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2011-09-29 (Thu)
のび太はASの特長によくある
「言葉を字義通りに捉える」の
典型的なタイプ。



昨日、弁当なしの午前授業だったのび太と
一緒にテレビを見つつランチ。

「笑っていいとも」に
「きゃ○ーぱ○ゅぱみゅ」とかいう(言えない・・・笑)
女の子が出ていた。


その子のプロフィールが出てきて

「本名は『~~~~~~~~きゃ○ーぱ○ゅぱみゅ』
って言うんですぅ~」
(~~~~~~の部分もひらがなで英語風読み)

って言い出したら、のび太が








「そんな本名、あるわけないし!!!
 日本人のくせに訳わかんないよ!何言ってるの?!」


と、お怒りに(笑)



さらに、


「この人、何言ってるの?本名って?
 学校でも『きゃ○ーぱ○ゅぱみゅ』って言われてるの?」


と、怒りが収まらないようなので、


「芸能人って大変なんだよ。
 嘘でもちょっと面白いこととか言わなきゃ
 注目されないんだよ。

 注目されるために、こういうプロフィール作ったり、
 誰も言えない様な名前にしたりするんだよ」



「じゃあ、本名って嘘なんだ。
 ふう~ん・・・大変だ、芸能人って。
 でも、こーゆーのっておかしいよ。
 変だってば!」



そうなんだけどね。





そういえば、以前、同じ状況で
AK○48が出たときに、

「自己紹介と好きな四字熟語を言ってください」
って時に、

「好きな四字熟語は焼肉定食です

とか言うのを聞いた時にも
お怒りになってたのび太さん。


それ以来、AK○48がテレビに出るたび、

「好きな四字熟語は焼肉定食とか言う人、
 僕はキライだ!」

と言い続けていたのび太。





 
う~ん、

そういう細かいところに突っかかるなんて

のび太の方がめんどくせ~!

って思っちゃったりする(笑)



大目に見てやってよ。

彼女達だって必死なんだよ(笑)








あ、そういえば久しぶりに知人に会った時なんか

「のび太くん、ずいぶん大きくなったね~
 お母さんより大きくなって頼もしくなったね~」

なんて、まあ、よく言われるじゃない?

で、私は一応、謙遜して

「外側だけ大きくなったけど
 中身はスカスカなんだよ~
 頭を振るとカランカランって音がするの~」

なんて、どうしても笑いとオチのある方向に
持って行きたくなって
こんな風に返したりすると、


「お母さん、ボク、中身もしっかりしてるよ。
 頭、カランカランなんて鳴らないよ」

って、マジで返された事もありました(笑)




「わかってるよ。
 こういうときは謙遜してちょっと自分達を
 落として言うものなんだよ。
 大人同士の会話ってこういう風なんだよ。
 お母さんもなかなかやるでしょ?(笑)
 で、ちょっと笑いに持っていきたいじゃん、
 お母さんってさ」

というと、

「ああ、そうなんだ。なるほど。
 大人って難しいなあ」

だって。





納得してくれて、ちょっと安心しました。













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| 発達障害の不思議 | コメント(8) |
2011-09-26 (Mon)
前の記事のコメントのお返事書いてて思い出した。




のび太がP中学に合格してからというもの、
小学校で一緒だった同級生のお母さん方の一部から






シカト、されてます(笑)






P中学の受験、不合格だった子の母親(笑)



みんなじゃないよ。

不合格でもいつもどおりにしてくれる人だって
もちろんいるけどさ、


2,3人の不合格グループの母親達から、シカト(笑)



なんで?

意味わかんないし。


まるで、子供のいじめと一緒って感じ。





えっと、私、
のび太の同級生の親同士で受験の話も一切しないし、
合格したことも言ってないしね。






まあ、しょっちゅう会うわけじゃないし、
もう、私も関わるつもりなんかないし、
っていうか、元々、そんなに
親しく付き合ってたわけでもないから
シカトされたからといって何も変化もないけど、


一応、大人じゃん、私(笑)

だから、参観とか懇談会とかであったり
嫌でもスーパーとかで会っちゃう訳でしょ。

そういう時は挨拶するでしょ?

