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2010-10-29 (Fri)
昨日は全国的に真冬並みの寒さ・・・

のび太地方も我が家から見える高い山には
積雪がありましたよ・・・

さて、日中も7度だったという昨日・・・




早速、のび太、ジャンパーを忘れて帰ってきました(汗)

つい、前々回に記事にしたばっかりなのに(汗)
(10月25日の記事、参照)




まるで「予言」したみたいです(笑)






「寒い~~~~~!」と言って帰ってきました。

それなのに、体操着のみで寒さでホッペを真っ赤にして
震えて帰ってきたんです。

それなのに、

「ジャンパーを着ていない」

「朝着て行ったジャンパーを着ていない」

「朝着て行ったジャンパーを着ていないからすごく寒いんだ」



と言う風には思わないまま、帰ってきました(笑)





「ねえ、ジャンパーは?」

と聞くと、






「・・・あ!ヤッベー・・・」




だって。




「だから余計、寒かったんでしょ?」

「あ、そっかぁ~!」

だって。








「毎年、ひと冬に2,3回はジャンパー忘れるよね」


というと、





「ええ~!そんなことないよ~!」


だって(笑)




毎年、何度か忘れてきてることすら、忘れてる(笑)





まあ、今日は平年並みの気温だし、
昨日みたいな異常な寒さはしばらくないのかな?



さてさて、今年の冬はあと何回、
ジャンパーを忘れて「寒いよ~」と言って帰ってくるでしょうね(笑)












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2010-10-27 (Wed)
のび太が塾に通い始めて2ヶ月。

実は、過去記事にもたびたび登場している、
のび太の幼なじみのMちゃんも同じ塾に通っている。

Mちゃんはのび太が1歳からのお付き合い。

子育てサークルで知り合って、親同士が気が合い、
毎日のように一緒に遊んでもらったのだ。

それこそ真夏日でも吹雪でも(笑)

のび太がASと診断されても、
のび太のこだわりに翻弄されても、

「のび太の個性はナイスだよ~!」

と、丸ごと認めてくれてこだわりにもパニックにも
付き合ってくれたMちゃん親子。

幼稚園も小学校も違うのにMちゃんママとは
その後も私にとって何でも話せる相手になった。




Mちゃんはイマドキの女子(笑)

オシャレや服装にこだわり、嵐のファンで、
女子同士によくある友達づきあいにちょっと悩む
いわゆるフツーの小6女子だ。

親同士はしょっちゅう会っていても
のび太とMちゃんは小学生になってからと言うもの、
ほとんど会うことはなく、
陸上大会で顔をあわせたときも(Mちゃんはチョー俊足)
お互いはわかっていても、
声を掛け合うわけでもない、と言うもどかしさが
思春期手前の男子女子なのだ(笑)



で、塾で一緒になったのび太とMちゃん。

名簿順でたまたま隣同士の席に座らせられているらしい。

2ヶ月も隣同士で勉強していると言うのに
「一度も喋っていない」らしい(笑)

小さい頃、毎日毎日、遊んだ間柄なのに、
あんなにのび太の世話を焼いてくれたのに(笑)
あんなにMちゃんにお世話になったのに(笑)

ひと言も話さず、毎週、隣にに座るふたり(笑)





さて、本題(笑・・・長い前置きでした・・・汗)


Mちゃんがのび太のことで気にしている事があるらしい。



Mママ「『のび太、お弁当、一人で食べてるんだけど、
  大丈夫かな?』ってMが気にしてるんだよね」

(MちゃんとMママは小さい頃から
 のび太のことを呼び捨てにしている。
 今でももちろん、呼び捨て・・・笑)

私「え?なんで?」

Mママ「なんで、って、ご飯を一人で食べるのって
  なんか、寂しくない?」

私「そうかな?塾の同じクラスに同じ小学校の男の子、
  誰もいないみたいだし、いいんじゃない?」

Mママ「Mがね、『誰か男子、一緒に食べようって、
  誘えばいいのに』って。
  男の子って気が利かないよね」

私「男子ってね。でも、のび太も知っている子と
 一緒なら良いけど、よく知らない人と食べる方が
 イヤだと思うよ。
 それに、誰かと動くよりひとりで行動した方が
 気楽なタイプだからね」

