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2009-09-29 (Tue)
のび太・・・

最近、朝、

「行って来ます~!」と家を出ると、

いかにもわざとやっている風に










歩幅を小さく、ゆっくり歩いていく(笑)








今朝も、玄関で見送って洗濯を干しに2階から見たら、

5メートル程度の家の前の道をまだ、トロトロと歩いていた。




顔を見たら、ちょっと「へへっ・・・(ニヤッ)」って顔して(笑)






思わず窓を開けて「さっさと行け~!」と叫ぼうか?!

と、思ったけど、面白そうなので黙って見ていた。





のび太の5分後くらいに家を出る旦那に


「のび太、今、やっと、そこの角を曲がった」と話すと、


「昨日も学校の通学路を歩いているのび太を見たけど
 あの調子でずっと歩いてたよ」

・・・と・・・(笑)


(旦那はのび太小学校の前を通っていく)





低学年の頃は、登下校時にいろんな面白いことをやってたのび太だけど

今、ここに来て、また何をやりだすのか・・・(笑)







オモシロのび太、いまだ健在。


オモシロのび太、ここにあり。









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| ここ、笑うところ~ | コメント(0) |
2009-09-28 (Mon)
のび太は、興味のあるものへの集中度がスゴイ。

今、興味のある、車や歴史、と言ったものなら
どんなに集中してもかまわないのだが、



例えば、買い物をしていて、

《あ・・・なんか、あの人、気になる(ちょっと変わった人)》

と、感じたりすると、



じ~~~~~~~っと、見てしまう。





それも、正面きって、


じ~~~~~~~っと、見てしまう。






すれ違う時なども、その気になる人の動きにあわせて

じ~~~~~~~~っと、

流れるように目線を送って見てしまうのび太。




「人をじーっと見る、って、見られた方は
 すごく嫌な気持ちになるんだよ。
 それに、じーっと見ているのび太を相手は
 『気持ち悪い』とか『ヘンな人』って
 感じることが多いんだよ。
 だから、気になるからって、人をじーっと見るのは
 止めた方がいいよ。」



と、言っているのですが・・・


そのときは「うん、わかった」と言っても、

また、何かに心奪われると、


じ~~~~~~~っと凝視・・・




先日、ペットショップで子犬を見ていたら、
隣にベビーカーに乗った小さい男の子がきた。

その子の何が気になったのかわからないけど、
のび太は、子犬とは全く違う方向の
その男の子を凝視・・・汗




「のび太、あのね、小さい子なんて特に
 じーっと見たりすると、
 小さい子のお父さんやお母さんは、のび太のこと、
 『怖い』とか『キモチワルイ』って思っちゃうんだよ。
 変なことされるんじゃないか・・・とか思う人もいるんだよ。
 のび太がもっと大きくなれば、
 警察に通報されたりすることもあるんだよ。
 だから、疑われるような行動はとらないことだよ。」



そうなのだ。

まだ、小学生だから何となく許されたり見逃されたりすることも
おそらくあと、数年もしたら、
同じ行動でも「ヤバイこと」と受け取られることもあるだろう。



そういう自分に向けられる「世間の目」を、
のび太はまだ、なかなか感じられないでいる。




自分の行動が、周りからどんな風に見られているか、

そして、それが世間的にどう受け止められるのか、

また、多数派の人はその目線を恥ずかしく思うと言うこと、



そういうことが、実感として全くわからない、のび太。





同じ少数派でも、周りの目線ばかり気にしていた私と、
それを全く感じられないのび太とでは
こうも違うものなんだな、

と、思うのだが・・・




それにしても、こういう目に見えない事柄を教えると言うことは
本当に難しいものだ。



だけど、この先、絶対に
のび太に理解してもらわなければいけない事だと思っている。


それが、自分を守ることでもあるし、
周りに配慮して生きていくことだと思うのだ。







だけど・・・


う~~~む・・・・・








| 自閉症について思う | コメント(2) |
2009-09-24 (Thu)
のび太のクラスでは「朝学習」なるものがある。

まあ、簡単なドリルのテストをする。

そして、隣の席の人と交換して丸つけをするのだ。



1学期、Aちゃんという聡明な女の子が隣だった。

のび太はいつの時代も
隣の席の女の子にかいがいしくお世話してもらって
ここまで成長してきた(笑)