挨拶されたら普通、挨拶し返すでしょ?

それが、シカト(笑)





なんでじゃ?





のび太が、あんな子なのに合格しちゃったから
悔しいのか?



まあ、一緒にP中学に合格したAちゃんのママも
あからさまにイヤミを言われたらしいし。

「うちの子、勉強だけしてた子と違って、
 スポ少もすごく頑張ってたからね。

 勉強もスポーツもふたつ頑張ってることを
 加味してくれれば絶対合格なんだけど」

って言われたんだって。

言い訳しなくていいんじゃね?



おまけにその後、

「でもさ、P中学とかだと勉強勉強で
 いろんな経験とかいろんな友達との関わり合いとか
 希薄になっちゃうよね。

 だから地元の中学の方が長い目で見れば
 子供にとってはいいのよ」



・・・・・そう言いつつ、P中学受験したんでしょ?



まあ、私はAちゃんママみたいに
直接イヤミを言われていないし、
ただ単にシカトですから、いいんだけどね。










ううう、浅ましい。


なんか、人って恥ずかしい。




こんな人にならないように、気をつけよう。










ちなみに、子供たちはそんなこと、しないよ。


のび太とその子たち一緒に
夏祭りに遊びに行ったくらいだもん。





親の惨めさ加減が悲しくもあり、
理解不能でもあり・・・




自戒しましょ。

















| 母のグチ | コメント(8) |
2011-09-21 (Wed)
私が幼い頃、いろんな意味でとても人が怖かった。

人と関わる事が恐怖で
なるべく関わらないようにすることばかり
アレコレ考えていた。

街や路上で中途半端に知っている人と
出くわすことが何より嫌で、

万が一、そういう人と出会うと
気がつかないフリを一生懸命演技した。


でも、母親と歩いている時などは
無理矢理引っ張り出されて挨拶を強制される。

まあ、挨拶は人として当たり前のことなのだが
強制されてモジモジしている私の性格の弱さや
こういうとことがダメだということを、
その出会った人にまるで言い訳のように愚痴るのだ。

他人に私のダメなところを伝える必要があるのか?
と、幼心に思いつつ、
でも、「自分って人間としてダメなんだ」
と責められているようで苦しかった。





のび太、幼児期は知らない人にも
なれなれしく挨拶してついていくような
愛嬌たっぷりの子だったが、

成長とともに高学年くらいから昔の私と同じように、
誰かと突然出会うことを嫌がった。

そうだよね。お母さんも小さい頃そうだったよ。

だから、ムリに挨拶を強要しなかった。

車に乗っていて赤信号で止まっている時に
よく、歩いている同級生とかがこちらに歩いてくることがある。

そんなときは、

「のび太!○くんが来た!」というと、
慌てて頭をかがめて見えないようにする。

親子グルになって(笑)知り合いと出会わないようにしていた。





「でもね、のび太、本当はちゃんと挨拶しなきゃいけないんだよ。
 それが、人と人が関わって生きるってことなんだよ。
 もし、相手も自分も気づいたら、その時は
 ちゃんと挨拶しなきゃね。

 それに、大人になったら自分からきちんと
 挨拶できるように頑張ろうよね。」

と言う事だけはいつも言っておいた。





さて、P中学に入学した。

P中学は礼節も重んじる学校だ。


「挨拶は先手必勝」が目標だとか。

つまり、相手に挨拶される前に
こちらからガッツリ挨拶すべし!ということだ。


確かに、学校行事に行くと、

四方八方から「こんにちは」「こんにちは」と
大きい声で我先に挨拶されて、
常に挨拶を仕返す事で大変なくらいだ。


そんな環境でのび太はどうしているのか?




