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2008-12-29 (Mon)
今年もあと数日。

のび太は相変わらず、




「今年一年、ろくでもないことばっかりだった」



と、言い続けています(笑)







でも、表情は明るいのび太。


乗り越えた達成感もあるのでしょうか。




・・・といっても、全てが解決したわけではなく、

きっと、この先だって同じような「ろくでもないこと」が

続く可能性だってあるわけで・・・




だけど、のび太は大丈夫。




私はのび太の「生きていく力」を信じている。





「冬休みの宿題で『自分の成長の記録』を
 親に取材してまとめることになってるんだけど
 覚えてる?」


プリントを見ると

生まれたときのこと、1歳まで、1歳、2歳・・・・・


と、1年ごとにまとめるようになっている。





「覚えてる?」って・・・・・


覚えてるも何も・・・




忘れられるはずもない、
波乱万丈で美しきのび太との10年間よ(笑)






こんな風にいつか今年を振り返ったときに、

そんな風に笑って思い返せるようでありたいです。





皆さんはどんな一年でしたか?



来年も、のび太と私のオモシロ日記は続きます(笑)



よかったら、また遊びにいらしてくださいね。





ではでは、今年はこの辺で・・・。






なんてったって手付かずの年賀状が200枚・・・!!!

ま、毎年のことですが・・・ね。





それから、PCは年内いっぱい年賀状に占領されますので
お返事が出来ませんので
コメント欄は閉じておきます。



今年一年、私とのび太を精神的に支えてくださって
皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。


良いお年をお迎えくださいね。










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| 母のつぶやき |
2008-12-26 (Fri)
「あ~~~!!!終わった終わった~!
 2学期はろくでもないことばっかりだった~!
 でも、とにかく終わった~!!!」



昨日、終業式を終えて帰ってきたのび太の雄たけびでした。




「ろくでもないことばっかり」だった2学期・・・かぁ・・・


まったくだった。



でも、長い目で見れば・・・

うん、長~~~い目で見れば、いい経験だったのかも知れない。




だけど、「ろくでもないことばっかり」の学校って
子供に思わせるような学校じゃ、いけないよな。







「そうだったね~でも、頑張って乗り越えたよね。
 2学期はマイナスの方に傾いていたかもしれないけど
 その分、絶対にプラスの方に針は動くことになってるよ。
 いいことばっかりの人も、悪いことばっかりの人も
 いないんだよ。
 結局、人間って『プラスマイナスゼロ』で、
 みんな同じなんだよ。」




「じゃあ、2学期はマイナス85くらいだったから
 プラス85くらいのいいことがこれから起きるのかな?」



・・・?マイナス85の値はどこから出てきた数値なのか、
この辺がのび太の独特で面白い考え方だ。




「そうだね~でもすぐにプラス85を
 取り返せるかどうかわからないんだよ。
 もしかしたら、次はプラス1、その次はプラス5、とか
 小刻みだけどトータル85かもしれないしさ。
 それにプラスに転じる時期もわからないしね。
 昨日までマイナス100だったのが
 ふとしたきっかけで今日プラス200になるかも知れないし。
 だから生きてると面白いんだよ。」


「ふぅん、なるほど。」



あ・・・のび太にこんな長ったらしい説明をしても
理解できないか。

でも、まあ、なんとなくわかってくれればいいよね。







しばらくして、忘れた頃に・・・



「死にたい、って思っている人に
 そういうこと、誰か教えてあげればいいんだ!
 そうすれば、自殺なんてきっとしなくなるよ!」


「へ?」


「プラスマイナスゼロの話。
 今、辛くて死にたいと思っている人は
 マイナス100万くらいかもしれないけど 
 もうちょっと我慢していれば、いつか突然、
 プラス100万になるかもしれないんだよね~。」


「そうなんだよね。
 でも、気持ちがそこまで追い込まれている人には
 なかなかそういう励ましも逆効果だったり
 することもあるから難しいんだよね。
 人の気持ちを考えるって本当に難しいからね。」


「確かに。
 じゃあ、僕みたいに嫌なことがあったら気持ちを切り替えて
 好きなことをすればいいのに。
 僕なんか家に帰ってきて折り紙折ったり、
 漢字を書いたり地図を見たりすると、
 そのときは嫌なこと、忘れられるんだよ。
 そういうのが無いのかなぁ」



ん・・・まあ、そういうのが無いから
精神的に追い詰められるんだろうけど、

10歳ののび太なりの前向きに生きていく術も
なかなか一理あって、良いなあ、と思う。



「のび太は偉いね。
 そうやってちゃんと自分の気持ちを明るくする方法を
 知っているだけでも幸せなんだと思うよ。
 その方法をなかなか見つけられない人は
 大人でもいっぱいいるからね。」


「あ!あと、誰かに相談するとか。
 ちゃんと周りの人に助けを求めていれば 
 必ずいい方法が見つかるはずなんだけど・・・」






こうして 「のび太メンタルクリニック」の、のび太医師は
あれこれ名案(迷案?)を考えていた。







幼いなりに懸命に生きているのだ。







何はともあれ、冬休みに入り、ほっと一息。









今、のび太はサンタさんからのプレゼントの
DSの平成教育委員○を嬉々としてやっている。

問題をノートに写して、自分なりの注釈などもつけたりして、
それはそれは楽しそうです。





「ろくでもないことばっかり」だった2学期よ、

貴重な経験をありがとう~
| のび太のあれこれ | コメント(6) |
2008-12-25 (Thu)
クリスマスだ。


のび太は今年もサンタさんに手紙を書いた。



「DSの平成教育委員○の新しいやつと
 ネプリー○のソフトを下さい。
 僕はお手伝いもロックのお世話もがんばっています。
 これからは部屋もきれいにします。」




もう10歳ののび太。

そろそろサンタさんの存在の真実を打ち明けた方が・・・!


と、思いつつ、今年ものび太は手紙を書いた。




2年前に「本当はサンタさんっていないんでしょ?」と
聞かれた時に

「ええ?!そうなの?!」とうやむやにした。

その後・・・

「サンタさんがいない、って言うと、
 プレゼントがもらえなくなるんだって!」

と、言っていたのび太。



きっとクラスの誰かがそうだったのだろう。



それ以来、「サンタさんっていないの?」と聞かなくなった。



のび太の仲良しのお友達にリサーチしても
やはり、サンタの存在に疑問を持っているらしいが、
みんな小さい兄弟がいることで

「サンタさんは実在する!!!」と

まだ、今年は言い張るらしい。




・・・・・じゃあ、のび太もまだいいか・・・





旦那も「手紙を書いているうちはいいんじゃないの?」と、

こちらはあまり核心に触れたくない
オトコ親の典型的心理からか、

できればそーゆーデリケートなところは
避けて生きたい主義からか、

なるようになるんじゃな~い?

って感じだし・・・




ま、いっか・・・!





先日、のび太とおやつしてたときに、

そのスナック菓子の袋にこんなことが書いてあった。
1222 002



そうなのだ・・・

たかがスナック菓子の袋だけど、

う~ん・・・と 頷いてしまった。




せめてクリスマスくらい、楽しいことだけ考えて過ごそう。



メリークリスマス


皆さんも素敵なクリスマスを・・・・・☆







| 母のつぶやき | コメント(12) |
2008-12-22 (Mon)
MK先生、懇談会でとても自慢げに話していたことがあったそうな。


自分の子供が小さいとき、
テレビは一切、見せていなかった。

でも、隠れて見るようになってテレビを物置にしまった。

しかし、物置から出してこっそり見るようになり、
コンセントを壊した。

ゲームも流行りだした頃だったが一切、禁止。

おじいちゃんがこっそり買ってあげたりしたらしいが、
そのたびに取り上げていたそうな・・・






コンセントを壊す、とは、激しすぎないか・・・?!