先生方も気を利かせてくださってか、
世話好きでしっかりした女の子をのび太の隣に配置してくださる。



ありがたい・・・


そのAちゃんは、漢字ドリルの採点の時、

のび太の乱雑な漢字を細かくチェックしてくれて、


「↓は、はねること」とか

「きちんと消して書かないと正しく見えません。
 今日は特別、○にしました。」


などと、先生以上に丁寧に採点してくれて、
一文字ずつチェックしてくれたのだ。


ありがたい・・・



・・・で、のび太もAちゃんは厳しくチェックする・・・

と思ったらしく、割と丁寧な文字を書くようになった。




そして、2学期・・・

幼稚園から一緒のMくんが隣になった。

初めて隣が男の子(だと思う)



Mくんは幼稚園の頃からのび太と気が合うタイプ。

絵を描いたり工作したりが大好きなMくんは、
幼稚園時代、折り紙、あや取り名人と呼ばれていたけど、
ひとりで放浪しては誰とも遊べなかったのび太を

「一緒に遊ぼう」と誘って、
向かい合って、でも、それぞれ違うものを作っていた(笑)

ものづくり好きの血が呼び合ったのか(笑)



記事にもしましたが、
去年、のび太が散々、嫌がらせされていた時に

「のび太、そんなヤツ、無視しろ!」

と、のび太に何度も助け舟を出してくれてた子がMくん。



そのMくんが隣の席になった。



で、朝学習の漢字ドリルを久しぶりに持ってきたのび太。



Mくんも細かくチェックしてくれて、
乱雑なのび太の漢字を、厳しく採点してくれた。

そう。

担任の先生だと、○にしてくれるものも
同級生は容赦ない。

でも、それでいいのだ。

ありがたい。



のび太は決して字が下手なわけではないと思う。

だって、のび太は書写コンクールで毎年、金賞を取るのだ。
(特選、金賞、銀、銅、入選、の順)

特選は大抵、習字を習っている人が取るのだから、
金賞はかなり「字のうまい子」に分類されてもいいはず。

しかし、書写以外の時の文字と言ったら、
別人の文字のように、とんでもない文字を書くのだから
本当に困ったものなのだ。






・・・ふと、汚い殴り書きのようなのび太の名前の脇に
赤ペンの小さな文字でなんか書いてある・・・



「字が・・・・・・




んん?


よ~く見ると・・・・・




「字がきたない


と、申し訳なさそうに、小さく小さく、書いてある(爆笑)




確かにきたない字・・・

だって、名前すら読めないくらいの乱雑さ・・・

親の私だって、あきれ返るほどの殴り書き状態の字・・・





「の・・・のび太・・・(呆)
 Mくんだって読めないほどきたない字なんだよ・・・
 わかったでしょ?
 Mくん、申し訳なさそうにこんな小さい字で書いてくれて
 本当に恥ずかしいことなんだからね~!」



「・・・うん・・・でも、ちゃんとMくんにも言われたよ。
 『汚くて読めない字だな~』って」


あっけらかんとして、言うな!!!




Mくん、のび太の隣にいる間に、
厳し~~~く、チェックして注意してやって下さい!

お願い!




| のび太のあれこれ | コメント(4) |
2009-09-22 (Tue)
長い連休…


ツラくないですか?



ワタシャ~いつもの平日のペースが乱れて

何だか気持ちが疲れています。



いえ…

決して、のび太や旦那が家にいるのが嫌だ

と言うわけではなくて、


ペースが乱れるのがツラいだけなんですが。




家にいてくれるのは
嬉しいんだけどね~




シルバーウィーク…

もう、しばらくはないんだよね~




正直…



今年限りにしてほしい(爆)
| 母のグチ | コメント(4) |
2009-09-17 (Thu)
先週、宿泊研修をやっと終えたばかりののび太だが、
昨日は全校炊事遠足だった。

のび太小学校には縦割り班というのがある。

1年生から6年生までがひとつの班を作り、
いろんな行事に取り組んでいるのだ。

その縦割り班ごとに、学校の校庭を下りて行くとある川原で
いものこ汁(芋煮鍋ともいう、この辺では芋の子汁という)を作るのだ。


低学年のうちは高学年にお任せ状態でよかったが
高学年になると低学年に頼られる「お兄ちゃんおねえちゃん」的に
いろんな仕事がある。

のび太は今年は「シメジ係」(笑)

