2009-12-30 (Wed)
今年もいろいろありました。

なんといっても、のび太のいじめが無くなって、
笑顔で帰ってきてくれるようになったことが
一番、幸せだった事です。


そして、今年もこんな拙いブログを通じて
たくさんの方々と心の交流をさせていただいた事で
たくさん学ぶ事もあり、たくさん自分を知る事もあり、
いつも読んでくださる皆様にはとても感謝しております。


来年も、マイペースでつらつら書き続けていくつもりです。

よかったら、お付き合いしてくださると嬉しいです。




では、皆様、良いお年をお迎えください。









・・・・・さてさて・・・・・


私は今年もこれから年賀状作成です(汗)

いつも間際になってあせる人なので・・・(爆)
















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| 母のつぶやき |
2009-12-28 (Mon)
「はい、サンタさんからのクリスマスプレゼントだよ」

「???サンタさん、来たの?」

「サンタさんはお父さんとお母さんです。
 サンタクロースっていうのは、子供のお父さんお母さんなんだよ。
 今までサンタさんにお手紙書いてくれてありがとう」

「へえ、知らなかった」

「全然、知らなかったの?」

「うん、全然」

「お友達とか、そういう話、しなかったの?」

「したことあるけど・・・おお!やった~!
 DSだ~!!!」





今までのび太は毎年、欲しいプレゼントを
サンタクロースへの手紙に託して書いていた。

一度、2年生くらいの頃、

「本当はサンタさんっていないんでしょ?」

と聞かれたことがあった。



「ええ?そうなの?いると思うよ!
 だって、ニュースで『サンタさん、プレゼント配達に出発』
 って、やってたでしょ?」

「ああ、そうだよね~」


なんて話しをした事もあった。


その後、


「○くん、『サンタクロースなんていないんだ』って言ったら
 次の年からプレゼントもらえなくなっちゃったんだって」

「そりゃそうだ、サンタさんを信じていないのに
 サンタさんがプレゼントをくれるはず、ないよ」

「そうだよね~ボクはいるって信じてるもん!」

そして、過去記事にも書いたように
その年のサンタさんからのプレゼントに
サンタさんからのメッセージを書いた。

過去記事は→こちら





しかし・・・

のび太ももう、5年生。11歳。

私よりデカイサイズの靴を履くのび太に
いつまでラブリーな夢を語れるか、私自身が自信がなくなった、
というのもあるし。



そろそろ真実を知ってもきちんと受け止められるだろう。

それに、もう、限界だ。






・・・ということで、冒頭の「カミングアウト」になった。


私と旦那の予想では、
いくらのび太とはいえ、「本当はサンタさんなんていない」
って知っていながらも、
「いない」なんて言ったらプレゼントがもらえなくなるかも、
ということで、「サンタさんはいない」とは
言えない(言わない)でいるのかも・・・


なぁ~んて思っていたのだ。




しかし、

「本当に知らなかった」らしい。



こういうところが、のび太の純粋でいいところなのかもしれない。

だけど、あまりにも純粋すぎて疑う事も知らなくて
それはそれで心配の種でもある。






だけど、とにかく、親として一段落をつけた感じがする。





だけど・・・一言、付け加えた。



「プレゼントは確かにそれぞれのおうちの親がするけど
 サンタクロース自体は、いるんだよ。
 プレゼントは実際はサンタさんからじゃないけど
 サンタさんって、ひとりひとりの心の中に
 いるっていうことだけは忘れないでね。
 『サンタさんなんかいない』なんて言う大人には
 ならないで欲しいな~」


・・・言いながら、「意味、分かるかな~?わかんないよなぁ」

と思いつつ話したけど、


「うんうん、そうだね」


と、一応、相槌は打ってくれた(笑)



のび太が心の中で実際にどう受け止めたかはわからないけど。






でも、ふと、思った。


私たちはのび太にサンタさんの夢物語を演じていたようで
実は、私たちのほうが、のび太から
サンタさんの夢の話を体験させてもらっていた気がする。





今までサンタクロースでいさせてくれて、ありがとう。




たくさんの夢を与えてくれたのび太は
サンタクロースのようだ。





サンタクロースのように周りの人に
幸せを分け与えてくれるのび太。




今のままでキミは大丈夫。





そんな事を思った、クリスマスでした。












| 母のつぶやき | コメント(2) |
2009-12-22 (Tue)
友人からメールが来た。


「○くん、仕事辞めて自閉症になっちゃったんだって!」






・・・はぁ~?!