Mママ「ああ、のび太はそうかもね。」



なんか、Mちゃんがそんな風にのび太を気にかけて
見てくれていることが嬉しかった。

女の子の目線って、やっぱり鋭い。




Mママ「それでね、Mがお弁当食べたあとに食べようって
  お友達の分もお菓子を持っていったんだよね。
  6人で食べてるから6個、かと思ったら、
  7個持っていこうとしてるから『どうして?』
  って聞いたら、
  『のび太の分。もし、あげるタイミングがあったら
  あげようかなと思って』って。
  でもね、結局、『あげる勇気がなかった』って
  持って帰ってきたけどね。」


う~ん、なんだかMちゃんの気遣いが嬉しく、切ないなぁ。

微妙な心の距離感がなんだかくすぐったい(笑)





実際にのび太に何かを働きかけているわけではないけど
こんな風に気にかけてくれている人がいるってことに
とっても感激してしまった。





こんな風に、のび太のことを自分の事のように
あれこれ気にしてくれる女子もいるというのに、


「ん?お弁当?一人で食べてるよ。
 別にどーして?
 だって、知ってる人、いないし。」




確かにひとりの方が断然気楽なんだよね。

気にされる事すら、不思議に思っているのび太。



だけどね、そんなのび太をちょっとオネエサン目線で
心配してくれているMちゃんのこと、覚えておきなよ~!








| のび太の自慢 | コメント(2) |
2010-10-25 (Mon)
振り返れば、このブログを始めて丸4年経った。

4年間も書いていると、ふと、思い出した出来事を、
「あれ?記事にしたことあったかな?」
と、思い出せやしないし、
その過去記事を探し出す事も困難になる。


だから、過去記事とダブった内容も多々あるだろう、
と思いつつ、記事にしてしまおう(笑)








今週中に真冬のような寒さになる、
と、天気予報で言っていたので
のび太の冬用のジャンパーやらフリースを
物色しに行った。

冬用のジャンパー、と言えば、
毎年、必ず思い出しては笑ってしまう事がある。

1年生、吹雪いて寒い日。

のび太が帰ってきた。


「ただいま~!雪がいっぱい降って寒いよ~!
 雪合戦してきた~」

と、叫んで帰った。

「おかえり」と出迎えると、
トレーナー一枚でブルブル震えながらも笑顔。

朝、着て行ったダウンのジャンパーは???














「・・・・・あ、忘れてきた???」









自分でも、どうして着ていないのか、わからない(笑)

明日、着ていくものがなくなるので
仕方なく車で学校へ行き、ジャンパーを取りに行った(笑)


この日を皮切りに、真冬にも関わらず、
ジャンパーを忘れて帰ること、一冬に何度もある(笑)









のび太、1年生のある日、デパートのトイレに・・・。

年末のデパートは混んでいてトイレも長蛇の列。

仕方なく、のび太は男子トイレに、
私は女子トイレの列に並ぶ。



しばらくすると、どこからともなく歌声が。

鼻歌ではない。

明らかに「歌声」である(笑)

おまけに、某CMソングで歌詞もはっきり聞こえる。


そして、それが我が子の声であることも
はっきりと聞き取れる歌声である(笑)


一緒に並んでいたおばあさんが、ふふっ、と笑い、

「上手な歌だよね~気分よく歌ってるのね~」

と、感心したように、つぶやいていた(笑)



込み合うデパートのトイレで、
更に隣の女子トイレにまで響き渡る大きな声で
CMソングを歌い上げるのび太・・・







ちなみに、のび太、今でもお風呂やらトイレやらで
大声で歌う人です(笑)

よく、歌いながら用をたせるな・・・(笑)











夕方、遠くから小さい子の歌声がしている。



・・・・・ん?

だんだん近づいてくる。

そしてその声は鼻歌ではなく、結構、本気声だ(笑)



・・・・・ん?

