2007-11-30 (Fri)
昨日、私とのび太は、ある病院にいた。

帰り道、のび太の手には「脳の模型」が握られていた。


のび太の脳のどこら辺がパニックを起こしてるんだろうなあ・・・

なんてわけのわからないことを考えながら・・・




数日前、いつものようにニュースをを見ながら夕食。

のび太県地方のニュースで、
インフルエンザによる学級閉鎖の学校がすでに出てきた。

そのあと、今年のインフルエンザの症状の傾向や、
予防法などの話題だった。


「やっぱり・・・インフルエンザの注射、やろうかな・・・」

つぶやく、のび太。

「へ?ホント?!やった方がいいよ!
 一瞬だけ、注射を我慢するのと、
 1週間、具合悪くて休むのとどっちがいい?」

「注射、我慢する方がいい・・・かな・・・?
 どっちかと言えば休みたくないもん・・・」

昨シーズン、思いがけずインフルエンザで休んだのび太。

インフルエンザは「出席停止」扱いだから「欠席」にはならず、
いまだに皆勤賞は続いているけれど、
やっぱり「休まない」こだわりののび太。

具合悪いのが嫌だ、というより、学校を休みたくないのだ。


・・・で、かかりつけの小児科に早速、電話したところ、
今、予約しても、12月20日以降にしか出来ない・・・とのこと。


で、思い出したのが、A内科。

幼稚園のときにインフルエンザの予防注射はA内科がひとり2000円!
という、破格の安値の噂を聞き、
一度、予防注射をしにきたのだ。


市街地からず~っと離れた田舎の診療所のようなA内科。

幼稚園の時に来たときは、おばあさんひとりだけがいて、
待合室から出てきた。



・・・・・そのときのイメージでA内科を訪れた。

噂を知った人たちなのか、インフルエンザの注射待ちの人で
いっぱいの待合室だった。

「あ~・・・ドキドキする・・・」

青ざめた顔ののび太・・・

「大丈夫だよ。幼稚園の時もここでやってるし。
 もう3年生だし、平気だよ」


しかし、甘かった!!!


いざ、注射!!!・・・と、注射器を前に、のび太は
今までにないほどの激しい拒否を示したのだ!

「痛い!痛いよ絶対!おさえないで!!!
 僕の手を押さえないで!!!」

最近で一番のパニック状態だ。

(看護士)「あ~昔、嫌な思いをしたんだね~
 大丈夫。待ってるからね。」

おばちゃん看護士5,6人がわさわさのび太を囲む。

みんなちゃんと、のび太のわがままにも取れるパニックに
冷静に付き合ってくださっている。

「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ!!!ちょっと待って!!!
 深呼吸するから、やめて~~~!!!」

違う話で気をそらして、何とかなだめようとしてくださるおばちゃん看護士。

しかし、なんだかんだで、のび太のパニックに10分以上も待たされている。

私はだんだん腹が立ってきた。

「のび太、いい加減にして!
 ほかの人たちもたくさん待ってるんだよ!
 我慢してやりなさい!!!」

「我慢できないんだよ!!!
 もう、どうしたらいいかわかんないんだよ!!!」

病院中に響き渡るのび太のパニくる泣き叫ぶ声。

もう、爆発しそうな私。

思わず引っ叩きたい衝動に駆られそうになったとき、

「お母さん、待合室で待ってて。
 大丈夫。なんとかしますから。」

と、おばちゃん看護士その①に言われて、待合室へ・・・


待合室にものび太の泣き声は響く。

久々に聞く、のび太のパニック。
胸が張り裂けそうだ。

何度聞いても、このパニックの叫びは辛い。
体中の神経がヒリヒリしてくる。



・・・しばらくして、静かになった。


また、10分位して・・・

ぎゃ~~~~!!!痛い~~~!!!

と、のび太の雄たけび。


おお・・・終わったか・・・と、
診察室をのぞくと、
よしよしと、おばちゃん看護士①②③④に囲まれ、腕をもまれ、
なでられ、涙を拭かれているのび太がいた。


「はいはい!頑張ったね~
 泣いたのが惜しいくらい、痛くなかったんだって~」

と、笑顔で対応してくれたおばちゃん看護士①~④。

「すみません、お騒がせしました~
 本当にありがとうございました~
 お手数おかけして・・・
 ほら、ちゃんと、ご挨拶して・・・」

「どうもありがとうございましたぁ~・・・」





疲れた・・・・・

のび太は泣きつかれてぐったりだったが、
私も久しぶりののび太のパニくる騒ぎに、ぐったりだった。


幼稚園の時の方がスムーズに注射できたのに・・・

一体、どうしたんだろう。

成長して、いろんな情報がインプットされ、
逆に恐さが増したのか・・・?

「なんでこんなに泣いちゃったの?」

「う~ん・・・自分でもよくわかんない。
 すごくすごく恐い気持ちになったんだ・・・
 自分でも泣きたくないのに、こうなっちゃうんだ・・・」


そうか・・・

恐いものは恐いよね。

お母さんものび太の気持ち、考えないでごめんね。


のび太の手には、お医者様から頂いた、
ふわふわな感触の「脳」の模型?が握られていた。


自閉症ののび太に「脳の模型」をくれるなんて、
何だかすごいなあ・・・

出来ることならば、
こんな風にのび太の脳のパニックを起こす部分を
お母さんが「よしよし」って撫でてあげたいよ。





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| 療育・病院・検査など | コメント(10) | TB(0) |
2007-11-29 (Thu)
夕べ、突然、のび太が言った。

「学校の保健室の前にポスターが張ってあったんだ。
 30年間、タバコを吸った人の肺と、
 タバコを吸わない人の肺の写真があったんだ。
 タバコを吸ってる人の肺は、真っ黒だったんだよ。
 僕、お父さんの肺があんなになってると思うと、
 悲しくなって・・・うっうっうっうっ・・・」

泣いた・・・・・。



のびパパはタバコを吸う。

・・・と言ってもヘビースモーカーではない。

私は元々「煙関係」が大嫌いなのだ。

田舎なので条例で「野焼き禁止」と言われていても、
田んぼの隅っこで野焼きをする、のび太地方。

外に干している洗濯物に煙のニオイがつくと、
洗いなおすのだ。

中古CDなんか買うと、前にCDを所有していた人が
タバコを吸う人かどうか、CDの匂いでわかるほどだ。

こんな風に私がタバコの煙が大嫌いなので、
家ではキッチンの換気扇の下でしか吸わないし、
車の中でも吸わない。
外食をしても、禁煙席に座ってくれるし、
実家でも絶対に吸わない。
歩きタバコなんかもしたことないし、
昔はアウトドア遊びをしょっちゅうしていたけれど、
必ず携帯灰皿を持参する。
でも、アウトドアでは遊ぶ方に夢中でほとんど吸わない。


だから、タバコ嫌いの私でも、のびパパの喫煙には
なんのクレームもなかった。


しかし!

悪いことは絶対にだめ!
きまりは絶対に守る!

そんなこだわりの塊ののび太の脳に、

「タバコ=体に悪い=悪いこと」
の図式がインプットされているのだ。



1年生の時も、父の日にのびパパに書いた手紙に

「タバコをやめてください。おねがいします」

と、書いたのび太。


しかし、マイペースなのびパパは

「う~ん、そうだね~」

と、右から左に受け流すぅ~♪のだ。



しかし、今度ばかりはのび太も簡単には引き下がれないらしい。



「お酒はちょっとくらいなら、体にもいい、
 っていうからいいんだけど、
 タバコはちょっとくらいも、体にぜんぜん良くないんだよ!
 僕、お父さんが肺炎になって死んじゃったら、いやだ!
 ううううう・・・」

「肺炎・・・?じゃなくて、肺がんかな?」

「あ~肺がんだった~うっうっうっ・・・」

「そうだよね~のび太がお父さんにお願いしたら?
 きっと、お父さんも肺の写真の話、聞いたら、
 やめてくれるかもよ。」

「うん・・・うっうっうっ・・・」



夕べ、遅く帰ったのびパパにこの話をしたところ、

「あらら・・・そうか~泣き落としされたらどうしよっかな~
 う~ん・・・そっか~・・・」

相変わらずののびパパ・・・



今夜あたり、のび太、のびパパに泣き落とし直訴するのか?!