意味わかんないし・・・





何のことは無い、要するに、仕事をやめて家にいるので
昼間出歩くと、近所のおばちゃんたちに
あれこれ詮索されるのが嫌なので
あまり出かけないようにしている、

と言ったような状況らしい。



・・・って言うか、
家にこもっている状態を自閉症と変換してしまった友人も
なんというか、物事を知らんのだな~
と思った。
(まあ、この彼女はこういう思い込みが多く
 メールの言葉遣いが、ちと、変わっている人ではあるのだ)



しかし、彼女に限らず、世の中の理解度なんてこんなものだと思う。


引きこもり=自閉症、とか
○ちゃんは昔、自閉症だけど治ったんだって、とか
自閉症は全く言葉を発さない、とか

そういうことをもっともらしく自慢げに話す人に
たくさん出会ってきた。





で、いちいち、

「あ、自閉症と引きこもりは違うよ。
 自閉症ってお医者さんに診断してもらわなくちゃ
 わかんないものだし・・・」

とか、

「自閉症って現代医学でも治らないんだよね。
 っていうか、『病気』っていうものじゃないし
 風邪とかみたいにクスリで治せるものじゃなくて・・・」

とか、

「メッチャおしゃべりな自閉症、ここにいるけど~!」

とか、



そういう言葉をうまく説明できる事は少ない。


こういう言葉を何度も喉元で押し込んで、
適当に話しに相槌を打ってきた。



なんか、普段の何気ない話の中でこういう話題が出てきても
なかなかうまく切り返せない。





今、この場で正当なことを言ったとしても
場の雰囲気を壊しちゃうな

この人たちに、正しい事を言ったところで
ちゃんと理解してくれそうも無いから、いいか・・・


などと思ってしまう私。






で、冒頭の友人いわく、
「自閉症になっちゃった○くん」に
先日、偶然、会ったときに


「◎ちゃん、なんか勘違いしてるよ~
 『○くんが自閉症になった』って言ってたよ」

と、○くんに言うと、


「ああ、まんざらでもないな、自閉症って感じかも」

だって。






ああ・・・

「自閉症をはじめとする発達障害の理解のために
 私たちが行動を起こさねば・・・!」

なんて気高い理念は、
私の中で崩壊していくのを感じてしまうぅぅぅ・・・(汗)





しかし、不特定多数の世間一般に理解してもらうのって
本当に本当に本当に大変な事だよね・・・(爆)

















| 世間の目 | コメント(4) |
2009-12-21 (Mon)
のび太はあまり・・・というか、

今まで私はのび太が何かに怒る、とか
怒りをあらわにする、とか
嫌いな人の悪口を言う、とか

そういう感情を表現している姿をほとんど見た事がない。


去年、散々、いじめやら嫌がらせやらが続いた時には
さすがに「やられたこと」や「辛かったこと」を
号泣しながら話したり、
「絶対に許さない!」と叫んでいたりはしたが、
「その瞬間だけ」なのだ。

ちょっと時間が経てば、その話しを聞き返しても
「嫌な気持ちになるから、もう言わないで」と
その「怒り」や「悲しさ」の気持ちを
遠ざけようとしていた。




私に叱られても、ほとんど言い返すこともない。

私の勘違いで理不尽な叱られ方を何度か経験しているが
(ハハハ・・・失礼・・・汗)
それでも反抗的になったり、口答えしたりなどしないのだ。




時々、

「今日、学校で大変な事件が起きて、
 スゴイ大騒ぎになったんだよ」

なんてオモシロそうな(失礼)揉め事が
たまにクラスで起きても

「でも、ボクはそこには行かなかったよ。
 だって、みんな怒ってて怖いし、メンドクサイし」

と、他人の怒りや騒ぎの様子が苦手。



テレビ番組で誰かが激怒している様を見ても
目をそむけたり、部屋から逃げ出したりするし。



平和主義で温和、いつも穏やかな気持ちでいたい、

それがのび太なのだ。








・・・・・と、思っていた!








かなり前の話だが、のび太が新型インフルエンザになり、
学級閉鎖で1週間、休んでいたある日。


すっかり回復したのび太とお昼ごはんを食べていた。


テレビは、♪お昼休みは~の「笑っていいと○!」だ。



その日のテレフォンショッキングはAK○48。

イマドキの女の子たちが48人?登場した。

司会のタモ○さんに
「一人ずつ、名前と好きな言葉で自己紹介して」
と言われて順番に自己紹介し始めた。



「○△×子です♪好きな言葉は『希望』です!」


まあ、この辺まではよかった・・・





「○○△子で~す!好きな言葉は『焼肉』ですぅ~!」

「◎◎☆子です~好きな言葉は『肉食』です」




だんだん、意味不明、訳のわからない女の子達の言葉に

持っていた箸をグーで握り締め、
「んぐぅ~~~~~~!!!(怒)」

と、怒りあらわにしだした、のび太。



「なんだよぉ~!!!訳わかんないしっ!!!
 なんなの?!この人たちは?!
 んもう、チョーイライラするっ!!!」








母は、のび太がこんなに怒りをあらわにしたのを
初めて見たよぉ~!

でも、確かに私もイライラした(笑)



「ハハハ、どんなところがイライラするの?」

と、聞いてみた。


「『~~で~すっ』っていう、喋り方と
 『好きな言葉』で『焼肉』とか『肉食』とか
 訳わかんないしっ!
 変な事、言ってるのに平気なところがイライラする!
 それに、ぎゃーぎゃーってうるさすぎる!」





全く同感。




いやいや、穏やかなのび太の心を
苛立たせる女の子達よ・・・



しかし、初めてあんなにも怒った姿が
イマドキアイドルの言動に対して、というのが
なんとも可笑しかったよ。












| おもしろのび太 | コメント(2) |
2009-12-18 (Fri)
「お母さん!見て見て!」


のび太のクラスではテストをすると
その答案用紙をファイルして親が見てサインをして
不正解だったところを訂正してまた提出することになっている。


そのテストファイルを持ってきたので、

「ハイハイ、サインね~何点だった~?」

とテストファイルを見ると、


「100点!そうじゃなくて、点数よりもここ!
 ここ見てよ!」


と、指をさしたところは名前欄。






な!なんと!!!