なんか、聞き覚えのある声・・・・・




窓から覗いてみると、うちの子、のび太だった(笑)





かなり近所中に響き渡るような声量で、
歌いまくっているのび太(笑)






「ただいま」も言わず、


「お母さん!とってもいい歌、習ったんだよ!
 聞いてね!」

と言って、靴も脱がずに玄関で歌ってくれた。




♪たとえば君が傷ついて くじけそうになった時は~♪


その曲が、全国の小学校で歌われている「Believe(ビリーブ)」


全校合唱で歌う曲を始めて習った時だった。




「あのね、すんごくいい曲だったから、
 お母さんに聞かせようと思って、忘れないように、
 学校からずーっと歌いながら帰ってきたの!」

「歌うのやめたら忘れそうだったからね」




くぅ~~~~~!!!!

なんてカワイイヤツめ!!!

この頃ののび太は本当に可愛かった。

周りの子たちに比べて明らかに幼い雰囲気を漂わせ、
それゆえに、純粋で素直で可愛かった(笑・・・親バカ)





大声で「Believe」を歌って帰ったあの日から6年経った。

今年、また、学習発表会で「Believe」を歌った。

6年の間、たくさん笑って、たくさん傷ついて、たくさん泣いて、
そして誰よりも一生懸命、真剣に、頑張ってきたよね、
・・・って親から見ても堂々と言えるのび太。




お母さんに聞かせてくれるために
歌いながら帰ってきた「Believe」。

そういう優しい気持ちを忘れないで、
今ののび太のまま、自信を持って生きてってね。

お母さんも信じてる。

のび太がずっと笑っていられる未来をね。





あの頃の純粋な気持ち、忘れないでね。










でも・・・・・


今年の冬もジャンパーは、忘れてくるんだろうな(笑)















| ここ、笑うところ~ | コメント(4) |
2010-10-21 (Thu)
我が家には、ビーグル犬のロックという次男がいる。

次男、と言ってしまうほど、私と旦那にとっては
なくてはならない家族の一員だ。

一人っ子ののび太にも心の支えになってくれるかも、
との思いもあって、4年前に家族として迎え入れた。

のび太、2年生の頃だ。



始めのうちは一緒にボールで遊んだり、
でも、かまわれるのがうっとうしくて嫌がったり、
そういうあれこれも、ある種の「兄弟的存在」のようで
きっと弟なんかいたらこんな感じだろう、と思う。




しかし、最近ののび太は全くロックと遊ばない。

遊ばないどころか、撫でる事も話しかけることすら
ほとんどなくなっている。

そればかりか、まるでロックが
そこにいないかのような態度や振る舞いをする。

無視、というより、全く意識の範囲にロックはいない、
というような素振りだ。



それなのにロックは毎日、3時半くらいになると、
のび太が帰ってくるのを今か今かと待ち続けている。

のび太が来る方向を窓から首をかしげて見続ける。

砂利を踏む音がすると、「ピーピー」と
甘える声をだす。

陸上をしていた時、帰りが6時近くなっても、
帰ってくるまで、まるで忠犬ハチ公のように
数時間を「待つ」ことに費やしているロック。



ロックののび太を思う気持ちと、
のび太と最近の冷たさとのギャップに
思わずのび太に言った。



「ねえ、のび太。
 ロックのこと、キライなの?」

「え?キライじゃないよ」

「好き?」

「好きだよ」

「じゃあ、どうして撫でてあげたり話しかけてあげたり
 しなくなっちゃったの?」

「え?う~ん・・・どうしてだろう?」

「ロックね、のび太が帰ってくるまで
 ずーっとそこで待ってるんだよ。
 帰ってくると嬉しそうに玄関に走っていくでしょ?
 それなのに、のび太、全然、ロックのこと、
 見ることもないでしょ?」

「え、そんなことないよ。見てるよ」

「見てるっていうか、目に映っているだけで
 撫でる事もしないし可愛がってもいないように見えるよ」

「そんなことないよ。」






そんな話をしながら、ふと、思い出したことがある。

一緒に療育に通っていた子。

弟が産まれたけど、全く関心を示さない。

それどころか畳に布団を敷いて弟を寝かせていても
そこにいないかのように振舞って、
平気で弟の上を走り抜けていく。

そのことを心配したお母さんが先生に相談したところ、
本当に関心がないのだ、
だから本当に意識の中に入り込んでいないのだ、
という事を言われていた。

それは「キライ」とか「認めたくない」とか
弟に対する嫉妬とかヤキモチとか、
そういう人間らしい感情の反動では全くなく、
意識や興味の幅が狭い発達障害特有のものである、
と言う風な事だった。



ロックに対するのび太の対応も
もしかしてそういうことなのだろうか?