ま、それぞれの家庭の教育の仕方と言うものがあって
どういう教育方針で育てようと勝手なのだが・・・






以前、記事にしたけど探せないのでまた書きますが、

のび太が幼稚園のときに「くれよ○しんちゃん」を見始めて、
幼稚園でしんちゃんの真似をして、

「オシリブリブリ~~~!」と言いながらオシリを出し、
横歩きをしていたらしい。

ゲゲ!っと思って、連絡帳に、

「どうかオシリを出したら注意してやってください。
 のび太は善悪の判断がまだできません。
 『恥ずかしいこと』『周りがどういう気持ちになるか』
 という事を先生から言っていただければ
 効果があると思うのでよろしくお願いします」

と言ったことを書いた。


次の日、のび太は先生に注意されたらしく、
それ以来、あまりオシリを出さなくなったらしい。


あとで先生とお会いしたときにこういわれました。




「大丈夫ですよ~のび太くんにはちゃんと説明したら
 わかってくれたみたいで、
 そのあとも時々やってるんですけど(笑)
 一言注意すると、すぐにやめますから。
 でもね、確かに恥ずかしいことだし親としては
 いろいろ思うところもあるでしょうけど、
 だからと言って「くれよ○しんちゃん」を見せない、
 っていうことはしないでくださいね。
 お友達もみんな見ていて話も合うし楽しいんですよ。
 悪いものは排除してしまえば簡単ですけど、
 それでは善悪の判断が付かない子になります。
 楽しいものは経験させて、でも与えっぱなしではなく、
 一緒に経験しながら『これはダメだね』とか
 『本当にこんなことしたら恥ずかしいね』とか言いながら
 親子で楽しみながら教えていくのも必要ですよ」




うんうん。

そうなのだ。

その通りだと思う。




最近、のび太は「みんな見てるから見たい!」と言って
あるお笑い番組を見るようになった。

一緒に見ていると・・・・・

グフフ・・・

確かに面白いが、一人の人を全員でけなしまくって
水に落としてボコボコにされて
何だかいじめっぽく感じられて不快だった。

もちろんテレビ番組というものは予定調和で
けなされるほうもそれで注目されて「オイシイ」のだから
許されるものである。


何も考えないで見ている子供達が
それを見て、ひとりを全員で攻撃することをよし、と
捉えるかどうかはわからない。

けれど、ここで大人の一言があればきっとかなり違うのも確か。



大爆笑しているのび太に


「えええ~!ひどいよね~全員でこんなことして~!
 テレビだからやられている人も納得してやってるけど
 実際に学校とかでこんなことやったら
 傷害事件だからね~」



と、言ってみた。






「わかってるってば~。
 ボク、こんなこと絶対しないから。
 うるさいから黙ってみてよ~」






・・・だそうで・・・汗











しかし、のび太の同級生達がやっているゲームの話を聞くと、
ひょえ~~~!!!とビックリしてしまう。

DSを通信で友達とアイテムなどを交換したりする、とか、
ま、これって当たり前なんでしょ?(恥)

ある子なんかはネットで調べて手に入りにくいアイテムのデータを
取り込んでまでやってるとか・・・

これって違法なんだろうけど、そういうデータがネット上に
堂々と出ていて、
それをどうやってなのかわからんがDSに取り込む・・・
なんてことを小4のくせにやっちゃってるところがビックリ・・・


こーゆー遊びをしている子と、
家に帰ってきて折り紙で
「フリージア」とか折っておるのび太じゃ
確かに接点はないよな~・・・(爆)



そーゆー話を聞くと、やっぱり大人が簡単に与えて、
その中でどんなことをやっているのかも知らない、
違法なことを平気でやってる子供にも気づかないってのは
(もしかして知ってたりして?親の手も入ってたりして?)
確かにどうかと思うなぁ。




などと、柄にも無くたまにはマジメに
いろいろ考える、未熟なハハであった。













| 母のつぶやき | コメント(4) |
2008-12-19 (Fri)
今日は私のことを・・・



私は、基本、

「人間、誰だって病気になるし、誰だっていつか死ぬ。
 事故や事件が自分の周りに起きても
 なんら不思議は無い」


と、思っています。



だから、自分が病気になって手術も2度しましたが、

別に動揺することも無かった。


周りの方が、腫れ物を触るように接してきて、
陰で涙されたり、大げさに心配されたり、
その反応の方が衝撃だった。

いやいや・・・そんなに泣くほどのことじゃないっしょ・・・汗




確かに、子供が産めなくなるかも・・・という不安はあったけど、
万が一、そうなったとしても、
そういう人は世の中にたくさんいるし、
私がその中の一人になったとしても、悲しいけど仕方ない、
そういうことも、人生、あるだろう


と言う風に思っていた。



でも、どうやら違うらしい。

平然としていて、あっけらかんとしている私を、

「本当は精神的にかなり参っているのに
 気丈に明るく振舞っている」

と、思われていた。




心外だ・・・








こんな私だから、知り合いが重篤な病を患っている、

と、聞いても、



「そうか。そうなんだ。」



と、思う





けど、大きなショックは無い。







もちろん、とても若い人であったり、
不慮の事故で突然だったり、

そういうことでのショックや悲しみはあるし、

彼らの人生の背景に思いを馳せるときに
切なさなどはあるけれど、



重病であること自体にショックは、ない。








また、そういうことを知ったときにどういう反応をするべきか、

正直言って、よくわからない。




多分、私は周りから見たら冷静すぎて冷たい人に
思われているんだろうと感じている。






先日、ある人が癌であることを妹から聞かされた。


「ある人」にとって私と妹は同じ関係なのだが、
妹は私に話しながら号泣した。

私は、話を聞いて驚いたが、

「そうか。そういう時期が来たんだ」

と思った。



そのあともいろいろ考えたが、
そういう風にしか思えなかった。



妹はその後、別のときにも、

「考えるたびに涙が出る。眠れない」と、

また涙を流した。




私は、涙は出ない。






そりゃ、重篤な病で闘病も大変だろう、

闘病しても、もしかしたら余命もわずかかもしれない、


そういうことに対するいろいろな気持ちはあるけれど、

誰にだって起こり得る病と死を

私自身がそれほど恐れてはいないからなのか、

必要以上の嘆き悲しみは出来ないのかも知れない。






こういうときは、やっぱり涙したり、悲しんだり、
動揺したりするのが、「普通の人」なんだろうな。








でも、どうして、

「誰にでも起こりうること」が降りかかったからと言って

そこまで取り乱さなければいけないんだろう。





生きていれば誰だって病気になることもあるし、
事故に会うこともあるかも知れない、
突然、とんでもない出来事が起こるかもしれない、
そして、必ず誰もが死ぬ、
死なない人はいない。




それなのにそんなに取り乱す?




私は

「生きていく覚悟が出来ていないのかな?」

と、思ったりする。






だけど、こんな私はやっぱり、

非情で冷酷な人間なんだろう。


















| 母のつぶやき | コメント(2) |
2008-12-18 (Thu)
昨日、のび太の宿題ノートをチラッと見たら・・・


赤ペンで花丸してあって、

下の隅の方に




今日、給食時間、楽しそうにお話していましたね。
どんなお話していたのかな?