名前欄に赤ペンで3重丸がしてあるぅ~!!!

そして、「ていねいで読みやすいです」と書いてあるぅ~!!!




そう・・・

前回の記事に書いたとおり、のび太はメチャクチャ字が汚い。

いつもテストの名前欄の自分の名前さえも乱雑すぎて

「ていねいに」と、先生の赤ペンで、
署名にさえもツッコミ?が入るほどだ(爆)

そのたびに、

「お父さんとお母さんはこんな名前、つけた覚えはな~い!」

と、笑っていたのだが、笑い事じゃなくなってきた。




しかし、前回の記事のようなことがあり、
今までもしつこく言い続けてきたが、改めて
ガツンと厳しく言い聞かせたのだ。


宿題やテストは先生に見ていただくものだから
他の人が見て、読みやすくわかりやすく、
ていねいに書くこと!!!

これだけは絶対に気をつけないと、
のび太はこの字の汚さ、まとめ方の乱雑さで
いつか絶対に大失敗して後悔する時が来る。

これが例えば入試試験だったら
いくら正解を書いていても正解と読み取ってくれないだろう。

読む人の気持ちになって書けば
絶対にこんなに乱雑には書かないはず。
相手の気持ちになって、ていねいに書かなければいけない。





それからというもの、やっと家庭学習は
ていねいに書くようになった。

今まで私も家庭学習については放任していたが
これからは毎日、やった後にチェックする事にした。

ちゃんと日付を書いているか、
題名をきちんと書いているか、
ていねいな文字か、
まとめ方もわかりやすいか、

だいたい、この辺をチェックするのだ。



その成果がやっと出た!



家庭学習は私のチェックが入るから
ちゃんとやるだろうが、
学校でのテストは、とにかく早く一番に終わらせたいのび太。

そんなのび太が落ち着いてていねいな文字を書くというのは
なかなか難しい事だと思っていた。





ところがだ!

ちゃんと、ていねいにゆっくり書けばのび太は
結構、字はうまいのだ。




・・・・・そうそう・・・・・
テストは100点だったのだよ。

だけど、のび太は100点の点数よりも
名前の書き方にもらった3重丸の方に注目していた事にも
ちょっと驚いたと同時に、嬉しかった。


そして、

「偉いじゃ~~~ん!
 なんて読みやすいきれいな字なの~!
 カンドー・・・!」


「先生が読みやすい字を書こうと思ってさ」


「おお!『相手の気持ちを考える』を
 実行したんだね~」


「そーゆーこと~!」




長年、何度も何度も言い続けて、
やっと、やっと、本当にやっと、理解できて実行できた。




・・・・・まあ、だからといって
これが続くかどうかは・・・???だけどね。






「相手の気持ちを考えて行動する」が
来年の目標だそうな・・・



AS的には難易度の高い目標だけど
そういう気持ちになってきたこと自体が
かなりの成長なんだと思うのだ。


3歩進んで2歩下がる、2歩下がっても3歩進む・・・

結果、ちょっぴりでも進んでるからいいじゃん!


この言葉、療育してた時に先生に言われた事があったけど
改めて実感した。


親も「待つ」「見守る」「我慢する」の姿勢で
修行を重ねなければならぬぅ~














| のび太のあれこれ | コメント(0) |
2009-12-16 (Wed)
最近、担任の先生が毎週書いてくださるお手紙に
「家庭学習皆勤賞」の子の名前を載せている。



何故か、のび太の名前が載らない。



「のび太、家庭学習、してなかったんだ」

「ぼく、ちゃんとしてるんだけどな」

「だって『皆勤賞』に名前、載ってないじゃん」

「でも、ちゃんとしてるもん!
 どうして載ってないか、わかんないよ!」



まあ、のび太はインフルエンザになっても
「宿題、していないよ~どうしよ~」と心配するほど
小心者で生真面目すぎるヤツ。

だから、宿題をやっていないことは
ありえないといえば確かにありえない。



「じゃあ、ちょっと家庭学習のノート見せて」


と、いつもは見せたがらない(『字が汚い』と言われるのが嫌で)が、
ムリヤリ見せてもらうと・・・




一体、どこからどこまでがいつの家庭学習かわからない。

日にちを書いてない(爆)

日にちを書いていても一マスに「12/16」と小さい字で
しかも汚い字でゴチャゴチャと記されている。

宿題の題も日にちの後にマスを空けることなく
ゴチャゴチャと書きなぐっているだけ。


「まず、日にちが書いてないところもあるし
 だから、先生が日にちを確認したとしても
 毎日やっていないって思われても仕方ないよね。
 書いてても汚いし、読みづらいし、
 これじゃあ他の人が見たら何だか訳がわからないよね。」

「ええ~?!じゃあどうすればいいの~?!」


・・・・・お決まりのパニック・・・・・(爆)




