-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2007-08-31 (Fri)
~~~お知らせ~~~

悲しいことに、我が家のパソコンが
正常に起動しなくなり

もしかしたら、初期化しなければいけない状態です。

バックアップをとっておく、などと、マメなことはしない我が家…

最悪です。

記事は携帯からアップできますが、

みなさんのブログに行けません。

かなしいです。

復旧の暁には、みなさんのところに飛んでいきますね~






昨日、元気に帰ってきたのび太。

ん?あれ?
なんか変…?

母「あ~!!のび太、髪の毛、切ったでしょー?!」

の「(二ヤッ)わかった?」

母「わかるよ~」

爆笑!ひ~~~!!

だって、シャギーな?前髪の真ん中だけ、ザクッと切りそろえてあるし~

母「なんで?なんで切ったの?」

今年の4月にも、休み時間に暇で、ハサミでカシャカシャ遊んでいて、何となくトレーナーをチョキチョキしてきたのび太。
(よかったら過去記事で4月ころ探して下さいね)

の「え~わかんなーい~何となく~」

ヤッパリ…

オモシロいから、のびパパに写メールで送って仕事の邪魔してやった。

相変わらず、なにしでかすかわからないのび太。

オモシロイ~!!

「でも、ハサミや刃物で遊んでいると
自分の意志とは関係なく
自分や誰かを傷つけることもある。

もう、暇だからと、ハサミで遊びません。」

視覚優位ののび太に、書いて示す。


ああーオモシロかった~!

凸な前髪で、今日ものび太は元気です♪


スポンサーサイト
| ここ、笑うところ~ | コメント(6) | TB(0) |
2007-08-30 (Thu)
のび太が入学前まで通っていた療育「ケロケロ教室」は、
のび太のような軽度発達障害の子から、重度身障児まで、
幅広い障害児をひとまとめにして療育しています。

さすがに4歳以上の活動は障害の度合いによって、分けられていますが、
未入園児はのび太のように動きの激しい子から
車いすやヘッドギアに杖の子まで同じ部屋で同じメニュー。

信じられない!!!って思われる方もいるでしょう。

でも、仕方がないんです。

この街で障害児の療育施設はここしかないんです。




就学を考えるこの季節になると、
入学予定のお母さん方と教育委員会の方との、
説明会&個人面談がケロケロ教室で行われます。

養護学校や特学の見学なども催されて、気持ちがあわただしくなります。


私ものび太が年長の頃のこの時期、悩みました。

通っている幼稚園の隣にあり、お友達も全員入学する学区内ののび太小学校にするか、(情緒の特学は当時なかった)

隣の学区で、特学が3クラスあり、言葉の教室もあるY小学校にするか・・・


のび太は何とか「普通学級で大丈夫」と言われていたので、
特学在籍は考えていませんでしたが、
万が一、今後、何があってのび太が崩れるかもわからない、
そんなときに、校内にのび太を受け入れてくれる
情緒の特学があった方がいいのでは・・・

などと、悩んでいました。



教育委員会の方達の説明会で、入学までのスケジュールなど説明を受け、
最後に何か、学校や教育委員会に要望などあれば・・・

と、質疑応答になりました。


「うちの子は歩くのが困難ですが、知的にはなんら遅れていません。
学校の階段に手すりさえつけてもらえれば、
学区内の小学校の普通クラスで充分やっていけるので、
手すりをつけてください」


「うちの子は体温調節ができなくて体調を崩します。
それによって精神的にも崩れます。
エアコンさえつけてもらえれば、
学区内の兄弟と同じ小学校の特学に通いたいので、
特学の教室にエアコンをお願いします」




・・・・・これを読んで、「そうよ!その通りよ!」って思う方もいるでしょう。

親として、自分の子供のためにお願いするのは当然。

愛する子供のためなら何でもやってあげたい。




じゃあ、私も・・・

「うちの学区内の小学校に情緒の特学を作って下さい!
そしたら、今後のことも心配しないで普通クラスに入学させます」


・・・とは、言えません。

結局、情緒の特学のない学区内の小学校にのび太を入学させました。

「幼稚園のお友達と学校に行く!」
というのび太の希望に答えて、
学区内に家も建ててしまいました。

入学後、ケロケロ教室で一緒だったお母さん方と(みんな違う小学校)
市内に情緒の通級がないので、どの学校にでもいいから設けて欲しい、
という要望は教育委員会に出しましたが、
自分の学校に作れ、とは 誰も言いませんでした。


自分の子供ひとりのために、どこまで要求できるのか、
わが子を思えば当たり前の要求なのか、
要求に応じてくれない市や教育委員会が悪いのか、

私にはわかりません。


ただ、小学校というある意味、集団生活の第一歩で、
「みんなと同じ学校で」を求めながらも、
「我が子のためにだけ」の大きな要求はどうなんだろう・・・?

この季節になると、思い出しては考えさせられる出来事です。




いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 特別支援・資料関係 | コメント(4) | TB(0) |
2007-08-30 (Thu)
みなさん、お子さんの夏休みの宿題、終わりましたか?

・・・なんて、のび太小学校は2学期が始まって、
早、1週間~

北国の小学校っていいでしょ?むふふ・・・


しかし、夏休みの宿題、多すぎますよね!

国語と算数のドリル一冊ずつ、
夏休み用、勉強ドリル(県で出している?宿題ノート)
読書記録(10冊以上読むこと)
読書感想画&感想文
夏休み新聞(夏休みの出来事を新聞形式で書く)
一行日記
毎日、1ページ以上のひとり勉強
自由研究、もしくは工作



・・・・・・

きっと、もっとたくさんある学校もあるでしょうね。


これだけの宿題もありつつ、さらにしがらみが・・・

「休み中、10回以上はプールに来ましょう」

「朝の涼しいうちに宿題を済ませましょう」
(と、言いつつ、プールは9時~12時のみ。
プール?宿題?どっちをすればいいの?)

「10時~2時は直射日光の激しい時間帯なので、
なるべく外で遊ばないように。」
(でも、プールは9時~12時)

「家でゲームばかりせず、元気に外で遊びましょう」

「外出してもよい時間は、8時半~5時です」

「お昼12時にはいったん家に戻りましょう。1時まで休みましょう」

などなどなど・・・・・



矛盾だらけじゃん!!!


・・・ま、いいんです。


去年は、夏休み中に折りためた、折り紙作品が、
レジ袋大に3個分にもなったので、
それらをファイルしたり、立体的なものは箱にディスプレイしたりして
作品として提出しましたが、

「今年は自由研究、やる!!!」

・・・と、張り切った割に、研究の中身が決まらずにいたので、
現在ののび太ブーム「漢字の成り立ち」を調べることにしました。

・・・・・でも、調べる、というか、本を見るだけで、
それをどうまとめたらいいか、サッパリわからんのび太。

・・・で、母、まとめました・・・


あ、調べたのはのび太ですが・・・
表を作って下書きの指示をしたのは、母です・・・
jiyuukennkyuu.jpg


ひとりでまとめる・・・なんて、到底無理!!!

だから、工作のほうがよかったんだよ~

でも、のび太にとっては、夏休み直前にプールに潜れるようになり、
小3にして、初めて、プール通いに忙しい夏休みを過ごしました。

何よりの収穫だったと思います。


今、最後の追い込み、頑張っている君たち&ママさんたち、
がんばれ~



いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 小学校 | コメント(4) | TB(0) |
2007-08-29 (Wed)
今日の記事はホントに自分の独り言みたいなものです。
スルーしていいです。
ワタシ、打たれ弱いので、肯定的なコメント下さる方だけ、
お願いします。
                         

     




子育てって、やり直しのきかない人体実験みたい。

親の考えや、望みや、思いこみや、エゴを、

体と心にしみこませるかのように、日々を重ねる。

あ・・・失敗だったかも・・・って思って修正しようとしても、

体と心にしみこんでいるから、簡単には修正なんてできやしないし。

ある種、バクチ?

・・・お~怖い怖い・・・


だから、のび太とだらだら過ごしつつも、

真摯に向き合わねば・・・と、思うこのごろ。

特に、身構えるわけでもないけど、

何かをのび太に与える(話す、教える、伝える)前に、

立ち止まって考えなければ・・・

勢いで生きてきたワタクシですが、

ちゃんと考えて、のび太に接していこう。うん。




いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 母のグチ | コメント(6) | TB(0) |
2007-08-27 (Mon)
「自閉症スペクトラムの子は
表面的にはやりとりが成立しているように見える子でも
真の相互性を手に入れることは困難です」

   高機能自閉症・アスペルガー症候群
    「その子らしさ」を生かす子育て・・・吉田友子著より

・・・確かに・・・