前の日に家にシメジを持ち帰り、
すぐに鍋に入れられる状態にしておくのだ。

シメジ係でよかったよ・・・
これが「里芋係」だったら皮むきも大変だしね(笑)


・・・のび太は早くも来年の心配をしている。


「6年生になるとマッチで火をつけなくちゃいけないんだ。
 ボク、火が苦手なんだよな・・・」

我が家はIHクッキングヒーターなので「炎が出る」ものを
ほとんど目にすることがない。

だから「炎」がメラメラ燃えているのが恐いらしいのだ。

で、1年後の心配をグズグズしているのだが
正直、イラッとする(笑)





まあ、行ってしまえば楽しい行事。

5年生だから過去に4回、経験しているし、
宿泊研修みたいなドキドキ感は親には皆無(笑)




で、帰ってきた。

風邪をひいて・・・(笑)






持ち帰ったおやつの袋の中に
のび太のキライな飴やハイチュウが数個入っていた。





「のび太、キライな飴とかハイチュウ、
 お友達にもらったんだ~」


「うん、○くんから飴、△くんからハイチュウ。
 で、このビスケットを3個ずつ、あげたんだ」


「へえ~キライなものでも頂いて、
 好きなおやつをあげたんだね~」


「うん、一応ね。
 ボクが飴とかキライなんて知らないでくれたんだからね、
 お返しにビスケットをあげた」


「へえ~!!!ちょっと前ののび太だったら
 『キライなものは要らない!』って言って
 自分の好きなものを他の人にあげるなんて
 絶対にしなかったのにね~
 ちょっと、エライじゃないの~」


「まあね~食べなくても一応、
 『ありがとう』って言ってもらうのがいいかな~って」


「なんか、オトナになったね~」


「ムフフ・・・一応、高学年だしね・・・」






こういうやり取りが出来る、って
数年前ののび太には想像も出来ないことだった。


相手の気持ちを察して、自分の本心を隠して
「ありがとう」と言える、ということは、
のび太のような特性のある子にとってはものすごい成長だ。


のび太は放課後にお友達と遊ぶことはないので
友達とのやり取りの面での経験の乏しさは否めない。

しかし、相手の気持ちを察する、ということは
多数派でも難しいことであるのに
ちゃんと学習していたのび太。



ちょっとした、「カンドー」だったな。














| のび太のあれこれ | コメント(5) |
2009-09-14 (Mon)
先日、ママ友達と久々にゆっくり話をした時に
ビックリ話しを聞いた。


のび太小学校の隣の学区の小学校の話。


5年生のあるクラスで盗難が相次いだらしい。

文房具や帽子といったものから、携帯電話や学校へ出す集金など。

文房具などだったら「落とした」とか
隣の席の子のものと間違って持っていった、とか
そういうことはあり得るのだが、
携帯電話(本当は学校に持ち込み禁止なのだが)や
集金などになると、これは確かにただ事ではない。


誰が盗ったのか・・・


先生は

「盗ってしまった人はこっそりでいいから
 先生に教えて欲しい。
 誰だって時々、そういう悪い心のほうが勝ってしまって
 いけないことをしてしまうことがある。
 だけど、正直に話して反省してくれれば
 それは勇気のあることだから、言って欲しい」

と、クラス全体に訴えたそうなのだが、
丸一日経っても、誰も来ない。



そこで先生のとった行動は・・・

帰りの会でクラスの数人の子の名前を呼び、

「放課後、残るように」と、話した。



クラス中がざわめいて
「この中に犯人がいるんじゃない?」と
子供たちは大騒ぎになったらしい。


どうやら、先生はその数人の子たちの中に
犯人がいるに違いない、と推理したらしい。


しかし、それでも、誰が犯人か、判明しなかった。


そこで先生は放課後、残した生徒に

「明日、放課後、親と一緒に先生のところに来るように」

と、話して帰した。




これに、呼び出しを食らった親達が黙っているはずがない。

何故、家の子が疑われているんだ?!

おまけに子供が「やっていない」と言っているのに
さらに親を連れて来い、とは、どういうことなのか?


呼び出しされた一人の母親が怒り心頭で
先生に電話をしたらしい。


「家の子にはその件についてちゃんと問いただしたし、
 本人も、そんなことは絶対にしていない、と言っている。
 それなのに、何故、信じてもらえない上に
 親まで呼び出されるのか?」


と、問いただしたら、担任は、



「とにかく、犯人が出てこないので、
 こちらで可能性のあると思われる子を選びました。」

とのこと。

可能性?