と、MK先生からの一言質問が・・・・






その質問に対するのび太の答え・・・・・








ないしょです。








~爆笑~








先生も必死なのだろうな。










体育のキックベースボールのルールを

「知ってる人に教えてもらえ」発言に電話で


「のび太には友達の説明では理解できないし、
 教えてもらう、ということは出来ない」


と連絡してから、時間割上は二度、体育の授業があることになっている。




しかし、

月曜・・・テストに変更

水曜・・・バスケットに変更






嫌がらせかっ?!




・・・と思ってしまう私は、完全に被害妄想なのかも。




いけない、いけない・・・








~~学校にクレームをつけるときの注意~~



あくまでも下手に出る。

「いつもお世話になっております」
「お忙しいところすみません」
「申しわけありませんが」
「お手数おかけしますが」
「どうぞよろしくお願いします」

などの言葉を巧みに使うこと。

あくまでも事実のみを冷静に述べること。

引きつっても笑顔で話すこと。

でも、でも、伝えることは明確に!

言うことはガッチリ言う!




皆さんも学校にクレームをつけるとき、

何かをお願いするとき、
先生のプライドを傷つけぬよう、
配慮を心掛けましょう…
| 小学校 | コメント(6) |
2008-12-15 (Mon)
「ああ~体育やだな~・・・」

のび太は決して運動神経が悪いわけではない。

まあ、自閉特有の独特な動きがあって、
確かにちょっと・・・いや、結構ぎこちないのだが、
徒競走だって周りが気になって振り返りつつも2位。

真っ直ぐ前だけ見て走れば1位?

と、希望を持たせてくれるのび太(笑)



変なところばっかり私に似てる(汗)

運動面こそ旦那に似てくれればよかったのに・・・

なんて思うのだが・・・



「今、体育でキックベースボールやってるんだけど
 『へたくそ』とかいろいろ言われるしさ~
 サボりたいなぁ~」



キックベースボールとは野球のルールで
でも使うボールはドッジボール大。

それを蹴って行うのだが・・・




「キックベースか~
 でも、苦手な人にへたくそなんて言うのはよくないね。
 のび太が漢字の苦手な人に
 『こんなのも書けないの?ダメだな~』って言うのと
 同じくらい失礼なことだよね。」

「ボクは一生懸命やってるのにさ。
 んもう、本当に嫌だな~」

「先生に『嫌なことばっかり言われてやりたくない』
 って言ったら?」

「やりたくない、とは言ってないけど、
 嫌なことを言われているのは先生に言ってるよ」

「・・・先生に言っても変わりがないんだったら
 やめて職員室に助けを求めたら?
 O先生、いつでも来て話していいって言ってたよ」

「うん・・・。」




はぅぅぅ・・・


MK先生はのび太を守ってはくれない。

のび太もきっとそれはわかっている。

だから他の場所に助けを求めて行くしかない。

自分を守ってくれない場所に留まる事は無い。

助けを求めて授業を抜けたとしても
誰ものび太を責められないだろう。





朝、登校するのび太に、

「とにかく一生懸命やっても嫌なことを言われたら
 MK先生に言う。
 それでもダメなら体育やめて職員室に行くんだよ。
 でも、まずはとにかく苦手でも一生懸命やるんだよ!」

「一生懸命やってるよ!
 でも、ルールがわかんないんだよ!









!!!!!






ルール?





ルールか?!







そこだったのか!










「・・・・・だって、始めてやるときに
 先生、説明してくれるでしょう?」

「教えてくれなかった。
 知ってる人に教えてもらいなさい、って

「えええ?!なんじゃそりゃ?!
 そんなんでわかるはず無いよね~!
 ちょっと、連絡帳に書いてあげようか?」

「いいよ!もう、行く時間だから!」






知ってる人に教えてもらえ・・・


っていう教師がいますか?




初めて三角形の面積を求めるときに、

「知ってる人に教えてもらいなさい」ってことと同じじゃないですか?




そんないい加減な授業、ありますか?!

そんな手抜きの教師、どこにいますか?!





第一、小4男子が友達にきちんと説明なんかしてくれるはずないでしょ?


それにね、のび太が口頭の説明のみで
物事を把握できるはず無いでしょ?

だから、そこんところの配慮をお願いしてるんじゃあありませんか?!






怒り爆発





早速、学校のMK先生に電話・・・



私「のび太が体育のキックベースで『へたくそ』とか
 嫌なことを言われるので嫌だと言っています。
 一生懸命やってるのに言われる。
 そうしたらさっき登校するときに
 『ルールがまずわかんないからどうしたらいいかわかんない』
 と言って、『先生も教えてくれなかった』と言っていました。
 『知ってる友達に聞いて』って言われたそうですが、
 のび太が友達に聞けるはずも無いですし、
 同級生の説明だけで理解できる子じゃありません。
 その辺、配慮をお願いしているんですが・・・」

先生「ああ、女子と男子に別れてやっているんですけど 
 女子のほうがルールのわからない子が多いので
 女子のほうに付っきりになっていました。
 わかりました。ちゃんと説明します。」




自分の手落ちなど反省する感じもないし、
事実だけを聞き入れました、みたいな機械的な答え。




ああ・・・

なんて教師なんだ。







自分のすべきことを怠って、それを親に指摘されて
恥ずかしくないのかな?








MK先生「最近、のび太くん、学校のこと何か言っていますか?」

私「いえ、最近は聞きません。 
 でも、言っていないだけでわかりません。」

MK先生「最近は私の知る限りでは特に何もないようです」

私「そうですか。でも、体育の時間にいろいろ言われていることは
 先生に全部話していると言っていました。
 表面だけでは子供達はわかりません。
 のび太もこの先、全部の出来事を話してくれるかどうか、
 わからなくなってきましたので、
 とにかく安心して学校に通えるようによろしくお願いします」







朝から・・・・・疲れた・・・・・
| 小学校 | コメント(11) |
2008-12-14 (Sun)
先月末頃、皆さんご存知の通り、のび太は絶不調だった。


よく、毎日、学校に通っていたと思う。



ツライ気持ちを親に言えず、
苦しんでいたことを思うと、
気づいてあげられなかった自分が
情けなく思えてくる。





そんな時、とあるお店で一目ぼれした
クリスマスホーリー。
1203 002

赤い実をつけたヒイラギは
クリスマスムードを盛り上げてくれる。




付いてあったカードを見ると

「ヒイラギは『魔よけ』の意味合いで昔から玄関先に植えられています」





「魔よけ」・・・か・・・




のび太の周りに群がる嫌がらせをする「魔の気」を

追い払ってやろう!!!




・・・と、玄関先に飾った。





「のび太、これね、クリスマスホーリーって言って
 『魔よけ』の意味があるんだってよ!
 のび太に嫌なことをしてしまう人たちの悪い心を
 追い払ってくれるように、願いを込めて置いてみたよ」


「へぇ~『魔よけ』なんだ~」












次の日・・・・・


たまたま私が先生と話をしてきた次の日で
Nくんは先生に注意され、
席替えもしたため、執拗な嫌がらせがなくなったらしい。







「『魔よけ』の効果、あったよ~!」




と、♪♪♪な感じで帰ってきた。






偶然だったとしても、

クリスマスホーリーの魔よけ効果は

抜群に効いたように思えて、嬉しい。




春になったら、玄関先に地植えしようと思う。



のび太に「魔の気」が寄り付かないように・・・
| 母のつぶやき | コメント(2) |
2008-12-12 (Fri)
本日ふたつ目の記事。

この記事は前の記事の続きです。

まずは前の記事からお読みください。








私はMくんママと話しながら、次なる行動を起こさなければ!
と、考えていた。



あのMK先生にいくら強く訴えても、
絶対に現状が好転するとは思えない。




他の先生・・・・・?