「ロックのことまで考えられないって感じ?」

「う~ん・・・そうなのかも知れない」

「ロックのこと、意識してないでしょ?」

「うん。お母さんに言われて、
 『ああ、ロックだ』って思う」




確かにそうだろう。

6年生になってあれやこれやと忙しいのび太。

ひとつ何かが終わると、また新しい何かが始まる。

更に受験勉強もやりだして、家に帰っても、
やらなければいけないこと満載ののび太。

一度にたくさんのことを考えたり行動したりが
出来やしないのび太にとって、
確かにロックが眼中になくなっても、
仕方ないと言えば仕方ないだろう。





「でもね、のび太、ロックはのび太のこと、
 大好きで大好きで夕方になると何時間でも
 のび太が帰ってくるまで窓のところを
 行ったりきたりして待ち続けているんだよ。
 だから、帰ってきたときに『ただいま』って
 ロックを撫でてあげるとか、
 ロックが近寄っていった時だけで良いから
 優しく撫でてあげて欲しいんだけどな」

「うん、わかった。出来るだけやってみる」



物言わぬロックだからまだ良いけど、
これが相手が人間だったら
「私のこと、どうして無視するのよ!!!」
なんてごたごたに成りかねない。







まあ、ロックはのび太のそういうところも、
ちゃんと理解してくれているだろうけどね。










 
| 発達障害の不思議 | コメント(4) |
2010-10-19 (Tue)
ボクは勉強が好きなんだ。
塾に行くのも楽しいし、受験勉強もイヤじゃない。
苦手な勉強もあるけど、でも、勉強が好き。
いろんなことを調べたり、調べた事をまとめたり、
計算したり、考えたりするのが好き。
他に好きな事はないもん。
みんなみたいにゲームもサッカーも野球も
苦手だし全然興味ない。
勉強でみんなに「すごいね」って言われるのが嬉しい。
認められるのが嬉しい。
だから、中高一貫校でたくさん勉強したい。





のび太が公立中高一貫校に入りたい理由です。

実際はこんなに流暢には話せませんよ。

どもりつつ、何度もつっかえつつ、
言葉を選び考え、真剣に語ってくれたのび太の決意を
私がまとめて書いただけです。




のび太は自分の存在価値を勉強で認められることで
見出そうとしていると言う事らしいです。

球技は全くダメ、ゲームもほとんど興味なし、
クラスのリーダー的に動くのも苦手、

だけど、勉強でだったら、みんなより出来るものもあって
それでみんなに「スゴイ」と言われる事が
何より嬉しかったらしい。

自分の知識がみんなの注目を浴び、
他人に認められる喜びを知り、
もっともっと、みんなに認められたいと思う。

確かにそれは、のび太にとっては
自然な欲求なのかもしれない。



人間は誰でも、必要とされたいし、認めてもらいたい。

のび太は勉強して知識を得る事で
周りに認められたいのだ。





正直言って、のび太が小学校に入学する時、
普通クラスで6年間、やっていけるとは思っていなかった。

在籍は出来ても、教室でみんなと一緒に
ずっと授業を受けるなんて無理だと思っていた。

そんなのび太だから、幼稚園~小学校~中学校と
同じ友人達と共に過ごせるように、

のび太の特性を幼い頃から知っていてくれる友達と
せめて中学校までは共に過ごせるように
学校の近くに家も建てた。



苦手な事なんかしなくていい。

興味のあることだけでいいから
夢中になれればいい、

好きなことだけを極めていって欲しい、

そう、思っていた。




しかし、のび太は親の予想を裏切ってくれた。

何とか6年間、普通クラスで皆勤賞で通せそうだ。

辛くて精神的に危うい状態に何度も陥ったが、
素晴らしい先生との出会いでのび太は
自分に自信を持つ事が出来たのだ。

だからこその「決意」なのだろう。


ツライ出来事を乗り越え、C先生との出会いで
友達からも認めてもらえる喜びを知ることで
大きな目標を持つ事が出来たのだ。





「勉強が好き」と胸を張っていえるのび太が、
羨ましくもあり、カッコよくもあり・・・(笑)