「うちの子のどういう点が犯人の可能性があるのか?」

と聞くと、


「お宅は離婚されて片親だから」


という答えが返ってきたらしいのだ。





は?片親だから?



「片親の子が犯人の可能性がある、という意味が解らない」

と、言うと、


「金銭的にも大変だと思うし、子供がそういうところを察して
 お金などを盗りかねない。
 片親はどうしても性格的に偏りが出る」

と、いかにももっともらしく言ってのけたらしい。



どうやら先生は

片親の子、いじめっ子、特別支援級の子らを
「可能性のある子」と判断して、
親を呼び出して問いただそうとしたらしいのだ。





驚きだ。



全く何の理由もなく、片親、いじめた経験がある、支援級である、
というだけで、疑いをかけられるのか?!



結局、それでも犯人がわからないまま、未解決状態が続いているらしい。




それにしても、なんと短絡的な考えの教師だろう。



言っておくが、うちの旦那も小2から片親で育った。

病死した父親の記憶はほとんどないまま育った旦那。
(詳しくは→過去記事にて)

しかし、お母さんは旦那と旦那の兄の二人の子を
立派に育てた。

義兄は国立大の教育学部に入り、今は県立高校の教師だ。

旦那は高校の時はいつも1,2番の成績だった。

おまけに高校時代は「いい人」のイメージの人だった。
(私と旦那は高校の同級生でして・・汗)

旦那は兄に
「大学に入りたいなら自分が学費を出すから頑張れ」

と言われたらしいが、公務員試験を受けて就職した。


義母は口に出して言わないが、ヤンチャな男の子二人、
育てるのは大変だったと思う。

しかし、底抜けに明るく、今でも元気にきちんと
一人暮らしをしている。




この、疑いをかけられた子のお母さんも
子供が転校しなくてもいいように
遠方の自分の実家に帰らず、頑張って子供二人を
女手ひとつで育てているのだ。

そういう親の気持ちや苦労も踏みにじるような
先生の疑いの言葉。



教育者としていかがなものだろう。



何か事件があったときに、片親の子や支援級の子など、
ある意味社会的弱者である子が真っ先に疑いをかけられるなんて
信じられないし、悔しすぎる。








| 小学校 | コメント(10) |
2009-09-11 (Fri)
こんな日が来るとは、のび太が幼稚園だった頃は
想像も出来なかった・・・



だって、のび太が宿泊研修に無事に何事もなく(?)
笑顔で帰ってきたのだ。




たかが学校行事でここまでカンドーしてしまう私って
本当に「しあわせレベル」が低いのね・・・




行く前は、あれやこれやとグズグズと心配していた。




寝る部屋が真っ暗だったらどうしよう(真っ暗が恐い)

野外炊飯でうまく火がつかなくてやけどしたらどうしよう

酔い止めの薬を飲んでもバスに酔ったらどうしよう

○○くんがふざけて協力してくれなかったらどうしよう
(のび太は班長だったらしい)



などなど・・・



まあ、はっきり言って、どーしよーもない心配事ばかりだが、
私も小学生の時はそうだった。

とにかく行事が大嫌いで急に体調が悪くなって
行けなくなればいいのに、とか
そんなことばかり考えていた。


だからのび太のくだらない心配事も理解できる・・・

けど、今、のび太のグズグズを聞いているとイライラする(笑)





そんなこんなで何とか無事に出発したようだった。


正直言って、のび太が出かけると
私のほうがあれやこれやと心配してしまっている。



酔い止めの薬を飲んだけどバスに酔ってないか、とか

ちゃんと着替えと脱いだものの区別が出来ているか、とか

カヌーで海に落っこちてパニクってないか、とか

夜は部屋が真っ暗でパニクらないか、とか

場所が変わって眠れないんじゃないか、とか

友達に嫌がらせされるんじゃないか、とか・・・




はっきり言って、のび太よりくだらなくどーでもいいことを
あれこれ思い巡らせていた小心者の母・・・(爆)