「ちゃんと挨拶してるよ。
 それがP中学のきまりだから」



おおお。

さすが、きまりをきちんと守りたいASならではの答え(笑)


「P中学に入学してちゃんと挨拶するように言われて
 登下校の時も知らない人にも
 ちゃんと挨拶できるようになってきたと思う」


おおお。

郷に入っては・・・というより、
朱に交われば赤くなる、ってヤツですか?





「あ、学校では100%大丈夫だけど、
 外ではちょっと『会いたくない』ってときもあるけど」



まあ、いいじゃない?

3歩進んで2歩下がるって感じの成長具合で
今までも来たんだし。


いきなり完璧に、なんてムリだからね。











| 自閉症について思う | コメント(4) |
2011-09-14 (Wed)
月末に期末テストを控えているのび太。

前回のテストが成績大暴落だったため、
これ以上、成績が下がったら
陸上のトレーニングに通うのを止める、
という約束をした。

往復2時間かけてトレーニングに行くより、
P中学へ入学したからには
しっかりと勉強しなければいけない、

それがP中学校の生徒の使命だから、

勉強を頑張って、それからの陸上だろう、

という事での約束。






とはいえ、のび太の脳内は「100%陸上」状態。

朝も5時40分に起きて2~3㌔走っている。

なかなか、勉強にも身が入らないようだった。




余り、何度も「勉強勉強」って言うのはいやだから、
なるべく放置しておこうと思っていたけど、

一応、あえて念を押した。



「次のテストの成績がこれ以上下がったら
 陸上トレーニングに通うのは止める約束だからね」






そうしたら、次の日。


「しばらくの間、朝のランニング、休む。
 勉強に気持ちを集中させたいから」


とな。





「へ?朝走るの、辛くなった?」

と聞くと、

「いや、そうじゃないけど、
 やっぱり陸上と勉強と同時に頑張るのは
 難しいから」




なるほどね。



フツーだったら、朝のランニングも
勉強の気分転換になっていいじゃん!
って思うんだけど、

やっぱ、頭の中で勉強と陸上と二つのことを
同時に頑張るっていうのは、難しいんだろうね。





でも、そうやって、自分の脳内キャパを知って、
自分でコントロールできるようになってきただけでも
かなりの成長じゃないかな、
と思うのだ。



でもね、
朝のランニングくらい、やってもいいんじゃない?

と思うんだけど。


やっぱ、ムリなのね・・・・・(爆)














| 発達障害の不思議 | コメント(4) |
2011-09-12 (Mon)
昨日、9月11日、

震災から半年。






こちらでは震災後数日間、停電だったので
当時のテレビのニュース映像を知らない。


今更、当時の生々しい津波映像なんかを
これ見よがしに何度も繰り返されることに
何だか納得行かない思いがある。

「忘れちゃいけない」

「後世に伝えなければ」

と、何度も悲惨でショッキングな映像を今、流すのは
違う気がする。




あの波の中に、たくさんの命が飲まれている事を
想像して欲しい。








荒れた土地でも、ふるさとだ。




でも、そこに戻る事は難しい。







ここにあるもの、すべてを、
遠い土地の人々は他人事としか思えないのですか。



だから、こちらを排除する。

人も車も木も花も農産物も。






遠くの人たちに言いたい。


想像して欲しい。


自分の身に置き換えて。



あなたの一番近い海が津波に飲まれる事。

あなたの上に放射能が降り積もる事を。









昨日、2時46分、祈った。

いろんなことを想い、祈るしかなかった。









| 母のつぶやき | コメント(4) |
2011-09-09 (Fri)
(10月27日・・・お知らせ)

10月10日放送の「プロフェッショナルSMAPスペシャル」で
被災地訪問のことも取り上げていましたので
公開記事にいたしました。




実は、私はSMAPが大好きだ。


(今日の記事が9月9日限定公開で
あとはパスワード制にしちゃうのは
ミーハーが恥ずかしいからではないのよ。
理由は後ほど・・・)