~~~ある日ののび太家の会話~~~

「最近さ~ホントに怖い事件が多いよね~」

「自分がよく無事で生きてるなって思うこともあるよな」

「ホント!図に乗ってるって感じだよね!」

「???」

「ね!」

「???」

「ね!」

「え・・ちょっと違うけど・・・???」




頑張って会話に入ろうとしているのび太ですが、
的をえていない。

・・・と言うか、イマイチ、ずれてる。

で、返事に困っていると「ね?」「ね?」の連呼で、
こちらが「うん」と言うまで「ね?」を言い続ける・・・。


昔から誰かが会話をしている間にムリヤリ違う話で入ってくる・・・
というのはありましたが、
最近は、一生懸命に会話に入ろうとするけれども、
ちぐはぐな言い回しだったりするのび太。


無理に周りとの会話で会わせる必要もないんだよ。

お話をしたければ、周りの人同士の会話が終わってから
「話は変わるんだけど・・・」と言って、自分の話したいことを
話せばいいんだよ。


・・・と、話してはいるのですが、
おそらく、自分が周りにどういった印象でとらえられているか、
まだ、わからないのび太。

親だから「うんうん」と、相づちを打って受け流せるけど、
お友達とだったら・・・?

まだ、3年生だからお友達も理解できないかも知れないけど、
これが、6年生だったら・・・?

31547100.jpg
31674228.jpg


視覚優位ののび太にカミングアウトのために準備している本・・・です。

今、いろんな意味で気持ちが安定しているのび太。

伝えるなら今のうち?

それとも・・・まだ、早いのか?





いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 自閉症について思う | コメント(8) | TB(0) |
2007-08-26 (Sun)
昨日、ちょっと遠くの大きなショッピングセンターに行った。

のび太と旦那は本屋とゲーセンへ。

私は自由に大好きな雑貨屋さんをぶらぶらしてた。

・・・と、美しい歌声が・・・


今日はステージでミニライブがあるらしい。

・・・・・聞くともなくショッピングしていると、
何とも懐かしいメロディーが・・・


「万華鏡キラキラ」・・・

何年か前、マンガが原作のドラマ「光とともに・・・」で
主題歌だった、あの曲が流れてきました。

そう。今日はあの曲を歌っていた女性ふたり組のライブだったのです。
(ごめんなさい。お名前、忘れました・・・)

音楽って不思議です。

この歌を聴いていた頃の気持ちにタイムスリップするんですよね。

雑貨屋さんの切り子風のグラスを手にとって見ながらも、
耳は音楽、気持ちはのび太幼稚園時代に帰っていました。

「光とともに・・・」はのび太が自閉症とわかってから、
マンガでずっと読んでいました。

ドラマ化された時、旦那は「身につまされるから見たくない」
(え?!なんだよっ!それっ)と言い、
毎週ビデオに録画して、見ていました。

まだ、年長だったのび太。
「光くん」とのび太はタイプの全く違う自閉症だけど、
光くんの母親役の篠原涼子さんの息子と向き合う一生懸命さが
自分とだぶって見ていました
(・・・美しさのギャップはあるよ・・・そりゃあ・・・)

あの頃は、私ものび太とコミュニケーションを取ることに
一生懸命だった。

気持ちを伝えるために、「コミック会話」なるものを独学し、
毎日、ホワイトボードで、のび太から幼稚園での様子を聞こう、
と、真剣だった。

本当に真剣だった。


・・・・・そのころ、私の妹がおみやげで、のび太に万華鏡を買ってきてくれた。

ものすごくきれいにキラキラ変わる万華鏡にくぎ付けののび太。

ガラスでできていたので、使わないときは
のび太の手の届かないところに置いていた。

「お母さん、キラキラ見せて~」

と、申告して与えていた万華鏡・・・


のび太は今年初めて、プールに潜れるようになった。

それまで、「勇気がなくて潜れないんだ」と言っていたのび太に、

「水の中から空を見ると、キラキラしてとってもきれいなんだよ~
 すんごくきれいだから、のび太も頑張って潜って、
 キラキラ見てごらん!」

・・・と、話していた。

そして、毎日プールに通っていたある日、

「お母さん!ホントに水の中から空を見たよ!
 お母さんが言ってたとおり、ホントにすごくすごくきれいだった!」

・・・と、コーフン状態で帰ってきたのび太。

そうか・・・やっぱり、キラキラもの好きなんだなあ・・・



買い物の帰りの道中、我が家に向かって南下して帰るので、
日差しがまぶしく、それが苦手ののび太は
いつもなら愚図ってサングラスをかけるのですが、
今日は手で、目を覆っている。

 「あれ、のび太、サングラスしていいんだよ」

と言うと、

「ほら、見て~こうやって手をひらひらすると、
 キラキラしてきれいなんだよ~」

と、自閉症の子によく見られる「手かざし」をしている。

あれ?のび太、小さい頃、それ、やらなかったんだけど、
今頃気づいたのか?!

キラキラ好きは変わらない。

今でも時々、万華鏡見て、
「きれいだ~明るい方にかざすともっときれいだ~」

と、感激のため息つきつつ、覗いているのび太。


このごろ、嬉しいはずの成長にちょっと寂しかった母だけど、
昔と変わらない「キラキラ好き」ののび太を見て、
嬉しくてニンマリする、母でした。

自閉症の母って悪くない・・・なんて思える瞬間でもあります。



いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 母のつぶやき | コメント(10) | TB(0) |
2007-08-24 (Fri)
いつも、素敵な絵と優しい言葉で私をウルウルさせてくれる、
泣かせ上手なおかんさんのブログ「くりのへや」


くり君は「26歳になったらおかんさんにビールを買ってくれ」
さらに「ガチャガチャをいっぱいさせてくれる」らしい・・・

大きくなったら・・・

約束だよ~!


