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2010-12-28 (Tue)
皆さんは、スーパーで買い物する時、
自分なりの「順路」ってありますか?

私はもちろん、決まってますよ!

いつもと違う入り口から入っていつもと逆のコースを行く、
ということがどうしても出来ません。


私はいつも買い物に行く時、買い物をメモしていきます。

目的の物しか探さないので新商品なんて全く知らないし、
「あら、これってあったら便利かもね~」なんて
売り場をゆったりと回って買い物する事なんて出来ません。

だから、かなりの量の買い物をしても
かなり広いフロアの某大手スーパーでも
30分以上かかる事は滅多にありません。


まあ、メモして買い物しても、
必ず何個か買い忘れがあるのが不思議ですが(笑)

逆コースで買い物すると、買い忘れ、どころか、
目的地にたどり着けないため、
まともな買い物が出来ません。





さて、本題(笑)

私はホームセンターが大好き♪

自分で電動のこぎりとかガンガン使って木工作業したり
ペイントしたり細工したりが大好きなので
あれこれそういう資材やら見てるだけでもウキウキするし、
日用品とか洗剤とか見て回るだけでも楽しい。

スーパーではゆっくり見て回る事は出来ないけど
ホームセンターはゆっくりじっくり見続けるワタシ(笑)


きっと、スーパーって人がゴチャゴチャいて
人込みやら長蛇の列やらが苦手な私にとっては
鬼門なのかもしれない。

だから、スーパーが苦手。
ハッキリ言ってキライ。
長時間居たくないから無意識のうちに
さっさと買って帰るのだろう。




ある日、行きつけの(笑)ホームセンターに行った。







あれ?




なんかおかしい。





なんだかいつもと違う。






ワタシの愛するホームセンターの店内が
すっかり店内改装されて配置もまったく違ってしまっていたのだ!!!




ショック。




さて、どこからどーしたらいいものか、
ワタシは途方にくれて立ち尽くした。








ウ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン・・・・・。









ちなみに私は方向音痴ではありません。

軸がブレないのか自分でもわかりませんが、
どこに行っても東西南北、自分が来た方向など、
絶対に正確にわかる。

知らない街に行っても、大体、迷わず歩ける。

それなのに、大きい店が全くダメ。





行き慣れた行きつけのホームセンターだったはずなのに
すっかり見知らぬ始めて行ったかのような店に
様変わりしてしまったのだ。



グルグルグルグルグルグルグルグルと、
自分でも無意識のまま回っていたのだろう。




「何か、お探しですか?」


と、何度か店員さんが声をかけてくれた(笑)


何か探してさ迷っているように見えたのだろう。

不憫に感じて声をかけてくれたんだろうな。

「あ、いえ、大丈夫です」と返すしかない。


このホームセンターでのウインドーショッピングが好きなので
探し物をしていたわけではないので(笑)




あああ・・・



もう、どーしよーもなくなって
たまたま出入り口付近にたどり着いたので、
疲れ果てて店を出た。



約1時間、ただただグルグルグルグルグルグルグルグルと
店内をウォーキングでもしていたかのような感じだ。

疲れた。








私の大好きな行きつけのホームセンターが
知らない店に変貌してしまった・・・(涙)





最近、一番のガッカリでした(笑)






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| 母のグチ | コメント(2) |
2010-12-27 (Mon)
何だかあれやこれやと忙しくしておりました。

冬休みになったとたんに
のび太は丸1日、塾で勉強しています(汗)

で、帰って来て苦手な「資料から読み取る問題」をこなします。
(私が新聞などからスクラップしたグラフや資料から
 問題を作成したもの)

で・・・



「はぁ~!終わった~一休みして趣味の時間だ~」


と言って、のび太がやる事は・・・



今までやった問題集の「お気に入りの問題」を
自分なりにノートにまとめる事(笑)

これが「趣味」って・・・(爆)



まあ、いいんです、好きならば(笑)







実は、のび太、少々落ち込んでおります。

クリスマスの日にふたつの模試の結果が出ました。


ひとつはA判定(合格可能性90%)

で、もうひとつは・・・





D判定(合格可能性30%)・・・



この時期にD判定って(呆)


C判定が偏差値50前後なので、つまりD判定とは
平均点以下ということなのだ。


このD判定の模試が、中高一貫校適性検査でよく出る、
「資料から読み取り考察する問題」のジャンルが
多く出ていた模試だったのだ。



このD判定にたいそうショックだったのび太。

「ああ・・・もう、この模試結果、見たくない・・・
 捨ててしまいたい・・・」


とか言うし(苦笑)



まあ、私も正直、この時期にD判定はビックリガッカリドッキリ。

しかし、仕方ない。

ここが苦手なんだ、という事がハッキリわかったという事は
この苦手ポイントを克服すればいいのだ。





・・・というわけで、毎日私が新聞をチョキチョキ切っては

「この資料からわかることを3つ書きなさい」とか

「何故、このようなことになったか、あなたの考えを書きなさい」

などと、問題作成に余念がない。



なにせ、市販されている公立中高一貫校用の問題集は
ほとんど制覇してしまったのだ。

市販されているもの自体がまだ少ないのだけどね(笑)

というわけで、自作するしかないし。






算数大好きのび太は、趣味で算数を
延々と書き続けて、満足しています。



入試問題が算数だけだったら絶対合格間違いなし!