親としては、見守る事しかできないけどね。




のび太がそこに自分の存在価値を見出したいなら
私達ものび太が望む方向へと
舵を取ろうと思う。









| 発達障害児公立中高一貫校を目指す受験 | コメント(0) |
2010-10-18 (Mon)
以前、塾でやった模試の結果が出た。

う~ん・・・実に微妙だ(笑)



受験希望者が全員受けているわけじゃないし、
あくまでも「おおよそ」の成績だが、
今の状態(今回の成績)ではおそらく、
「合格ラインギリギリ」だ。




「わーい!」でもなく、
「がっかり・・・」でもない、このモヤモヤした結果に、
親子で何だか、ドッチラケ状態(死語か?・・・笑)




しかし、のび太にとって一番衝撃だったのは
おそらく作文だ。

いい加減な文字、雑で線が出ているのか出ていないのか?
みたいな文字は、全て「-1」と赤ペンでチェックされ
減点1とされていた。


その数、5箇所。




「ほら~!こうやって乱雑でいい加減な字を書いていると
 ドンドン減点されるってことなんだからね。
 これが本当の入試だったら、
 このたったマイナス1点で合格か不合格かに
 分かれることもあるんだからね!
 よかったよ。模試でこういう風に厳しく採点してもらって」


と、鬼の首を取ったかのように(笑)言ってやった。



「う~ん・・・本当にそうなんだ・・・
 う~ん・・・はぁぁ~~~・・・」


と、何度も答案を見てはため息つくのび太。









その後、塾にのび太を迎えに行くと、

「この前の実力テストの結果が貼ってあった!」

というので、どれどれ、と見に行った。





基本的な学力を試す塾内のテストで
小テストのような漢字テストと計算力テストだ。

塾内、といっても、この塾は
のび太県全域にあり、小中学生の受講率は
県内の塾でナンバーワン。

その県全域塾内での結果だ。


計算力テストの方は時間が足りなくて
最後まで出来なかった、と
全く自信がなかったのび太だったが・・・







見ると、のび太はなんと、
総合成績第6位!!!


つまり、基本的学力についてはかなり上位であると言う事だ。



「のび太くんは普通のテスト形式だったら
 何の心配もないですね。
 ただ、公立中高一貫校は全く形式が違うから
 その試験形式に慣れていかないとね」

と、塾の先生の講評。

のび太県には国立大付属中もあり、
そちらだったらかなり好成績で合格できるでしょう、
とのこと。





う~~~~~ん・・・


世の中は甘くない。







のび太はますます、ヤル気になっている。




母としては、正直、受験なんてしなくて良いのに・・・

と、相変わらず思っているのだが(笑)




どーしてそんなに中高一貫校に行きたいのか?



改めて、のび太に聞いてみたのだった。








のび太の答えは・・・・・



次回に続くよ(笑)















| 発達障害児公立中高一貫校を目指す受験 | コメント(0) |
2010-10-13 (Wed)
小さい頃から体だけは丈夫だったのび太。

風邪は引くものの高熱を出す事はあまりなく、
酷くなっても気管支炎の一歩手前程度で
済んでいたのび太。


きっと、小さい頃からどんなに炎天下でも
どんなに吹雪きでも、
必ず外で遊んできたこだわりのおかげなのかもしれない、

などと、思ったりする。





そんなのび太が陸上大会の直前から風邪をひいていた。

陸上練習のために軽いうちに通院できず、
かなり咳き込むようになって
やっと病院に行った為かもしれない。


咳はのび太にしてはかなり酷くなり、
一度咳が出るとなかなか止まらない。

これで高熱が出たら、肺炎です、とか、入院して、とか
言われそうな感じだ。



熱を測るのび太も恐る恐る・・・だ。





「37度ちょうどだ!
 これって『熱がある』ってことになる?」


いやぁ~これは発熱のうちには入らないでしょ、

というと、




「じゃあ、37度1分だったら?」




う~~~ん・・・そんな1分上がっただけで
熱が上がったとは言えないしね。






「じゃあ、37度2分は?」





・・・・・。







「何度から『熱が高い』ってことになるの?」










う~~~~~ん・・・・・













ある日、

「ボク、いつも9時30分ごろに寝てるけど
 風邪ひいているから9時20分頃に寝るかな・・・」



え?