字の汚さについては今までも口を酸っぱくして
何度も何度も言ってきた。

だからあえて、わざわざ箇条書きにして・・・
なんて親切な事は今回はしない。

口頭で順序だてて説明した。


まず、

★宿題は先生に見ていただくものだから、
 他の人が見て見やすく、わかりやすいようにまとめる事。

そのために・・・

①字を丁寧に書く。

②日にちをはっきり書く。
 わかりやすいように色を変えたりマークや括弧をつける。

③題名もはっきりわかりやすく。

④まとめる時は段落ごとに改行をすること。
 項目ごとにマークをつけたり
 番号を振ったり、括弧を使ったり色を変えたりして
 他の人が見てもわかりやすいように。




まあ、理解できたかどうかは定かじゃない。

だって昨日も字はきったね~!って感じだった(爆)

私も今まで家庭学習について放任過ぎた。

見せてくれないから、といって、ほとんどチェックしてなかった。

やっぱり時々、嫌がられてもちゃんとチェックしないとダメだね。




それにのび太は「人の目」とか全くといって良いほど
気にする事はない。

さすがに「行動」については、時折「人の目」を
意識できるようになってきたが。

これを読んだ人がどう感じるか、
読みやすいか、わかりやすいか、

なぁ~んてこと、考えた事すらないだろう。


テストの答案を見るたびに、先生はよくこの文字を
解読して、なおかつ、正解と判断してくださるな~

と、感心してしまうほどだもの。


だから、のび太も先生がちゃんと理解してくださるのをいいことに
「乱雑な文字」「汚いノートの使い方」に
全く危機感が無い。

でも、このままではいつかきっと、
この汚い字で、乱雑な書き方のせいで痛い目を見る。


C先生だから読んでくれるけど他の先生だったら
解読できずに不正解になりかねないし、
中学校に行ったらきっとそういう先生だっているだろう。


確かに、ASであり、相手にどう伝わるか、という考えが、
苦手かもしれないが、
だからといって放っておいていいわけではない。


人間関係としての心の面での「相手への伝え方」も大切だが
こういう実質的な「相手への伝え方」もとても大切だ。

それに誰かが教えてあげなければ
きっと、本当にそういう事を考える事も無く
大人といわれる年齢になり仕事を持って失敗するかもしれない。



だから、やはり放任もほどほどにしないと・・・なのだ(反省)







・・・で、息子のために連絡帳でフォロー(汗)


「いつもお世話になっております。
 お手紙の『家庭学習皆勤賞』になかなか名前が載らないな、
 と、問いただしたところ『ちゃんと毎日やっている』
 とのこと。
 確かに体調が悪くても忙しくても頑張っていたはずなので
 ノートを見せてもらうと、日にちが書いてなかったり
 書いていても乱雑だったり、とにかく汚くて
 これじゃあ先生に伝わらないだろう、と思いました。
 これからは他の人に見られてもちゃんと伝わるような
 丁寧な書き方をするように話しました。
 本当に手間がかかる子ですが、不器用ながら頑張っていますので
 どうぞよろしくお願いいたします」



で、C先生からのお返事。


「先週の皆勤賞に名前が載らなかったのは
 一日分の家庭学習が確認できなかったからです。
 のび太くんにそのことを聞いてみると
 『漢字練習をした』との事でした。
 確かに漢字練習帳の方を見ると
 日にちが書いてなかったのですがやってありました。
 私が見落としておりました。すみませんでした。
 のび太くんにも謝りました。
 これからは気をつけますね」




いえいえ・・・先生のせいでは決してないのです。

それなのにそんな風に言っていただいて
申しわけありません・・・


あんな宇宙文字みたいなのび太の字を
解読してくださるだけで心苦しく思っています(汗)



思わず連絡帳を読みつつ、頭が下がったワタシでした・・・






| のび太のあれこれ | コメント(2) |
2009-12-14 (Mon)
のび太は「言葉」での表現が苦手。

作文を書くのも文章を読解するのも苦手だ。

得意の算数でも文章題の意味が理解出来ず間違えたりする。



先日、ふと何を思ったか、


「サンタさんに手紙を書くの忘れてた!」


と言い出した。



えっ!?小5でサンタさんに手紙!?


と、思われるでしょうが(汗)
今回の記事ではそれは置いといて…

後ほど(いつか)記事にしたいと思います。



そのサンタさんへの手紙も、
なんだかんだで一時間くらいかけて書きました。

それがこちら↓

091214.jpg
ああ、下が切れてる・・・「ニンテンドーDSを下さい」と書いてます。



たったこれだけの文章を一時間かけて書くのび太(汗)


彼の文章力、または言葉の想像力の乏しさ、
言葉を絞り出す難しさを理解して頂けると思います。





さて、そんなのび太ですが、
昨日、唯一の習い事のヤマ○音楽教室の作曲コンクールがありました。


ここで良い作品は県大会、地方大会、全国大会と進むのですが、
まあ、稀(笑い)

作曲はヤマハの音楽教育システムの特徴で
私も幼い頃、参加したし、講師をしていたときは生徒を参加させてきたので

のび太が作曲しているのも黙って聞き流すのは至難の技だ。

しかし、ヤマハの練習には口を絶対に出さないと決めているので

のび太がヘルプを出してくるまではノータッチ。


そうは言ってもさすがに初めて作曲した時は
始めのモチーフを提案し、続きもほとんど誘導尋問的に導いていき、
8割母の曲(笑)


しかし、回を重ねる毎に作り方を会得したのび太は
今回は言葉での提案はしたけど100%のび太作曲。

それも、なかなかの出来栄え!