なんだけどね(笑)






んんんんん・・・・・





受験まであとちょっと。




胃が痛い日々が続きます。







| 発達障害児公立中高一貫校を目指す受験 | コメント(2) |
2010-12-21 (Tue)
実母は、米を炊くのも食事を作るのも、
4人家族には多すぎる量を作り、
結局、腐らせて捨てる、を繰り返していた。

この前、これくらいで多かったから今度は少なめに・・・
などと学習しない。

米も何日も炊飯器に保温状態にし、結局悪くなって捨てる。



私は幼心に、なんてもったいないんだろう、と思っていた。



幼い頃からドキュメント番組が好きだった私は
戦時下の国の子供達が飢えで死んでいくことや、
同じ日本にいながらも貧しい暮らしをしている人々に
心を痛めていた。

別に、いい子ぶっているつもりではない。

我が家だって普通のサラリーマン家庭で
決していい暮らしをしていたわけではない。

欲しいものがあっても買ってもらえないことが明らかだったので
何かをねだった事は一度もない。

学校で必要なものですら、買って欲しいとは言い出せず、
手元にあるもので何とか代用できないか、
などと、あれこれ考えた事も何度もある。

それなのに、母は何度も大量の米を腐らせては捨てる。

一粒のお米には8人の神様が宿っている、と聞いた。

お米を作る農家の方は、自分の努力だけではどうにもならない
天候や災害の心配をし、大変な思いでお米を作る。

それなのに、その日も米を捨てる母の姿を見た。




「世界中にはご飯も食べられなくて死んじゃう子が
 たくさんいるんだよ。
 それに一粒のお米には8人の神様が宿っているんだって。
 もったいないよ、お米」


思わず、言った。





「じゃあ、あんたが食べなさいよ!」

と、その日、私はさっき母が捨てようとした
変な臭いのするご飯を出された。

でも、食べた。

だって、変な臭いのするご飯すら食べられないまま
死んでしまう子供が世の中にはたくさんいるんだから。

変な臭いのするご飯でも食べられる事は幸せなんだ、
と思って食べた。

一粒に8人だから、私のお茶碗にたくさんの神様が
捨てられないでここにいるんだ、と思って食べた。



「アンタがそういうこと言うから、楽しい食事が台無しだよね」


一生、私は変な臭いのするご飯でもいい。

そう思った。




しかし、針のむしろのような食卓に耐えかねて、
食べ物を捨てる母を見ても、何も言えなくなった。

言えなかったけど、でも、心の中ではいつも思っていた。



お米の神様ごめんなさい。

そして、世界中の飢えで死んでいく子たち、ごめんなさい。


小さな私は、心の中で何度も何度も謝った。














最近テレビで毎日のように見る戦場カメラマンの方。

独特の喋り方で人気だが、あの方の活動は素晴らしいと思う。

必ず自分が戦地で撮って来た写真を使ってもらう事を条件に
番組に出演しているらしい。

お笑い番組やバラエティ番組は幅広い年齢層の人が見る。

普段はそういうことに関心がない人たちに
戦地の写真を見せて訴える事で知ってもらう、
まず知ること、それが平和な先進国に生きる私たちに出来る
はじめの一歩なのだ、という、彼の業績は大きい。



のび太に我が家のクリスマスの計画を立ててもらった。

入試の問題でこんなのがある。

「野外炊飯の計画を立てて下さい。
 予算○円、必要な食材、○○、○○・・・
 係り分担をして当日までの予定を表にまとめ、
 お手紙を作成してください」

リーダーシップを取れる、計画立案しまとめられる、
そんな生徒を求めているらしい。

で、そんな意味も含めて、家でのクリスマスの計画を
お願いしてみた。

のび太は毎年、クリスマスに我が家で食卓に上がるものを
思い出しつつ、あれこれ計画を練る。

3000円以内でね!というチープな(笑)クリスマス。




やっぱ、クリスマスはピザだよね~、
予約した方がいいかな?
あとチキンとか~、あと何がいいかな~・・・

面倒だけど楽しそうなのび太。


計画を何とか立てて、自分が書いたメニューを眺めて、
のび太がひと言、言った。







「でもさ、アフガニスタンとか北朝鮮の人とか、
 クリスマスだからってご馳走食べられないよね」





胸の奥がグッと苦しくなった。

幼かった私の気持ちと重なった。




今までは、テレビの中の出来事を自分にかかわる事、
と言う風に、感じていなかったのび太。

それが最近、様々なニュースやドキュメントを
自分というフィルターを通して
見つめる事が出来るようになってきた。

受験勉強の作文によるところも大きいだろうが、
それだけではない、心の成長を感じる。



「そうだね。生きるだけで精一杯でクリスマスなんて
 考えられない人たちは世界中にたくさんいるよね」


「ボク、クリスマス楽しんでいいのかな?」


「もちろん楽しくクリスマス過ごしていいんだよ。
 だけど、心のどこかでそういう人たちがいることを忘れないで
 クリスマスを楽しく過ごせる事に感謝すればいいんだよ。
 クリスマスに家族揃って食事が出来る事、
 ピザを作ってくれる人、食材の恵みに感謝して頂くんだよ」