9時30分と9時20分で睡眠時間にそんなに差があるのかね?










「今まで陸上の朝練習で7時30分に出かけてたけど
 もう朝練習ないからゆっくり行くかな~
 7時32分頃にしよう~!」



たった2分???













のび太に米とぎをやってもらった。

調理実習でもやってるしね!



「あ、このお米ね、3合炊いて欲しいけど
 お水は3合のラインよりだいたい2ミリくらい
 上のところまで入れてくれるかな?」



「2ミリね・・・
 ああ、これじゃあ2,5ミリだな。

 ・・・あああ、今度は1,5ミリくらいになっちゃった。

 ・・・ううう~ん、2ミリって言われると難しいなぁ・・・」




・・・・・2,5ミリでも1,5ミリでもいいんだけどね・・・・・(汗)







数にこだわりのあるのび太の
コマコマ意識(こまかすぎるこまかい意識)は
相変わらずなのだ~~~!






| 発達障害の不思議 | コメント(4) |
2010-10-12 (Tue)
のび太の筆入れに
ピンクのカワイイメモ用紙がチラッと見えたので





ん?





と、何気に見てみたら・・・













「のび太くん、がんばって~~~!!!」











って、明らかに、女の子の文字が・・・!!!















え?え?



何を頑張ればいいの?



っていうか、誰が書いてくれたの???






などと思いつつ、見なかったことにして
筆入れに戻した。








ムフフフフ・・・・・







誰かわからないけど、ありがとね。







母の知らない世界で

ちょっと女の子に背中を押してもらっているのび太が

なんか、いいなぁ・・・



なんて思ったよ。









ありがとう。

小さいレディーよ(笑)













| のび太のあれこれ | コメント(2) |
2010-10-08 (Fri)
作文の課題を見せてくれたのび太。

「僕のおじいちゃん」という表記が気になる。




「ねえ、のび太、小6で『おじいちゃん』は
 ちょっと子供っぽいよね。
 入試の問題だし、もっと大人な表現しようよ」


というと・・・




「う~~~ん・・・
 
 
 おじいさん・・・?」






・・・ガックリ・・・





オイオイ、こんな状態で本当に大丈夫なのか?




「ええ?違うでしょ・・・」


と、言うと、










「あ!わかった!
 
 おじいさま!!!」












・・・・・うぐぐぐぐ・・・・・


腰砕けだぁぁぁ・・・






「ち・・・違うでしょ・・・オイオイ・・・
 の・・・のび太・・・・・」








「もしかして・・・・・祖父?」





「そうだよ~祖父でしょうよ~
 祖父、祖母、父、母、叔父、叔母・・・っていう
 表現をしようよね~・・・・・」




「ああ、そうだよね、うんうん、
 祖父・・・祖父だよね・・・」









こんなんで、受験、大丈夫か?!

のび太よ・・・






まあ、「おじいさま」って作文に書いてたら
それはそれで面白いけどね・・・



って思う私の感覚もイケナイのかしら?









| 発達障害児公立中高一貫校を目指す受験 | コメント(2) |
2010-10-05 (Tue)
実は、のび太は1週間前から風邪気味だった。

陸上大会もゲホゲホ咳の出る状態での出場だった。

陸上練習で通院する暇がなかったのと、
軽い風邪だろうと市販の薬で凌いでいたのだ。


しかし、疲れも重なって咳は陸上が終わってから
更に悪化してしまったため、
昨日の放課後、病院に連れて行った。



久しぶりの病院。

この小児科はのび太が赤ちゃんの頃から
掛かりつけとしてお世話になっている。

しかし、医者は小児科医のくせにメチャクチャ無愛想(笑)