しかし、そんな心配をよそに、のび太は元気に

「めっちゃ、楽しかった♪」

と、帰ってきた。




心配していたあれやこれやは

「全然、大丈夫だったよ♪」






幼稚園児ののび太は、教室にいるより
職員室で新聞を読んだりカレンダーを見たり
している時間の方が長かった。

ゲームや遊びのルールが理解できずに
パニクっては大騒ぎしていたのび太。

あの頃は、他の子と同じように普通に生活する、ということは
のび太には出来ないんだろう、と思っていた。



だけど、のび太は現在、普通クラスに在籍して、
多数派の子に紛れて多数派の子と同じように
普通の行事を普通にこなせるようになった。



スゲー・・・・・




・・・・・たかが、宿泊研修で一泊してきただけですが(汗)
なんだか、しみじみ、のび太の「生きる力」と成長を
実感してしまったマヌケな母でした。







| 小学校 | コメント(12) |
2009-09-09 (Wed)
私は小さいころ、よく家族に

どうして返事をしないのか?

聞こえないのか?


と、叱られていた。



どうやら、私は誰かに話しかけられて、
それに対して無視していたらしい。




聞こえないの?

と、言われれば、こういうときは身に覚えがないから
聞こえていないのだろう。


でも、本当は聞こえている時もあった。


その内容が聞き取れなかったり、
自分に話しかけられているとは思わなかったり、

ということもあるし、


自分に話しかけられていると意識していても
何かに集中していると、
意識を即時に会話モードに変換できない、
と言うこともあった。






ひとつのことにすぐにグーっと集中してしまうらしく、
周りのことへの意識が遮断される。



私は叱られるたびに自己嫌悪になり、
かといって、いくら叱られてもどうすることも出来なかった。





のび太が高機能自閉症と診断されてその特長を知ったときに

「ああ!これだ!」

と、納得がいった。




そうか!こういうことか!



のび太が小さかった時の姿は
おそらく私が幼かった時の姿と同じなのだ。






そして今・・・


我が家は旦那も含め、全員、

何かに集中している時は誰も返事をしません(笑)



休日など、全員がリビングにいるのに
それぞれ自分の世界であれこれやっていて
誰も何も言葉を発しないまま過ごす・・・



と言うのが、なかなか居心地よかったりします。









| 自閉症について思う | コメント(2) |
2009-09-07 (Mon)
発達障害関係のリンクサイトにいくつか登録しているが
登録しっぱなしで・・・

久しぶりに、
どうなってるんだっけ?
と思って、覗いてみた。


あるリンクへの、このブログの紹介文に、
私はこんなことを書いてた。


「息子がいつか自分の障害を知ったときに
 読んでもらうために綴っています」





グググ・・・・・!


そうだったよなぁ~


いつか、のび太が自分の障害を知るとき


それはいつなんだろうか?!





のび太が診断されたのは幼稚園年中になったばかりの頃。

まだ、会話もうまく出来ず、いわゆる自閉症の症状が
とても色濃く出ていた頃。


診断されたことで対処法が確かになり、
とにかく何とかしてコミュニケーションをとることに
精一杯だった。



入学して精神のバランスを崩したのび太。

定型発達の子でも不安定になるのに
のび太のような子は周りがどれだけ配慮していても
何かと困難なことは次々出てくる。

2年生になり、「給食を残したら罰」という担任になり、
自己否定感がさらに増大し、

主治医に相談し、カミングアウトの時期だろう、ということで
予約を取ったものの、
予約した診察の日の前に、給食を完食できたことで
すっかり自己否定感が肯定感に変化し、
ハイテンションで受診したのび太に、主治医は

「こんなにいい感じになっているのだから
 あえて今、話をする必要はないでしょう。
 この病院に来る意味だけ説明します」

ということで、カミングアウトの時期を逸してしまう。








その後も、精神的に激しい波はあったものの、
何とか今まで出来事を乗り越えてきた。




・・・・・だからと言って、このまま本人が知らないままで
いいのか?!




のび太の診断が入学後であったら、
私は間違いなく、診断直後にのび太にそれを
伝えていただろう。


しかし、そういう機会がないまま
ここまできてしまったのだ。








まあ、のび太は自分が何が苦手で何が得意か、
よく知っている。

そして、苦手なことに対する対処法も
私たちがのび太にしてきたあれやこれやで学習し、
自分で身につけてもきた。



あえて、少数派であることを伝えなくてもいいのかな?

と、思ったり



いやいや、これから成長するに従い、
親にも言えないことでつまづいた時に、
自分の少数派である脳の仕組みや感じ方を知ることで
乗り越えていけることもあるのだとしたら、
やはり、早いうちに伝えておいた方がいいのかな?

