-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2009-03-30 (Mon)
他人に言うと

「えええ?厳しい~!!それっぽっちなの?」


と、言われるのですが・・・




のび太が一日にやっていいゲームの時間は1時間。

パソコンとDS合わせて1時間です。



時々、「今日は30分延長OK!」

ってこともあるのですが、

我が家では、のび太には1時間で充分だと考えています。



他にもたくさん趣味のあるのび太。

ゲームだけじゃなくやりたいことはあるし。




しかし、この1時間という時間を、きっちりきっちり守るのが
ASのび太なのです。


親は「一日1時間」とは言うものの、
正確に測っているわけじゃないし、
「言い値」というか、自己申告の世界なので
適当でいいんだけど、

あとから考えてみると正確に時間を測っているのび太。



「今から15分間、DSやっていい?」


「どーぞどーぞ」


のび太は一回にまとめて1時間はしないのです。

春休みの長い一日、

自分なりに楽しみを小分けに割り振っているようで・・・汗




で、この「15分」をきっちり、守っているのび太。





「今、23分だから38分まで・・・」



えええ?メンドクサイ~!!!


「あのさ~大体でいいんだよ。
 今、23分だけど、25分からやったことにしてもいいじゃん。
 まあ、大体でいいからね。」



とは言うものの、きっちり計っちゃうのがのび太。



疲れないのかな~?

そんなにきっちりやってたら、
ゲームも思う存分楽しめないんじゃないの?


なぁ~んて思いつつ、でも、きっちりすることが
のび太は気持ちがスッキリするんだろうからいいか~

と、のび太とは対照的にテキトーなワタシ・・・




しかし、ある日・・・



ワタシがお風呂から上がると、慌ててDSをオフにする音が・・・!




ガサガサと、いつもDSを置いている場所を
開けて置く音がする・・・




なぁ~んだ・・・

のび太もこっそり、鬼のいぬ間に・・・的なことを
出来るようになったんじゃん!


なんて思いながら、なぁ~んにも気が付いていないフリをしていた。




あとで旦那にそのことを話したら・・・



「ああ!この前、のび太が留守番してるっていって
 俺達出かけたとき、どうやらこっそりパソコンのゲーム、
 やってたみたいだよ。
 思わず『○○まで進んだら△△ってアイテム、ゲットした~』って
 言ってたもん。
 そういうところはまだ、隠せないんだろうね。
 でも、いいんじゃない?」



ウフフ・・・そうだったのか・・・


なんだか、そんなところに「成長」を見て喜んでる親って

面白いよね・・・




密かに留守番が楽しみだったりしてね(汗)







スポンサーサイト
| 母のつぶやき | コメント(4) |
2009-03-25 (Wed)
ASの特徴としてよく挙げられるものに


「場の状況に関わらず自分勝手にしゃべり続ける」

というのがありますが…



のび太、本当にこればっかりは

なかなか自分でも止められずに
喋り続けてしまうようです…




こっちがどんなに忙しい状況でも、


昨日のWBC観戦中の9回裏に
同点に追いつかれて愕然としている時でも、



「ケロロ軍曹でさ…」




(爆)






さっきも買い物途中に銀行に寄ろうと
駐車場に車を留め、降りようとした瞬間、




「お母さん、あのね、高速道路の○○ジャンクションってね、あの…」




えええ?!

このタイミングで話しかけるんかい?!




ここで良い母なら
ちゃんと最後まで聞いてあげて
「今、お母さんは車を降りようとしてたんだよ。
お話したいことがあったら
車に戻ってからお話しようね~」


なんて言うんだろうけど


何せ母もASさ~!

動き出している体と思考は止まらないのだよ~



のび太が喋り始めたのはわかってるけど


「ゴメン!待っててね~」


と叫んで勢い良く車から降りドアを閉めた。



しかし、ドアを閉めた後も

のび太の話は途切れることなく続いているのが
車の外にいても
聞こえた…(爆)