ホントにくり君、泣かせてくれるよ・・・



そういえば、のび太ともいっぱい約束したなあ・・・


泣きたいとき、寂しいとき、イヤなことがあったとき、

嬉しいとき、楽しいとき、いい気分の時・・・

のび太は「ムギューして~」と言って抱きついてきた。

パニックの時の精神安定剤だった「ムギュー」。

ほっぺとほっぺをくっつけて、背中をトントンして、
ぎゅーっと抱きしめる。

それだけで、イヤなことは半分に、楽しいことは何倍にもなった。


「のび太さ~中学生になっても、高校生になっても、
 20歳になっても、お母さんと『ムギュー』してくれる?」

「うん!いっぱいする!
 僕が100歳になってもムギューする!」


なんて言ってくれた。


・・・・・と、昨夜、ここまで書いていたら、
のび太が、つつつ・・・と寄ってきて・・・


「おかあさ~ん、ムギューしよーよー」

・・・と、カワイイことを言って甘えてくる。

おまけにタイムリーだったので


「可愛いなあ、のび太~
 中学生になっても高校生になってもムギューしてね~」

と言うと

「え?・・・うん・・・」

さすがに、中学生、高校生でムギューはちょっと・・・ってことに
気づき始めたか・・・?

「え~?!ムギューしてくれないの?
 のび太、幼稚園の時、『100歳になってもムギューする』って
 約束してくれたのに・・・」

「・・・する~・・・」

「あれ?なんか、ちょっとイヤそうなんだけど・・・」

「イヤじゃないけど、やっぱり、中学生とか高校生で
 ムギューはちょっと、なんか・・・恥ずかしいかなって・・・」

そうだよね~

のび太は確実にココロも成長してるんだ。

「恥ずかしい」という気持ちは成長だね・・・。

「そっかぁ・・・でもさ~外でムギューは恥ずかしいけど
 おうちでムギューはいいんじゃない?誰も見てないもん!」

「・・・うん。じゃあいいよ!」

「やった~!!!約束ね~!!」

「うん!約束するぅ~!!!」



やっぱり、まだ、幼いなあ・・・

でも、「9歳の約束」は、「6さいのやくそく」とは違って
母にとってちょっと、嬉しくもサビシイものでした・・・





いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ





















| 母のつぶやき | コメント(6) | TB(0) |
2007-08-23 (Thu)
「宿題、ちゃんとやってるの?」
「うん!やってる~」


「一行日記とか、毎日、書いておかないと、
 後から大変だからね~
 一行日記だけは、ちゃんとやっておきなよ~!」
「やってるってば!」



・・・・・という会話を、何度、夏休み中、交わしたでしょう・・・


今日からのび太小学校は2学期です。


昨夜・・・

「宿題、ちゃんとやったか確かめて、
 持ち物も忘れ物ないように、そろえたの?」

「うん、大丈夫!ね、パソコンのゲーム、やっていい?」

なんと言っても、「始業式に持って行くもの」がたくさんある!
普段でも忘れ物の多いのび太。

せめて、始業式の持ち物くらい、親がチェックした方がいいかな?

「パソコンやる前に、持ち物確かめるから、お手紙見せて」


・・・と、「持って行くもの」のチェック用紙と、
宿題の数々を持ってきたのび太・・・


・・・・・え?

・・・・・・・・ちょっと・・・?



真っ白じゃん!!!!!


今日の天気と、毎日 一行分の出来事を書く「一行日記」、
夏休みの出来事を、新聞形式で書く「夏休み新聞」、
夏の思い出絵日記、

全部、ほぼ白紙じゃん!!!!!


母、キレル・・・


「お母さん、のび太に何回も『宿題やってるの』って
 聞いてたよね?!
 『やってる』って、のび太、言ってたよね?!
 やってないじゃないのっ!!
 さっきも『全部やった』って言ったじゃないの!!
 今までずっと、一行日記もやってるって言ってたから、
 安心してたのに!
 お母さんに嘘ついてたの?!」

動揺して、無言ののび太。


私は宿題なんて、自分がやらないままでもいい、と、思ったら、
やらなくてもいいと思っています。

それで、先生に叱られるのも勉強だ。

だけど、宿題をしていないことよりも、
「やった」と、私に平気で嘘をついていたことが
ショックでした。

のび太は真正直で嘘とかつけない子でした。
(親の欲目?思い込んでいただけ?)

それが、平気で嘘をついていた。


とにかく、このまま提出するならそれでもいいけど、
やるならきちんと書きなさい!!!

というと、「やる」と言って書いてきました。

見ると、一行日記の天気は全部曇り。
旅行や海に行った、以外は、全部、「トランプをした」・・・・・

再びキレル母・・・


「全部、曇りな訳ないでしょっ!
 おまけに、忘れたところは全部「トランプ」って・・・?!
 また、ここに嘘書くなら、全部消して、真っ白のまま、
 持って行きなさい!!」


・・・・・そんなこんな、ごたごたしてるところに、のびパパ帰宅。


「お父さんに自分が何で叱られているか、
 ちゃんと説明しなさい!!!」

・・・・・そして、のびパパにもあきれられる、のび太・・・


どうやら、のびパパに「何故、『やった』と嘘ついたか」と聞かれ、

「昨日、気がついて、『どうしよう』と、思ったけど、
 どうしようもなくて嘘をついた」

と、言ったらしいです。


のびパパもため息で

「嘘つく知恵がついたか~
 まさか、のび太が嘘、つけるようになるとは・・・」

と、あきれ顔・・・


確かに、「嘘をつく」ってある意味、成長なのかも知れません。

でも、1年生の時、何でもきちんとやらないと
心配で夜も眠れなかったのび太が、
真っ白の宿題の用紙を平気で提出しようとしていたとは・・・


あのまま、白紙の用紙を提出させてもよかったんだけどね。

・・・私が、持ち物チェックなんて、滅多にしないことをして、
やってないことに気づいちゃったから・・・

例えば、
「あ~どうしよ~宿題、全部できなかった~」

って、のび太が言ったら、

「いいんじゃない!
 やらなかったのび太が悪いんだから、
 白紙のまま持っていって、先生に叱られて来なさ~い!」


・・・って、言ったと思う。

でも、のび太、私に嘘ついてたんだ・・・



ちょっと・・・いえ、かなりショックなワタシ・・・

今日の新学期は、ヒヤ~ッとした秋風です・・・





いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| 母のつぶやき | コメント(12) | TB(0) |
2007-08-22 (Wed)
昨日は「イヤなおばちゃん」のことを記事にしたので
今日は「優しいおばあちゃん」のことを書きます。

のび太、年長の冬休み、私は1月末に卵巣嚢腫の手術のために、
いろいろ検査を受けるため、のび太をつれて病院に行った。

「のび太、お母さん、今日、いっぱい検査があって、
 終わる時間も何時になるかわからないの。
 お昼の時間もう~んと過ぎちゃうかも知れないけど、
 お母さんと病院に行って、待っていられる?」

と聞くと、

「うん!折り紙とあやとりをして待ってるから大丈夫!
 だって、もうすぐ1年生だし!」

と、頼もしい一言で、のび太を連れて行ったのだ。

「待つ」ということが何より苦手なのび太。

もし、パニくっても、それも経験だ!


幼稚園で使っているお手さげに、
折り紙(いろんな大きさのもの)、折り紙の本1冊、あやとりひも、
水筒に麦茶(当時は飲み物は麦茶しか飲めなかった)、一口おにぎり2個を入れて、まず産婦人科の外来へ。

すぐに、採血、レントゲン、心電図、CTの順に回るように説明され、
そのつど、のび太も金魚のフンのようにちょこちょこついて回る。



のび太はどこの待合室に行っても、
マイペースでちょこんといすに座り、
ひざの上に折り紙の本を乗せ、その上で折り紙を、あの独特な手つきで折ってゆく。
待合室の注目の的だ。

だって、見たこともないような、高度な「宝船」とか「柿」とかを
ちっちゃい少年がスイスイ折っているんだもの。

それに飽きると、あやとりひもを出す。

これまたすばやい動きで、2段ばしご、3段ばしご・・・と、
1段ずつ増えて10段ばしごまでパパパっと作ってゆく。

「すごいね~」と、向かい側のおばちゃんが小声で小さく拍手する。

そして、ひとしきり遊ぶと、水筒の麦茶を飲む。

そりゃ、注目の的だってば!