のび太は小さい頃から喉を見られるのがイヤで
大騒ぎしては叱られたり、
インフルエンザ検査が怖くてパニクリ叱られたり、

もうちょっと小児科医なんだから
幼い子供の気持ちになって診察してくれてもいいじゃん!
と、ここに通う子の親達はみんな、思っている。

しかし、田舎なので選べるほど小児科もない。

ここは、イマドキ珍しく院内で薬の処方もしてくれるので
小さい子を連れた親達には手間が省けるし、

医者は無愛想だが看護士さんがみんな優しくて
医者の無愛想を帳消しにしてくれるので(笑)
ついつい、通ってしまう。



それに、のび太の場合は小さい頃から通っているので
のび太の体質もわかってくれていて
風邪の時、咳き込んだ時の薬もとても効くのだ。






さて、のび太。

咳き込むものの元気だし、もう、小6だし、

「先生に自分で症状を説明できるよね?」

と、聞いてみた。




「う~ん・・・」と渋るので、


「『1週間前から喉が痛くて家にある薬を飲んでいたのですが
 良くならなくて、咳が酷くなってきました』って感じで」

「わかった」







さてさて、診察。


全くこの小児科医、相変わらずの仏頂面だ(笑)


「どうしました?」

ホレ!と、のび太に目で合図して言わせる。






「えっと、あの、あの、1週間ほど前からですね、
 喉が痛くなったので、えっと、家にある錠剤のパブロンを
 飲んでいたんですけど(品名まで言うかっ!)
 効かなかったみたいで(お前が判断するなっ!)
 良くならなくて、えっと、今度はだんだん咳が出てきて、
 酷くなってきたんですよ~(お茶飲み話かっ!)」


ワタシは思わず、「ンププッ・・・」と吹き出してしまった。

看護士さんも苦笑いだ。


しかし、のび太って面白い。

話している内容は文字にすると余計、大人っぽい感じだが
喋り口調が幼すぎるから、
そのギャップに思わず笑いがこみ上げる。



こんなにオモシロイのに仏頂面医者は
無表情でカルテを書いているのもムカつく(笑)



「熱は出ませんでしたか?」

と、仏頂面は私を見て聞いたが、
すかさず、のび太が


「ああ、熱はありませんでしたぁ~」


と、これまたおかしな物腰の口調で返したものだから、
ワタシと看護士さんは密かに微笑んだ。




今、のび太は塾でも入試の面接の練習をしているらしい。

そこで、

部屋に入るときの姿勢、歩く時は堂々と、
言葉もはっきり大きい声で、
敬語謙譲語などの使い方、
自分の考えをきちんと組み立てて話す練習などだ。

入試で一番の心配もやはり面接だ。

自分の気持ちや思いをうまく言葉に変換することが
苦手なのび太。

聞かれた事に瞬時に自分の言葉で表現する、
と言う事が、のび太にはどれ程、難しい事か、
日々、接している私や担任のC先生にはわかっているので、
勉強より何より、一番の心配が面接なのだ。


しかし、こういうことは練習したからと言って
一朝一夕に上達するものではない。

だけど、練習で面接と言うものを経験できるだけでも
のび太にとっては予告になっていいだろうと、
塾に通わせていると言っても過言ではない。



のび太の言葉には他の人にはない個性がある。

うまく言葉の表現もできる子ではないが
この独特な「個性」が武器になればいいな・・・

と、親としては考えたりもするのだが、
どんなもんだろうか・・・?






まずは早く風邪、治せ・・・














| おもしろのび太 | コメント(2) |
2010-10-02 (Sat)
昨日の陸上大会で、

な・な・なんと!のび太さんは






自己記録を大幅大更新しちゃいまして









7位入賞しちゃった☆






本当に、昨日のぶっ飛び弁当が
厄を全部持ってぶっ飛んだようです(笑)
















本人的にも予定外に跳んでっちゃって、

最終的には練習でも跳んだことのない高さに来て

さすがに怖気づいたのか(笑)