喋り始めた脳と思考は
止められないんだね~





用事を済ませ、車に戻り、


「ゴメンね~話の途中で外に出ちゃって~
何?高速道路のジャンクションの話だよね?」




「ああ…もう話し終わったからいいの。
喋ったからスッキリしたから。」






あのまま、私が去った後も
のび太はひとり、
高速道路のジャンクションの話を
語り続けていたらしい…汗







AS親子はなかなかオモシロい。
| 我が家の自閉症との関わり方 | コメント(6) |
2009-03-23 (Mon)
愛とは行動することです。

人間はそのために神から命を授かり、

使命を与えられている事を知って下さい。





音楽家として、そして人間として
尊敬してやまない

ピアニストのフジコ・ヘミングの言葉。



忘れたくないし、
のび太にも伝えたいので
ここに記しておきます。




~~~お知らせ~~~




パソコンの調子が悪くて
先週から携帯でコメントのお返事を書いておりました。


しばらく携帯からの更新になりそうです。

皆さんのところにもなるべく
携帯からでもお邪魔しますが
コメントはなかなか残せないかも…

どうぞお許しを…汗
| 母のつぶやき |
2009-03-18 (Wed)
「4年生の前半は休み時間も
ひとりで過ごすことが多かったのですが
後半はいざこざも経験しながらも
お友達と過ごすことが多く、
その点では成長が見られたと思います。」



今日、のび太が持ち帰った通知表の
担任の一言です。




「友達と過ごすこと」イコール 「良いこと」


ということが世の感覚。





「ともだち100人できるかな♪」


なんていう歌が
嘘くさくて嫌いだ。






「友達」の「質」は
どうでもいいのか。



俗に言う(先生が思う)「友達」が
自分を傷つけるものであっても

(先生が思う)「友達」といることが
良しと評価されることに
たまらなく腹立たしく思ったのだ。






のび太はとにかく、
つらかった4年生を終えた。



本当に、本当に、頑張ったね。



お父さんとお母さんは
のび太の強さを誇りに思います。



明けない夜はない

止まない雨はない




この先ののび太の未来が
笑顔でいっぱいでありますように…







~本日はケータイより~
| 母のつぶやき | コメント(18) |

2009-03-16 (Mon)
傷つくってツライけど

傷つくことで磨かれる

ダイヤのように

いつか必ず美しく輝けるんだって





大丈夫

のび太は何も悪くない



堂々と今のまま

前を向いて行こう
| 母からのび太への想い | コメント(2) |
2009-03-12 (Thu)
以前にも記事にした記憶がありますが・・・


著名な児童精神科医の本に記してあったのですが・・・



「医学的根拠もないあくまでも
 私の個人的見解に過ぎないのですが
 自閉症児は見た目のかわいい子が多いような気がする」




えっと・・・皆さんは実物をごらんになることもないし、
親バカ承知で思い切って言いますが・・・


のび太、可愛いんです・・・ハイ・・・汗



小さいころなんて本当に可愛かった(親バカですよ、ハイ)




幼稚園の頃、初めての参観日に行ったら、


「あの・・・のび太くんのお母さんですか?」

と、初対面のお母さん二人に声をかけられた。


「○○と△△の母です~うちの子たちが、
 『たんぽぽ組で一番お顔がかわいいのはのび太クン』
 いつも話していて、二人で
 『明日、のび太クンのお世話をするのはどっちか、って
 ケンカしてるんですよ~」

と、女の子のお母さんが・・・!!!




「えええ???のび太ですか?
 何かの間違いじゃないですか~?」




当時ののび太は毎日のようにパニックの日々。



絵を描かないと拒否したり、

一滴の水が服にかかっただけで着替えると騒ぐが
上手く出来ずパニくり、

とにかく全てが他の子より遅れていたので
全てがパニックの原因にもなっていたようだった。

最後には教室よりも職員室で
カレンダーを見たり新聞を読んだりしていた。




そんなのび太が

「クラスで一番お顔がカワイイ」と言われ

「のび太くんのお世話をしたい!」
女の子が争っているなんて

ビックリして腰が抜けそうになった。




しかし、嬉しいものだ。

迷惑ばかりかけていると思っていたのだが
女の子にかいがいしくお世話してもらっているなんて
幸せこの上ないのび太・・・



確かに、幼稚園時代はいつも女の子がそばにいた。

行事で舞台などに上がる時は
必ずのび太の両隣にお世話好きの女の子が配置された。

私と旦那は「のび太シフト」と呼んでいたが、
パニクっても女の子がちゃんと声をかけてくれて
お世話をしてくれるのだ。


普段も「Aちゃんにやってもらった」リボン結びや
「Bちゃんに直してもらった」ボタンのかけ方に
内心、私は女の子たちに深々とお辞儀をしていた・・・