去年までの校長先生だったら絶対に素早く動いて
子供達にとって一番いい方法で
間違いの無い対処をしてくださっていた。

しかし、今年度、赴任してきた校長は、
夏から産休に入る先生と知っていながら担任を持たせたりする、
生徒のことは考えていない校長だ。





!!!!!そうだ!

特別支援担当で教務主任のO先生だ!



あの先生なら、去年のあのクラスのこともよく知っている。

のび太の支援についても3年担任のKP先生とO先生と
一緒に話し合ったこともあるから、
のび太の今までのことも知っている唯一の先生だ。


早速、アポを取り、昨日、O先生とお会いしてきた。







のび太がいじめ、嫌がらせの標的になっていること

そのMK先生の対処の仕方にのび太はもちろん、
私たち両親も納得していないこと

その対処の不誠実さにのび太は学校を信用しなくなっていること

MK先生の対処で嫌がらせが収まらないことと
相手のお子さんのことも心配であること

参観日の授業を見て、愕然としていること

あくまでも噂であるが「4年X組は学級崩壊」と言われていること


などなど、今まで記事にしたこと、全て、話してきました。







O先生は

「教えていただいてとても感謝しています。
 ご両親ともとても心配なさっていることも理解できます」

と、まずはこちらの気持ちを受け止めてくださった。



O先生「これは教師としての立場からのことですが、
 いざこざが起きて双方に話を聞いても
 お互いが相手が先にやったことを主張して
 平行線のまま、ずーっと行くことがあります。
 そういう時はやっぱり「ケンカ両成敗」と
 対処するしかないこともあるんですよ」

私「そうですよね。それはわかります。
 のび太はもし、自分にも非があるのであれば
 納得すると思うんです。
 それでも帰ってきて私に「納得できない」と訴える。
 それはやっぱりきちんと先生が話を聞いて
 くださっていないんだと思うんです。
 やり返して蹴ったことは確かに悪い。
 だけどそれには理由がある。
 相手が先にやらなければ絶対に僕はしない。
 相手が「のび太くんがやった」って嘘をつくのも
 信じられないし、先生がそれを信じて、
 先にやった相手とボクに同じ罰があるのが腑に落ちない、
 っていうのはもっともです。
 きっと、相手のお子さんだって、
 「のび太が先にやった」って言えばのび太にも罰がある、
 って覚えてしまえば、また、ウソをつきますよね。
 お互いに納得いかないままうやむやにしているから
 嫌がらせがなくならないんだと思います。」

O先生「そうですね。確かにそこでのび太くんは納得していない、
 だから、学校に不信感を持っているんでしょうね。
 その不信感を教師は取り除いてやらないと
 いけないと思いますね」


ふ~・・・

O先生はやっぱりフラットな目線で見てくださっている。

よかった。




私「のび太は他のお子さんのように
 うまく嘘をついて生きていけるほど器用じゃないんです。
 そういうことがうまくできるような子なら
 心配しません。
 そういうバカ正直なところ、周りにいいように
 言いくるめられたり陥れられたりしがちな点が
 配慮の必要な部分です。
 それは性格、ということだけで片付けられることではなく
 障害の特性の部分も多分にあるので
 いつも担任になる先生には配慮をお願いしているんですが
 なかなかご理解いただけないのが歯がゆいです」

O先生「そうですね。
 この辺は理屈では説明の付かない特性ですからね。
 確かに難しいですが、受け止めて理解していくのが
 教師の仕事ですから、
 遠慮なく何でもこちらに訴えてください。
 私たちもひとりひとりのお子さんの特性を知りたいんです。
 ですからお母さん方にこうして言っていただけるのは
 本当にありがたいことなんですよ」



O先生は特別支援担当でもあるから
こういう発言が出てくるのだが、
MK先生みたいな頑固頭の教師には
こういう柔軟性は皆無なのだ。








O先生「MK先生がお休みのとき何度か4年X組に行きましたけど
 確かに以前よりは無駄話が多いな、とは思いました。
 3年のKP先生の時は給食時間も静かでしたからね。」

私「そうですよね。あくまでも比較論なのかもしれませんが
 あまりの変わり様にびっくりしました。
 でも一番驚いたのは、帰りの挨拶もそこそこに
 教室を飛び出していった子がたくさんいたのに
 MK先生が注意されることも無かったことです。
 私のほうが『ちょっと、挨拶は?』って呼び止めたほどです」

O先生「そうですか・・・。
 でも『学級崩壊』ということは無いと思いますよ。」

私「私もそれは確かに大げさだと思います。
 ただ、他のお母さん方もそういう噂を耳にしていますし
 他のクラスのお子さんから見て、
 そう思わせる要素がある、と言うことだと思います。」

O先生「そうですよね。それは大げさだとしても噂だとしても
 聞き逃せませんよね。
 お家の方々が心配されて当然だと思います」

私「きちんとしていた子供達が騒然としているっていう変化が
 気持ちの荒れにも繋がっているのかな?と
 思ったりもします。
 一つ一つの子供達の問題をひと括りにしないで
 それぞれ個別の理由や原因があると思うんです。
 大変だとは思いますが、その一つ一つの原因と
 一人一人の子供の気持ちに寄り添っていただきたいんです。
 『学校が嫌になってきた』なんてのび太が言うのは
 よっぽどのことだと思います。」

O先生「そうですね。わかりました。
 のび太くんからのシグナルをちゃんと受け止めていきます。
 MK先生にも私からお話しておきます」






今の私に出来る、精一杯のことは、しました。

動かないで後悔するより、
失敗しても行動を起こした方がいい。




でも多分、MK先生の対応が変わる事はおそらくないと思う。

あの先生の気持ちはこんなことじゃ動かない。




でも、のび太はずっとこの友達と共に生活しなければいけない。

だから、のび太の出している黄色信号を

学校側に伝えておかなければいけないのだ。





あとは、さっさと時が流れてMK先生とおさらばする日を
指折り数えるような気持ちで、
待つしかないなぁ・・・









| 小学校 | コメント(7) |
2008-12-12 (Fri)
参観日の後の懇談会に出席したママ友達と
ゆっくり話をした。

彼女の息子Mくんとも幼稚園から一緒。

のび太幼稚園は1学年1クラス30人で3年間過ごしている。

他人の子も自分の子のような感覚で成長を見てきている。

のび太小学校の1学年の半分は
のび太幼稚園出身の子なので
特に親しくしているわけでもないけど、
会えばざっくばらんに話せる人たちばかりだ。

人と関わることに躊躇しがちな私でも
幼稚園から一緒のお母さんたちとは
久しぶりに会っても子供のことなら何でも話せてしまう、
本当に心強く、ありがたい存在だ。

だって、幼稚園時代ののび太は
本当にいろんな意味で目立っていた。

自閉丸出しだったのび太の成長を我が子のように
一緒に喜んでくれたお母さんたちに、
今更、隠すものもない、という気持ちがあるのかもしれない。


Mくんママとは幼稚園の役員も一緒にやっていたし、
気心も知れている。



で、思い切って、のび太が今、学校でどういう状態なのか、
話した。
(12月1日~5日までの記事の内容)