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| のび太のあれこれ | コメント(12) | TB(0) |
2007-11-27 (Tue)
障害児の母のイメージって、世間では、

①暗く沈んだ雰囲気で生活に疲れたイメージ

・・・と、

②前向きで子供のためなら行政にでも立ち向かう張り切りママ


・・・と、ふたつのイメージがあるらしい。



でも、どちらにも当てはまらない私。

生活に疲れちゃいないし、毎日、楽しいし、
かといって、子供のために率先して張り切っているわけでもない。

よく友人に「障害のある親のイメージが崩れた」とか
言われるんだけど、
きっと、①はなんとなくのイメージで、
②はテレビなどで取り上げられるおかあさんの方イメージだろう。


テレビなどで見る「障害のあるお子さんのお母さん」は
話題になるようなことをして
頑張っているお母さんだからテレビに出るのだ。

でも、実際ほとんどは私みたいな
フツーのお母さんの方が圧倒的に多いはず。



・・・で、イメージ崩壊させている、障害児の母のワタクシ、

地域の「軽度発達障害を持つ子と親の会」に
入っていたのですが・・・

このたび・・・・・

めんどくさくて退会しちゃいました!!!


1年生になるとき、療育関係がすべてなくなる!
・・・というので、少しでものび太のために・・・

と、入会したのでした。

1年のころは、頑張って参加していました。

確かに、素晴らしい活動をしていました。

でも、なんか、違和感があって・・・


元々、人とつるむことが苦手な私。

気の合うお母さんも何人かいたのですが、
どうにも気疲れしてしまい、
月に1度の活動も次第にフェイドアウトしてしまった・・・



やはり、「軽度発達障害」というくくりは、広すぎたのかも。

アスペの子と、ADHDの子が同じメニューの
活動をするのは、ある意味、いいのかもしれないけど、
無謀に感じました。


他にもとても素晴らしい活動を行っていた会だったのですが・・・


さようなら・・・




これで、すっかり療育っぽいことから縁を切ったことになる。

いいのか?



やっぱり障害を持つ親って、
頑張らなくちゃいけないのかな?

軽度発達障害の子にとって、
病院や行政ではなんの療育も制度もない、
田舎ののび太地方。



私みたいに、宙ぶらりんな親を持つ子は
やっぱりかわいそうなんだろうか?


ちょっと、罪悪感にさいなまれつつ、
でも、腑に落ちない世の中・・・

やめてスッキリしたのと同時に、
ものすごい孤独感も感じるのでした。







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| 療育・病院・検査など | コメント(51) | TB(0) |
2007-11-25 (Sun)
ある日・・・

私は忙しい上に体調も悪く、
申し訳ない、と思いつつ、
夕食にスーパーのお惣菜を買ってきた。

1年前までは偏食のかたまりだったのび太だけど、
今では大抵のものは、何でも食べられるほどに成長した。

買ってきたお惣菜のポテトサラダを一口食べた。

・・・ん?

これはちょっと、のび太、ダメかもなあ・・・

と、思ったら、案の定、

「これ、やっぱ、食べられない・・・」

と、皿を避けた。

「うん、いいよ、ごめんね~
 お母さんも今食べて、これはのび太、食べられないだろうなって
 思ったんだ。
 いいんだよ、無理しないで残してね。」

「ごめんね。
 やっぱり、お母さんのポテトサラダじゃないと
 おいしくないんだ・・・」



じゅわ~~~~~ん・・・


のび太・・・

母心をくすぐるセリフ、覚えたんだね・・・







またある日・・・

お風呂掃除して、お風呂にお湯をためるのが日課だ。

しかし、夏~秋は週1回くらいしか湯船につからず、
シャワーがほとんどだった。

いよいよ寒くなり、

「のび太が洗ってお湯を入れてくれたお風呂に入って
 疲れを取ってあったまろうよ!」

と、お風呂の準備をしてもらった。

先にのび太とお父さんが入り、
後から私が入った。

「あ~~~!!のび太が入れてくれたお風呂、
 とっても気持ちよくて幸せだったよ~」

と言うと、

「ホント?
 僕もお母さんにそういってもらえると
 うれしくて、しあわせ~」




じゅわ~~~~~~~~ん・・・・・






思えば3,4年前まで、のび太とまともな会話は出来なかったんだよね。


なんて成長したんだ・・・

それに、ちゃんと親の気持ちの「落としどころ」を心得ている。


最近、ますます涙腺が弱くなった私は、
のび太とのなにげない会話でさえも
すぐ、じゅわ~んとなるので、気が抜けないのだ・・・





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| 母のつぶやき | コメント(16) | TB(0) |
2007-11-23 (Fri)
のび太地方は記録的な寒さ&積雪ですっかり冬モード。

思わず、テンプレも冬仕様にカスタマイズしちゃいました。

まだ、暖かい地方のみなさん、ごめんなさいね~

季節先取り・・・ってことでお許しを・・・


                                



のび太のクラスの隣の教室は、特学の「にこにこ教室」(仮名)だ。

「1,3年の男子と
 2年生の女の子がひとり、いるんだよ。
 その2年生の女の子がさ~ちょっとひどいんだよ~」

「あら?どうして?」

「友達でもないし、知らない子なんだけど、
 すれ違っただけで『死ね』とか『ばかやろう』とか
 言うんだよ。」

「え~!それは確かによくなね~。
 でも、きっと悪い言葉を言ってしまう 
 理由があると思うよ。
 なんか、嫌な気持ちになると
 つい悪い言葉を言ってしまう癖があるとか・・・」

「そうかもしれないけど、
 僕なんか、知らない子だったからびっくりしたよ。
 すごくいやな気持ちになるもん。
 サイアクだよ!!!
 みんなそう言ってたよ」

「確かに何もしてないのに、
 急に通りすがりに『死ね』とかいうのは、
 言われたら嫌な気持ちになると思うけど・・・
 でも絶対に理由があるはずだからさ、
 『サイアク』なんて言っちゃだめだよ。
 そういうのを我慢するために
 「にこにこ教室」にいるのかもしれないし」

「でも、その理由がわからなかったら
 やっぱりサイアクだよ!」

「う~ん・・・・・・・・」




確かに、通りすがりに「死ね」なんて言われたら、
どんな理由があっても、
大人だってドキッとしますよね。

でも特学のお子さんだから、きっと、
・・・いや、絶対に理由はあるはずなんだけど・・・



逆の立場になることだってあるかもしれないしね。



こんなとき、みなさんはどんな風に説明していますか?

子供も納得できる説明って、やっぱり難しい・・・

 



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| 小学校 | コメント(12) | TB(0) |
2007-11-22 (Thu)
2年生になった頃から、週に一度は聞くのび太のこの言葉・・・

「RくんとHくんがいつも僕のことを
 『のび子ちゃん』ってバカにしたように言うんだよ。
 すごく嫌なのにやめないんだ」

涙目で言うのび太。


正直言って「なんじゃ、そんな程度のこと・・・」
と、思う私。

いや、でも、のび太にとっては我慢できないことなのだ。

のび太の本名は漢字一文字。
女の子でもこの名前の人もいる。
これに「子」をつけたら完璧に「女の子の名前」だ。


「そうか~いやな気持ちになるんだね。
 だったら『嫌だからやめて』って言ったら?」

「そんなの何回も言ってるよ!
 でも何度も何度もしつこく言うんだよ」

「ごめんね~お母さんものび太のこと、
『ぶーちゃん』とか言って、嫌だった?」
(のび太が小さいとき、コブタみたいに
 かわいかったんだよね・・・で、つい・・・)

「お母さんのはいいんだよ。
 バカにした言い方じゃないから。
 でもRくんとHくんはすごくバカにした言い方するんだ」

「それはひどいね。
 じゃあ、今度『のび子ちゃん』って言われたら
 『R子ちゃん、H子ちゃん』って言い返してやりなよ」

「え~そんなこと、出来ないよ~」

「そっかぁ・・・
 本当はそうやって言い返せばいいんだけどね。
 じゃあ、出来ないんだったら、
 先生に言うしかないよ。」

「でも先生に言うと、
 『告げ口した』とか『すぐ言いつける』とか
 言われるんだよ~」




などと言う会話を、1年半続けてきた。

なかなかのび太は対処できずにいた。


で、私もすぐ忘れるし・・・

きっと、私の中に「そんなことぐらいよくあることじゃん」
っていう、「変な大人目線の勝手な解釈」で
のび太の話を聞いていたんだ。




で、1週間前、また涙目でぐずり始めた。

「ホントにしつこく言うんだよ。
 『のび子ちゃん』って。
 もう嫌だ!!ホントに頭にきてるんだ!」

「言い返したの?」

「出来ないよ。自分が言われた時は
 頭にきてるから、言い返すなんて思い出せない!」

「だから先生に言いなよ」

「う~ん・・・」

「先生に言いつけるんじゃなくて、
 相談してみたら?
 『いつものび子ちゃんって言われて嫌な気持ちなんだけど
 どうしたらいいですか、って。
 相談だから、告げ口でも言いつけるんでもないでしょ?」