ありがとう・・・小さなレディ達・・・・




先生に聞くと、やはりのび太は女の子に人気があって
のび太くんのお世話を争ったり、
のび太くんと同じ班になりたがったり、
のび太くんの隣に並びたがったり・・・

していたらしい・・・(ムフフ・・・)





要するに「赤ちゃん」のお世話をする感覚と、
幼くても備わっている母性本能を
くすぐる何かがのび太にはあるらしい。





奇異な行動や言動の数々の当時ののび太にも関わらず
先生ののび太の全てを受け入れて認めてくれた指導と、
「カワイイお顔」とお世話したくなる雰囲気という武器で
幼稚園生活をくぐりぬけたのび太。





小学校に上がっても、先生の配慮でお世話好きの女の子を
隣に座らせてくれた。


ありがたい・・・





ある日、のび太が1歳の頃から遊んでいる女の子、

Cちゃんと何気に話していた時・・・



「のび太くん、顔はいいんだけどな~・・・
 ちょっと残念だけど『ラブ』じゃないんだよね~」


と、言われた。



大爆笑してしまった。



女の子って本当に小さいうちからマセてる・・・汗

しかし、何だか的を得たCちゃんの発言に
周りの女の子たちの成長を感じた瞬間・・・


あああ・・・


「お顔がカワイイ」だけじゃ、もう、だめなんだね・・・





思い切って聞いてみた。



「のび太の残念なところって、どこ?」




ちょっと・・・変わってる、っていうか、
 不思議な感じでよくわかんないとこ」





なるほど。





ASタイプとして、学校でも
真っ当にASの道を突き進んでいるようだ。


よしよし…



・・・・・でもいつか、その不思議さが「魅力的」に
感じるかも知れないよ~!!!



そんな女の子がのび太の前に現れてくれればいいな・・・
| のび太の自慢 | コメント(15) |
2009-03-09 (Mon)
昨日、ある番組で、

いじめから不登校になったが、
赴任してきた校長先生の尽力で登校できるようになり
遅れていた勉強も頑張り高校受験も合格し、
現在は大学生の青年が
実名、顔出しで登場した。

「自分の同じ境遇の人の力になれば・・・」と。



その内容についてもいろいろ感じることはあり、
本当に苦しい思いで見ていたのだが・・・


今日、ここに残したいのは、そのあとにコメントした
某脳科学者の方の言葉。
 (正確ではありませんが・・・)


「いじめられる子というのは他の人には無い
 特別な何かがある子。

 おとなしくしていてもどうしてもそこが目立ってしまう。

 いじめる子はどうしてもそこが気になって
 ちょっかいをかけてしまう。

 ある種の妬み。

 いじめられる子はそういう経験からどんどんたくましくなる。

 いじめる子は本当は気持ちが弱い子。」






うんうん。

全く同感。






実は私は、今度、のび太が「いじめられた」と言って来たら
のび太に話そうと思っていた。




「のび太は他の大多数の人とは違う
 選ばれて特別な感性を持って生まれてきたんだ。

 お母さんものび太と同じ選ばれた人らしい。

 絶対音感や一瞬で見たものを覚えられる力は
 特別に与えられた才能なんだよ。

 多数派の人たちは、
 『そういうみんなが持っていない驚くような才能があるのに
 どうして感じ方が違うの?』

 って思うらしい。

 感じ方が違う、っていう風に思うことが
 本当はおかしいんだよ。

 大勢の人が思うことが正しい、なんてことはないんだ。

 少数派の感じ方だって正しいのに
 心の狭い人たちは自分達と違うものが
 おかしい、と、思ったりするんだ。

 そういう心の狭い寂しい人たちが
 自分達と感性が違って目立つのび太を
 いじめててきたりするんだよ。

 それは、間違っていることなんだ。

 多数派と感じ方が違うからと言って
 少数派が間違っているわけじゃない。

 元々、人間は100人100通りなんだから。

 それに自分達と感じ方が違うからと言って
 誰かを傷つけていいはずはない。

 それを教えてあげるためにも
 そういういじめには『無視』が一番なんだ。

 そういうことをしても誰も相手にしないよ、
 ますます孤独になるだけだよ、

 っていうことを『無視』という態度で
 教えてあげようよ。」




・・・言えるか?!私・・・





でも、いじめを克服したあの青年が
使命を持ってテレビに出た。




私たちの使命は、

少数派であることをおそれずに
多数派の過ちに立ち向かうこと


なのかも知れない・・・

と、思ったりしたのだった。











 
 
| 母からのび太への想い | コメント(8) |
2009-03-06 (Fri)
「席替えしたんだけどさ、
 僕の後ろ、Kちゃんなんだ~♪」




Kちゃん、とは、のび太の好きな女の子






「おお!よかったじゃん!」


「フフ・・・」






のび太の小さなしあわせは