念のため言っておくが、我が家は無宗教だ。

クリスマスも祝うし、初詣にも行く。

「神様お願い~!」と言っても特定の神様ではないし(笑)




だけど、何も知らないで、
クリスマスが、普段の食事が、家族で笑っている事が、
「当たり前」と思って生きている事が
とても愚かで恥ずかしい事なのだと近頃、改めて思う。


まず、「知ること」、
そして今の自分を取り巻く全てに感謝すること、

「生きていく」ということは、そういうことなんだ、と
つくづく思うのだ。






「アフガニスタンの子は勉強したくても
 出来ないかもしれないよね。
 ボクは、その分も頑張る」


と、言っていたのび太。



先日もサンマを食べながら、

「サンマって美味しいよね。サンマ、ありがとう~
 ボクのためにこんなに美味しくなってくれて
 ありがとう~~~!」

なんて言ったり、

最近、育ち盛りののび太は
ご飯をおやつ代わりに食べるのだが(爆)
おやつにご飯を食べながら、

「農家の皆さん、美味しいお米をありがと~!」(笑)

と、ちょっとふざけながらつぶやいている。





真実を「知ること」で痛みもあるが、
心の奥底の自分の想いを知ることにも繋がる。

のび太の「想い」に、幼い日の私の「想い」が
重なり見え隠れした気がした。










| 母のつぶやき | コメント(8) |
2010-12-20 (Mon)
のび太はとにかく作文が苦手だ。

だって、話し言葉だって危ういのだから仕方ない。

アスペルガーではなく高機能自閉症との診断なのは
あまりにも「言葉の遅れ」が顕著だったからだ。

未だにおしゃべりしていても「ん???」と
聞き返してしまうことも多々。

受験勉強も一番のネックが作文だ。

さらに公立中高一貫校の入試問題の適性検査は
「説明せよ」「○字以内にまとめること」「考えを述べよ」
という、文章で答える問題がほとんどだと言っていい。

つまり、のび太はわざわざ生まれ持った
少数派の自分の脳に反撃すべくチャレンジしているのだ。





毎日毎日、イヤイヤでも書いて練習しているうちに、
かなりな文章を書けるように進歩している。

しかし、どうしても接続詞とか指示名詞の使い方が
ちょっとおかしなことになっている。


やたらと「ですので」を使いたいらしく(笑)
使わなくていいところにまで「ですので」をばら撒いてるし、

指示名詞ものび太の独特の距離感が笑える。

それ、あれ、どれ、これ、あそこ、ここ、どこ?????

んもう、どれがどれだかわからん(笑)




これはヤバイので、接続詞と指示名詞に関するドリルをやる。

こういう「問題」になると、
接続詞はなんとか理解できるから不思議だ。

自分から出てくる言葉としてはなかなかうまく
言葉を選べないのだろうな。

で、指示名詞(笑)





問題・・・□マスに一文字ずつ、適切な言葉を入れなさい(指示名詞)

①僕はラーメンを注文した。
 しばらくしたら店員が□□を持ってきた。
  (もちろん正解は「それ」)


のび太の解答は・・・「はし」(笑)

「僕はラーメンを注文した。 
 しばらくしたら店員が箸(はし)を持ってきた」









②あなたが探しているものは私が持っている□□ですか?
  (正解は「これ」)

のび太の解答は・・・「ペン」(笑)

「あなたが探しているものは私が持っているペンですか?」








③はさみを失くしたと思い、
 引き出しを探したら□□にあった。
  (正解は「そこ」)


のび太の解答は・・・「よこ」(笑)

「ハサミを失くしたと思い、 
 引き出しを探したら横(よこ)にあった。」









充分にオモシロイが、
受験1ヶ月前にオモシロ解答で楽しんでいる場合じゃない(笑)


指示名詞を書け、という項目の問題なのに
一生懸命当てはまるモノを搾り出したらしい。

「ああ~指示名詞ね、そーゆーことね!」

と言いつつ、正解を書けたのだが、大丈夫だろうか?