嵐ファンのMちゃんには
「SMAPはおじさん」って言われるし、
「○ちゃんのお父さん、キムタクと同い年だって」(爆)
とか言われるとショックだけど。



「誰が好き?」って聞かれるけど、みんな好き。

ひとり、なんて選べないし(笑)


昔は木村くんの
イケメン気取り(に見えるところ)が大嫌いだったけど
何故か年齢を重ねてきて(私もSMAPも)
キライじゃなくなってきた。

やっぱ、5人揃ってるSMAPが一番いい。



と言っても、CDも出たのを全部買うわけじゃないし、
コンサートも必ず行ったりしているわけじゃないんだよね。

コンサートなんてとてもじゃないけどチケット取れないし。

この辺からコンサートに行くのも大変だし。



初めてSMAP知ったのは夜中のテレビで
キックベースボールやってた頃(笑)

当時はSMAPは6人だった。

その頃まだ慎吾ちゃんなんて子供だったし、
好きとも思わずただ見てただけ。

でも、だんだん彼らも成長してきて大人になって、
ふと気づくとカッコいい人たちが
真剣におバカで面白いコントとかやって
でも歌って踊るとチョーカッチョ良くて♪
胸キュン(死語・・・笑)したわけさ。





でも彼らがどんなに笑顔でもどんなにはじけてても
私も彼らと年齢が近いから
解る、というか、見える、弱い部分とか迷いとかを
感じられる親近感のせいだろうか、

もう、勝手に身内というか血縁というか
そんな気持ちで見てしまっている部分があって、
彼ら的には余計なお世話だろうが
ハラハラしてみたり勝手に心配したり、
あ、今日、機嫌悪いな、とか、体調悪そう、とか、
そんな目線で見てしまっている自分が笑えるんだけど。




彼らの魅力はなんといっても「いつもそこにいる」ところ。

テレビをつければ毎日誰かがテレビに出ている。

仕事が忙しかった時、
のび太が産まれて育てる事だけで精一杯だった時、
そんな時は多分、SMAPのことなんて全く忘れてる。

スマスマだって見てない時期もある。

だけど、ハッと気づいてテレビをつけると
いつもそこにいる。

あ~疲れた~とお昼にテレビつけると
笑っていいともで中居くんがおかしなこと言って笑ってる。

それだけでホッとする。



ドラマもこの5人が出ているだけの理由で見ちゃう。

特に草なぎくんのドラマは外せない。

彼は憑依型の人間かも、とか思って見ちゃうし。


今じゃSMAPやら5人の誰かが出る番組は
全てを録画しておいて
暇な時にまとめて堪能するのだ(笑)





SMAPって人間臭いところも魅力。

完璧で非の打ち所のない
手の届かないところにいるスター、ではなく、
ダメなところや苦手なところも
自虐的と思えるほどさらけ出して
惜しみなく見せてくれて、でも、それでも
克服して頑張る姿を見せてくれるところがいいんだよね。

歌も上手くないけど、歌って「上手さ」じゃないからね。

技術的なところを超えた何かが
多くの人の心を捉えるんだろうね。

「世界にひとつだけの花」だって、
きっとSMAPじゃなかったらあんなにヒットしなかったと思う。




あ、実はうちの旦那もSMAPファン。

つい、何だか惹かれる、らしい。






そんなコテコテアイドルなSMAPが今日でCDデビュー20周年だ。


現役アイドルグループが20周年って、すごいよね?


アイドルだし人前に出るときの彼らは
いつもカッチョよくて笑顔で素敵で面白いところを
見せようとしてくれるけど、

実は20年間、そこに居続けるために
彼らがどれ程の努力をし、どれ程の苦労を重ねてきたかを
想像すると、これまたキュンとしてしまう(笑)


あああ、SMAP語らせたらキリがない(笑)






さて、20周年のめでたい年に彼らは
本来ならするべきコンサートツアーもしていない。

していないで、何しているんだ?