母もちょっと、嬉しい





春は近い・・・かもね~







| のび太のあれこれ | コメント(0) |
2009-03-04 (Wed)
「あ~!Qくんに嫌なこと言われて、
 我慢の限界を超えてやり返してきた!!!」



昨日、帰るなり、初めていざこざを自ら申告。

こんな時いつもならグジャグジャに泣きながら帰るのに
今回は泣きはらしているが
シャキッとした表情だ。



・・・で、思わず出た私の言葉は・・・






「よ~し!!!よくやった!!!」








いいのか?!



いいのだ!!!







「やられてもやられっぱなしだったのび太が
 やり返せるようになったのはスゴイよね!
 だけど、ちゃんと力の加減はすること!
 万が一、相手に怪我させたらのび太の方が
 悪いことになっちゃうんだからね。」



「わかってるってば!
 でも僕だって無視してもしつこくされたら爆発するんだよ!!」


「そりゃあそうだけど、爆発した時に
 自分でも思いも寄らない力が出て
 間違って傷つけちゃったりしかねないから、
 気をつけなさい、ってことだよ。
 のび太が仕返ししても相手が最初に仕掛けたんだから
 やられても仕方ないとお母さんは思ってるよ。」




のび太は理屈ではそういうことはわかっているが、
とにかくイライラして私の言葉も
「わかってるけど納得できない」と言いたげな雰囲気。




「それから、何度も言ってるけど
 一番効果的な防御は『無視』なんだからね。
 やり返す、っていうことは
 相手に嫌がらせをして喜ぶような心のレベルの低い人の
 相手をしてあげてる心のレベルが同じ程度の人、
 って思われても仕方ないんだよ。
 そんな人と一緒にされたくなかったら無視。
 走って逃げて帰ってきなよ。
 無視できたら無駄な時間を過ごすこともないし
 こんなに嫌な思いもしなくていいんだし。」


「無視してるんだよ!
 無視してもしつこいから爆発しちゃうんだよ!
 わかってるけどさぁ・・・」




わかるよ。

のび太の気持ちは。


世の中、ホントに理不尽で納得いかないことばかりだよね。








「でもさ、いいよ、やり返したって。
 のび太は間違っていないよ。
 やり返せるくらい、のび太は強くなってきたんだな~
 って、ちょっと頼もしいよ。」

と言って、ニヤッとのび太を見た。





のび太もニヤッとして、小さくガッツポーズをした。








| のび太のあれこれ | コメント(4) |
2009-03-03 (Tue)
前の記事の「ドロドロなワタシ」を払拭すべく・・・!

と、記事を書きたかったのだが、
またしても打ちひしがれる出来事がぁ・・・(涙)



のび太が通っていた療育からお手紙。

もちろん、療育は今はない。

入学と共にこの市では軽度発達障害の療育システムは
まったくなくなってしまうのだ。

通級もやっている学校が少なく、
定員がいっぱいで学校外から入れる余地など無い。

田舎ゆえ、公のものも私的なものもなぁ~んにもない。

市役所の福祉課に(療育の管轄)他のお母さん方と

「入学後こそ療育の場が必要なんです!
 是非、今後も継続できるシステムを作って欲しい」


と、要請に行ったのですが、

「まず、自分達で立ち上げてみたら?」

っぽいことを言われ、撃沈。





でも、定期的な療育は終了になっても、就学児童のために
夏休み、冬休み、春休みなどはいろいろイベントがあったり、
母親の懇談会、相談会、
講演会やら勉強会、見学会があって、
心のよりどころだったのだ。




しかし、お手紙に

「来年度からは就学児童の対象は
 小学3年生までといたします。
 それ以降は行事等の連絡はいたしません。
 個人的なご相談については随時受け付けますので
 お気軽に声をかけてください」






・・・・・ついに、最後の心のよりどころからも切られてしまう。






わかってる。


確かに年々、療育に参加している子供達の数は
驚くほどに増えている。

だから、狭くて古い建物のホールにいっぱいの子供達で
ADHDの子と、足が不自由でヘッドギア装着で歩く子が
一緒に療育せざるを得ない危険性も実感している。

だからといってこういうところに予算がビックリするほど
回ってこないことも知っている。

そして、先生方はもう手一杯な状態での療育だということも
心から理解している。




しかし、のび太達の様に
普通クラスに在籍する軽度発達障害の子たちが
どんどん置き去りにされていく。




特別支援学級に通う子たち、
通級で支援級に通う子たち、

それぞれちゃんと支援の手が回っている。

親達も「親の会」なるものがあり、一応、親のフォローもある。

特別支援学校に通う子たちの療育はあるのだ。
放課後、学童みたいな感じで
療育してくれる制度はあるのだ。




いつも置き去りにされている感がある軽度の子たち。


「普通クラスでやれるんだからいいじゃない」