まあ、オモシロ解答もご愛嬌、とか、
コイツ、ユニークな言葉遣いだな~、とか、
そういうところも加味して採点してくれ・・・ないよね(笑)










| 発達障害児公立中高一貫校を目指す受験 | コメント(2) |
2010-12-16 (Thu)
短縮授業で2時には帰宅していたのび太。

帰ってすぐに宿題を済ませ、
ちょっと一息・・・と、おやつを食べ、
と言っても、ご飯を茶碗に食事並みに盛って食べ(笑)
そのあとすぐに、受験勉強に入る。



のび太の受験勉強はだいたいこんな感じ。

①問題集の模試を1セット(45分)やる。
    ↓
 それを私が採点。

②その間に作文問題1セット(45分)。

③模試の間違えたところなどを時間を決めて直し。

④それでも解らなかったところを私と旦那とで
 のび太に解説する。
(と言っても、私にもさっぱりわっかんない問題も多々あるが
 それでも何とか解答を見ながら教える・・・ふぅ~。
 この部分が、問題の質によってあっという間に終わったり、
 かなりの時間がかかったりするのだ~)

⑤作文のミスなどをチェックし、おかしな部分などを
 書き直しさせる。

⑥時間がある時は、苦手な項目のドリルなど。



こんな感じで我が家の夜は更けてゆく(汗)



昨日は3時過ぎ頃から、10時頃寝るまで
食事と入浴以外はずっと勉強している。


これは結構、親の負担も大きい。

私が博学でオールマイティーな人間であれば
別にヘッチャラなのかもしれないが、そうではないので、
採点が非常に辛い。
(解答はあるが、「正答」がひとつではない問題や、
「あなたの考えを書きなさい」などという設問だと、
こちらも正しく採点するためにはなかり真剣に
問題を解かなければいけないのだ)

また、訂正しても間違った箇所やわからない問題を
解説してあげねばならない。

そして、そのあとの作文チェック。

ハッキリ言って、私の方がツライ(笑)

私も一緒に受験勉強しているといっても過言ではない(笑)


夕方から夜にかけて、テレビなど見る暇もない。

ゆっくりお風呂に浸かる余裕もない。



私はホントにツライ(笑)


あまりのツラサに、のび太にも聞いてみた。



「ねえ、受験勉強、正直言ってツライでしょ?」


この問いに、のび太は、











「いや、別に。面白いよ。」









へ?なんですと?









「え?だって、ず~~~っと勉強してるじゃん!
 イヤになっちゃうでしょ?」














「イヤにならないよ。全然。勉強、楽しい。」











返す言葉がなかった。







昨日の問題は結構難しく、親子でかなりグッタリしつつ、
問題と格闘した(笑)


終わった時には私も旦那もグッタリ・・・





「じゃあ、寝るね~おやすみ~」

と、部屋に行こうとするのび太の手にはさっきまでやっていた
電話帳のように分厚い「適性検査問題集」が・・・。


「ん?のび太、問題集、ちゃんと片付けておきなよ」

受験用の問題集やら参考書やら受験用のあれこれは
すべてリビングの1コーナーにセットしてあるのだが、
部屋に持っていこうとしているのび太。


「ちょっと寝ながら見たいんだけど、借りていい?」


借りていい?って、別に私の大切なものじゃないし(笑)
好きにしていいけどさ。


「え?1日中、勉強してやっと終わったのに、
 また問題集、見るの?」

「うん。だって面白いんだもん」

「へえ・・・・・・」








のび太、大丈夫かな?
勉強しすぎで頭、ボンッて爆発しないかな?
脳みそ、溶けちゃうんじゃない?
小学生があんなに勉強して脳の発達に支障を来たさないかな?

などと、旦那とおかしな心配をしてしまう(笑)







今朝、起きてきたのび太は、

「お母さん、この前にやってわかんなかった問題、
 なんか解ってきたんだよ。
 あのね・・・・・」

と、まだ起ききっていない私の脳みそに
難解問題を解説しだした(笑)

ワタシャ、100%解らなかったが(笑)

「へえ~ほぉ~・・・ふぅ~ん・・・なるほどね~」

と、相槌を打っておいた(笑)





つ・・・ついていけない・・・(汗)









しかしなぁ・・・


そんなに勉強、好きなのか・・・




すごいなぁ、のび太。




こんなに勉強大好きで、こんなに頑張っているのび太のこと、
勉強の神様、見ていてくれてるかな?