彼らは、SMAP5人で被災地をまわっています。

福島、宮城、岩手の被災地の小中学校をお忍びで訪問し、
交流しています。

「今日は○中学校に見学に行く」と
バスに乗せられてきた子供たちが待っていると、
そこにSMAPが来た!

って感じらしいです。


で、もちろんある意味の「復興支援」で訪問しているのでしょうが
子供たち相手なので
震災関係の言葉は一切発することなく、
楽しい時間を過ごして帰っていくだけ。




くぅ~~~~!!!!!カッコよすぎる!!!!!

うちの最寄の駅に新幹線で来た!
って言うだけで、ドキドキしてる私(笑)


で、何故、この記事を後ほど非公開記事にするか言うと
彼らはこの被災地訪問を公にしていないからです。

報道陣シャットアウト。

「僕たち被災地訪問しています」
なんて言わないでしてるところが格好よくないですか?



そうそう、もっと早い時期に中居君は個人的にも
何度も被災地訪問して炊き出しとかもしていたようですが、
それももちろん、極秘。

それはあくまでも個人的に、だからだそうです。






ドームや競技場で何万人もの前でコンサートして
毎日毎日テレビに出続けているアイドルが
こんな地味で大変なことを
極秘にやってくれるなんて、

ううう・・・SMAP好きでいてよかった♪

これぞ、私たちに一瞬の夢を見せてくれるアイドルだよね。



20周年で本来だったらお祭り騒ぎ的なイベントを
パーっとやっちゃっていい彼らなのに
そんな時でも、いや、こんなときだからこそ、
とても人間的であったかい彼らの活動に
ますます魅力的に思えるんだな。






そんな彼ら、今日9月9日、デビュー20周年の日、
20年前にデビューイベントをした西武ゆうえんちで
ファンミーティングをやるらしいです。

ファン1万人無料招待で。いいなぁ~。


きっと、彼らなりの
「今、自分達に出来ること」を考えて
国民的アイドルにしては地味な(笑)イベントに
したんだろうなと思っています。



そういうところも、ステキ(笑)





きっと、私みたいに地味にひっそり、
彼らを応援し続けているファンがたくさんいるだろうな。



これからもひっそり、地味に、
でも熱いハートで(笑)応援し続けていきます!




SMAPのみんな、いつも、そばにいてくれてありがとう。

そして、20周年おめでとう。



一緒に華麗に年を重ねて行きましょう(笑)