「!!!そっかぁ~!そうなんだ。
 じゃあ相談してみる」




で、今朝・・・


「僕、先生に相談したよ」

「え?!えらいじゃん!
 ちゃんと先生に相談できたんだ!」

「うん。そしたらRくんとHくん、
 こっぴどく注意されてたよ。
 『人の嫌がることをするのはその人の親を
  侮辱してるのと同じです』って」

「ほお~・・・」

「みんな親に願いを込めて
 つけてもらった名前をけなして言うなんて、
 相手の親に失礼なことを言っているのと同じなんだって」

「ほお~・・・なるほどね。
 ほんと、そのとおりだよ。
 KP先生、いいこと言うね。」

「これで安心して学校に行ける~♪」



私も反省・・・

「そんなの、子供のときなんてよくある事」っていう思い込みは
しちゃいけないよね。

子供は小さいことにも傷つくガラスのハートなんだな。
私だってそうだったのにね。
特に、自閉圏の子は、言葉を丸ごと100%受け止める。
防御もできない子が多いから簡単に傷つく。

子供が「いやだ」「ツライ」と言うのは本当に嫌でツライのだ。


「変な大人目線の勝手な解釈」は絶対にいけない。


心から反省した母と、
ちゃんと先生に「ヘルプ」を出せたのび太の成長の
お話でした・・・






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| 小学校 | コメント(2) | TB(0) |
2007-11-20 (Tue)
昨日、「のび太、帰りが遅いなあ・・・」
と、思っていると、電話が鳴った。

電話はのび太の幼稚園時代からの友達で、
いつものび太に何かしら良くしてくれる、
今も同じクラスのNくん。(記事にも何度も登場)

Nくんの家は学校が見えるほど近く、
のび太小学校のほとんどの子供の通学路は
Nくんの家の前を通ることになっている。

「のび太くん、まだ、帰ってないですよね?
 のび太くん、通学路で足が痛くなっちゃって、
 立って歩けなくなって、座ったままなんです。
 だから、それをのび太くんのお母さんに教えないと、
 って思って連絡しました。」

おおお!!!

なんて、理路整然としてわかりやすい説明!

そっかぁ~のび太の年齢になると、
普通はこんなに物事をちゃんと説明できるようになるんだ~


・・・・・などと、感心している場合じゃない!!!


「あ!そうなんだ~Nくん、教えてくれてありがとうね。」


と言って、Nくんママに代わった。

Nくんママとも以前は近くに住んでいて、
昔からとてもお世話になっている。

Nママ「Nがそういうから私が車で送ろうかな、
 って言ったらNが
 『のび太くんはお母さんの車には乗らないと思う』
 って言われちゃってさ~」

え?!
でも、確かにのび太ならそうかも・・・。

変に遠慮したり固まったりして「いいです」って言いそう・・・

さすがNくん、長い付き合い、
のび太のことをちゃんと理解してくれてるなあ。

私「あ~じゃあ、私が行ってみるよ。
 ノーマルタイヤでも大丈夫かな?」

Nママ「え?!まだスタッドレスに変えてないの?
 やばいよ!」
(昨日、積雪があったのび太地方。
 車のタイヤはスタッドレスにしなければ危険極まりないのだ)

Nママ「じゃあ、私、車で学校の方に行って見るから。」

私「え~ごめんね~私、とにかく歩いて向かうから!」


・・・と言うことで、学校に向かう私・・・



途中でNママが車でこちらに来てくれた。

Nママ「やっぱり通学路にはいないから、
 学校に行ってみよう!乗って!」

機転の利くNママ。

私は言われるままにボーっと乗せていただく。

学校に着いたらちょうど、携帯に学校から電話。


KP先生「あ~今、のび太さん、足が痛いって
 通学路で倒れてまして保健室に連れてきました。」

私「あ~すみませ~ん!今ちょうど、学校に着いたところなんです」


・・・で慌てて、保健室に直行~


行くと、涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔をした、のび太とKP先生。

私「あら~どうしたの?大丈夫?」

KP先生「6年生の子が学校に知らせてくれて、
 ここまで運んできたんですけど、足が痛いって。
 でも、ま、立てるようになったし動かせるから大丈夫かな」

私「あ~たぶん、つっちゃったんだね~
 雪用の長靴で履き慣れていないから・・・
 前にも足がつって大騒ぎしたことがあったんです」

KP先生「NくんとSくんと一緒に帰ってたらしいんですけど
 二人はのび太くんを置いて帰っちゃったみたいで・・・」

私「あ!違うんですよ。Nくんは家に帰って
 私に電話で教えてくれたんですよ。
 今、Nくんのお母さんの車に乗せてもらって来たんです」

KP先生「あ~そうだったんですか!
 ほら、Nくん、ちゃんと助けに行ってくれたんだよ」

どうやらのび太は、足が痛い自分を置いてけぼりにして、
Nくんたちは帰ってしまったと思ったらしい。

足が痛い、おまけに友達にも置いていかれた、
そのダブルパンチでパニクって、
ますます動けなくなっていたらしい。

私「Nくんはのび太を助けるために、急いで家に帰って、
 電話して教えてくれたんだよ。
 Nくん、すごく心配していたよ」



その後、Nママの車で家まで乗せていただいて、
無事に帰ってきました。

いつもありがと、Nくん、Nママ・・・



最高気温1度の中、
足がつって雪の上に座り込んで、
おまけにパニックで泣き続けていたので
家に帰って温まり、ホッとしたら、
めったにない頭痛に襲われたのび太。

「頭が痛い~~~~~~
 でも、宿題しなくちゃ~~~~~
 あ~でも、もう、すごく頭が痛くて起きていられない~~~」

「具合が悪いときは無理して宿題しなくても
 良いんじゃない?」

・・・と言ったものの、のび太にそんな言葉は
通用するはずもない。

「宿題は絶対にしなければならない」のだ。


しかし、めったに「具合が悪い」と言うことのないのび太。

ちょっと調子が悪くても気持ちの上で
「この世の終わり」みたいになるのだ。

「薬を飲んで早く寝て、明日の朝起きて、
 宿題したら?
 いつも5時半には起きて、マンガ読んだりしてるんだから
 時間はあるでしょ?」

と、いうことで、6時半には本当に爆睡し始めたのび太。



で、今朝、チョーすっきりした表情で起きたのび太。

「おはよ~!もう、頭も痛くないよ~
 さあ!宿題するぞ~!!!」

昨日の「この世の終わり」な雰囲気はどこへやら。

無事に宿題も終えた。


「のび太、今日、学校でNくんにお礼を言いなよ。
 大事なお友達なんだからね」

「うん、わかってる。
 『昨日はありがとう』って言うよ」


そうそう。

「ありがとう」は魔法の言葉なんだし、
Nくんはいつものび太を支えてくれる、大事な友達。

Nくんが困ったときはのび太が支えてあげられるように
ならないとね。



で、「足がつった時の筋肉の伸ばし方」の練習と、
「Nくんにお礼を言う」練習をして、
学校に向かったのび太でした。





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| のび太のあれこれ | コメント(6) | TB(0) |
2007-11-19 (Mon)
今朝、起きたら、「一面の銀世界」だった。

初雪が20センチくらい積もった。

さらに、吹雪いていた・・・




こんな朝は忙しい。

早めに旦那を起こし、早めにお弁当を作り、
早めに朝食を作り、食べさせ、
旦那の車の雪はらいをして、エンジンをかける。

当たり前のことをしてるだけだが雪だらけになった私に、

「ありがとう~ご苦労様」

と、言ってくれる旦那。


私は旦那と結婚して、家族間でも「ありがとう」ということの
大切さを教えてもらった。

結婚当初は、
家族でも「ありがとう」って言うんだ・・・って
とっても新鮮に感じた。

ちょっとしたことでも
「ありがとう」とか「サンキュー」とか言う旦那。

結婚15年たった今も変わらない。




やっと、旦那を送り出し、次は、のび太・・・。


土曜日から咳がひどい。

気管支炎みたいな感じだ。

咳はあるけど、熱もなく元気なのび太。

「やった~雪だ!!!」

と、うれしそう。

「風邪引いてるんだから、雪遊びはしない方がいいよ」

「う~ん、でも雪合戦するかも。」

「ちゃんとジャンパー着てやるんだよ」


普段、放課後、友達と遊ばないのび太にとって、
休み時間の遊びは好きなことをさせたい。

風邪だからやめなさいよ、って言ったところで、
学校でのことだし、ま、無駄な一言だよなあ・・・


お母さん、心配してくれて、ありがと。」


じゅわ~~~~~ん・・・・・


泣きそうだった。



でも、のび太もいつも「ありがとう」って言う。



「お母さん、ティッシュ取って~」

で、取ってあげると、

「ありがと」



夕べも寝てから咳がひどかったので、
2階にお茶を持っていってあげた。

「ありがと」



私は「ありがとう」をこの家族に教えてもらった。

どんなに近い間柄の家族でも「ありがとう」で
イライラも吹っ飛ぶのだ。



けんかする事も、
誰かがイライラして険悪になることもあるけど、
やっぱり誰かの「ありがとう」で雪解けになる。


私はやっと、
当たり前のことを当たり前にできる人間になった気がする。



でも、のび太の「ありがと」は、
やっぱり、格別な「ありがと」なのだ。








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| 母のつぶやき | コメント(8) | TB(0) |
2007-11-19 (Mon)
ブログで記事を書いていると、いろんな方からコメントをいただきます。