飛べませんでしたが・・・





しかし、大会本番で自己記録をかなり上回った事で
とても自信を持ったのび太。



家に帰ってきてから、





「ボク、C先生に誘われなかったら
 走り高跳びなんて絶対にやらなかった。

 ・・・っていうか、陸上練習なんて
 C先生に言われなきゃ絶対にやらなかったもん。

 C先生に感謝だ。」



と、話していました。




そう、C先生に陸上練習に誘われた時は

「うっそぉ~ん!のびたには、無理だし!」

って、親のワタシでさえも思った。



だけど、体力もなく、それほど足も速くなく、
球技もまるっきりダメダメなのび太の
ほんのちょっとした良さとか素質を見抜いて、
さりげなく誉めて誘ってくださったC先生。

一度は「ボク、陸上練習やめる」と、
やらずにいたものを、
陸上担当のK先生の

「のび太くん、走るフォームもすごくいいから
 また、陸上練習に来てみたら?」

と、これまた、さりげない誉め言葉で
のび太をうまく釣り(笑)
C先生とK先生とのナイスな連携誘いに(笑)
まんまと引っかかったのび太。



この達成感は生まれて初めてだっただろう。




「陸上のK先生がね、
 『努力したから必ず達成できるわけではないけど、
 何かを達成した人は100%努力している』って
 言ってたんだよ。
 だから、ダメかもしれないけど、
 努力しないと目標を達成する事は出来ないんだって。

 だから、ボク、陸上、努力したよ。」


とのこと。




ふむふむ。

さすが、先生。


私も常々、思っていた言葉を
なんて端的にわかりやすく言葉にしてくれるんだろう。


確かに、のび太は毎日毎日、頑張った。











「ボク、あとは受験勉強、頑張るよ。
 努力しないと目標達成できないから。」







というわけで、早速、今日はこのあと、
塾のテストに行かねばならないのび太。





まあ、納得いくまで頑張ろうや・・・







そうそう。


せっかく、お弁当が厄払いしてくれてたのに
厄は100%は祓われなかったみたいで・・・

昨日、7位に浮かれちゃった?のび太は、
最後の最後にやっちゃいました・・・








「お母さん、体操着のズボン、
 競技場のどこかでなくしちゃったみたい」








こーゆーところは、相変わらずだ(汗)






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2010-10-01 (Fri)
ここのところ、とんでもなく忙しい。

といっても、ブログ書く暇はあるわけで(笑)
どうしてこんなに忙しいんだろう?って
冷静に考えてみたら、
一日のある時間帯に集中して予定が組まれてしまう。


1日24時間で見たら、ゆっくりする暇も
たっぷりあるのだが、
数時間の中にあれもこれもそれもどれも・・・・・
分単位でこなさなければいけないのだ。






・・・で、今朝。

早朝からアレコレやらなければいけないことが
多すぎた・・・




で、




せっかく作ったのび太のお弁当を








ひっくり返してぶちまけた!!!!!












早朝に響き渡るワタシの悲鳴(笑)


唖然とするのび太。





今にもふいの獲物に飛びかからんとする愛犬ロック(笑)







「えええ~~~!!!僕のお弁当がぁぁぁ~~~!!!」




パニクリそうなのび太を落ち着かせるために、
あえてものすご~~~く落ち着いた声で




「大丈夫。すぐ作れるよ!
 心配しないで。任せといて!!!」

と、言ってみた。


「ぼ、僕が片付けようか?」


えええ?のび太、大人になったな(笑)



「ありがとう~でも大丈夫。
 お母さん、片付けてから作るから」


自分に言い聞かせるように
意識的にゆっくり落ち着いた声で言ってみる(笑)




しかし、時間が、ない!!!

落ち着いている場合ではない!!!

ぶっ飛んだお弁当を片付けながら
(ああ、やっぱりのび太に片付けてもらえばよかった)
などと思いつつ、急ぐ。


なんと、冷凍庫にお弁当用冷凍食品が
燦然と輝いて存在していた!

ありがとう!冷凍食品よ!!!



その冷凍食品を、チン!としてお弁当箱に詰めながら


「今日の悪い『厄』は今のぶっ飛んだお弁当で
 全部祓われたね。
 今日はあとはいいことばっかりだよ!!!」






そう。



今日は、のび太が出場する陸上大会。






毎日毎日、朝練習、放課後練習と
受験勉強を頑張ってきたのび太。



自己ベストを目標に「頑張る!」と
おにぎりと冷凍食品のおかずを抱えて
競技場に走っていきました。






がんばれ~~~!











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