力強いテーマとテーマを引き立たせるしっとりした優しい中間部。



しかしだ!



かなりいい曲だがのび太の想像力は自らの演奏技術を超えた(爆)



なんて難しい曲を作っちまったんだ!




自作曲を思い通りに演奏出来ないジレンマでイライラ。



しかし、のび太は不思議な事に「曲の雰囲気を出す表現力」はあるのだ。


これは演奏力や演奏技術があるからといって
必ずしも表現力が伴っているわけではない。

それに、表現力があるからといって
演奏技術も伴っているとも限らないのだ。

このふたつを併せ持つ稀な人こそ演奏家として成功できるのだろう。


そして、習い始めの4,5歳の子でも
ちょっと演奏を聴けば音楽を教えている人は
この音楽表現力があるのはすぐにわかると思う。


私も20年近く音楽教育に携わっているが
今までこの力を感じた子は4人しかいない。

のび太は5人目。(親ばか)



自らの演奏力を超えた自作曲にてんてこ舞いののび太に
元ヤマハ講師の母登場!


のび太のすごいところは、ちょっとアドバイスすると
その雰囲気を想像し、演奏できるというところ。

「ここは、ホルンが響くように」とか
「イギリスの時計台の鐘の音みたいに」というと


「ボク、イギリスの鐘はわかんないな~
 お寺の鐘の音ならわかるけど(笑い)」

(近くのお寺の鐘が朝晩鳴るのだ~)

とか言いつつも、その雰囲気を想像して
見事に曲に反映させる事が出来る。




で、いよいよ昨日のコンサート。


「キンチョーするぅ~!」とか言いつつも、
家での練習よりも、気持ちを込めていい演奏が出来てるし。


旦那いわく、

「のび太、言葉での表現は苦手で何言ってるかわかんないけど
 (おいおい・・・)
 音楽での表現は流暢なんだな。
 言葉で表現できない分、音楽で自由に表現できてるのかもね」

と、つぶやいた。



おおお・・・まったくそのとおりなのかもしれない。


神様はやっぱり平等なのかもしれない。

それにやはり人間というのはプラスマイナスゼロ。

苦手なところがある分、そのマイナスを補うプラス部分が必ずある。


それに見つけて導いてあげるのは第一に親。
そして、周りの人たちの目線かもしれない。


言葉ではうまく言えなくても
音楽で饒舌に表現できればいいよね。




しかし・・・

のび太の演奏力は・・・・・残念ながら、ちょっとね・・・汗


いくら言ってものび太は自分のその力のすごさに
気づけないのだよね。


で、それほど、音楽教室も気合入れているわけじゃないのが
残念なところなのだわ(爆)












| のび太の自慢 | コメント(4) |
2009-12-09 (Wed)
「障害者」という表記に、こだわる方は多い。

で、「障がい者」と改める事が多いようだが、
なんで?

「害」という字には「害悪」「公害」などの
良くないイメージがあるから、とか。


へ~?!じゃあ、「障」の字は???

「障」の字だって
「さしさわり」とか「さしつかえになる」という意味があるし、
「障」も「害」も同じだろう?

と思うのだが。





文字表記だけ変わったところで「しょうがいしゃ」という
響きは変わらないでしょ~!


という意見も多し。



見た目の問題なのか?!


そんな事より、ひとりひとりの意識の問題じゃないの?!










それじゃあ!と、最近では自治体が

『「障害者」という呼称に変わる新たな名称?を募集します!』

なんて事をしているところまであるらしい。




そういうところに労力と人手を使うよりも
もっと障害者(あえて、ここは本来の「障害者」を使いたい(笑))
のために労働力と人件費を使って欲しいところだと思っているのは
きっと、ワタシだけじゃないはず。




例えば、「障害者」の呼称が「A」と変わったとする。


「A」と変わったら、世間は「A」に対して
「障害者」と呼んでいた時と何か意識が変わるのかな?


まあ、これからの障害者への意識改革の第一歩として
呼称変更をして、障害者福祉の取り組みの
画期的でものすごい何かが始まるのかもしれないから、
楽しみではある。


だって、呼称が変わるだけで世間の意識まで変わるかもしれない、
ってことでやってるんでしょう~?!


ああ、呼び名が変わったら
どれだけ「障害者」(・・・あえて(笑))に
理解を示してくれるようになるんだろうと思うと
楽しみでワクワクしてしまう~








個人的には海外で使われている
「チャレンジド」
という呼び方が好き。

「神様から与えられた試練に挑戦する運命を与えられた人たち」

という深い意味があるらしい。




少数派を蔑視しがちな日本人にはない発想の言葉だな~

と、感心してしまう。










今回の記事はあくまでも個人的な見解であり、
ワタシのこの意見が絶対的に正しい、とも思っておりません。

何せ、少数派の人間なので、おそらくこういう見解も
世間的には、ごく少数派だと思われます。







まあ、いろいろ個人的なつぶやきを書きましたが、
ワタシはこのブログでは
不特定多数、世間一般にもわかりやすいように
あえて「障害者」と書かせていただきます。


いちいち、変換し直したり、書き直したり、メンドクサイし(笑)