最後のCTの待合室で、隣におばあちゃんが座った。
入院されている方のようだ。

のび太が器用にあやとりをするのを見て、

「あら~いまどき、めずらしいね~。すごいね~・・・」

というと、のび太がおばあちゃんに向かって

「二人あやとりできる?」と、おもむろに尋ねた。

「できるよ~どれどれ・・・」

と、二人であやとりをやり始めた。

相手をしてくれる大人が大好きなのび太。
調子に乗って

「今度は折り紙しよ~っと!」

と、折り紙を折り始めた。

「あら~折り紙も上手だこと!」と誉められ、

作った折り紙を、「これ、あげる」「これも、あげる」と、
おばあちゃんの手にいっぱい乗せ始めた。

「のび太~おばあちゃん、これから検査だからね。
 もらっても困るんだよ。」

と、言いかけたとき、私の名前が呼ばれて検査室に入った。



検査が終わり、待合室に行くと、おばあちゃんの手にいっぱい
のび太の折り紙が乗せられていた。

「あ~!ごめんなさい。ご迷惑じゃないですか?」
と聞くと、

「いえいえ、私が『ちょうだい』って言ってもらったんです。
 お母さん、偉いね~、折り紙とかあやとりとか、
 こういう遊びを教えてあげるお母さんなんて、今、いないから。
 さっきね、『12時だから』って
 お母さんのおにぎり食べてましたよ。
 お菓子じゃなくてえらいね~って言ってあげたの。
 今ね、うちの孫もゲームでしょ?
 お見舞いに来てもゲームしてるから、叱ったんですよ。
 本当に素直でいい子だね~いっぱいいろんなお話してくれて。
 とっても楽しかったです。」

なんて、言われてしまったワタシ・・・

えっと~・・・

折り紙もあやとりも母、教えてないんですよ~
おにぎりも、お昼にパニくらないためのお守りのようなもので・・・

・・・と、心の中で苦笑いしているうちに
おばあちゃんが呼ばれました。

「折り紙、どうもありがとうね。病院のお部屋に飾るからね。
 楽しかったよ。お話いっぱいしてくれてありがとうね。」

と、言って、おばあちゃんは検査室に入っていきました。


昨日のおばちゃんみたいに失礼な人も確かにいるけど、
こんな素敵な出会いも、のび太のおかげでありました。

人見知りの私は、人懐こいのび太のおかげで、
知らない人とも話す勇気をもらっているような気がします。


そして、朝8時から午後1時ころまで待っていられたのび太の
成長も嬉しかった出来事でした。



いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 母のつぶやき | コメント(2) | TB(0) |
2007-08-21 (Tue)
時々、ふと思い出しては、ムカツク出来事がある。


のび太が診断されたばかりの頃、
ある日、ママ友達のひとりのMちゃんママと一緒に
スーパーで買い物をした。


レジは長蛇の列・・・

私の後ろにいたおばちゃんがのび太を見て、

「あら~僕、何歳?」と、聞いてきた。

独り言をつぶやいて、答えるはずのないのび太に変わり

「4歳です~」と私が答えたら、

「あら、私は僕に聞いてるのよ!
 そうやってお母さんが答えていると
 何でもお母さんに頼っちゃう子になるわよ~!」

と、まくし立てられた。

と、ココロの血管が切れた音がした・・・

・・・が、隣のレジで待っていたMちゃんママが、
目で「どうどう・・・落ち着け~」と合図してくれた。

私よ、落ち着け~こんなおばちゃん、他人だ・・・

しかし、おばちゃんは、暇つぶしのいいカモ!とでも思ったのか、
まだ続ける・・・

マイワールドに入っていてブツブツつぶやくのび太に、

「何?何のお話してるの?
 僕、お名前はなんて言うの?」

・・・・・シカトするしかないでしょ


やっと、レジの番が来て、いつものことだが
持っていたお菓子に「レジをしました」の印に
テープを貼ってもらうのだが、貼る場所、貼り方が気に入らなくて
パニくっていた。

これはいつもの儀式なのだ。
バーコードの上にかぶせるように張り直さなければ
パニックはおさまらないのだ。

いつものことなので、パニくらせたまま会計をして、
商品を入れる机に荷物を運んで、
チョコにテープを貼り直していた。


後ろから、またあのおばちゃんが登場!

「あなたね、しっかり育てないと大変な子に育っちゃうわよ!
 質問にも答えないし、こんなに大きいのに
 わがままで大泣きさせる(させる、って言い方がムカッ)なんて
 甘やかしすぎじゃないの?」


ココロのすべての血管が切れた私・・・


そこに、隣で聞いていて我慢ならなくなったMちゃんママが
登場しかけたとき・・・
私は叫んでしまいました。


「この子には障害があるんですっ!
 この子も私も頑張ってるんですっ!すみません!」



・・・・・失礼なおばちゃんは、更に失礼なことに、
無言で立ち去っていきました。



このおばちゃんにキレタことは後悔してませんが、
私が叫んだ言葉には後悔しています。

だって、のび太、聞いていたよね・・・

それに、何にも悪いことしてないのに、どうして

「すいません」って言っちゃったんだろう。 


Mちゃんママがいてくれたから、ふたりでブーブーと、
あのおばちゃんの失礼さを非難しながら帰ったけど、
ひとりだったら、ごった返すスーパーで号泣してたかも・・・

もちろん、家に帰ってから号泣しました。


ごめんね、のび太。

何にも悪いことなんてしてないのにね。

今でも思い出すたび、怒りがこみ上げるのと、
自分の発した言葉に後悔する私です。




いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| 母のつぶやき | コメント(8) | TB(0) |
2007-08-20 (Mon)
去年の秋、のび太が不安定だった時期に無理に時間を取っていただいて、
お世話になっている児童精神科の医師に、まず私が相談に行き、
のび太にカミングアウトする・・・ということで、
次の予約を取り、1ヶ月後、のび太を連れて行った。

しかし、1ヶ月後には、のび太も不安定時期から脱して、
超ハイテンションで医師の診察を受けたので、

「今、調子もいいようなので、あえてカミングアウトする必要はないでしょう」

・・・との、医師の判断で、何もせずに帰ってきた。



それから10ヶ月、一度も診察していないのび太。

本当は、その時、

「冬休みにまたおいでね~」

と、医師と約束したのび太だったが、
予約する気になれなかった私・・・

本当は、「夏休み、冬休みに診察に来てくださいね」

と、以前は言われていたのですが・・・


・・・この夏休みも予約しませんでした。


のび太の通っている児童精神科は県立の精神病院で、
田舎ののび太県では唯一の児童精神科があり、
県内外から診察に訪れる。
ここの院長先生が児童精神科の医師の「べー先生」なのだが、
とっても良い先生で、癒し系のおじいちゃん先生なのだ。

でも、いつも、診察した後に、ちょっとむなしくなる。

いっぱい相談したいことをためて、やっと予約して診察していただいて
たまりにたまった心配事をがーっと吐き出しても、

「うんうん。そうだね~こういう子達の特徴だね~。
 あ~、さっき来た子もそうなんだよ~うんうん、そうですね~」

・・・・・・で、終わりなのだ!