Mくんママは

「のび太くん、純粋すぎるしマイペースだしね、
 何だか、切ないよね」

と、ちょっぴり涙ぐみながら聞いてくれた。


Mくんママ「でも懇談会でNくんママも出席して言ってたけど
 Nくん、カラダに殴られたようなあざとかつけてるらしいよ。
 Nくんが『学校に言わないで』って言ってたらしいけど」


・・・やっぱりそうか。



のび太から「Nくんにいじめられている」と聞いたとき、
のび太がいじめられていることもショックだったが、
あの優しい穏やかなNくんがのび太をいじめている、ということも
かなりショックだった。

だからNくんの周りで何かあったのでは?と
心配していた。

普通だったら、毎日のようにのび太とNくんが
学校でいざこざがある、と言う時点で、
担任から双方の家庭に、心配して連絡をするのが
担任ではないのか?とも思うのだが・・・



Mくんもゲームのカードを騙し取られたり、
持ち物を壊されたりしていた。

やはり幼稚園から一緒の友達。
やんちゃだったけど幼稚園の時は
発表会で段取りがわからなくなるのび太の手を引いて
誘導してくれたり、優しい子だった。

その子の家庭も実はいろいろあったらしいのだ。





いじめの連鎖・・・か・・・



自分より弱いものに矛先が向いてくる。

どこかでいじめの芽を摘み取ってやらないと、
どんどん増殖してとんでもないことになっていく。




Mくんママ「あんなに騒々しい授業だったのにMK先生、
 『今日はみんないつもよりちゃんとしていました』って。
 あきれちゃって・・・」


やっぱりか。

あんなに騒々しく、帰りの会の先生の話も聞いていない状態で
先生が注意ひとつしないことに
苛立ちと疑問を抱えていたからだ。

あれでも『いつもよりちゃんとしていた』のか・・・

普段はどれほど騒がしいんだ?!

先生の話もまともに聞こうとしない、
挨拶もしない、

それを注意されることも無い。


そういう騒然とした教室で子供達の気持ちがささくれていっても
不思議は無いと思った。

いじめてもちゃんと叱られることも無い。

かといって理由を聞かれることも無い。

ただただ、その場をチャラにすることで精一杯の教師。

一体、この学校で誰が子供達の気持ちに向き合っているのか?




Mくんママ「去年はあんなに静かだったのにね。
 あの子たちは本当はこういう子じゃない!って
 言いたかったよ」

まったくである。







他にも懇談会では、持ち物を壊される子、盗まれる子、
殴られているらしい子の報告が母親から話が出た。

しかし、その全てについて、MK先生は「知らなかった」と
言っていたらしい。


母親から報告があるだけまだいい。

まだ親すらも気が付かないこと、
親に言えないことも、もっともっと埋もれているはずなのだ。




いじめている側の子も、別の角度から見るといじめられている、
と言うことが多分にある。

だから、いざこざをその場限りで収めればいい、
というものではない、と訴えているのだ。




Mくんも、どちらかというとのび太と似ているおっとりタイプ。



「本当に『世渡り下手』だからね~
 こういうことって親が教えたからって出来ることじゃないし
 難しいよね」


と、Mくんママ。




まったく、その通りなのだ。






・・・・・で、私はMくんママと話しながら、
次の行動について、考えていた。






続きます・・・















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2008-12-09 (Tue)
「学校って具合が悪いときは休んでいいんだよ。
 『具合が悪い』っていうのは、おなかが痛いとか頭が痛いとか
 熱があるとか、そういうことはもちろんだけど、
 『心が具合悪い』時だってあるでしょ?
 そういう時は休んで心の調子を戻すことも大事なんだよ」


「そうかぁ~・・・でも『心が具合悪い』って
 よくわかんないんだよな」


「例えば学校のことを考えると泣きそうになる、とか
 嫌なことばっかり思い出して辛くなるようなときは
 『心が具合悪いとき』なんだと思うよ。
 そういう時って、ある?」


「う~ん・・・この前まではそんな感じだった。
 でもお母さんが先生とお話してきてから
 Nくんはボクに嫌なことは言わなくなったから
 大丈夫になってきた」


「そっかぁ~お母さん、気が付かなくてごめんね。
 これからはお母さんに何でも言ってくれれば
 絶対にのび太のことを助けるから、話してね。」


「うん。
 でもさ~学校で『心が具合悪くなるとき』があるんだよな。」


「え?」


「ボクはやられたからやり返しているのに
 先生は『ケンカ両成敗』って言って、
 ボクも謝らされるとき。
 納得できなくて、本当に学校が嫌になる。
 そういう時、帰りたくなる」


「帰ってきていいよ!
 家か、お母さんの携帯に電話して!迎えに行くから。
 それか、1年生の時みたいに
 職員室に行って他の先生に理由を言って
 休ませてもらってもいいんだよ」


「いいの?」


「いいんだよ!
 MK先生ものび太のことを守ってくれないんだったら
 自分で自分のことは守らなくちゃ。
 それには今のところ家に帰るのは一番いい方法かもね。
 お父さんとお母さんは絶対にのび太を守るから。
 そういうところに避難するしかないよ。
 それが嫌だったら職員室の先生に
 助けてもらってもいいんだよ。」


「そっかぁ。わかった。」






入学当初から皆勤賞ののび太。

熱があっても、休みたくない、と言って、

登校していたのび太。



そんなのび太に、今まで「休んでもいいんだよ」と言っても、
絶対に首を縦に振らなかったのですが、

「学校を休む」「学校をリタイヤする」という自己防衛方法に
初めて聞く耳を持ってくれました。





それだけ、のび太の心は追い詰められていたのかもしれません。






そんな会話を交して、

今日ものび太は学校に登校しました。




愛犬ロックと共に、

負けるな~のび太~!

と、

念を送って今日も見送りました。







 
| 小学校 | コメント(10) |
2008-12-05 (Fri)
この10日あまり、私はおかしなアドレナリンが
ガンガン出ていた状態だったようです。


今週、毎日、記事更新しているし・・・汗


異常にハイだった、ようです。


この連載記事、変な文章だったでしょう?