不快に思われる方は、さようなら~です(笑)




| 世間の目 | コメント(2) |
2009-12-08 (Tue)
「お母さん、どうしてもわからないところがあるから
 教えて欲しいんだけど」


と、言って差し出したのは、国語のテスト。



90点。



間違えたところを直して明日提出しなければならない。




問題を見ると、


「このときのAさんの気持ちを書きましょう」



ああ、やっぱり。

のび太は「気持ち」や「考え」を「まとめて書く」のが
大の苦手。


第一、自分の気持ちや考えを伝える事さえ難しいのに、
他人の気持ちをまとめて書く、なんてことは
おそらく、のび太にとっては
「庭を這うミミズの気持ちを書きましょう」
ってくらいの未知な事らしい(笑)



第一、自分の気持ちすら、

「う~~~~~ん・・・なんて言ったらいいかわかんないから
 もういい!この話はもうお終い!!!」

とか言っちゃうのび太だし・・・





しかし、5年生ともなると教科書の一話は長い(爆)
これを全部把握していないと、
この問題は答えられないのだろうが
まあ、「このとき」の2ページ前くらいから」斜め読みしてみる。






・・・・・・・・・・・・・・・・わからん!




教科書に具体的にはAさんの気持ちは書いていないようだ。

つまり、Aさんの気持ちを推測して、というか
Aさんの気持ちになって答えろ、ということらしいが、
難しい。


国語は大得意だった私だが、わからなかった(爆)



・・・・で、

誘導尋問してみた。





「のび太がAさんだったら帰りが遅いって思ってた
 おじいさんがやっと帰ってきたら、どう思う?」

「う~ん・・・どう思うんだろう?」

「例えば、のび太は、お父さんの帰りを
 おなかをすかせて待ってるよね?
 そういう時、やっとお父さんが帰ってきたらどう思う?」

「やっと帰ってきた!って思う」

「だよね~!
 じゃあ、今までおじいさんがおばあさんに若い頃プレゼントした
 ものの話しを今、おばあさんがしてたよね。
 そういうときにおじいさんが帰ってきたらさ、
 どうする?」

「・・・どうするのかな?」

「おじいさんにその事、聞いてみたくならない?
 何も言わないの?」

「ああ、聞いてみたくなるのかも」

「聞いてみたくなるかもしれないよね。
 聞いて見ようよ!
 じゃあ、その『やっと帰ってきた!』って気持ちと、
 その『話しを聞いてみたい』って気持ちを
 3行にまとめて書けばいいんじゃないの?」

「・・・・・ええ~~~!!!
 どうやってまとめるの?!わかんないよぉ~~~!!!」







・・・・・結局、パニくる・・・・・





「お母さんがまとめたら、のび太が答えたものじゃなく
 お母さんが答えたものになっちゃうでしょ?
 ヒントは出したから、あとは自分でまとめてみようよ!」


「えええ~・・・・・ゎかんなぃょぉぉ・・・
 ぇぇぇ~・・・」



もう、不機嫌丸出しで明らかにパニクってるのび太。




しかし、こういうところから、言葉や気持ちや思いを
まとめて言葉にする事を経験していかないと、
いつか損をしたり、誤解をされたりしかねないだろう。

 



でも、今のテストって、難しい・・・です(爆)