「勉強が出来るんだからいいじゃない」

「見た目にわかんないんだからいいじゃない」


・・・という、他人事みたいな誉め殺し?



でも、多数派(普通クラス)の水の中で
油のように分離している(させられている?)少数派は
「特別支援」なんてものの恩恵も感じられずに
ますます阻害されている気がしてならない。






・・・・・あああ・・・・・


また今日も、「ドロドロなワタシ」だったなぁ・・・






| 特別支援・資料関係 | コメント(8) |
2009-03-02 (Mon)
過去記事「親の本心」で、
書こうか書くまいか、迷って、削除した話だが・・・



実は懇談会で進行役をしていたのが
Nくんのママ。

Nくんは、親子共々信頼していたのだが、
2学期にこんなことがあって、
ちょっと・・・いや、かなり、のび太も私も落胆していた。

嫌がらせをされていたということばかりじゃなく、
それがNくんだった、ということは
かなりのショックな出来事であった。


Nくんからの嫌がらせでのび太が学校に行くのを渋っている、
何とかNくんの嫌がらせを先生のお力で
やめさせて欲しい、と話に言った時、
担任はすぐに「親に連絡します」といった雰囲気で
対処しようとした。

しかし、私はそれだけはやめて欲しい、
親に言うのであれば個人的にいつでも連絡は取れるし
親に言うのであればこちらから言う、
もし、先生からの注意でも効果が無い時は
そのあとは先生の判断に任せて
親に話してもかまわないが、
まずは親に言う前に先生からNくんに注意して欲しい、
と、お願いしたのだ。

それには訳がある。

NくんとNくん親子を昔から知っている私だからこそ
Nくんがのび太にしていることを
Nママに伝わった時にNくんがどんな風になるか、
想像が付いたからです。
そして、ここには書けないけど、
のび太とNくんだけのつながりじゃないので
他の部分でもいろいろとおかしなことになりかねないのが
想像できたから。




・・・で、あの参観日&懇談会の日。


Nママとは目配せと手振りで挨拶はした。

もちろん、私は心の狭い卑屈な人間なので
のび太があんな目にあったあとで
笑顔で話せるわけも無いので距離を置いてはいた。

しかし、いつもなら寄ってきてあれこれ話しかけるNママが
一向に私に近づかなかった。

で、私の周りにいた他の親達には
スポ少の勧誘を盛んにしていたのだが
私には全くそんな話をしようともしない。





~ひがみのワタシ~


・・・のび太くんにはスポ少は無理・・・

と思ってなのかも知れないが(笑)
それにしても、明らかに私を避けているNママの様子に

「何か、知っている」と思ってしまう。





~妄想のワタシ~

しかし、あのNくんが自分がのび太をいじめている、
なんてことを親に言うはずもない。

もし、Nくんがのび太をいじめている、
なんて知ったらすぐに菓子折りでも持って
謝りにきそうな勢いのNママ・・・(と、思っている)




~ひがみのワタシ~

逆に、どこからかNくんとのび太のいざこざが耳に入り、
Nくんに問いただして、Nくんが

「僕じゃないよ!のび太くんが僕に嫌なことを言うんだよ!」

と、言いそうな気がする。

そういう機転の利く子なのだ。





ま、それは、いい。



で、あの懇談会。


あの懇談会で私がのび太のいじめの状況を話した。

もちろん、名前は出さないがNくんのいじめで
学校に行きたくないとまで言った事も話した。



・・・・・で、S様からのコメントで、

「懇談会に出席していた親達はいじめの話題が出ても
 深く掘り下げて聞こうとはしないのか?!」

との疑問がありましたが・・・


ないんですよ(笑)





で、親から一言の話のまとめとして進行役のNママが、

「ビックリするようないじめの話題もありましたが、
 我が子も被害に合っていないか、
 心配になってきましたが・・・
 次の話題に行きます・・・」

という感じで、「おしまい」。







~妄想のワタシ~

え?そういうまとめなのか?

突っ込んで聞きたいと思わないの?

というか、自分の子が関わっているって思うから
余り触れて欲しくないんだろうか・・・?




~ひがみのワタシ~

うちの子、やられることはあっても
決して加害者にはならないタイプだから、
のび太くんみたいにつらい思いをしてたら
どーしよー!!!

・・・なぁ~んて思ってんの?

アンタの息子が加害者だよっ!!







・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・

ワタシはこうしてどんどん醜い心で
人を見るようになってしまうんだろうか・・・




サイテーなワタシ



情けないけど、どうしようもない。








| 母のグチ | コメント(4) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。