とっても感謝しております。

反省させられたり、教えていただいたり、
考えさせられたり、勇気を頂いたり・・・・・。

ただ、時々、わざわざ「遠まわしな批判」のコメントもいただきます。

それも、そういう「遠まわしな批判」の方は、
何故か、メールが多いのです。



「まっぷーさんは以前、
『学校なんて無理して行かなくてもいい』と、
のび太くんに言っている、と記事にしていましたが、
○○という方のブログで、
『学校に行かなくてもいい』なんて簡単に言うものじゃない
と、書かれていましたよ。」

とか、

「『障害があっても叱ります』という記事を書いてましたよね。
でも、○○というブログでは、
叱ってばかりいると親の顔色を気にする子供になる、
って書いてました。
もっと、甘えさせてあげるべきではないでしょうか」

とか。



この方のご意見なのか、
それとも、私のブログの記事の批判を
○○というブログの方が、記事内でされているのか、
定かではありません。
(私は打たれ弱いので、○○というブログを拝見していませんので)



私のブログをちゃんと読んでくださっている方は
わかってらっしゃることなのですが、
あえて、上記のふたつの記事に関する言い訳をするなら、

「学校に無理していくことはない」と
のび太に日頃から話していることについてですが、
のび太は『学校は行かなければいけない、休んではいけない』
という、こだわりがあるからです。

熱があっても学校に行くのび太。
そんなのび太に、急に何かあったからといって
「休みなさい」と言ったって、休むはずありません。

現に現在まで皆勤賞ののび太ですから。

だから常に
「学校は体が辛かったり気持ちが辛かったら休んでいい。
 辛いのに無理していかなくてもいい」

と、話しています。

批判されることが疑問です。



『障害があっても叱ります』だって、当たり前のことでは?
○○というブログがどういう内容かは知りません。

それに、私はのび太が萎縮するほど叱ってもいません。
間違ったことをしたらその場で教える。
それだけです。
後々まで引きずるような叱り方もしません。

「もっと、甘えさせてあげるべきでは・・・」
って、私ののび太の子育てを見てもいないのに、
言葉尻だけ捕まえて、指図される筋合いもありません。

もちろん、子育てに自信満々でいるわけでもありません。

日々、迷いながら、手探りの子育てです。

でも、見ず知らずの方に、私の記事の一端だけを捕らえられて、
子育てやのび太のことを批判、非難されるのは心外です。

それに、ご自分のサイトでの批判でもなく、
第3者のブログを使って、遠まわしに批判するなんて、
やり方が汚いと思います。


批判のコメントがいやだ、と言うことではありません。

その記事のある一部分だけを捕まえて批判する前に、
私のブログをよく読んで、その記事の意味をわかってから
批判してほしいと思っています。
| このブログの注意書き(必読) | コメント(18) | TB(0) |
2007-11-17 (Sat)
先月末、漢字検定5級を受験したのび太。

6級受験の時は、初めて学校以外で受けることもあり、
問題集を「5日前から」一生懸命、やったのび太。


しかし、今回はまった~く、勉強していません!!!


6級までは合格しやすい。

しかし、5級というのは難しいはずだ。

5級以上の級を受験するには、5級から4,3,2・・・
と、順番に受験しなければいけないのだ。



いくらDSの漢字検定ソフトで1級満点合格していても、
あくまでもDSはゲーム。

あの ちっさいソフトに出題範囲のすべての漢字が
網羅されているはずはない。

現に6級の問題集を勉強したときも、

「DSに出てこない、知らない漢字もいっぱいあった」

・・・と、言っていたのび太。


だったら5級はなおさら!




1週間前に、さすがに渇を入れようと
のび太に言った。

「5級は6級よりもっとDSに出ていない漢字が
 あるって事だよ!
 のび太が受けたいって言うから、
 お父さんも1時間かかる受験会場まで
 送ってくれるんだから、
 せめて問題集の半分でもやったら?」

「うん、わかった。
 ねえ、パソコンでトランプゲーム30分やっていい?」



・・・そう。

今じゃ、DSすらやる気ない。

今はトランプゲームのとりこなのだ。



これだけ言われても、まったく勉強などする気なし!


「のび太、漢字検定、大丈夫なの?」

漠然と、聞いてみた・・・・・

「う~~~ん・・・た・ぶ・ん、だ~いじょ~ぶぅ~」






いらいらいらいらいらいらいらいらいらいら・・・





2日前になり、まったく問題集を開いてみることすらないのび太にムカついた私は、

「のび太!お母さんね、今度の漢字検定、
 不合格だったらいいな、って思ってるよ!
 だって、こんなに何にもしないで合格するなんて
 ありえないもん!!!
 もし、これで合格だったら、のび太、漢字検定を
 甘く見るんじゃないかな?
 受験するからには勉強しないとダメなんだ、ってこと、
 知ってほしいから、不合格になってほしい!」


さすがにこの言葉は効いたらしい。

次の日、机の上に拡げてあった問題集を見たら、
模擬試験一試験分、やっていた。

でも、書いていないところが多々!!

ほら!やっぱり無理なんだよ!




「のび太、問題集、できないところあった?」

「うん・・・類義語とか反対語とかが
 わかんないんだよね・・・」

「ほら!そうでしょ?!
 ただ『漢字を書きましょう、読みましょう』
 だけじゃないんだよ!
 だから、勉強しなきゃわかんないんだって!!!」



・・・で、あわててもうひとつ問題集の模試をやったけど
やっぱり「類義語、反対語」がわからないらしい。


もう、仕方ないだろう。

不合格の経験もいい学習になる。





で、当日・・・。

当日になってもまったく、やる気なし~

ちょっと、心配になって問題集、見たりしろよっ!!!



どれどれ・・・

ふ~ん・・・5級って結構、難しいじゃん!

・・・と、パラパラ問題集をめくってみた・・・


一番後ろのほうに「類義語・反対語、一覧」が、あるじゃあないか!!!



お気楽にマンガなぞ読んでるのび太に

「ほら!のび太!後ろに『類義語と反対語』が
 表になってあるよ!!!
 ちょっと、見ておいたら?」

「え?!あ~ホントだ~へ~・・・」

・・・と、しばし、1,2分、眺めた。

・・・で、終わり?!




試験会場に着くと、あちこちで参考書や問題集にかじりつく大人や子供たち・・・
(同じ時間に他の級も受験するので、大人も子供もいる)


のび太は?と言えば、まったく勉強していないのに、
問題集もなあ~んにも持ってくることもない。

おまけに15分前に試験の部屋に入れるのだが、
入ると問題集、参考書は見られないので、
みんな5分前のタイムリミットまで、
ギリギリ本を見ているのに、

「じゃあね~!」

・・・と、ニコニコ顔でスキップして1番最初に試験会場に
入っていくのび太・・・・・





余裕?

んなわけない!

ま、いっか~

・・・と、1時間後・・・・・



試験終了後、その場で回答をもらってくるので
自分の出来不出来はわかるのだ(合格の可否は後日)


「どうだった?」

「うん。たぶん、2個か3個しか間違ってないよ~」




えええええええええ!!!!!!!!!