| 母のつぶやき | コメント(4) |
2011-09-08 (Thu)
のび太市の中央部を流れる川の堤防には
桜並木がある。

こちらでは毎年、4月中旬~後半に満開を迎えて
それはそれは美しい景色を作り出す。

これは私が幼い頃からずっと変わらぬ景色だった。





その桜並木が今度、堤防の改修工事のため
全て伐採されることにいつの間にかなっていた。


中学の時も高校のときも
よくこの桜並木の下を友達と
ダラダラ歩いていたよな。

のび太が今、よく部活で使っている競技場の高台から見ると
それはそれは美しい桜のピンクの曲線が
川に沿って描かれていてため息が出るほどだ。


のび太が小さかった頃は
しょっちゅうMちゃん親子と遊びに行ったよね。

たっぷり昼寝をさせようと午前中は毎日、
堤防の公園でガンガン遊ばせて桜の下でおにぎり食べて、
車で帰る頃には爆睡・・・という、
いつものスケジュールだったなあ。





この堤防の桜並木のすぐ横にあるのび太の通うP中学。


今年は震災の影響で4月中旬の入学式だったので
そのおかげでキレイな桜並木が
入学を祝ってくれたよね。

震災でみんな気持ちがブルーだったけど
あの桜がほんの少し希望を抱かせてくれた気がした。


その桜並木の花吹雪の下を
たどたどしい自転車ののび太は通ったよね。




きっときっと、この街の人たちは
みんなあの桜に何かしらの思い出があるはず。

その桜がなくなります。





仕方ないよね。

でも、寂しいよね。






のび太も2011年、震災の年ののP中学入学式を思い出す時、
あの桜並木を思い出して欲しいな。






バイバイ、桜。










| 母のつぶやき | コメント(0) |
2011-09-06 (Tue)
「私、妖精を見たことあるんです」とか、

「家に小さいおじさんが住んでいます」とか、

「お花と会話しています」とか、

有名人がテレビで言うと、



「うっそ~!」

「大丈夫ですか?」

「ハイハイ・・・」

って、大抵の場合、相手にされなかったり、
変人呼ばわりされたり、
不思議ちゃん扱いされたりしますが、






のび太、小さい頃は確実に見ていましたよ。





誰もいない暗い部屋に走っていって
まるで誰かに話しかけるように喋ったり、
(当時、会話が出来ていなかったのに
 一体、誰と会話っぽい事してるんだ?って
 思っていました)

のび太の幼なじみのMちゃんなんか、
家に「マキロちゃん」という女の子が住んでいて
(Mちゃんは一人っ子)
おやつやお土産は「マキロちゃんの分も」
といって、残しておいたり、
「マキロちゃんが~~って言ってた」と
会話までしていたらしい。



もしかしたら、やわらかい心を持った子供には
誰でも見えていて、
成長したり饒舌に話せるようになったりすると
だんだん見えなく(感じなく)なるのかも知れないね。








で、ワタシ・・・



さすがに妖精は見えません。

でも、そういうことって、あるよね、
そういう妖精っているだろう、と思ってます。

「誰にも言わないから私に姿を見せて!」

って密かに願っているんだけど
やっぱり私みたいにドロドロした人間には
ムリみたいで。




言葉を持たないものと、さすがに会話は出来ないけど、
「あちら」の気持ちとかが
こちらに訴えられているんじゃないか?

って、思うことは多々あって。









でね、これ、定かじゃないんだけど、
最近、私に何かが語りかけているような気がしているんだけど(笑)





昔から、たまに耳元で
ラジオのチューニングを合わせる時の音(ノイズ?)が
ギュイーンビョンビョンとかして、
それが何かに話しかけられている気がするんだよね。

耳元にラジオか携帯でもあるみたいに
至近距離で聞こえる。

何かが私に周波数を合わせようとしてきているのかな?




幼い頃、あまり親しい友達とかいなかった私、

「あ、私、この人と仲良くなる」って
ピン!と来る人と出会ったときも
こういう音がしてたんだよね。


誰にも言った事ないけど。

だって、そんなの後からどんな風にでも言えるし、
「うっそ~」って言われるのが関の山だよね。



だけど、これ、ホントなんだよね。

転校して入学した中1の時、
今でも親友と呼べる友達と出会ったときに、
初めて体験したんだけどね。

その後、実は高校2年の時、
旦那と会ったときも同じ体験したんだけど、
その時はまさか何年か後に結婚するなんて思わないし、
別に好きだった訳でもなかったし、
当時はほとんど言葉も交わしたこともなかったし、
そういう特別な体験とも想像もしなかったし。



あとは、今でも親しくしてるMちゃんママと
子育てサークルで出会ったとき。




そのくらいしかなかったから、よく覚えてるし、
不思議な感覚だったから忘れられないでいて。



で、最近、月に1度くらいかな?
同じようなチューニングのノイズみたいな音が
聞こえてくるんだけど、

頻度が増してるのでなんか気になってて。



一体、なんだろう?







何か、私に交信しようとしてる???