皆さん、あんな記事を私の気持ちに寄り添って読んでくださって
本当にありがとうございます。


コメントのお返事、し忘れている方もいると思います。

もし、「私のコメントに返事がない」と言う方、
是非、お知らせください。



本日の記事も、ある意味、連載の続きになっております。








昨日、授業参観、学年懇談会だった。

私は正直言って1時間、立って参観できる体調ではなかった。

精神的なもので体調を崩す私。

かなり気を張っていたものがちょっと緩んだとたんに
いろんなところにガタがくる。

案の定、風邪でもないのに、
38度の発熱、動悸、めまい、手の指の関節痛、腰痛etc ・・・



「お母さん、具合悪いから授業の途中から行くね」

と言った。



参観の授業は社会で、班ごとに調べたものの発表らしく、

「ボクは1班だから一番に発表かもしれないから始めに来て。
 途中で帰ってもいいから~」



と言うことで、ヨレヨレのカラダに鞭打って、
始業のベルとともに4年X組にたどり着いた。





1班ののび太の班の発表はみんな声も大きく立派。

しかし、だんだん時間がたつに連れて
発表する人たちも声が小さくなり、
それよりも無駄話の声が耳についてくる。

教室のあちこちで、勝手な歓談が発生している。





・・・・・にもかかわらず、MK先生は子供達の発表を
メモっているのか、何やら書いているだけ。

全然、教室のほかの子供達に意識を向けていない。

帽子をかぶったまま授業を受けている子もいると言うのに
おとがめも無い。

教室の後ろの方の子たちが騒然となっても、
注意の一言も無い。




ママ友達が私の横に来て、

「ちょっと!先生のこと、子供達、甘く見てるよね~
 隣のクラス、スゴイ静かだよ~」


のび太小学校は近代的作り?の新しい校舎で、
教室と廊下の仕切り(壁と扉)がなく、
参観日の時などは他のクラスも自由に見学できる。


・・・確かに隣のクラスはきちんとしている。

というか、フツーの授業風景だ。




途中で帰ろうと思っていたのだが、
あまりのことに最後まで見届けようと思った。





授業が終わり、帰りの会になった。

先生がいろいろ話をしていても
誰も(と言っていいほど)聞いちゃいない。

それでも笑顔で話し続けるMK先生がロボットに見えてくる。




MK先生、あなたは子供達のこの状態に
何も感じないのですか?

ムリヤリ作っているかのように見えるわざとらしい笑顔に
腹が立ってくる。




私にあれだけ偉そうに「今の子供」について
ゲームやお笑い番組や親の育て方のせい、と、
言い放っていたけれど、違う。




MK先生、あなたが この4年X組を崩壊させたんだ。





そして、崩壊現場で愕然としていた私にとどめをさしたのは、

日直の「さようなら」の後に
全員で「さようなら」と挨拶するはずなのだろうが、

日直の「さようなら」も終わらないうちに、
教室の後ろの方の子供達が
ランドセルを引きずるように教室から飛び出していった。



・・・・・それでもMK先生は注意ひとつない。

変な作り笑顔で挨拶している。



やっぱ、ロボット?





このクラスは3年生のときはとても静かに授業を受けていました。

夏前までは、「先生の授業が面白い」と
みんな目を輝かせて授業に集中していました。



それが見事なまでに変貌している。





授業参観で親達が見に来ているというのに、この有様。

普段はもっと、すごいことになっているのかもしれない。



もしかしたら、普段はもっとすごいことになっていて、
それに比べたらまだ今日は良い方、

だから先生も注意しないで笑っていられるんだったりして・・・(汗)





ヒョエ~!!!


「4年X組は学級崩壊」という噂、間違いではない、
と言っても過言じゃない。








ママ友達が、

「ダメだ!帰ろうと思ったけど、懇談会、出て行くわ。
 一緒に出ようよ」


と、誘ってくれた。


誘ってくれたけど、私も出席したかったけど
もう、限界だったのよ。

私のカラダ・・・



立っていられない程に、辛くなってきた・・・。








頭がくらくらする・・・・・吐き気もしてきた・・・・・







それは私の体調不良のせいだけではなさそうだ。








~15時30分追記~



今、のび太が帰宅して教えてくれました。


「余りにも『いじめられた』『泣かせた』の
いざこざが多すぎるから
12月中は全員、昼休みなし!だって!」



これがMK先生のいじめ対策らしい…



とにかく、根本的に解決しようとか、

子供たちに訴えてみる、とか

話し合おう、とか、

そういう根っこを変えていこう、という気持ちも
教師として学級運営をしっかり取り組もうという強い意識も
皆無だ

ということが解りました。
| 小学校 | コメント(10) |
2008-12-04 (Thu)
あ・・・

まだ連載、続いておりまして・・・(汗)

まず過去の4記事をお読みくださいね。







昨日、あんなことを連絡帳に書いてのび太に持たせた。


「あんなこと」とは、こちら・・・


「何度もすみません。
やられたほうとやり返したほうの非の比重が
同じように対処されることはやはりおかしいと思っています。
先生のお立場も理解しているつもりですが、
先生の立場上、やられた側も叱られるのは疑問です。
やられた側も仕掛けた方と同じように扱われるのであれば
仕掛けたほうも『やり返したのび太も悪い』と認識します。
その場を収めても『始めにやった方が悪い』ことを
強く教えない限り、根本的な解決になっていないような気がします。」





・・・が、後悔した。





絶対にこちらの気持ちを汲むことはない、と思いつつ、
あそこまで突っ込んだことを書いてしまった私。

それに自分の経験に自信があって、
おまけに母でもある教師に私の訴えがかなうはずが無いのだ。


でも、でも、言わずにいられなかった。




あんなことを書かずに

「とにかくいざこざが起きたとき、のび太も納得できる対処を
 お願いします」

とだけ、書けばよかった。




訪ねてきた私の妹にことの次第を話すと、


「ああ、そーゆー先生は絶対に気持ちを動かせないって!
 無駄なことに神経使わないほうがいいよ。
 とにかく、のび太を守ることだけでいいんじゃない?
 どうせ5年生になったらクラスも先生も変わるでしょ?」



ごもっともでございます。

その通りなのだ。



3月までの辛抱なのだ。



でもその数ヶ月の間だって、のび太を傷つけるものから
絶対に絶対に守りたい。



はっきり言って、今ののび太と私たち家族にとっては、
MK先生ものび太に嫌がらせをする子たちと同じ意識でいる。

のび太を守ってくれないばかりか、
いじめを仕掛けた子と同じ非で対処されていると言うことは
こちらがそう思っても仕方が無かろう。






ああ・・・


どうしてあんなことを連絡帳に書いたんだろう。


なんであんな無駄なあがきをしたんだ。






そうして、のび太が持ち帰った連絡帳のMK先生の返事。









「お手紙ありがとうございました」











くぅっ!!!







やっちまったのか?! ワタシ!!!








悔しい!!!










しかし、あの文章に対して「ありがとうございました」って
失礼千万な返事じゃないのか?





その程度の人間なのだ。





要はMK先生的にも「やっかいな親」なんだと思う。



しかし、去年までの学校側の対応と今年の対応の違いが
あまりにも激しすぎる。





なんだか、ぐったりだ。







とにかく、のび太が楽しく学校に通えればそれでいいのだ。

辛いときはいつでも休ませようと思っている。

のび太は自分で勉強をすることだって出来るのだ。

無駄な傷を負うことを承知で、わざわざ戦渦の中に
子供を向かわせることはないのだ。








今日は参観日。

もちろん懇談会なんて不参加ですが。



ああ・・・行きたくない。















| 小学校 | コメント(8) |
2008-12-03 (Wed)
何故か、連載モノの記事になっております。

今回、3話目・・・

まずは、その1その2からお読みください。







私と先生が話し合いをした次の日、


「今日はNくんは何も嫌なこと、言わなかった。
 けどさ~Rくんがまたしつこく『のび子~』とかってからかうから
 頭にきて蹴ったんだよ。
 そしたら先生が『蹴った方も悪いから謝れ』って。
 ボクはやられたからやったんだ。
 Rくんがボクに嫌なことを言わなければ蹴ったりしないのに!」




・・・・・はぁ~・・・・・

本当にガックリ・・・

何故なんだろう。

先生、自分の言っていることとやっていることの矛盾を
どう考えているんだろう?