「だ~いじょ~ぶ~、だよ~ん





で、昨日、ネットで合否検索できたのですが・・・









『野比のび太・・・・・・五級、合格おめでとうございます。』











・・・・・おおお・・・・・

半年間やってないDSの記憶と、
直前に1,2分見た、「類義語、反対語の一覧」を
自慢の「カメラアイ」で覚えただけある・・・



侮れない・・・のび太・・・・・

これぞ、記憶脳&カメラアイの真髄か・・・






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| 自閉症について思う | コメント(8) | TB(0) |
2007-11-15 (Thu)
最近、「ダメ母度」がひどい私。

のび太のシツコイ話に正直言って辟易している。


「ドラえもんの34巻で・・・」とか、

「源頼朝って○年生まれで○年に死亡したんだよ」とか、

「僕ね、5班の掃除係なんだよ~」とか、


何度も何度も何度も何度も何度も・・・・・

今までに聞かされた話の繰り返しなのだ。



初めて聞くときは、

「へえ~そうなんだ~それで・・・」

なんて話が弾んでも、
回を重ねるごとに、もううんざりしてしまう。

今風に言えば「ウザイ」。



で、あまりにも何度も同じことを言うので、

「うん。その話、何回も聞いてるよ。」

と、言った。



ところが、「そんなのカンケーねえ!」って感じで
話は続くのだ。


のび太の方も先手を打ってくるようになった。

「お母さん、前にも話したことだけど、
 源頼朝ってねぇ・・・」


・・・・・言われる前に言っておこう、ってことらしい(爆)




本当にうんざりしてしまう。

のび太は3,4才まで会話なんて不可能だった。

だから愛する息子との会話、それは夢にまで見たことだった。


でも、でも、でも・・・


今じゃあ、源頼朝が馬に乗って
「○年生まれ~○年没」っていう旗を掲げてなびかせながら
夢に出てきそうだ・・・
(その割にはぜんぜん何年かは覚えてないワタシ)



・・・で、最近では聞こえない振りして無視してしまう。




あああ~!!!

なんてダメな母親なの?!






でも、母親だって生身の人間。
どうにも耐えられなくなるときがある。


う~ん・・・。



やっぱ、まだまだ、のび太の母としての
修行が足りないんだなあ・・・。






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| 母のつぶやき | コメント(23) | TB(0) |
2007-11-14 (Wed)
某お笑いタレントさんの書かれた自伝小説が
すごく売れている、というニュースを見た。

小さいころ、母親が亡くなり、父親とも生き別れて、
中学生にして公園での野宿生活経験などを書いているらしい。

雨をシャワー代わりにしていたので、
友人の家でお風呂に入れてもらったときに
お湯に感動したらしい。

「しあわせのハードルが低いと何にでも感動できる」

面白そう・・・



「しあわせのハードル」って、いい表現だな~。

私たちは今、物質的には恵まれているから、
「しあわせのハードル」の設定が高すぎて、
感動することも少ない。



でも、そういえば、私って「感動のハードル」が低い。

元々、何でも感動して、すぐ じゅわ~っと泣くタイプではある。

しかし、のび太が産まれてから、ますます、
じゅわ~っとなることが多い。


だって、私に子供ができるなんて思っていなかったから
のび太の存在そのものが、もう「しあわせ」なのだ。


それも、のび太は他の子と同じように成長しなかったから、
何かができた!それだけで、感動してしまうのだ。


まず、ストローが使えなかった。

チューっと吸えない。

で、やっとできたとき、私は感動して泣いた。

ストローで飲んだだけで。


その後、コップも使えなかった。

口に持っていく手前ですでに傾けてこぼす。

口に持っていっても両脇からこぼす。

で、コップを使えたとき、感動して泣いた。

コップで飲んだだけで。



育児サークルの友達と毎日のように遊んでいたから、
余計にほかの子との差が目立つ。

サークルのママ友達もいい人ばかりで、
「すごい!のび太くん、コップできたね~」
なんて言ってくれるもんだから、また、じゅわ~っと泣く私。

まさに「感動のハードルの低さ」のなせる業・・・



その後も、どんどん他の子との成長の差がひらいて行く。

階段の上り下りができなかったのび太。

動物みたいに四つんばいで上り下りしてたのが、
やっと、やっと、1段ずつ足だけで上り下りができた時も
泣いた。




幼稚園にバスに乗って行っただけで、

落書き帳にカレンダーと数字と文字しか描かなかったのに、
初めて描いた人間の顔が「お母さん」だったときも、

私が「ヘリコプターだよ」と指差しても、
見ることさえなかったのに、
だんだん言葉が通じるようになって、
のび太から「お母さん、ヘリコプターだよ!」と
指差して言われたときも、

いつも予定変更にパニクってたのに、
文字で表したら、初めてパニクらないで変更できたときも

いつも、いつも、じゅわ~っと泣いた私。


ホントに「感動としあわせのハードル」が低すぎだ!



きっと、普通のお子さんの子育てでは、
予定変更で子供がぐずらなかったくらいで感動しないだろう。



今、考えると、3,4歳ののび太を育てているとき、
こうしてのび太と会話ができることなんて
夢のまた夢だった。

そのことを考えただけでも、
うれしくてしあわせで、じゅわ~っと泣いてしまう。


きっと、のび太に障害がなかったら、
「感動のハードル」も「しあわせのハードル」も
なかったかも知れないなあ。

何でもできることが当たり前で、やれないことに腹を立ててたかもしれない。




当たり前のことかもしれないけど、
頑張ってやっと、できたときの喜び。


当たり前、なんてことは、
本当はこの世にないのかもしれない。



すべてのことに感謝して、感動して生きていこう。




障害のある子はきっと、そんなことを私たちに教えるために
生まれてきてるのかも知れない。






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| 母のつぶやき | コメント(12) | TB(0) |
2007-11-13 (Tue)
毎日宿題のプリントがあるのに、
きっと、テストもやってるんだろうに、
宿題もテストも、ぜんぜん持ち帰ってこない、のび太。


そこで・・・うっしっし・・・

「お母さんって
 『他の人には見えないもの』も見えるんだよ・・・
 『透視能力』って言うんだって。
 のび太の学校の机の中って、
 すごいことになってるでしょ?
 返されたテストとか宿題のプリントとか、
 奥の方でぐちゃぐちゃになってるのが見えます・・・」

「!!!すごい!!!ホントに見えるの?」

「当たったでしょ?
 透視なんてホントはできないけどさ、
 ぜんぜん答案、持ってこないから、
 きっとそうなんじゃないかな~って。」

「な~んだ~ホントに見えるのかと思った~」

「とにかく、渡されたものはその日のうちに
 持ってくる事!
 どんどんたまって、大変なことになっちゃうよ~!」




そう言った次の日、
本当にテストの答案を持ってきた。

算数、100点・・・

「おお!すごいね~100点だ~!!
 がんばったじゃん!!
 ・・・で、1枚だけ?
 ず~っとためてたんでしょ?
 いっぱい、机に入ってるでしょ?」

「あ、そっか。これは今日、返された分」

「机の中のプリント、全部、もっておいでよ~
 100点以外のテストも見たいなあ~」

「え?だって、100点じゃないと、
 叱られるんだよね?」

「?え?今まで、100点じゃないから、って
 叱ったこと、ないでしょ?」

「だって、ドラえもんののび太のママは
 すごい恐~い顔で叱るもん!」

「お母さんは叱らないってば!
 100点ばっかり取れるはずないでしょ?
 お母さんは0点でも叱らないもん!
 机の中を汚くしている方が叱りたくなるかもよ~」

「そうか~ドラえもんののび太のママみたいに
 叱るかと思ったよ~」

「あれは『マンガ』だから面白くするために
 恐いお母さんにしてるけど、
 テストの点なんて、たいしたことじゃないんだよ。
 それより、机の中をきれいにしてきてよ~」
 
「うん、よかった~」



で、またまた次の日・・・

持ってきたプリントの束・・・

明らかに机の奥でぐちゃっとなってた雰囲気の折り目が・・・


見ると、

国語、80点・・・漢字、本人的には正しく書いたつもりが
 あわてて書く為に「指」のてへんのはねがなくて、×。
 他にもそういううっかりミス&雑に書いたための×。

国語、85点・・・主語、述語がさっぱりわかっていない。
 
算数、90点・・・割り算の文章題で、式は合っているのに
 答えの欄に書いた答えが式とはまったく違って×。



のび太は「1番になる」こだわりがある。

テストも1番に終わらせたいらしい。

だから、字も雑だし、本人はちゃんと書いたつもりでも
判読不能で×になることも多々・・・


「1番に終わるとなにか良いことでもあるの?」

「ないよ。でも、『1番に終わった』って
 言いたいんだ」


・・・・・う~ん・・・・・

相変わらず、1番のこだわりは抜け切れないか~・・・


で、ここで紙に書く・・・


①1番にテストを終わる。
 
 でも、急いで書くために
  ・字が汚くて先生が読めない。
  ・あわてて書くので正しく書いたつもりが書けていない
      ↓
  100点は取れない


②ゆっくり、あわてないでテストを受ける。
 書き終わる順番は遅い。

 でも、ゆっくり丁寧に書いたので
  ・字がきちんと書ける。
  ・あわてないのでうっかりミスもない。
      ↓
  100点を取れる可能性が上がる。




「さあ!どっちが良いでしょうか!!!」

「う~ん、やっぱり②番だな~」

「でしょ?のび太はいつも①番で
 失敗してるでしょ?
 そろそろ、1番じゃなくてもどっちが徳か、
 考えてみたら?」

「う~ん・・・1番もいいんだけどなあ・・・」



「1番病」は、なかなか抜け出せない・・・


ま、これも、のび太の生き方?だしね。

本人が心から納得するまでは、まだしばらく続きそうです・・・




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| 我が家の自閉症との関わり方 | コメント(8) | TB(0) |
2007-11-12 (Mon)
私は子供はのび太ひとりしか産んでないし、
のび太しか育てたことがない。