どうか、のび太の頑張りが報われますように・・・・・







| 発達障害児公立中高一貫校を目指す受験 | コメント(6) |
2010-12-15 (Wed)
漢字については漢検1級並みの知識を持つのび太。

某クイズ番組で漢検取得している芸能人特集など
最近よくあるが、
のび太の知識は彼らに負けていない。

1級の漢字などになると、見たこともない漢字が出てくるが、
そんな漢字をいとも簡単に読み書きするのび太。

漢検4級までは取得しているので

「1級とか受けてみればいいのに」と言うと、

「今は漢字に興味がない」のだそうだ(笑)



さて、それだけの知識を持ちながらも、
学校や塾での漢字テストではなかなか満点を取れない。
(塾でも「漢字テスト」があり、上位者が貼り出される)

いつも、1問2問程度、ダメだしチェックが入る。

のび太としては正しく書いているつもりでも、
採点する側から見れば正しい漢字と見なされないのだ。

以前は乱雑で殴り書きのような文字だったので致し方ないが
現在はかなり丁寧にカチッとした文字を書けるようになった。

それでも先日のテストでも1問ミスと見なされた。


その理由はなんと言っても
のび太の鉛筆の持ち方によるところが大きいだろう。

のび太は手首を内側に向けて文字を書く。

そうやって書くと、手首の動きが限定されるため
特に「右はらい」なんかは、正しく「はらい」ができず、
ボキッと中途半端に切れた「はらい」になる。

そんな感じで、細かいところが正しくは書けず、
正しい文字、正しい筆跡を求められる漢字テストでは
マイナス評価に繋がるのだ。





そういえば、のび太は箸の持ち方も正しくない。

普通は3本の指で箸を支えるのだが、
のび太は小指以外の4本を駆使して箸を操る。

どちらも幼い時に無理して正そうとは思わなかった。

鉛筆については入学した時に何度か注意したが
それを聞き入れるような子ではないし(笑)

箸についても然り。

小さい頃からとにかく食事が遅かったのび太。

偏食も多々あり、1時間も2時間も食事にかかるほど
不器用だったので、
箸の持ち方云々を注意する気にはなれなかった。

私は日々の食事をさせるだけで精一杯だったし、
のび太も食べるだけで精一杯だったし。


大人になって、恥ずかしくなって、
自分自身で直そうと思わない限り、
こういうのってなかなか直せない。

親に注意されたから「自分で正しく直そう」なんて
まあ、小学生男子は、ほぼ、思わないだろうし(笑)






しかし!

今、のび太は鉛筆の持ち方を直せなくて後悔している。

つまり、漢字テストで満点が取れないから後悔しているのだ(笑)

自分では正しく書いているつもりなのに
それを正しく評価されないと言う事ほど
歯がゆい事はないだろう。



学校などの漢字テストであれば、まだいいが、
受験の時に、この漢字のマイナス1点で
合否が分かれたりしないとも限らない。


私としては、それでの失敗も、仕方ない、と思う。

1点に泣くのものび太の人生だし、
1点で不合格になったとしても、
1点の重みを知ることが出来れば充分意義はある。
(と、建前はそう思いたいが・・・苦笑)



こんな感じで、いつか箸の持ち方も

「ヤバイ!直したい!」って思う日がくるのかな。


まあ、私も箸に関しては大人になって就職して、
みんなとランチする時に
恥ずかしくなって直したクチだからエラソーな事は言えない(笑)





| のび太のあれこれ | コメント(6) |
2010-12-13 (Mon)
「お母さん、発展途上国って平均寿命がすごく低いんだよ」


最近、試験勉強で普段は絶対に読まない文章に
触れることが多いのび太。

長文を読んで字数制限で要約したり、感想を書いたり、
とにかく、のび太にとっては苦手な事を
毎日毎日繰り返している。

始めのうちは象形文字のような解読不能な文字を
ただただ羅列してみて、
段落とか接続詞とかも全くおかしな文章ばかり書いてた。

しかし、これだけ訓練し続けると、
なんとか格好がつく文章を書けるようにはなるものだ(笑)


その中で出会った文章で、
「国境なき医師団」として発展途上国で医療活動をされている
医師の文章があったのだ。

産まれた子供が2歳まで生きられるかも危うい国。

一応、「病院」という建物はあっても、
医療器具もなく全てが不衛生で感染症が発症すれば
またたく間に広がって、
日本であれば簡単に治癒するものも、
薬品が不足しているために死亡してしまう事も多い。


平均寿命が45歳という国もある。


「この国だったら、お母さん、もうすぐ死んじゃうよ~」

などと仰天するのび太(笑)



「日本は発展途上国にお医者さんを派遣するべきだよ!」

と、突然力説しだした。



「でもね、よく、有名人とかが発展途上国に
 学校とか図書館とか建設して寄付した、とか、
 ○億円寄付しました、道路や井戸をを作りました
 っていうことが話題になるけど
 モノや建物だけ寄付してもダメなんだと思わない?