「お母さんはのび太は間違ったことをしているとは思わないよ。
 お母さんがのび太だったとしても、
 同じように仕返ししていたと思うし、
 絶対に始めに嫌なことをいったりやったりしたほうが悪いと思う。
 だけど、万が一、のび太がたとえ仕返しでも手や足を出したことで
 相手が怪我をしてしまうかもしれない。
 そしたらのび太が悪いことになってしまうんだよ。
 だから、言い返すのはいくら言い返してもいいと思うけど、
 手や足を出すのだけは我慢した方がいいよ。
 でも!お母さんは手を出しても足を出しても
 のび太は間違っていないと思う。
 だけど怪我をさせたらどうしようもないんだからね。」



・・・・・なぁ~んて話をしていたら、MK先生から電話・・・・・



「今日、Nくんには注意しました。
 涙を溜めて『もうしません』って言ってました。」

・・・そうですか・・・

「Nくんは今日はイジワルしなかったと、言ってました。
 でも今日Rくんとのことで
 やっぱり納得いかないことがあったようです。
 やられたからやり返したのに『やり返したのも悪いから謝りなさい』
 と言われたのは、やっぱり納得いかないようです。」

「あ、それはのび太くんもRくんを蹴ったということで
 どちらにもお互いに謝らせました。」



・・・・・私は電話が苦手なのだ。

相手の表情も見えない不安で言いたい事の半分も言葉に出来ないし、
第一、電話の音声が聞き取りづらいのだ。


それに、今、冷静に先生と電話で話せる精神状態ではなくなっている。


で、もう面倒くさくなって、

「あ、そうですか。ああ、はい。はい。
 わざわざありがとうございました。」

なんて、心にもない相槌を打って電話を切った。




連絡帳だ!

思いのたけを書いてやる。




「先生の対応だと、やられたほうはやり返さずに我慢しろ、
と言うことでしょうか。
のび太は相手が嫌がらせを仕掛けてきたから
我慢できずにやり返したのです。
もちろん、暴力はいけないことだと思います。
でも、始めに相手の嫌がらせがあってやり返したのです。
「どちらも悪い。謝りなさい」では
やられる側はいつまでたっても腑に落ちないまま、
やられ続けるしかない感じがします。」




それに対する先生の返事の要約です・・・



私の言いたい事がうまく伝わっていないようで残念です。
のび太くんは私が受け持った当初は
やられっぱなしで泣くばかりでしたが、
最近はやり返せるようになったことは成長だと思って見ています。
自分の息子だったら「よくやった!」と
拍手してやりたい気持ちです。
しかし教育という現場で教師という立場上、
「やったほうも悪い、でもやり返したほうも悪い」と
対処せざるを得ません。
もちろん始めにやったほうには厳しく叱っています。・・・云々・・・。





いくら先生の気持ちはのび太を誉めていたとしても
伝わらなければ意味が無い。

それに先生の立場上、のび太が腑に落ちないまま、
嫌がらせを受けなければいけないのは
やっぱり納得できない。

この先生が担任である以上、
のび太はやり返したら叱られっぱなしになるということだ。



今朝、連絡帳に書いた返事です(要約)



「何度もすみません。
やられたほうとやり返したほうの非の比重が
同じように対処されることはやはりおかしいと思っています。
先生のお立場も理解しているつもりですが、
先生の立場上、やられた側も叱られるのは疑問です。
やられた側も仕掛けた方と同じように扱われるのであれば
仕掛けたほうも『やり返したのび太も悪い』と認識します。
その場を収めても『始めにやった方が悪い』ことを
強く教えない限り、根本的な解決になっていないような気がします。」




ここまで言っていいのだろうか・・・?

と思いつつも、書かずにはいられませんでした。


多分、どこまで言っても平行線なのはわかっている。





ああ・・・私ってやっぱりバカだよね。

のび太の方がよっぽど冷静だよ・・・










| 小学校 | コメント(4) |
2008-12-02 (Tue)
前回の記事の続きです・・・

まずは前の記事からお読みください。






「4年X組(のび太のクラス)って学級崩壊なんだって?」

ほかの学年のお母さんから尋ねられました。


先日、学校公開で幼稚園からのママ友と話したときも、

「他のクラスのお母さんに『4年X組って学級崩壊らしいね』って
 聞かれたんだけどさ・・・」

と、何人かのママ友も同じように言われていたようです。



しかし、当の4年X組の自分達の子供に聞いても

「別に。特に何もないよ」とのこと。



のび太のクラスには何かあると暴れる子がいる。

椅子や机を投げたりするらしい。

何度も記事にもしているがおそらくADHDだと思うのだが、
親が「子供なんてやんちゃなもの」程度の認識らしい。


例えば、ひとつの映像として

「ひとりの生徒が机を投げようとしている場面」

この場面を見たら、まあ、誰もが驚くだろう。

確かに「学級崩壊」的なものを連想させる。


しかし、のび太たちのクラスは3年生から同じクラス。

のび太は2年生もこの暴れる子と同じクラスだったから
そういう彼の暴力的な行動もある意味、
日常的な感覚でしかないのかもしれない。


・・・などと、想像していた。





前の記事での担任(仮名・・・MK先生)との話し合いで、

「今の子供達は全然、教師の話、授業を聞こうという意識が
 欠落しているんですよ!」

と 力説された。


「今の子供達」と大きな括りで言われても・・・

私は、自分の息子ののび太のことを話に来たのに、
そっちに行くか?!

と、思いつつ、聞いていた。


「普通に授業をしていてもまったく関係ない話を
 平気で大声でしゃべってるんですよ。
 授業にならないんですから・・・」







えええ?

それってX組の話?



MK先生の話を私なりに要約すると・・・・・


今の子(X組の子)は、自分が興味のある話しか
聞こうとしない。

だからといってキツク叱ると、今度は無視する。

昔の子にはいじめの加害者の子にも
「相手の気持ちになってごらん。自分がされたら嫌でしょ?」
と、情に訴えればちゃんと理解できた。

今の子は情に訴えても、自分に置き換えて考えさせても、
まったく心に響いていない。

興味がないから本気で聞いていないんです。

友達もゲームのモンスターみたいに思っていて、
倒してもまた、復活する、
相手を泣かせても罪悪感も何もない。

だから、簡単にはいじめをなくすことは出来ない。




と、いうことを、遠まわしに言いたいらしいのだ。





だけどね、このX組って3年生から同じメンバー。

3年の時のKP先生の授業なんて、
誰一人、無駄話する子もいないほど、
シ~ンとしていて逆に 子供らしくないね~なんて
思っていたほど。

4年になって7月に産休に入った先生の時は
どの子供達も「楽しい。授業が面白い」と言っていた先生。

KP先生の時にはなかった明るさ楽しさで惹きつけて
生き生きと楽しく授業を受けていた子供たちだった。


だから、私たちからすると、

「それはMK先生の力不足じゃないですか?」


と、思ってしまうのだ。




確かにMK先生の話も一理あるとは思う。

しかし、X組の子たちは、少なくても夏休み前までは
そんな感じではなかった。


「今の子供達」とひとくくりにするのもいい。

ゲームのせいにするのもいい。

親の育て方のせいにしたっていい。


でも、でも、自分の指導力不足や
子供達との心の距離の取り方に問題があるかも、

という考えには至らないのだろうか?




子供に問題があるときは

接する側の大人にも必ず問題がある。







「子供は大人を映す鏡」









年配でベテランの先生を前に、

いろんな気持ちを飲み込んでいた、私でした。








実は・・・



まだ・・・




続きそうな気配が・・・・!







| 小学校 | コメント(2) |
2008-12-01 (Mon)
前回の記事のあとにも、毎日のようにいざこざがあり、
それものび太が仕掛けたわけでもないのに
のび太が加害者扱いされることも何度かあった・・・

のびパパとも話し合ったけど、やっぱり親としても納得行かない。

のび太が朝、のびパパに

「ああ・・・今日もこれから学校で起こることが想像できて
 嫌になっちゃうよ」

と、漏らしていた事もあり、何としても先生に親の気持ちを
訴えなければいけない・・・!