で、のび太は5歳ころまでは典型的な自閉症だったから、
語弊があるかもしれないけど
私は「普通の子」を育てたことがないわけだ。

だから、友人が子育ての悩みを話しても、
的を得た言葉も返してあげられない。

私の現在の数少ない友人であり、ママ友達のAちゃん。

彼女とはのび太が1歳になったばかりのころ、
育児サークルで出会い、
今ものび太とAちゃんの息子Yくんが同じクラスという、
つながりがある。

もちろん、のび太のことも診断されたばかりのころに
彼女には話してある。


Y君は厳しく育てて、「自分のことは自分でしなさい」
がモットーで、
母ライオンがわざと子ライオンを崖から突き落とす、
かのように、接していた。
4歳のY君は、
うちに遊びに来ておやつを食べるときに、
おやつがこぼれないように手を添えて食べる姿を見て、
私は腰が抜けるほど驚いたことがある。

今でももちろん、しっかりもののYくんは、
きちんとしてるお子ちゃまなのだ。

でも、Aちゃんは
「Yは若いときの子供だったし、
 私も神経質に厳しく育てたかな~って・・・。
 もっと大らかにいっぱい甘えさせてあげればよかったな~」
と、振り返る。

で、5歳下の次男のKくんも、ゆったりのんびり育てたいと言う。

ちょっと発達が遅い気がするけど、ま、いっか~・・・
って雰囲気で、確かにY君を育てていたときのAちゃんとは
別人のようだ。

しかし、Kくんが今年、幼稚園に入園したが、
言葉も遅いし、幼稚園でもほとんどしゃべらないらしく、
ますます発達の遅れが気になってきて、
保健センターの発達相談を受けたらしい。

部屋に入るなり、床にごろんと寝そべったKくんを見た相談員の人が、

「う~ん。発達の遅れって言うよりも、
 きっと『もっと自分を見てほしい、受け入れてほしい』
 っていう不安があるんじゃないかな~
 言いたいことがあっても
 受け入れてもらえない不安があって
 しゃべれなくなっている、ってこともあるかもしれませんよ。」

と言われたらしい。

「たとえば転んだら『痛くないよ~』ってなだめないで、
 『痛かったね~』って子供の気持ちを
 受け入れてあげてください。
 どんなに子供が間違っていることでも、はじめに
 『○○だったんだね』って抱きしめてあげてください」

・・・と。


そこで、彼女はガ~ンと大きなショックを受けつつ、
私のことを思い出したらしい。





私は彼女と違って、厳しく育てたくても
言葉の通じないのび太に理解できるはずもなかった。

だから、Aちゃんみたいに母ライオンになれず、
子ライオンと同じ土俵に上がって、
育てていくしかなかった。


のび太が転んでパニくれば

「痛いね~どこが痛いの?足?手?
 あ~手が痛いんだ~痛いね~」

と、これが「痛い」って表現するんだよ、
って印象付けたくて、「痛いね~」と、
何度ものび太側の気持ちで話しかけた。

これがかなりAちゃんの中でも印象的だったらしい。


それに、たとえば私が間違って水をこぼしたら
「のび太~お母さん、お水こぼした~
 どうしよう~」

などと言って、のび太がこぼしたときのように
ウソ泣きしてみせる。

そうすると、のび太は自分がこぼしたときに私にしてもらったこと、
私がのび太に言ったことを真似して、私に言うのだ。

「大丈夫だよ~こうやって拭けばいいんだよ~
 誰でも失敗するんだよ~気をつけようね~」

そうやってのび太は、
失敗してもパニクらなくてもいいんだ、と言うことを、
教えてもらったことをもう一度、自分で再現しながら、
覚えていく。


Yくんが1年生の時、学校に行きたがらない時期があった。

そのときも彼女は

「ズル休みはいけません!」
と、ムリヤリ車に乗せて学校に連れて行ったらしい。

私は、と言えば

「え~私はぁ~『学校なんて、行きたくなかったら
 行かなくて良いよ~辛いなら、ゆっくり休め~』
 って言ってるよ~」

と、Aちゃんに言ったら
「ええ~!!!」と驚かれたこともある。


Aちゃん「のび太ママってすごいな~って思ったけど、
 私にはできないって思ってた。
 のび太くんは障害があったから、特別なんだ、
 って見てきたけど違うよね。同じだよね。
 親がそうやって失敗すらも見せることで、
 きっと、安心して何でもさらけ出してくれるのかも、
 って思ったよ。」

Aちゃんは、自分の失敗なんて、
子供に見せることは絶対になかったらしい。

だから子供たちも家でも緊張していたんじゃないか、
と言うのだ。



Aちゃん「だから、のび太くんって、
 あんなに天真爛漫なんじゃないかな?」


・・・う~ん・・・それはまた、違う問題のような気もするけど・・・


でも、きっと、子育てって障害があるなしに関わらず、
共通なんじゃないかな?


きっと、のび太に障害がなければスパルタママだったはず・・・


私ものび太に「受け入れる」ことの大切さを教えてもらった。

「普通の子育て」をしたことのない私でも
誰かが見ていてくれて、私のやり方を認めてくれたことに
ちょっと感激した出来事でした。





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| 母のつぶやき | コメント(6) | TB(0) |
2007-11-10 (Sat)
先日、あるテレビ番組で面白いことを話し合ってるのを見た。

自分の考える法案を持ち寄り、それに賛成と反対に分かれて討論するのだ。

そこで、あるお笑いタレントが
「『空気を読むことを禁止』法案」を出した。

はじめは「は~?」と思いながらなんとなく聞いていたが、
なるほど~と、ちょっと感心した。


彼が言うには、

空気が読めないことを若者の間で「KY」などといい、
いかにも周りに合わせることがいいこと、
周りの雰囲気に合わせない者を除外するムードが
許せない、

・・・といった内容。

空気を読むことをしなければ、
みんな気持ちも自由に発言し、行動できるのではないか、
ということらしい。


ちょっと「ふざけてるのか?」とも思ったけど、
アスペタイプの息子を持つ母としては
なかなか興味深いものでした。


学校などでも「空気が読めない」ということで
仲間はずれやいじめが起きていたりするらしい。

だいたい「空気」ってなんだよ?

番組内でも誰かが言ってたけど
「空気を読む」ってものすごく日本的なことだ。

周りに合わせよう、自分の気持ちはさておき、
場の雰囲気を壊さぬよう変な気を使う・・・

「空気を読む」って日本語以外にこんな言葉、あるんだろうか?


しかしながら、アスペには「空気の読み方」がわからず、
孤立してしまうことも多々あるように思う。

ただ、自称「空気を読める」人=正しい、とも限らない。

自称「空気を読める人」が多数だから
少数派の「空気を読めない人」といわれる人が責められる。


確かにアスペタイプののび太は、
いわゆる「空気を読めない」人間だ。

そのために仲間はずれに合い、いじめもあり、
悪口も言われ、日々傷ついている。


「個性の時代」とか「自分の意見を持とう」なんていう割には
「空気を読めないことは世間ではマイナス評価」なんだな~



もし、この「空気を読むことを禁止」法案が
現実に国会とかで可決されたら(ありえないけど・・・汗)
アスペタイプの人々の救済策かも知れないんだけどね・・・







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| 世間の目 | コメント(15) | TB(0) |
2007-11-09 (Fri)
のび太の通っている音楽教室のコンサートが日曜にある。

自作の曲を演奏するのだ。

それも去年までは同じグループの子とアンサンブルだったが
今年はひとりずつの演奏なのだ!!!