 学校だけあってもきちんとした教育をできる
 先生がいなくちゃいけない。

 だとしたら、そういう先生を養成するシステムを
 作らないといけないし、
 道路や井戸を他の国の人が作ってあげて
 その時は感謝されるかもしれないけど、
 そういうものを自分達で正しく維持して、
 今度は自分達で作る技術を教えてあげるのが
 本当は一番、大切なんだと思うけどね」


なんて、私の勝手な考えを何となくつぶやいてみた。
 












その後、課題の作文で
「宝くじで3億円当たったらあなたはどうしますか」

というものがあった。


その課題に対してのび太が書いた作文を要約すると、

「僕は、3億円が当たってもどう使ったらいいかわかりません。
 だから、僕に3億円が当たったら、
 発展途上国に、学校の先生を養成する学校を作りたいと思います。

 その国で先生になる人がいれば、
 教育が大切なものだと知り、みんな子供達に教育を
 受けさせようとすると思います。

 そうすれば、次に学校の先生になりたい子供達も出てくると思うし
 医者になりたいと思う子もきっと出てきて、
 医療面でもきっと、良い方向に向かうと思います。」




驚いた。

のび太が、私のボソボソ言ったつぶやきを
ちゃんと聞いていたことにも驚いたが、
そこから発展させた思考が出来るようになっている事に
心底、ビックリした。



今まで、例えばニュースを見ても、
それらの事柄が「自分の事」であるとか、
「それらの出来事を自分に関わりのあること」として
捉えられなかったのび太。

しかし、ニュースの出来事が、テレビの中だけの事、
という印象から、自分に関わる出来事、だとか、
そのニュースに対して自分はどう感じるか、関わるのか、
ということを、考えるようになったのび太。

それは、受験勉強での作文によるところが大きい。

普段、自分からは絶対に読まない文章に触れ、
それについてどう思うか、どう感じるか、
あなただったらどうするのか、
それらを問われて考えをまとめなければいけない。

否が応でもやっていると、様々な事を考えるようになってくる。

それは、ある意味、半強制かもしれないが、
そこから自分でも想像できなかった感情や想いが
湧いてきているのだろうと思う。



おまけに、今朝の朝食時には、こんな事を言っていた。


「僕さ、将来、地図製作者になる、って言ってたでしょ?
 でね、考えたんだけど、日本の地図製作者になって
 その次は世界の地図を作る。

 きっと、発展途上国とかには、正確な地図とかも
 ないかもしれないでしょ。

 だったら、僕が伊能忠敬みたいに世界中を歩いて調べて、
 まだ地図になっていない土地を地図にしようと思うんだ。」





毎日、家に帰ってくると、食事と入浴以外は
ひたすら勉強しているのび太。

それでも、合格できるとは限らない。



だけど、たとえ不合格だったとしても、
のび太にとってはとっても大きく成長できた
受験勉強なんだろうと思う。













| 発達障害児公立中高一貫校を目指す受験 | コメント(8) |
2010-12-09 (Thu)
なんだかわからんが、数日前から妙な不安感があった。

なんだ・・・・・?


いつもなら、その「不安感」を感じられた。

「あ、私、あの事を心配しているから不安なんだ」と。



例えば、参観日で学校に行かねばならない、とか、
ご法事がある、とか、
期日のある手続きをしなければ、とか。



しかし、今回は全くわからない不安感でいっぱいだった。




昔から、たまにあるのだ。

嫌なことが起こる前触れを感じるのか、
この不安感は間違いなく、何か「起こる」予感だ。









で、









昨日、車を派手にぶつけた。

といっても、事故ではない。

駐車場からバックで出ようとしたときに、
後方のセレブ風なピカピカ光る黒の車ばかり気にして、
駐車場の柱に自分の車の前方脇をこすりながらバックしていた。


何の音だろう?と思ったら、
自分の車と鉄骨の柱がこすれあう音だった(笑)

気づくと、おそらくその音に反応した人々が
こちらを注目していた。

注目の的の中、車はボコボコになっていたようだ。




一旦、その場を退き、駐車場の別の場所に止め、
降りて車を確認してみた。


・・・・・・・・・・やっちまった(激汗・・・)


しばし、車中で考えた。


まず、車のディーラーに行ってこのボコボコはどんなものか、
見てもらおうと思い、
ボコボコ車を運転し、ディーラーへ。



「う~ん・・・バンパーは全体に色を塗りなおし、
 タイヤの上の横の部分は全部取り替えないとね。
 まあ、10万かな~」














10万!!!!!











妙な底知れぬ不安感は、どうやらこれだったようだ。




家のローン地獄の我が家(笑)

ボーナスが入っても入った途端に
自分たちの手元から消えていく我が家(笑)

その上、のび太の塾の「冬休み追い上げ講座」に5万5千円・・・


「10万」と言われた瞬間に頭の中で
出来ない計算をしようと頑張る私の脳みそ(笑)




完全に、パニック。



コンビニの駐車場に止め、写メでボコボコ部分を撮影し、
その画像を添付し、旦那に事の次第をメールで連絡。

何度も「ゴメンナサイ」の文字を打つ(笑)