例えば
「言葉の指示が伝わりにくいし、
 自分でも上手く言葉で表現するのが難しいみたいで・・・」

と、相談したとします。

よくある話では
「じゃあ、○○検査をして、その結果次第で○○の指導を受けるか、
 ○○療法するか、考えましょう」
って、なると思うのですが、

ここでは、
「うん、そうなんだよね。なかなかね、こういう子達は難しいね~」



・・・これだけかい!!!



この病院でも、やはりのび太のように軽度の子は
「ま、大丈夫」
って感じの扱いなんです。

いろいろなトレーニングなどもやっているのか、
はっきりわからないのですが、
医師から見れば、もっと、重度で大変な子達がたくさんいる。
その子達を優先に・・・

・・・っていう感じなんですよね。


わざわざ予約していっても、親のグチをこぼして帰るだけ・・・?


そんなこんなで、夏休みも診察に行かなかったのび太。


以前はのび太も、
「夏休みだからべー先生の病院に行かなきゃ~!!」

なんて言ってたけど、最近は言わなくなりました。

やっぱり何か、のび太も思うところがあるのか・・・?


みなさんはどんな病院に通って、どんな診察を受けていますか?




いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 療育・病院・検査など | コメント(14) | TB(0) |
2007-08-18 (Sat)
はじめにお詫びです・・・

今日(18日)、アップした記事ですが、自分の不注意で削除してしまいました。

ホントに私、今年の暑さでどうかしちゃったかも・・・

コメント下さっていた、さちさん、ごめんなさいね。

こんな私ですが、今後もよろしくお願いいたします~



                         


夏休みで一日中、のび太と一緒にいると、
さすがに疲れることがある。


あのさ~ドラえもんでね・・・・・
「カブトガニ」っていう漢字、知ってる?
それって、欧米か?!ってツッコミだよね~
ここから○○までと、△△までの距離はどっちが遠いでしょうか?
ロック~ロックってば~!!止めろっ!!
ケロロ軍曹の「軍曹」の下のくらいはなんて言うか知ってる?
あのね・・・
それでね・・・
だからね・・・

・・・エンドレス・・・・・・エンドレス・・・・・・・・・・・






・・・・・・・・・・・・・

これが一日中です・・・・・。

こちらの状態や、今、他の話を誰かとしている、とか、
そういうこと、お構いなし。

ま、それが、のび太の自閉症の特徴でもあります。

で、以前は、

「今、お母さんはお父さんとお話ししてるんだよ。
 お話が終わったら、のび太のお話を聞くから待っててね。」

・・・なんて、優しく諭していたこともあったのですが、
最近は・・・ふぅ~・・・

「へ~」

「あ、そう。」

「はいはい。」

・・・・・・こんなワタシ。


正直、無視しちゃうことも多々あります。



あ~ダメダメ母です。




お友達ともこういう感じなのかな~?

とにかく、しゃべらずにはいられない、

小さいときからそうだったけど・・・


この夏の暑さのせいか、余計にうざったく聞こえるダメ母。

早く夏休み、終わらないかな~・・・





いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 母のつぶやき | コメント(8) | TB(0) |
2007-08-17 (Fri)
のび太は、「マク○ナルド」より「モ○バーガー」がお好き。

で、モ○バーガーではフィッシュバーガーしか食べません。

のび太は外食の時、この店ではこれ、あの店ではあれ・・・
と、注文するものが決まっているのだ。

最近はいろんな店にも入れるようになったが、
以前は、食べられるものも限定されていたので、
外食と言えば、入る店も限られていて、大変だった。


それで、モ○バーガーのフィッシュバーガーですが、必ず
「タマネギ、マスタード抜きで!」
と、注文します。

ちゃんとそんなわがままに応えてくれるモ○バーガー、ありがとう・・・

・・・と言っても、たまに、タマネギもマスタードが入っていて、
プチパニブルーになり、号泣して、

「すいません・・・あのう、タマネギ、マスタード抜きってお願いしたんですが・・・」

と、申し訳ないけど、作り直してもらったこともあります。


あるはずのものがない、と言うのも、パニックですが、
ないはずのものがある、と言うのも、かなりのパニックをもたらします。

お持ち帰りで家で食べ始めたら、タマネギが入ってた!

なんてときには、一生懸命、タマネギマスタード除去作業です!

何度、そんなことを繰り返したでしょう・・・

でも、嫌なものは嫌!
周りから見ればわがまま、過保護、って思われるのかも知れないけど、
自閉くんにとっては大問題ですからね~



先日、久々にモ○バーガーで食べました。

もちろん「フィッシュバーガータマネギ、マスタード抜きで!!」

のび太自ら言います。

自分で言わないと落ち着かないのでしょう。


しかし・・・

ガーン!

タマネギもマスタードも入ってるよ~~~

「あ・・・抜いてくださいって言ったのに
替えてもらおうか?」

と言うと、


 「・・・大丈夫だよ!そんなこともあるよ!」






え?!




今、なんとおっしゃいましたか???








「・・・大丈夫だよ!そんなこともあるよ!」






「・・・大丈夫だよ!そんなこともあるよ!」











「・・・大丈夫だよ!そんなこともあるよ!」










頭の中でのび太の言った言葉がグワングワン響いてる・・・・・



「え?!大丈夫なの?食べられるの?」

 「・・・我慢して食べてみるよ」





え?









なんですって???












「・・・我慢して食べてみるよ」



「・・・我慢して食べてみるよ」



「・・・我慢して食べてみるよ」







プチパニは???

涙目は?????



いつの間に我慢できるようになっちゃった???







タマネギ、マスタード入りのフィッシュバーガーを食べる
ちょっとオトナ風なのび太の横顔をビックリしつつ見つめながら、

そーゆー自分もいつもフレッシュバーガーじゃん!

なんて、ツッコミを入れたくなった、猛暑の出来事でした・・・





いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ


| のび太のあれこれ | コメント(12) | TB(0) |
2007-08-16 (Thu)
山形に一泊旅行してきました。

実は、ほぼ、同じコースを4年前、
のび太が年中の時に旅行しています。

あの時は、診断されて療育も初めて、
やっと、どう、のび太に対応すればいいか、
私たちが手探り始めた頃でした。

遊園地に行っても、乗りたいものが身長制限で
乗れなくてパニクったり、
ペンションに泊まったのですが、
食事の時間など、いつもの時間と違うといってパニクったり・・・


あれから4年、のび太は成長していました。

同じ遊園地で、身長制限もクリア。
ジェットコースターにもチャレンジして
ビビリつつも楽しく過ごし、
苦手な行列に並んで(ワタシも苦手)
「1時間待ち」の看板に「え~~~!!」とおののいたものの、
猛暑の中、文句も言わず、並んで待っていられたのび太。

翌日は、4年前にも行った、蔵王のお釜を見に行きました。

大抵のことは記憶しているのび太。
でも、余程、興味がなかったのか、蔵王の事は覚えていなかったのび太。

天気がよくても、すぐにガスがかかってお釜が見えないことも多いのにラッキーなことにハッキリお釜が見えて、
のび太もコーフン!
hareotoko.jpg



「おお~これがカルデラ湖かあ・・・なるほど~」

などと、中途半端なうんちくをつぶやくのび太・・・


のび太は何が楽しみって、高速道路が楽しみだったらしく、
東北道と山形道のジャンクションのしくみや、
県境や市町村境をチェックしたり、
トンネルの名前と長さをチェックしたり・・・