私も元この音楽教室の講師だったからわかるが、
ま、のび太のクラス程度では50%は先生の誘導で
作曲し、アレンジしてもらうのだが、
出来上がった曲に演奏力がついていかない事が多い。

のび太も自分で作った曲が弾けない状態だった。

それなのに

「だいじょ~ぶだよ~ん・・・」

なんて言ってるが1日5分程度の練習しかしてないのび太。

だって、のび太スケジュールにピアノの練習は
5分程度しか組み込まれていないのだ
(と思う)

お気楽に笑い飛ばしてるのび太に爆発して、

「大丈夫じゃない!
 これから音楽教室の先生だったお母さんが
 コンサートまでがっつりレッスンします!!!」

と、いうことで、今までまったく、
練習など見ることもなかった私だが、
ついに黙っていられず登場した。

30分、がっつりがっつり練習させると・・・

「わ~ん!!初めてちゃんと弾けたよ~」

と、号泣したのび太。

「お母さんが音楽教室の先生でよかったよ~」

・・・と、わけのわからない号泣・・・



しかし、それでもまだ舞台に立って人様に聞かせられるような
演奏ではないのだ。

先週よりは上達した、程度。

ところが先日レッスンで

「先生に『すごく上手になったね』ってほめられた~」

と、小躍りしてニコニコで帰ってきたのび太。

その一言に安心しちゃったのか、
次の日からまた、練習5分・・・

いや・・・

おいおい
それでコンサートじゃ弾けんじゃろ~が~!!!


再び、母、爆発


先週は優しくほめて、ほめて、おだてて、おだてて、
練習させていたが、
昨日からダメだし、ダメだし、ダメだし・・・・・
で、恐怖の練習に変わった。


ちらちら時計を気にするのび太。

そう。

自閉くん、のび太のスケジュールはほぼ決まっていて、
それを崩すことは=(イコール)パニックにつながります。
(詳しいスケジュールは過去記事を見てねこちら

しかし、そんなこと言ってる場合じゃない!!!

すでに、のび太スケジュールの食事&入浴の時間に
割り込んでいる。

涙をボトボト落としながら練習するのび太。

今まで練習をサボってきたのだから仕方がない。

しかし、練習に集中できないので・・・

「のび太、時間が気になるんでしょ?
 でもね、そんなこと言ってられないよ。
 今日は練習が終わったらご飯、
 7時のテレビを見てからお風呂に変更したら?」

・・・といって、紙に変更スケジュールを書く

それを見て、安心したのび太は
頑張って練習をして、まあまあ、ちょっとは弾けるようになってきた。



練習を終えて、食事をしながら

「なんか、ご飯の後、ゆっくりするのもいいね。
 いつもご飯の後、すぐお風呂に入ってたから。
 でも、テレビ見てお風呂に入ったら、
 寝る時間が遅くなるかも・・・どうしよ~!!!」

「遅くなるったって、のび太、8時15分に寝るって
 他のお友達に比べれば早いんだよ。
 たまにはちょっとくらい、遅くなってもいいじゃん!」

「そっかぁ~そうだよね!
 たまにはちょっとくらい、遅くなっても平気だよね!」


・・・おお~なんか、意外とすんなり予定変更も
できるようになったんだなあ・・・

成長成長!!!

「そうだよ!明日の朝だって、
 ムリヤリ5時半に起きなくても良いんだよ~
 お母さんがお父さんと同じ時間に起こしてあげるから~」

「・・・え?朝はやっぱり、予定があるから
 5時半に起きたいんだよなあ・・・」


・・・一体、何の予定?

起きて、みのさんの「朝ズバ」をつけること?

その後「めざましお天気」(地方天気予報)に変える事?



ま、すべてすんなり・・・とは行かないけれど、
予定変更にも柔軟性が出てきたのび太。


さあ!
これで安心して、ピアノの練習!ガッツリやらねばっ!!!








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| のび太のあれこれ | コメント(4) | TB(0) |
2007-11-08 (Thu)
前回の記事にたくさんの、それも真剣なコメントをたくさん頂き、ありがとうございます。

それも皆さん、長文で私の悩みに
ここまで時間を割いて考えてくださって
本当に心から感謝しております。

とても、心にぐっと来るコメントばかりでした。

で・・・皆さんのコメントを読みながら、考えました。


今のところはあえて告知しなくてもいい、
と考えました。

今、のび太はとっても気持ちが安定しています。

もちろん、毎日、嫌なこと、辛いこと、多々ありますが、
今までもそのつど、アドバイスをしてきました。

これで、いいんだ、と思いました。

小さいことの積み重ねが、
のび太の生きていくためのスキルになっている、

そのことの方がよっぽど大切なことなんだ、

そして、今までのび太と私が積み重ねてきたこと、
これからさらに、毎日の生活の中で積み重ねること、
これこそが、のび太の財産になっていくだろう、と
思っています。



先日・・・・・

いつものび太に嫌がらせをするAくんの事で
グズグズ言い出したのび太。

「Aくんさ~いつも嫌なことを言ったり、
 あっかんべー、とか、オシリぺんぺん、とか、
 バカにしたようなことを、僕とTくんにするんだよ!
 僕もTくんもすっごく頭にきてるのに、
 ぜんぜんやめないんだよ~!」

「『やめて』って言っても、しつこくするときは
 無視するのが一番だよ。
 Aくんはのび太が怒ったりするとそれを面白がって
 ますますやりたくなるんじゃないかな?
 知らん振りして、その場を立ち去る、とかしてみたら?」

「無視するって難しいんだよなあ~
 だって、Tくんも頭にきて怒っちゃうから・・・」

「のび太がTくんに『無視しよう』って
 教えてあげたら?」

「あ!そっか!じゃあ、こんな風に言えばいい?
 お母さん、見てて!
 『Tくん、いいから無視しろ!』・・・こんな感じ?」

「うん。でも、そんな大声で言わなくてもいいよ。
 Tくんにだけわかるように小さい声で言ったら?」

「そっか。じゃあ・・・
 『(小声で)Tくん、無視してあっちにいこう』・・・
 って感じでいい?」

「うん。そうだね。」


まあ、「無視する」ことがいいことではないかもしれませんが、
こんな風に「うまく交わす術」を教えたら、
リハーサルして見せてくれるのび太。



またある日・・・・・


「僕、班の掃除係なんだけど、
 SくんやMくんがふざけてばっかりで、
 いくら注意してもちゃんと掃除しないんだよ~」

「そっか~何度言ってもちゃんとしないの?」

「そう!何度も何度も注意しても
 ちっとも掃除しないでふざけてるんだ!」

「う~ん・・・困ったね~
 でも、のび太は掃除係だから注意してるかも知れないけど
 お友達に何回も注意されると、
 嫌な気分になって、ますますふざける人もいるかもね」

「え~!だってふざけてるのが悪いじゃん!」

「そう!もちろんふざけて掃除しない人が
 良くないんだけど、
 同じ立場の友達に注意されると
 いやな気持ちになる人もいるんだよ。
 だから、何回か注意してもふざけてるときは、
 先生に相談してみたら?」

「だって、『すぐ告げ口する』って言われるよ。」

「告げ口じゃないよ~
 どうしたらみんながちゃんと掃除をしてくれるかって、
 先生にまず、相談してみたら?」

「なるほど!相談だから、告げ口じゃないんだ!
 じゃ、やってみる」


この会話から数日立ちますが、あえて「どうだった?」
なんて聞きません。

また、何か困ったことがあれば私に言うでしょう。


のび太が今、必要としていることは、こういうことなんだと思う。

困ったことにどう対処していくか、
それがほかの子のように想像(対処)できないことが
今、一番ののび太の心配事。

だったら、それをひとつずつ私なりに
教えていくことが今は一番大事なこと。


こんな毎日を積み重ねて行きたいと思っています。







そして、のび太が何かに疑問を感じて、
それを投げかけてきたときには、
ちゃんと疑問について答えられるように、
親としての準備もしていきたいと思っています。





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| 母のつぶやき | コメント(10) | TB(0) |
2007-11-06 (Tue)
これまでもたびたび、「本人への告知」について、
あれこれ思うたびに記事にしてきました。

そのたびに、皆さんからもさまざまなご意見を頂くのですが
なかなか私の中でどうしたらいいか、
判断できずにきました。


のび太ももう、小3、9歳。

だいぶ落ち着いてきて、以前のように激しいパニックも、
こだわりのせいで、どうしようもなくなることも
少なくなりました。

問題は対人関係です。

誰にでも同じ調子で話しかけることができるのは
確かに素晴らしいこと。

親の私でさえもうらやましいくらいの人懐こさです。

でも、中学生、高校生だったら・・・

なかなか難しいところです。


それに、他人の会話にムリヤリ割り込んで、
自分勝手に話すこと。

これは今までも何度も、いろいろな方法で教えてきたのですが
改善することは難しいようです。

こういうことを、もう一歩踏み込んで教えるためにも、
「自分を知る」ことが大切なのかもしれない・・・

と、思っています。

のび太に
「他の人たちがお話しているところに急に、
 関係ない話で入っていかないで、『今、話してもいい?』
 と、聞いてから話そう。
 『今はダメ』と言われたら、我慢しよう」

などと、教えてきました。

でも、何故「今、話してもいい?」と
聞いたりしなきゃいけないのか、
相手が何故「今はダメ」と言うことがあるのか、
理解できないようです。

何故、自分が話したいことを我慢しなくちゃいけないのか
何故、自分が話したいのに相手に拒否されるのか、

相手の立場で考えることはまだ、できません。

相手を知る前に自分を知らなければ納得できないのかも知れない・・・

と、思うようになりました。




それに、一番気がかりなのは、
もし、自分が高機能自閉症であることを知ったとき、
それまで、自分のことなのに自分だけが知らなくて、
自分以外の周りの人は知っていた、
と思ったら、どう感じるのでしょう。

もし、私だったら、周りに不信感を抱くかも知れません。

何故、自分のことなのに、自分に真っ先に教えてくれなかったのか・・・

って、考えるかもしれません。



伝えるなら、比較的、調子のいい、
「今」はどうだろう・・・?