しばらくして旦那から電話。

でも、こういうことで、というか、
どんな事でも旦那は私のマヌケな失敗を責めたりしない。

「あ~そう。うんうん。そうなんだ~。
 困っちゃったね。でも仕方ないね。
 ま、何とかなるでしょ」

って感じ。



多分、旦那はこの、まだローンの残っている車を
たとえ大破させたとしても、責めたり怒ったりしないだろう。


今まで、私は旦那に無言で教えてもらってきた。

故意ではない失敗を決して責めてはいけない、と。

私は故意ではない失敗をも罵倒されて育ったので
旦那の物事の受け止め方に、始めは戸惑った。

しかし、それは、のちに、のび太を育てるに当たっての
大きな「学び」だったと思う。



~故意ではない失敗を決して責めてはいけない~



これに反して、自分が幼い頃されたのと同じように
故意ではないのび太の失敗を責めて育てていたら、
と思うと、恐ろしささえ感じる。








帰ってきたのび太に事の次第を話した。

「あああ~やっちゃったね~♪
 10万?!スゲ~!
 宝くじ、当たればいいよね~」








「妙な不安感」は、この家族の中で薄れていく。




帰ってきた旦那は、

「良かったよ~
 ボコボコになったのがお母さん(まっぷー)じゃなくて(笑)
 車が我が家の不運をかぶって傷ついたと思おうよ~」




続いていたドロドロの不安感はこの家族の中で
浄化されていくのだ。















ところで、10万はどーするっ?!

ひぇ~~~っ!!!











| 我が家のひとコマ | コメント(8) |
2010-12-07 (Tue)
今まで4年以上、ブログを書いてきた。

のび太は知的な遅れのない高機能自閉症と診断されている。

知的な遅れはないものの、「自閉症」である。

つまり、知的な遅れがないだけで、
いわゆる自閉的なこだわりやら過敏さやら
生きていく上でのいわゆる「生きづらさ」と言われるものを
たくさん抱えて生きている。

私とのび太の会話をよく記事にしているが、
記事にすると、のび太のたどたどしい喋りが
とっても流暢に感じられる。

当たり前だ。

「えっと・・・う・・・んと、あの、あの・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ~・・・・・なんて言ったらいいか
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかんないよ」

なんて、実際の本当ののび太の言葉どおり、
考えて無言になっている空白の時間まで
いちいち記事に表現してたら、
それは大変な事になってしまうでしょうよ。


私はこのブログでのび太の多々ある「生きづらさ」というものを
100%公開しているわけではない。


本当に心から辛いことこそ、記事には書けなかったりもする。






しかし、時々、逆恨みのようなコメントやメールがある。


お勉強ができていいですね
それだけ成績が良かったら誰も障害者だなんて
認めてくれませんよ
本当に高機能自閉症なんですか
怪しいですね
だってちゃんとお母さんと会話できてるじゃないですか
そんなに流暢に喋ったら言葉の遅れがあるなんて
言えるわけないじゃないですか
本当に高機能自閉症だったら診断書を公開してください
世の中には「本当の自閉症」で
誰からも人として認めてもらえず
苦しんでいる子や親がたくさんいるんです
そういうこと考えて記事書いてください
読んでいると腹立たしいです







腹立たしいと思いつつ見ている気持ちがわからんが(笑)


要するに、自分が世界の全てだと思っているのだ。

自閉症は全て知的な遅れがある、
知的な遅れがないはずない、
知的な遅れがないなんてズルイ、
知的な遅れがなければ自閉の生きづらさもあるはずない、
だから自閉症であるはずがない

という論理だろうか。


つまり、広い意味での発達障害を全く知らないのだろう。

また、記事の表面上だけがその人の全てと
思い込んでいるのだろうか。



それとも、単なる「妬み」の塊を投げつけているだけだろうか。






私のブログを読んで腹立たしくなる方は
お願いですから決して読まないで下さい(笑)