忙しい道中でした。


4年前と同じコースをたどったこともあって、
余計にのび太の成長も感じられた旅行でした。

しかし・・・

暑かった・・・

どこに行っても、ドロドロに暑くて、
こんな暑さも初体験かも・・・

37度・・・って、体温より高いよね・・・

そんな中でも、はしゃいで遊ぶのび太。

いつまでもそのままでいてほしいなあ・・・なんて思う、
今日も親バカ炸裂な、ダメ母まっぷーでした・・・



いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| のび太のあれこれ | コメント(8) | TB(0) |
2007-08-13 (Mon)
旦那のお父さんのお墓参りに行きました。

お墓に書かれている「享年42歳」というところを見て、

「こんなに若くしてなくなったんだ
 お父さんもあとちょっとで42歳なのに・・・」
(下線部の言葉使いが、のび太らしい)

・・・と、つぶやくのび太・・・


のびパパのお父さん、のび太のおじいちゃんは、
のびパパが、小学2年生の時に亡くなりました。

去年、ご法事の時に、のび太にその話をしました。

「このお墓のおじいちゃんは、のび太のお父さんのお父さんで、
のび太のお父さんが、2年生の時に亡くなったんだよ」

というと、しばらく、考えて、

「・・・やだな・・・僕、そんなのいやだよ。」

と、ちょっとブルーなのび太。

「大丈夫だよ。のび太のお父さんは、こんなに元気だし、
 心配しなくて良いんだよ。」



しばらくして、何かの話のつながりで

「おじいちゃんって、小学2年生で亡くなったんだよね~
小学生で亡くなっちゃうなんて可哀想だよね」






え?!違うぞ!のび太!

やっぱり、理解不能だったか?!

「違うよ、のび太。
 あのね、のび太のお父さんが2年生の時、42歳のお父さんのお父さん、
 つまり、おばあちゃんちのお仏壇の写真の人が亡くなったんだよ。
 あの、写真の人は2年生じゃないでしょ?」

「あ~!なんだ~そうか~!
 僕、小学生で亡くなるなんて、嫌だなって思って、
 悲しくなっちゃったよ」


この、「家系」に関する説明は難しくて、
なかなか、理解できなかったのび太。


○○のおじいちゃん、おばあちゃんが、お母さんのお父さんお母さん。

お母さんは○○のおばあちゃんから産まれて、
Mちゃん(私の妹)と姉妹。

△△のおばあちゃんが、お父さんのお母さん。
お父さんのお父さんは亡くなって、もういません。
地球儀のおじちゃん(入学祝いに音の出る地球儀を頂いた)が、
お父さんのお兄さん。


これを理解できたのは、つい最近です。

それまでは、いくら説明しても、

「違うよ!お母さんはのび太のお母さんだから!」

と、受け入れること、理解することができませんでした。

みんな、赤ちゃんで産まれて、だんだん成長し、
大人になって、女の人は赤ちゃんを産んでお母さんになる、

いつか、自分も成長して大人になる・・・

ということが、理解できなかったのび太。

目に見えない過去、想像できない未来。

それを、私や旦那の小さい頃の写真で過去を見せたときに、
やっと、理解できてきたのび太。


未来の想像もなかなかできずに「大きくなったら何になりたいか」

という質問にも答えられなかったのび太。


でも、去年、やっといろんな夢を抱く喜びを知り、
FMのDJやら、数学者やら、夢見るのび太。


このお墓に眠るおじいちゃんは、
お父さんが大人になった姿も見ないまま、亡くなったかも知れないけど
ちゃんと、どこかで見ているよ。

お父さんのことはもちろん、のび太のことも。

だから、のび太は守られているのかも知れないね。





いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| のび太のあれこれ | コメント(8) | TB(0) |
2007-08-10 (Fri)
昨日、プールから帰ってきてすぐ、
プール道具を洗濯しようとしたら(だって、次の日もプールだし)


「あれ?のび太、ゴーグル入ってないよ?」

「最初から入ってなかったよ」

「え?あ~!ここにあった!
 ゴーグルなくても大丈夫だったの?」

「・・・・・」

「(ヤバ!パニくったか?!)偉かったね~
 ゴーグルなくても大丈夫だったんだね~」

「大丈夫じゃない!」

「え?!だって、ゴーグルなくても泳いだんでしょ?
 もしかして、『ない!』って思ったとき泣いたの?」

(涙目で号泣寸前・・・)
「泣いてないけど大丈夫じゃない!!!」

「だって、『楽しかった』って、さっき言ったでしょ?
 大丈夫だったんでしょ?」

「大丈夫じゃない!!!!!」



こういうとき、私もムキになるダメダメ母なのだ・・・

きっと、のび太はゴーグルがない!と思った段階で
気持ちはパニックだったのだ。

それを、なんとか自分で抑えて、プールに入ってきたのだ。

でも、「大丈夫だったんだね」って言われて、
「大丈夫じゃない」気持ちがよみがえってきたんだと思う。

それなのに、ダメ母まっぷーは、

「だって、ゴーグルなくても入ったんなら、
 大丈夫だってことじゃん!!!」

・・・まるで、のび太と同レベルじゃん・・・



こういうとき、いつも思うのは、

やっぱり、のび太にカミングアウトしようかな~

・・・ってこと。


診断が入学後だったら、絶対にのび太に話してるんだけど・・・


ダメ母の気持ちは、猛暑の中、千々に乱れるのであった・・・




いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| 母のつぶやき | コメント(2) | TB(0) |
2007-08-09 (Thu)
「のび太くんのおはなし」


のび太くんは、9さいです。

のび太くんは、おしゃべりだけどうまくはなせなかったり、
あいてのはなしをちゃんとりかいできなかったりします。

のび太くんは、ともだちといっしょにあそんでも、
ちょっとじぶんかってだったりします。

のび太くんは、つま先立ちであるいたり、
くるくるまわったりしながらあるきます。

のび太くんは、いつもとちがうことがおきると
パニックになります。

のび太くんは、おかしいことじゃないのに笑います。

のび太くんは、わけもわからずとつぜんかんしゃくを
おこすこともありました。今は、だいぶなくなりました。

でも、のび太くんは、おりがみや漢字や算数がとくいです。


のび太くんは、自閉症です。





今日、うちで購読しているA新聞に
公共広告機構の日本自閉症協会の広告が載っていました。


でも、そこに描かれていた「だーくんのおはなし」は、
「だーくん」のお話であって、

「だーくんのおはなし」=(イコール)「自閉症」

ではありません。


もちろん、上に書いた「のび太くんのおはなし」の
のび太くん=自閉症でもありません。


知らない人にとって、そこに書かれている
だーくんの症状が自閉症の症状と固定化されるようで、
ちょっと不満を持ちました。


「だーくんのような自閉症の人は、広く見ると日本に約120万人、およそ100人にひとりいる・・・」

と、ありましたが、高機能やアスペの方も混ぜれば
50人にひとり、というデータもあるのです。


もっと、もっと、もっと、

自閉症のことを広く理解してもらうには、
自閉症のイメージを固定化しない伝え方が大切だと思います。

そして、新聞だけじゃなく、テレビCMでも放送していただければ・・・



初めて診断されたとき頂いた、日本自閉症協会発行の手引きにも

「自閉症の症状は100人いれば100とおり」

と、書いていたはず。


自閉症は、だーくんだけじゃない!



いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| 自閉症について思う | コメント(8) |
2007-08-08 (Wed)
のび太が小さい頃は、こだわりのかたまりで、
道順や標識にもこだわりがあって、
そりゃあ、大変だった。

お散歩で、いつもと違うコースに入れば、
パニックで道路に寝ころんで、大騒ぎ!

このパニックを治めるには方法はひとつ!
振り出しに戻って正しい道順を進むこと・・・

そうです。
家まで戻って、いつもの通りにお散歩し直し。

今日みたいな猛暑の時なんて、そりゃあ、地獄の拷問・・・

でもそうしないと、ひっくり返ったり、大騒ぎしたり・・・



車でのお出かけだと、別の意味で大変。

初めて通る道路だと、落ち着かなくなって号泣。

会話ができるようになってからは、

「ここは国道何号線?どこに行くの?
 そこまで何キロくらいあるの?
 なんで、この道を通るの?
 こんな道路を通ったら、お家に帰れなくなっちゃう~」


・・・・・・大騒ぎ・・・。

標識にこだわりがある、と言いましたが、
標識って言っても、

こういうもの↓ではなくて・・・
mark01.gif


こういう↓ヤツで、おまけに○○まで△キロ、って
表示されているヤツ・・・
108-2-A.gif

今思えば、この標識が知らないところを通ったときでも
気持ちを落ち着けるための手がかりになっていたんだろう・・・
今思えば・・・だけど・・・。


この手の標識を片っ端から暗記していたらしく、

「○市のトイ○ラスのところの交差点から△市まで15キロでしょ、
 ここから○市まで28キロだから、
 ここから△市まで43キロだよ~」


何てことを、いちいち隣でブツブツ言う「のび太ナビ」。


先日も、私の妹(のび太のおばちゃん)の嫁ぎ先に
遊びに行くときも、

「あ~なんか久しぶりだから、道、忘れちゃったかも~」

な~んて、私がジョーダンでつぶやいたのを聞いていて
きっと、不安に駆られたのだろう。

いちいち助手席で、「ナビる」のだ!


「はい!そこは曲がらないで!」

「お母さん!そこは、まっすぐに行くと△町に行っちゃうから、
 左折して!」

「はい!次の次の信号を右折して!」

「あ~~~~!!!ここ!ここだよ!ここ、入って!!!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・ウザイ!!!!!

知ってるっちゅーの!!!


去年、海から帰るときに、曲がるところをまっすぐ行って、
すぐに間違いに気づき、引き返したのだが、
その時ののび太は、涙目でパニック寸前だった・・・。

ナビのデータ、ぶっ飛ぶ寸前・・・



・・・っていうか、私、そんなに信用ない?


ま、最近は柔軟性も出てきたナビ。

「お母さん、スーパーに寄るならそこは左折、
 おうちに帰るなら直進です!」

・・・・・ま、ウザイのには変わりないけど・・・。

ありがたいやら、ウルサイやら・・・。



おかげで、今年買ったばかりの我が家の新車、
ナビはついておりません・・・

ビンボーだから?

・・・・・ウルサイ「ナビのび太」搭載済みですから・・・(汗)




いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| のび太のあれこれ | コメント(14) |
2007-08-07 (Tue)
海へ行って来ました。

のび太は今年、やっと、水に潜れるようになって、
大嫌いだったプールが大好きになっちゃって、
学校のプールも毎日、行っています。

でも、海はやっぱりプールと違って、
波もあるし、しょっぱいし・・・

なんて、ちょっと引き気味でしたが、
いざ、海へ着くと、テンション↑↑↑!!!

去年までは浮き輪を離さず、
ちょっと高い波で顔が濡れると、
パニックで半べそだった、情けない小学生だったのび太。

今年ののび太はかなり違う!!!

潜ってる!!!

去年までのイメージしかない私は、
水面からのび太が消えると・・・

「の!のび太~~~!!!」

私の方がプチパニ・・・

のび太は、と言えば、

「お母さんが海に潜って、空を見るときれいだよ、
 って言ってたから、潜って空を見てみたよ~!
 チョーきれい!スゲーよ~!」

・・・・・おお・・・そうかぁ・・・
ビックリした~・・・



・・・で、一度、海に入ったら、なかなか戻ってこない。

しかし、気温は34度!!

ムリヤリ休ませると・・・


nobi1.jpg

nobi2.jpg

nobi3.jpg


出た~!!

自閉くんの大好きな、「砂、サラサラ遊び」!!!



こんな感じで、生まれて初めて、夏・満喫ののび太。

ちょっとしたきっかけで、こんなに楽しい気持ちになれるんだよね~

今日も、プールにダッシュで行ったのび太。


のび太の笑っちゃう日焼けを生でお見せできないのが残念です・・・

せめて、手を加えた画像で、想像して笑ってください・・・
hiyake.jpg

天才バカボンの「ホンカンさん(お巡りさん)」
みたいな目の日焼け・・・
(お若い方、知らないでしょ?ごめんなさいね・・・)



みなさんも素敵な夏休み、お過ごし下さいマセ・・・



いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| のび太のあれこれ | コメント(10) | TB(0) |
2007-08-05 (Sun)
今日、のび太が歩く後ろ姿を見ていたら…


サンダル履いているにもかかわらず

つま先立ちで上下に弾んで歩いていた♪

歩いていた、というより
まるでボールのように、
つま先立ちで進んでいた…


そう。

小さい時と一緒。

確かにいろんな意味で
成長しているのび太。

成長は嬉しく、喜ばしいことだけど、

成長って、親にとってちょっとサビシイ。


でも、パニック、こだわりの大変だったころと

同じ歩き方の姿を見て、

フフ…って、
嬉しかった。


自閉症丸出しの症状だけど

変わらないのび太が

メチャクチャカワイかった。


あんまり急いで大きくなるなよな~

のび太…




今日は携帯からです。

よかったら、左側のランキングバナーの
お好きなところをクリックしてくださると
しあわせです♪
| 母からのび太への想い | コメント(10) | TB(0) |
2007-08-04 (Sat)
今ののび太のこだわりは「漢字」です。

ちょっと難しい漢字を見ると、
「あ、この漢字は○級(漢検)に出る漢字だ」

・・・・。

まあ、こんなこだわりなら、確かにいい!

大人から見たら、なんてスゴイの~
のび太くん、難しい漢字、たくさん覚えてエライね~

・・・ってことで、のび太自身も満足してる。

でも、ここまで来るにはやっかいなこだわりも、
めんどくさいこだわりも、イライラするこだわりもありました。

のび太の一番はじめのこだわりは、おそらく「チャイルドシート」だと思います。

のび太が2ヶ月で職場復帰した私。
当時、チャイルドシートが義務づけられたばかりで、
赤ちゃんを寝せた状態で乗せられる、というものを購入。
のび太は2ヶ月から、車=チャイルドシート、でした。

よその子は「嫌がって大変」とか
1,2歳になると「ちょっとの距離はチャイルドシートではなく、座席に乗せる」

・・・なんて、苦労しているのに、のび太はチャイルドシートに乗らないと大騒ぎ。

たまに、他の人の車にちょっと乗せてもらうときなど、パニック!