う~ん、うちの愛犬ロックかな?(笑)





「もっと、おやつ食わせろ!」とか(笑)













| 母のつぶやき | コメント(6) |
2011-09-01 (Thu)
7時ちょっと前に部活を終えたのび太が帰る。

我が家は自転車置き場なんぞなく、
雨ざらしにするとすぐにさびるので、
自転車カバー(ビニールの安物)を掛けて置くのだ。

そのカバーを掛けているところに
「おかえり~」と一応、出迎えに出てみる。


「ただいま~あのさ、今日の部活は
 久々にガンガン走ったよ」

などと、話し始めると、
今まで自転車にカバーをかぶせようとしていたことが
どっかにぶっ飛ぶ(笑)

カバーを放り投げて、部活の話をし始める。


うんうん、うんうん、と聞いているけど、
私はその放り投げた自転車カバーも気になって、

「あのさ、まずカバー掛けたら?」と言うと、

「ああ・・・」と言って自転車にカバーを掛け始める。





しばらくして、

「部活、何キロ走ったの?」と聞くと、

「えっと、始めに1キロ走って、そのあと・・・」

と言い始めると、また途中までかぶせていたカバーの事は
そっちのけになって話に夢中になる。

うんうん、うんうん、と私は聞いてはいるけど、
やっぱり中途半端な自転車カバーの方が気になって

「だからさ、カバー掛けながら喋ろうか」

と、(そりゃ、ムリだよな)と思いつつ言ってみる。


「え?!喋りながらカバーを掛けるの?
 そんな、一度にたくさんのこと、できないよ~~~!!!」






パニクるし・・・(汗)








のび太のようなASタイプは一度に複数の事を
こなす事は出来ない。



ずいぶん前にも記事にした気がするが

「2階に行って窓閉めて、本を持ってきてくれる?」

と頼むと、前半の部分は頭に入っていない(笑)

本だけ持ってきて窓は開きっぱなしだ。






そんな感じで、今ののび太の生活は
部活をすることで精一杯で勉強なんて出来ない。

だって、一度にふたつのことを考える、なんて無理だから。

だって、自転車にカバーを掛けつつの会話すら
出来ないのび太がね、

勉強と部活と両方の事を考えてどちらも頑張る、
なんてこと、出来るはずないでしょ?!


「文武両道」って言うけど、
それはASにとってはとても高すぎるハードルなわけで。






まあ、それでもいいのかな?

なんて思うけど、この学校は異常だ。


5教科の総合平均点が430点って?

別にこの学校のテストが異常に簡単なわけではない(と思う)

どこの中学校に行ってもやる事はほぼ一緒だと思うから
平均的なテストなんだろうけど、
どの学年も大体、平均点が400点以下と言う事はないらしい。


まあ、そういう学校なのだ。

勉強を頑張りたい子たちが集まってくる学校なのだ。

た・・・確かにのび太も「勉強、ガンガンやりたい」
とか言ってた気がするが、
それも遠い昔のたわ言だったとしか思えない(笑)


明らかに、教師のお子様、医者のお子様、
弁護士税理士会計士会社経営者のお子様が占めるこの学校。


う~~~ん・・・・・


志しの高いお子様と親達の集まるこの学校・・・



バスと電車を乗り継いで片道2時間の通学し、
部活も頑張って勉強もガンガンやる・・・
(ここは田舎なので電車も1時間に1本、
 バスも本数がないので待ち時間も大変です)

そんな子たちが半分以上いるこの学校。



すごいです。

もし、のび太がそんな遠距離通学する事なんて
考えられないし。

多分、その通学する事、だけで、
イッパイイッパイになっちゃってると思うし。


それを考えると、他のお子さん方は、すごいです。

半年前までランドセル背負ってたのにね。



どーしてそんなに頑張れるんでしょ?




一度に複数の事が出来ないASの子(親も・・・笑)は、
いかにしてここで生きていくか、
思案中である。








| 発達障害児公立中高一貫校での生活 | コメント(2) |
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