と、思ったり





私自身、もっと早くに少数派である自分を知っていたら
こんなに苦しい思いをしなくてもよかったかも・・・

と、思うところもあるし・・・



難しいところである。




わざわざカミングアウトするきっかけやタイミングがなかった。


それはある意味、しあわせなことなのかもしれないが。







のび太は、知りたいのかな?


う~ん・・・・・






| 自閉症について思う | コメント(6) |
2009-09-04 (Fri)
昨日、夕方、窓を閉めようとして・・・

顔をしこたま挟んだ・・・!!!




自分の顔がまだ外に出ているのに
窓を勢いよく、閉めてしまった・・・



ほお骨が・・・イタイ・・・

触ると、鈍痛が・・・


アザになっていないのが不思議なくらいだ。





                                   








先日、コーヒーをいれていた。

インスタントコーヒーを入れ、砂糖をいれたつもりが・・・










「ほんだし」をいれたワタシ・・・




一口、飲んでから、やっと気づいた。




かつおだし風味のコーヒーって







マズイです。










以上、携帯電話を2,3度、洗濯機で洗ったことのある
まっぷーでした。



早く、防水携帯に機種変したいです・・・(汗)








~~~追記~~~

今、鏡で見たら、ほお骨付近、
ちょっと青くアザになりつつあります・・・冷汗






| ここ、笑うところ~ | コメント(4) |
2009-09-03 (Thu)
はじめに…事務連絡…

最近、せっかく書いて下さったコメントが消える!

という事が何度か続いています。

私自身もコメントのお返事を書いたのに
いつの間にか消えている!

という事が度々あります。

恐らくブログの不具合だと思うのですが…

そのようなことがありましたら
是非メールで連絡頂けるとありがたいです。

メールボックスは画面右側の「管理人から」の
最後の方にあります。

どうぞよろしくお願い致します。


~~~~~~~~~~~~~~~~



私事ですが・・・(照)

私・・・俳優の江○洋介さんが大好きなのだ~~~



で、今、放送中の救急救命医のドラマも
録画しながら見ているほどなのだ~~~



夏休み中はのび太と一緒に見たこともあり、
ドラマの予告が流れるたびに



「あああ~進藤先生(役名)、カッコいい~~~


と、思わず言ってしまう、私・・・



イケナイ・・・私は主人も息子もいる身・・・
(しばらくワタシの小芝居にお付き合いください・・・)





まあ、そんな訳の解らない私のつぶやきを

「んふふ・・・」

って、ちょっと呆れた風に母親を見る、のび太・・・





ある時、ふと、



「ああ~なんだか頭が痛いなぁ~
 進藤先生の病院で診てもらいたいなあ~ムフフ




と、何気なくつぶやくと・・・




「無理だよ」



と、一言。



「エヘへ~でも、進藤先生がいいなぁ・・・」



と、まだ頑張る(テヘ!)私に・・・




「だって、進藤先生の病院は遠いんじゃない?
 東京?とか・・・かなぁ~?
 そんな遠い病院に行かなくてもいいんじゃない?」









・・・・・え?


そっち?






あ・・・あのね・・・




「えっと、のび太、あのね、
 あのドラマは作り話だから本当は違うんだよ。
 進藤先生は江○洋介さんっていう俳優さんで、
 今はお医者さんの役だけど、本当は違うんだよ。
 ドラマはみんな作り話なんだよ、ね?」




・・・・・・・・・。





「・・・・・ああ、そうか・・・(汗)そうだよね。
 うんうん、わかってるってば~」







そう。

のび太はドラマはをあまり見ないせいか、
たまに見ると、ものすご~く入り込んでみてしまう。


以前、「ちびまる子ちゃん」の実写ドラマがあったが、
あのドラマを見てたときに、

まるちゃんが親に叱られたり、友達がいじめられたり、
という場面になると耐えられなくなって、
2階に避難?したり、チャンネルを変えたりしたことも・・・





「ほら、スマッ○のクサナ○くんも
 ドラマであんなに恐い役をやってるけど、
 他の番組に出てる時は全然違って優しそうでしょ?
 ドラマってみんな、『演技』なんだよ。
 あの人たちはそういう『お仕事』なんだよ」