| のび太のあれこれ | コメント(2) |
2009-12-07 (Mon)
「ねえねえ、お父さん、○○って何?」


「ん?ああ、それはね、~~~~で、
 ~~~・・・・・」


・・・と旦那が説明し始めた時は、
すでにのび太の目線と意識はテレビへ移行・・・(爆)


「ギャハハハハ~!」


と、大笑いしている。




自分が質問した事など、全く忘れているのだ。





「ちょっと、のび太!
 今、お父さんに質問したよね?!
 質問したなら、ちゃんと答えを聞いたらどう?」


「・・・え?ああ、そうか。
 ごめんなさ~い・・・」




こんなことはしょっちゅうある。

話しをふっておきながら、
次の瞬間には別のものに気持ちは移ってしまって
相手の返事を全く聞いていない。





「のび太、たった今、お父さんに○○の事、
 質問したよね?覚えてる?」

「うん、覚えてる」

「のび太が質問した事にお父さんが答えてくれているんだから
 お父さんの話はちゃんと最後まで聞かないと、
 とっても失礼な事なんだよ」

「ああ、うん。わかった~」







こんなやり取りが、最近、何度か繰り返されている。






いつか・・・いつか、きっと、

学習してくれるだろう。




いつか・・・何度も注意されているうちに
学習して相手の話しをちゃんと最後まで聞けるようになるだろう。




なるのか・・・?


なる・・・かもしれない・・・


ならないかも・・・しれない・・・(爆)






そうなったら、いいな・・・ハハハ・・・










ふぅ~・・・
















| のび太のあれこれ | コメント(2) |
2009-12-04 (Fri)
以前にも記事にしたことがあるのですが、
探せません(笑)


えっと・・・

おそらく正解も不正解もない質問ですが…



発達障害のお子さんを持つ方にお聞きしたい。


ここに、魅惑のクスリがあります。


なんと、発達障害が完治するクスリが開発されました。


さて、発達障害が完治するこのクスリを、
あなたはお子さんに飲ませますか?









私は正直言って「飲ませます」と言えない。

だって、発達障害が完治する、ということは
のび太がのび太じゃなくなるような気がするから。



この問いを突き詰めて考えていくと、

「発達障害の特長は、性格なのか、症状なのか」

というところに辿りつく。


つまり、「発達障害=脳の機能障害」なのだが、
「心」の部分まで否定しているような気がするのだ。





例えば、多数派の人でも歪んだ性格の人っている。

「あの人、いつも相手が傷つく事を平気で言う」

その人は脳の機能障害で相手を傷つける事を言うのだろうか?





じゃあ、例えば発達障害の診断を受けているのび太が
相手を傷つける言葉を発したとする。

私だったらつい
「のび太は障害があって相手の気持ちを考えるのが苦手で・・・」

なんて言い訳してしまうかもしれない。





この違いは、なんだろう?


発達障害って、何かの言い訳にして良いのだろうか?!




何でも許される印籠みたいに障害を盾にして生きていくのは
いかがなものだろう?




だからこそ、発達障害があっても社会生活する上での
ルールやマナーや人との関わり方を学ばなければいけないと思うし
親はそれを教える義務があると思うのだ。



つまり、多数派の子でも少数派の子でも
親は当たり前のことを教えて、伝えなければいけないことに
変わりはないし、

発達障害ゆえの非社会的行動や言動も
根気よく伝え続ければ、理解でき、行動も改善されるのだ。


もちろん、伝え方や教え方はその子にあったやり方が
それぞれある。

少数派の子は一手間もふた手間もかかるけれど、
こちらが親身になって伝え続ければ必ず理解できるのだ。



過去記事を読んでいただければわかると思うが、
のび太が、その一例だと思っていただきたい。




私は、発達障害の症状と言われる部分の特長を持つのび太を
愛して止まない。

幼い頃は言葉のコミュニケーションも出来なかったので
それは壮絶な子育てだった(らしい)

しかし、たくさんの方々の理解と協力と愛情で
コツコツ小石を積み上げるように、
のび太を育ててくれた。




異常とも思えた落ち着き無さ。
訳のわからないパニックで何度も公共の場で泣かされたことも
一度や二度では済まない。
とにかく一瞬たりとも目が離せず、
何が何だかわからないまま、振り回される毎日。

だけど、それが、のび太だ。

もし、そういういわゆるマイナスと思われる部分でも
のび太から消えてしまったら、それはのび太ではない気がする。






だから、私は、ここに発達障害が完治するクスリがあっても
飲ませる気にはなれない。


本人が自分の障害を知り、「これは辛い、なんとしても治したい」
と言うのであれば、止める権利は無いが。




しかし、

「いえ!私は絶対に飲ませます!」

という気持ちもとても理解できる。

そう思うのも無理がないほど幼い発達障害の子を育てるのは
本当に本当に、しんどいのだから。





でも、そんな時期を乗り越えてきたからこそ
発達障害である部分も含めて、のび太なのだ、と思えてしまう。

私は障害丸ごと、のび太を愛しているのだから。





| 子供の発達障害に悩む方へ | コメント(7) |
2009-12-04 (Fri)
「お母さん、今日の参観日、絶対に来てよね!」


と、いつも参観日には「キテキテ~」と言ってくれる。

私が小学生の時なんて、参観日が大嫌いだった。

出来れば参観日の連絡の手紙など見せたくもなかった。


それなのに、「絶対来てよね」と言って貰える事の幸せ。




しかし、今回の参観日は正直言って気持ちが重かった。

何故なら去年のこの時期ののび太は最悪な状態だった。

いじめ、嫌がらせ、それらの出来事の担任の無理解、対処のまずさ・・・

親子で精神的にどん底だった。


そして、個人的にいろいろ訴えても伝わらない歯がゆさや悲しさで
担任を信じられずにいた。

いっそ、4年生が終わるまで登校させないでいたい・・・

などと思いつつ、参観日後の懇談会でのび太の状況を
絶対に伝えなければ・・・と、意を決して出席してみれば
担任は「小さないざこざは毎日あって手を焼いている」と
まるでくだらない事で振り回されて困っているかのような言い方に
私はぐったりして、もう、この担任には何も期待できない、と、
悟ったのが、この時期の参観日だったからだ。