のび太に聞いてみた。

「お父さんもお母さんものび太と同じ気持ちで、
 やっぱりケンカ両成敗でのび太にも罰があるなんて
 納得できないんだ。
 先生にお話してきてもいい?
 今までのお友達との嫌なこととかも
 全部、先生に話して来たいんだけど、いいかな?」

「・・・うん、いいよ。全部言ってもいいよ」




ということで、連絡帳に
「のび太のことでお話したいので時間を作っていただきたい」

と書いたその日の放課後に先生とお話してきました。






いきなり、

(先生)「私もお母さんとお話したいと思っていました~!」

と来た。

(だったらそっちから電話の一本もかけてくれてもいいのに・・・怒)

「本当に毎日のようにいろいろあるんですけど、
 相手の子に話を聞くと『のび太くんが先にやった』って言うんです。
 のび太くんは『やってない!』って言うんですけど」


まだ、こちらが話の主題を切り出す前に
先生から、こう切り出した。


「それで『ケンカ両成敗』でのび太にも罰があるんですね。
 ・・・親の私が言うのもおかしいかもしれませんが、
 のび太は何も理由もなく、悪口を言ったり叩いたりはしません。
 それに先生を前にして『やってない』ってウソをつけるほど
 うまく生きていける子でもありません。
 のび太が『やってない』と言う時は100%やっていないと思います。」

「そうですよね~私ものび太くんはそういう子ではないと
 思っていたので、おかしいなぁ~と思っていたんです」


・・・怒りが湧き上がる・・・


「主人とも考えてみたんですけど、どう考えても、
 受身の立場ののび太がたとえ言い返したとしても、
 『ケンカ両成敗』でのび太まで罰を受けるというのは
 どう考えても納得行きません。
 先生は以前『先生が許すから仕返しに叩いてもいい』とか
 『やられたらやり返すぐらいでいい』とおっしゃっていました。
 それは『ケンカ両成敗』にしてしまえば面倒くさくないという、
 大人側の考えでしかないですよね。
 今回のように『ケンカ両成敗』でいじめられる側にも
 非があるような対処の仕方では、のび太はどうすればいいんですか?
 絶対に納得いきませんし、私たち両親も同じ気持ちです」


「うんうん。そうですよね。
 でもね、とにかくこのクラスはもめごと、いざこざが多すぎるんです。
 だから『ケンカしている人、それをはやし立てた人、全員、
 休み時間ナシ』ということにしているんです。
 そうでもしないと収拾が付かないほどなんです」

「いえ、どう考えても納得行きません。
 それは先生側の都合であって、ひとつひとつのいざこざの理由は
 全部違うはずです。
 大変だとは思いますが、ひとつひとつの理由をきちんと分析して
 対処しないと、他のお子さんだって納得できないと思います。
 特に、のび太のようにうまく説明のできない子などは
 このクラスに居る限りこのままでは不幸だということですね
 『ケンカ両成敗』という先生の対処では先に仕掛けたお子さんが
 『やられた方だって悪いんだ』と考えかねませんよね。」




絶対に絶対に絶対に「ケンカ両成敗」は納得いかない!

ここで先生の意見に同調してはなるものか!



「のび太くん、いじめてるお子さんの名前を話していますか?」

「はい。とにかくいろんなお子さんの名前が出てきますが、
 最近ではずっと信頼していたお友達に嫌がらせをされているようで
 その子のことはかなりショックを受けています」

「のび太くんから名前の出ている子、教えてください。」

「えっと・・・それは言えません。
 のび太は学校でのことは先生に全部話していると言ってます。
 それに私が名前を出すことで相手の親に連絡されることも
 今の時点では本意ではありません。
 そういうことでいじめが収まるとは限らないと思っていますから」

「大丈夫です。絶対におうちには連絡しませんし、
 悪いようにはいたしませんから、是非、教えていただきたいです」

「・・・えっと、○くんとか○くんとか・・・
 一番、最近多いのはNくんです」

「ああ・・・Nくんですね・・・」

「Nくんはのび太は幼稚園から一緒で信頼していて
 いつものび太の味方でいてくれた子です。
 親子で頼りにしていたお子さんでした。
 だからNくんのことはのび太も私に言い出せなかったみたいで
 やっと最近、教えてくれたんですが、
 実はかなり前から嫌がらせを受けていたようです」
(詳しくはこちら

「確かにNくんともめているのはよく見ます。
 実はTくんが
 『Nくん、最近いつものび太くんをいじめていてかわいそうです』
 って教えてくれたことがあったんですよ。」

「そうなんですか。」


Tくんも幼稚園から一緒だった子。

おっとりしていていつもニコニコしていて決してイジワルなことや
もめごとを起こしたりしない子。

幼稚園の卒園式の時、Tくんだけが泣いていたのが
とても印象的だった。



「ちゃんと周りの子たちは見ています。
 いくらウソをついても真実を見ている子も
 ちゃんといますからね。」

うん。

それに関しては同感だ。

だけど、その真実をちゃんと捉えて対処してもらわないと
どうにもこうにものび太は八方ふさがりでしかない。



「とにかくお願いしたいことは、『ケンカ両成敗』で終わらせないで
 きちんとした正しい目線で『始めに仕掛けたほうが悪い』と
 言っていただかないことには納得しかねます。
 それからのび太は泣いてパニックになっているときに
 事の次第をきちんと話せる子ではありません。
 『始めにどうしたの?』『それでその後は?』という風に
 こちら側が順序だてて聞いていかないと無理です。
 その件につきましては以前にも文書でお願いしていたので
 ご理解されているものだと思っていましたが・・・」

「ああ!そうですよね!
 失礼しました。私、今までのび太くんにも『何があったの?』
 という風にしか聞いてなかったんです。
 わかりました。これからはそういう風に聞いていきますね」


・・・・・愕然・・・・・

だから、のび太はいつも、相手のいいように先生に言いつけられて
「ケンカ両成敗」なんて大人の勝手な対処のせいで
いじめを助長した状態でいたんだ。





「とにかく、のび太が納得できる対処をお願いします。
 それから、今後、Nくんに関わらず、全てのお子さんから
 のび太を守っていただきたい。
 あと、学校であったいざこざについては出来るだけ
 こちらに報告していただきたい、と言う事です。」





一見、先生は私の言い分を納得しているかのように
その場は終わったのだが・・・・・


実は先生の心の中は

「そんなこと言ったってこのクラスは本当に大変なのよ!
 のび太くんひとりにじっくり話を聞いて対処できるほど
 のん気なものではないんだから!
 子供達はそんなに甘くないんだから!」

・・・と、いった雰囲気が言葉の端々に見え隠れする。





と、とにかく・・・


私は思っていることをきっちり伝えた。

決して、一人よがりでもないと思うし、
おかしなことを訴えるモンスターペアレント的なことを
言ってるつもりもない。

私が言うのもなんですが、
常識的で当たり前のことを訴えたつもり。




はぁぁぁ・・・・・





でも、実は・・・


ああ・・・・・



長くなるので、また次回に続きます・・・・・















| 小学校 | コメント(4) |
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