「・・・・・うん、わかってるって。
 だけど、お母さんがあんまり『進藤先生・・・』っていうから、
 本当にそう思ってるのかなってさ~」





のび太は時々、テレビの中の作り物の世界が
どこまで本当なのか、わからなくなる・・・と言う。


一緒にテレビを見ていると、

「これ、嘘なんでしょ?本当のことじゃないんだよね?」


などと聞き、確かめるのび太。





「ドラマや映画やお笑い番組は全部作り物だよ。」



と、話していてのび太も理屈としてはわかっているのだが・・・




妄想癖のワタシとのび太・・・

母の誇大な妄想に(笑)付き合っているうちに
訳がわからなくなっちゃったのか?!
| おもしろのび太 | コメント(2) |
2009-09-01 (Tue)
今まで何度も何度も記事にしているが、

私は障害を理由に過ちを正当化するのは間違いだと思っている。



たとえ、障害の特性からくるパニックだったとしても、
そのせいで誰かにご迷惑をおかけしたら
まず、謝るのが、社会生活する上での基本だと思っている。


その障害の特性のパニックの理解を求めるのは
その次の話だと思っている。





のび太小学校の支援級に通うAくんが
(自閉症&ADHDのお子さん)
自転車でBくんの後方から轢いたらしい。

ふいをつかれたBくんは大事には至らなかったが
頬と額を切って流血だったようだ。


まあ、根本はBくんがAくんのゲームをムリヤリ「貸して!」と
半ば強引に取って、道路上でやっている最中に
怒り狂いパニクったAくんが自転車で突進した・・・・・

ということで、もちろん、Bくんが、悪い。



しかし、怪我をさせてしまったAくんも、結果としては、悪い。



だから、もしAくんが私の息子だったら、
まずBくんに対して謝らせてから、問題の根本に・・・


と、思うのだが・・・





しかし、Aくんのお母さんは違った。


「うちのAは悪くない。
 BくんがAのゲームを取って勝手にやっていたのだから
 怪我をしてしまったのは自業自得。
 Aは謝る必要などない。
 BくんこそAに対して謝って欲しい」


と、Bくんの家に乗り込んで行ったらしいのだ。



もちろん、BくんもBくんの親も怒り心頭。



Bくんの親、いわく

「Bがはじめにゲームをとってしまったことは
 確かにいけないことだと思う。
 それについてはBに謝らせようと思う。
 しかし、だからといって怪我を負わせたことを
 『謝る必要がない』と面と向かって言われるなんて
 どういうことなのか。
 怪我をさせられたことに対しては謝って欲しい。」


と、返すと、Aくんの母親は、


「うちの子供は1年生の頃から皆さんにもお話している通り、
 障害があって気に入らないことがあると
 パニックになることがある。
 今回のことはBくんがAにしたことに対するパニックだし、
 障害のせいだから、Aのせいではない。
 だからAは悪くないし、謝る必要もない」

と、主張。





・・・・・。


このまま、Aくんはいつも何かあるたびに、

「障害のせいだから謝らなくていい」

と、親に言われて育っていったとしたら、この先どうなるんだ?!



どんなに障害から来るパニックだとしても
自分が相手を傷つけたことを反省しない限り、
自己コントロールを学習できるせっかくの機会も持てないままだし、
「謝る」という学習もすることがないまま、
一生、全ての行動を親に「障害のせいだから」と言い訳してもらって
生きていくしかないのだろうか?




どんなに障害があっても私たちは社会生活と関わらずには
生きていけないのだ。



基本的な社会生活のルールや、人とのやり取りを、

「だって、障害があるからしかたないでしょ!」

とか、

「あら、だって、自閉症の世界ではこういうもの。
 これが自閉の世界では当たり前なのよ。
 多数派の人たちって、いつまでたっても
 私たちに無理解でヒドイと思います!」

とか、

「どうしていつも少数派の私たちばっかり
 多数派にあわせなくちゃいけないんですか?
 私たちはこういう障害なんです!
 だから、いいじゃない!」

とか・・・


そういう自分勝手な屁理屈で主張しても
余計に反感を買い、発達障害そのものが
逆に偏見の目で見られてしまうのだ。


 

まず、社会のルールや基本的なコミュニケーション方法を
私たちがある程度、学習することから
(子供へは親が教えることから)
発達障害への理解も深まると言うものだと思うのだが。




Aくんのお母さんの主張が
私たち発達障害者を逆に貶めるものだと言うことに
気が付いてほしい。











| 自閉症について思う | コメント(6) |
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