そんなこんなを思い出し、
数日前からフラッシュバックで、去年の担任とのやり取りが
私の中でよぎっては不安にさせていった。




でも、「絶対に来てよね」の、のび太の声には応えたい。

それに、今年はC先生だ。
何もおそれる事などない。



わざとちょっと遅れて行ってみた。



教室後ろのロッカーはきれいに整頓され、
全員が同じ位置に習字道具、絵の具道具、ランドセルが置いてある。

去年は雑然としていてロッカーからあふれるように
物が乱雑に置かれていたのを思い出した。

掲示物が剥がれかけたり、物が床に落ちたまま放置してあったり、
雑然として殺風景だった去年の教室・・・



今年の教室は位置的には日の当たらない場所なのに
とても明るい。



そして、今年の授業中の集中力は、スゴイ。

集中させられる授業展開なのだ。

説得力のある先生の話しかけ。

クラス全員の意識が先生の話しに集中しているのがわかる。

それに、参観している親達も、惹きこまれてしまうのだ。




担任が違うだけでこれほど子供たちは変わるのか?!




肝心ののび太は・・・?というと、
一番後ろの席で、真剣に授業を受けていた。

何度も挙手して発言していた。


・・・かと思ったら、最後の方には心ここにあらずな表情で
鉛筆で頭をツンツンしてた・・・(爆)


まあ、いっか。




つまり、去年は、教室の乱れは心の乱れ・・・


今年の整然とした教室を見たら、この子たちがいかに現在、
気持ちをしっかり安定しているか、わかる気がした。






| 小学校 | コメント(0) |
2009-12-03 (Thu)
5年生になってからというもの、
のび太は自分の部屋で宿題をしている。

それまではリビングでしていたのだが・・・



あら~ちゃんと部屋で勉強なんていい子なの~!


・・・・・いえいえ・・・・・




リビングですると、


「字が汚い~!丁寧に書け~!」


と、私の横槍が入るから部屋に逃げた・・・

が、正しい。




で、イッチョ前にFMなんぞ聞きながらやっているらしい。




・・・・・無理でしょ~!!!

のび太は~~しながら勉強、なんて、無理!!!





最近のC先生のクラス便りには
クラスの子の素晴らしい一人勉強ノートの中味が
「こんなに頑張っています」という例として
載って来るのだ。


「ちょっと、クラス便りに『一人勉強ノートを見てください』
 って書いてるよ!見せて!」


・・・と、しぶしぶ見せてくれるのび太。






・・・・・唖然・・・・・



読めないほどの乱雑な文字。

一人勉強は、といえば算数の計算問題しかやっていない(爆)

おまけに、ある日の先生のコメントは

「あら?これだけ?」


・・・・・明らかに少ないしヤル気なんてまるで感じられない(爆)





「あのさ、どうして算数の計算ばっかりなの?
 お手紙に載ってる他の子たちの一人勉強って
 理科や社会や家庭の勉強してるのもあったよね?
 それに、字も乱雑すぎるし、毎日ちょっぴりだし、
 これじゃあやる気が無いっていう風にしか
 先生も感じられないと思うんだけど・・・」


「ああ理科とか社会ね~!
 ふぅ~ん・・・なるほど~!」






・・・・・え?!




そうなのだ。

のび太の考えに、一人勉強に社会や理科をやる、

ということはそれまで無かったようなのだ。


のび太の中で、一人勉強=算数 が
何故か固定してしまっていたらしい。



「ふぅ~ん・・・そっかそっかぁ~・・・
 理科とか社会とかね~・・・」




と、ブツブツ言いながらやった
初めての算数以外の一人勉強は、社会。

日本地図をフリーハンドで書き、
日本の工業地帯の分布図みたいなのを書いた。



おおおおお~~~!!!

素晴らしい一人勉強ではないか~!!!



のび太のようなタイプは想像力が無い。

そして、一度、考えが固定しまうと、
それが習慣化してしまうのか、
新たに他の事をしようということなど皆無といっていい。


自主性を養おう・・・と、思ったりもするけど、
ある程度、方向性を示したり、
やり方を見せたり視点を変えさせたりすることが
この子達には必要だと思うのだ。




ちなみに昨日は理科のふりこの原理?みたいなものを
図解していた。



やればできるじゃん・・・






まあ、一手間かかるヤツだけどね(爆)














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2009-12-01 (Tue)
ず~~~~~~~~~っと、喋ってた。




昨日、のび太は下校してから寝るまで、
ず~~~~~~~~~っと、喋ってた。




部屋で宿題する時と、ピアノの練習、お風呂、

それ以外は、ほとんどエンドレスで喋ってた。





まるで、ストーカーのように私の後を追っかけて

ニュースの話、学校での出来事、コマーシャルの事、車の事、
ロック(愛犬)の事、お笑いネタの事・・・etc・・・・・・・



次から次へと話題が変化しつつ、

ず~~~~~~~~~~っと、喋ってた。






旦那が帰宅すると、ターゲットは私から旦那へと変化。




そして、寝るまでず~~~~~~~~~~~っと、喋り続けた。







・・・・・落ち着きない・・・・・






のび太は元々、独り言も多いし、他愛もないことを喋るほうだ。

それにしても喋りすぎる。




聞いている方は、正直言って、メチャクチャ、疲れる。




しかしだ。


のび太が、いつもより喋る時・・・

それは、精神的に不安定、もしくは落ち着かない時だった。





・・・などと、慌しく登校したのび太の後姿を窓から眺め、
旦那とそんな事を語っていた。




・・・と、思ったら、走って戻ってきた!



「忘れ物!」




ドタドタ2階に駆け上がり、ガサガサと探している・・・


・・・・・・と、思ったら、



「忘れたかと思ったら、カバンに入ってた!」




・・・・・・と、ドタバタと、再び登校していった・・・(爆)






落ち着き無い。






せわしない。







気が付けば早12月。







のび太、落ち着いて・・・

ゆっくり、慌てずにね~









はぅぅぅぅ~・・・・・

















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