精神衛生上、腹立たしいものに触れるのは良くないと思う。








のび太は、本当に辛い思いをたくさん経験してきた。

親の私ものび太の辛さに苦しんできた。

それは発達障害と診断された親子には共通の思いではないのか。

そこを思いやれない、想像しようとしないまま、
自分の腹立たしさだけを他人にぶつけて
気を晴らそうということだろうか。

そういうところを察しあうことが大切だと思う。

ましては同じ発達障害であればこそ。

そういうことすらできないで、
周りの人々に、子供のクラス、学校に、社会に、
理解してもらおうというのは無理な話ではないか。



こんな言葉を私に投げつけて、虚しくないのだろうか。

なんて気の毒で貧しい心をわざわざ他人に
さらけ出したりするんだろう。




私ものび太も発達障害だが、
自分の心のもやもやを他人にぶつけて
傷つけたりする貧しい心だけは持ちたくないと思う。







のび太は何もしないでいい成績をとっているわけではない。

親の私が見ていても気持ち悪くなるほど勉強している。

走り高跳びだって、全く運動オンチののび太が
努力せずに入賞したわけではない。

今、クラスで平穏に過ごせているのも
壮絶ないじめを経験して乗り越えて、
その環境を改善してくださった先生との出会いがあるからだ。




のび太はただ漫然と生きているわけではない。

心もボロボロにささくれて枯れるほど泣いて、
とんでもないほどの努力を続けて
今を生きているのだ。




のび太の今までを否定する人を、
私は絶対に許さない。







| 世間の目 | コメント(19) |
2010-12-03 (Fri)
朝から暴風雨・・・




この時間でも真っ暗で電気をつけている。




窓にガンガン吹き付ける雨・・・・・









ああ・・・・・

それなのに、今日は、









参観日・・・・・









6年生ともなれば、あまり参観日に来る親も少ない。


女の子などは


「お母さん、参観日、来なくていい!っていうか来ないで!」


と、あからさまに拒否する子もいるとか。




それに比べて・・・のび太は、





「お母さん、○時○分からだから遅れないで来てよ」





と、来るのは当たり前、おまけに遅刻厳禁を言い渡される。





男の子って・・・カワイイよな♪


まだまだお子チャマ(笑)












しかし・・・・・




今日は、今日に限っては・・・・・






「来ないで!」と言って欲しい(笑)







だって暴風雨・・・・・(涙)






どんな天気だって、欠席は許されない参観日(涙)









ああ・・・



暴風雨の参観日・・・・・





行きたくないよ、参観日・・・・・(笑)


























| 母のグチ | コメント(4) |
2010-12-01 (Wed)
先日、こんな記事を書いた。

数字が並んでいるだけで
ワクワクウキウキするというのび太。


まあ、ワタシには全く理解できんが・・・。





と書いたあと、ふと、思った。





他人には理解できないが本人にとっては
たまらなく魅力的なことって、あるな、と。








そういう私にも、ある。



小さい頃、お小遣いをためてやっと買ったもの。

それは50色のクレヨンだ。

今は100色とか500色とかのもあるらしいが、
当時の私の知る限りでは50色は最高レベルだった(笑)


近所の文房具屋さんには12色までしかなかったのに、
遠くの街のデパートで見つけた50色のクレヨン。

これ、絶対、欲しい!!!


あまり、何かを欲しいと思うことのなかった私が
熱望した50色のクレヨン。


欲しい!と願い続け、やっと、手に入れた。



ずーーーーーっと、見入っていた。

50本のクレヨンのラベルを同じようにこちらに向けて
キレイに並べて、

ずーーーーーーーーーーーーーーーっと見ていた。

この色ってこういう名前なんだ~

この色、ステキ~

このグラデーションがたまらない~

などと思いながら、



ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、
ながめていた。




そして、絵を描くことが大好きだった私だが、
この50色のクレヨンは、

絶対に使わずに、買った時のままの状態で
ただただ、時々箱を開けて、見る、
それだけを繰り返していた。

絶対に使っちゃ、ダメ!!!

大事に大事にとっておくのだ!






そんな風にとっておいた、「宝物」と言っていい、
50色のクレヨンは、
まるで嫁入り道具のように未だにとっておいてある。

年代ものだ(笑)



そう。

私は「色」が好き。

たくさんの色が並んでいるだけでワクワクする。

昔、ユニク○に初めて買い物に行ったとき、
チョーワクワクした(笑)

昔のユニク○って、同じ形のもので色違いがたくさんあって
それをちゃんとグラデーションになるように陳列してあって
それはそれは美しいお店だ、と思ったのだ(笑)

ひとりで何時間もユニク○で
色とりどりのグラデーションの中でワクワクしていた(笑)





最近の本屋の文庫本コーナーに違和感を感じる。

最近の本屋の文庫本は、
作者名をあいうえお順に出版社を取り混ぜて並んでいるのだ。

以前は出版社ごとに並べていたのだが、
今は図書館のように並べている。

確かに「あの作者のあの本が読みたい」と言うのであれば
とても探しやすいと思うのだが、
私のように、何となく眺めていて、
タイトルや帯の紹介文や装丁のデザインに惹かれたりして
本を手に取る者としては、とても違和感があるのだ。

それってやはり、出版社ごとに並べてあると、
作者ごとに本の帯な色が決まっていたりして
それが美しかったりしたのだが、
出版社の垣根を越えて作者ごとに並んであると、
いろんな出版社のものがごっちゃになるわけで、
私としてはそれが、たまらなく、イヤなのだ。

美的なものを全く考えていない並べ方としか思えない。


まあ、あくまでも私の主観だがどうしても納得いかなくて、
出版社ごとに並べてある本屋を選んで行ってしまうのだ。






つまり、私も他人には理解できない(と思われる)
ワクワクウキウキの「ツボ」がある。


それを崩されるのは
(といっても、相手は意図的に崩しているわけではないだろうが)
結構、腹が立ってしまう(笑)




だから、のび太がな~んにも考えず、
グリーンのTシャツに紫のパーカーとか着ていると
勝手にイライラする(笑)







そんな私の愛読書は

「色の名前507」福田邦夫 著 主婦の友社


これ、見ているだけで、しあわせさ。



のび太の「数字」と、多分、同じなんだろうね。








| 母のつぶやき | コメント(8) |
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