今ならのび太は自分に自信を持っている状態だし、
冷静に理解できるかも知れない。






・・・あああああ~!!!

どうしたらいいんだろう~?!




のび太は「自分」をどう感じているんだろう?

周りとの違いのようなものを感じているんだろうか?

まったく感じていないんだろうか?



う~~~~~ん・・・



当事者の方、
お子さんに告知した経験のある方、
告知はまだ・・・でも「こう思う!」というご意見を
どうか聞かせてください。



優柔不断で勇気のない私に
コメントくださるとうれしいです。






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| 母のつぶやき | コメント(26) | TB(0) |
2007-11-05 (Mon)
のび太は典型的な「積極奇異型」の高機能自閉症であります。

小さいころから、どこでも誰にも愛想良く話しかけ、
(もちろん「積極奇異」らしく自分勝手に・・・汗)
知らない人にもニコニコで寄っていく子供でした。

まるで自分から「さらって行ってもいいよ~」
って、言ってるかのようでした。

公園に行くと、知らない親子からおやつを頂いたり、
知らない親子と一緒に写真を撮ってたり、
病院に行っても診察室ではパニックでも
待合室では積極的な天使の(親の欲目)のび太は
受付の若いお姉ちゃんにとってもかわいがられるのです。


入学式も心配でした。

前日にパニック予防のため、のび太のためだけに
予行練習をしていただいたので(詳しくはこちら
式に関しては心配なかったのですが、
親として心配なのは「お友達、できるかな?」です。

ところが、入学式会場に向かうため、並んだとき、
すでにのび太の前に並んでいたTくんとおふざけごっこ。

ホッとしたけど、おいおい緊張感ゼロじゃん!
って別の心配が・・・。


あとからわかったことですが、
入学当初、のび太は校長室に

「校長先生~~~!!!」と言って突然乱入?して、
校長先生と談笑していたこともあったらしい・・・

1年生だから許されることだけどね・・・(冷や汗・・・)



ある日、スーパーで、

「おお!のび太くん!こんにちは!」

と、見知らぬおじさんに声をかけられた。

「あ!こんにちは!」と、のび太。

とっても親しげな、おじさんとのび太。

今のご時世、いろいろあるし、???と思いつつも
会釈して別れた。

私「今のおじさん、誰?」

のび太「サポーターの人」

のび太小学校では、登下校の生徒の安全のために、
のび太小学校サポーターとして
学区内のご隠居している方などにお願いして、
朝の登校時と夕方の下校時に見回ってくださっているのだ。

そのサポーターの方だったのだ!

あわてておじさんを追いかけて、

私「すみません~失礼しました~
  サポーターの方なんですね。
  いつも本当にお世話になってますぅ~」

おじさん「のび太くん、いつもひとりで登校してるし、
  信号のところまでいつも一緒に歩いてるんですよ。
  のび太くんの話が面白くて、毎朝、楽しいんですよ~」


ひぇ~!そうか~毎朝、のび太の自分勝手な話に
付き合ってくださってるんだ~

だから、異様に親しげだったんだ~

私「わ~そうなんですか~ありがとうございます~
 ぜんぜん知らなくて・・・
 ありがとうございます!」

おじさん「いえいえ、こちらこそありがとうございます。
 昨日は『人間万事塞翁が馬』の語源のお話を
 教えてもらってね~物知りだもんな~のび太君は・・・」


汗・・・私は変な汗を噴出しながら、恐縮した。

もう、のび太は私の知らないところで、
たくさんの人たちとかかわって、支えられている。

そして、結構、のび太は私の知らないところでも
かわいがられている。


よかった~・・・

私は小さいころ、人見知りが激しく、
知らない大人と話すなんてありえなかった。

だから、のび太の自由で飾らない振る舞いが
うらやましく思えることがある。


積極奇異型ゆえなのか?元々、持って生まれた性格か?

とにかく、今のままで世間の人に愛されるのび太でいてほしい。






あれ?

のび太・・・?





と、思ったら・・・

向こうの方でウインナーの試食のおばちゃんと
談笑しつつ、ウインナーをほおばる、のび太・・・



いつまでこの人懐こさが世間的に許されるのか、
わからないけどね。






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| 自閉症について思う | コメント(10) | TB(0) |
2007-11-02 (Fri)
11月に入り、もう、「クリスマスツリー点灯」なんて
ニュースもちらほら・・・

この時期になると、ドキドキハラハラしてしまう私。


のび太は、まだ、サンタクロースを信じています。

・・・っていうか、私だってサンタクロースは信じているけどね。

のび太は毎年、サンタクロースにお手紙を書きます。

「ちゃんといい子にしているので○○をプレゼントしてください」

・・・って感じ。

お手紙を書いたら
リビングのスケジュールなどを貼っているコルクボードに
貼り付けます。

去年までのサンタクロースを巡るのび太の疑問に関する、
私の答えや対処は、過去記事を見てくださいね
こちら~


1年生のクリスマスのころ、

「サンタさんって、ホントはいないの?」

・・・と、とっても健全な質問を直球で投げかけられた。

「え?いるよ!だって、毎年プレゼント、
  持ってきてくれるでしょ?」

・・・と、結構、動揺しつつ、答えた。

のび太のサンタさんは、毎年、お手紙も添えている。

その年のサンタさんのお手紙には

「今年一年、いい子でしたね。欲しがっていたプレゼントです。
のび太君は『ホントにサンタさんはいるの?』と思ってるようですね。のび太君も大人になってきていろんな事を考えているんですね。
のび太君はいつも『優しいお友達が好き』と言っていますね。
そしてのび太君は『勇気』をもって、苦手なことにも挑戦していますね。
優しさも勇気もとっても大切なことなのに、目には見えません。
本当に大切なことは目に見えることではないのです。
『優しさや勇気』の気持ちのわかる人には、サンタさんの存在を信じてもらえると、私は思っています。
優しいのび太君、勇気のあるのび太君、また、来年お手紙を書いてくださいね」
            サンタクロースより


・・・と書いてあった(書いたのは私)


過去記事にも書いたが、嘘でごまかしたつもりはない。

真実を書いたつもりだ。




アスペルガータイプは、一度信じたことを頭の中で
修正することが難しい、といわれています。

しかし、9歳という、微妙なお年頃。
お友達の中には、すでに
「プレゼントをくれるサンタさん=親」であることを
知っている子もいるでしょう。

そんな中で・・・

友達「え~!のび太くん、まだサンタさんなんて信じてるの?
 サンタってホントはお父さんとお母さんが
 プレゼント、買ってるんだよ~
 まだ、サンタさんを信じてるなんて子供っぽい~!!!」

・・・ってことが、あるかも知れません。

そんな時、やっぱり、ショックでしょう。

きっと、普通の子なら、
「なんだ~お父さんとお母さんだったのか~」
・・・で、済むかもしれないけれど、
のび太は・・・?


やっぱり、そろそろ、真実を打ち明けた方がいいのでしょうか?

親としては、障害がある、ないに関わらず、
「心の中のサンタクロース」を
ず~っと信じられる人でいてほしい・・・

なんてこと、思うのであります。

でも、現実はそんな甘ったるいものでもないのかも知れないし・・・


先に書いたサンタさんからのお手紙にウソ偽りはない。
できれば、あの手紙の内容を言い続けて、
貫き通したい私ですが、
自閉症ののび太に「ファンタジー」みたいな世界が
どこまで理解できるのか?

本当のことを知ったときに、
今まで親にだまされていた、嘘つかれた、って
思うものなのか・・・?


皆さんはどんな風にお子さんにお話していますか?

また、当事者の方でサンタクロースにまつわる経験があれば教えてください。





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| 母のつぶやき | コメント(29) | TB(0) |