ま、良いことなんですけどね。


2歳頃に、「戦隊ヒーローチョコ」という、50円くらいのウエハースチョコに、
歴代の○レンジャーのカードが1枚入ってるお菓子があったのですが、
スーパーに行く=ヒーローチョコを買う、になったのです。
(詳しくは過去記事のこちらを見てね→

次に、レシート。
数字に異常な興味を抱き始めたのび太。
会計が終わると、レシートをもらう。
そして、レシートをひらひらさせて車に乗ったら、
じーーーーーーっとレシートを見つめる・・・

でも、そこまで、なんです。
あとは、いらない。
だから、当時、車の中やのび太の服のポケットには
レシートが散乱していました。

問題は、たま~にレシートのないお店(屋台とか田舎の店とか)。
もちろん、パニックです。
レシートのない店なんて、のび太の中では許せなかったらしいです。

このこだわりは結構長く、幼稚園卒園くらいまで続きました。


他にも、テレビの番組が、急に変更になるとパニック、とか、

ブロックや積み木で作るものは、シンメトリー(左右対称)じゃなきゃパニック、

お父さんと自分は月~金まで、仕事と幼稚園、と思っていたので、
たまに旦那が年休で平日休みの時は、
「いってきま~す」と、一応、出かけるフリで車でコンビニとかで時間をつぶし、
のび太の園バスがコンビニの前を通り過ぎるのを確認して
帰ってきたりと・・・
じゃないと、パニクル、ので・・・


道順のこだわりも大変でした。

ちょっとお店によるから・・・
って、違うコースを通るとパニック!
車に乗ってるときはパニくらせてもいいんですが、
お散歩の時は、パニくりながら家に戻りたがる・・・

で、ふりだし(家)からもう一度、スタートする!
と、大騒ぎ・・・


・・・ホントにいろんなこだわりを乗り越えて
ここまで来ました・・・

でも、こだわりって今思うと、理由がわかってあげられていれば
楽しい!

もっと、楽しんでおけばよかった~

・・・これからはどんなこだわりが、のび太をとりこにするのか・・・

この先のこだわりとは、楽しんでいきたいなあ・・・




いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 我が家の自閉症との関わり方 | コメント(12) | TB(0) |
2007-08-03 (Fri)
のび太が幼稚園の年中の時、
いじめ、というか、仲間はずれにあったのび太。


「バスがイヤだ」と、園バスのことを時々、グズグズ言ってたのび太。

当時は会話もままならなかったのび太。

私ものび太の話がイマイチわからなかった。


ある日の朝、園バスを待っているときに、「鬼ごっこをしよう」と、
じゃんけんが始まった。

じゃんけんを始めたときに、S君が
「のび太はダメ~」と、肩を押してじゃんけんの輪の中から外した。

心の中で「は~~~」とキレル私。

「のび太はここで見ていようね」

と、手をつないで見ていた。

S君が鬼になった。

すると、のび太に駆け寄り・・・

「タッチ!!わ~のび太の鬼だ~」

と、いかにもイヤな物に追いかけられるように逃げ出した。

仲間はずれにされた上に、急に鬼に仕立て上げられ、
のび太は号泣した。

そんなことが何度も何度もあった。

親にもわかるほどのあからさまな仲間はずれ。

S君の親はそういうときに限って見ていないフリなのだ。

S君のお母さんとは気があって、よくいろんな話しもしていた。

だから、「どうしてS君に注意しないのよ~」って
心の中でやきもきしながら叫んでいた。


これは行動を起こさねば・・・と、
バスに乗らずに私が送り迎えすることにした。

同じバスの子の話によると、バスの中でも、
のび太はSくんに仲間はずれにされていたらしい。

10日くらい、バスに乗らない日が続いた。

他の子のお母さんの助言もあって、
Sくんのお母さんは、電話で
「うちの子がいじめていたみたいでごめんね」
と、謝ってくれた。

「でもね、小さいうちはそういうことってあると思うんだよね。
 みんな、お互い様で育っていくんじゃないの?」

そう。そうなんだけど、そういうことが親の目の前で行われているときは、
やっぱり、大人が注意してあげて育っていくんだと思う。
放置したままでは、いけないと思う・・・

・・・というようなことを私は言った。

Sくんのお母さんは、一応謝ったが、
私の言ったことには納得していないようだった。



・・・でも、私たち、「オトナ」ですから、
何事もなかったように、普通に接して
同じ幼稚園の係りなんかもやっていました。



時が過ぎ、2年後・・・

小学校に入学したころ・・・

Sくんのお母さんから
「突然だけど、今からお宅に伺ってもいい?」
と、電話がありました。

Sくんのお母さん、突然、

(Sくんママ)「のび太くん、年中の時、うちのSが仲間はずれにしちゃったでしょ?
 ごめんね。今さらなんだけど、謝りたくて・・・」

ビックリ!!!

私の中ではその時、すっか~り忘れていたんです。

「実は、2番目の子のMが幼稚園に入ったでしょ?
 この前、幼稚園で仲良くなったお母さん達と公園に行ったんだよね。
 そうしたらね、Mが仲間はずれになってるんだよね。
 本当に他のお母さんが誰も注意してくれなくて、
 その時に、のび太くんとうちのSのこと、思い出して・・・
 のび太くんのお母さんも、こんな気持ちだったのか、
 って思ったら、申し訳なくなって・・・
 あの時の罰が当たったような気がするの。
 ホントにごめんなさい。」

そういいながら、ポロポロ涙を流すSくんのお母さん。

彼女はいつも前向きで体裁を繕ったりする人ではなかった。

だから、2年前の私と同じ状況を目の当たりにして、
いてもたってもいられなくなったのだろう。

「気にしないでよ~!私、すっかり忘れていたよ~!
 のび太とSくんのことは終わったことじゃない。
 私とのび太のことは、気にしないで~」

「ありがとう・・・」


突然のことにうろたえて、
気の利いたことも言ってあげられなかった私・・・

その日の夜、彼女にメールをしました。


「今日は来てくれてありがとう。
 忘れていたけど、心のどこかでモヤモヤしていたのは事実です。
 でも、Sくんママの今日の一言のおかげで、
 モヤモヤは吹き飛びました。
 勇気ある行動に、ますます信頼の気持ちを抱きました。
 Mちゃんのことは悲しいけど、幼稚園に行けば、
 別のお友達もたくさんいる。
 私たちだけは、自分の子が誰かを仲間はずれにしたときは、
 ちゃんと叱ってやれる母でいよう!
 
    親愛なるTさんへ(Sくんのママの名前)」


すぐに帰ってきた返信メール・・・

「ラジャー仲間はずれ撲滅隊2号より!
  ・・・もちろん1号は、のび太ママだよ~






いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 母のつぶやき | コメント(8) | TB(0) |
2007-08-02 (Thu)
大好きな、リンクお友達のふわりんさんの娘ちゃんのふわりちゃん

私は、ふわりちゃんにいろんなことを教えてもらっています。

ふわりちゃんは自分の障害を受け入れて、
同じ世界観のお友達のことを、
優しい気持ちで見守ってくれて、
そんな子たちの気持ちを代弁してくれる、
小4のカワイイ女の子。


今日のふわりんさんの記事で、ふわりちゃんいわく、
おふざけパニック」がある、と教えられました。

困惑してどうしたらいいかわからなくなったとき、
ふざけちゃう・・・

これを周りが理解してくれると、嬉しい・・・

・・・と、おふざけパニックの時の絵を描いて、
教えてくれました。



そっかぁ~!!!

まさに、のび太は「おふざけパニック」の典型!

例えば、街で誰か知ってる人に会ったとします。
そうすると、たちまち、おふざけモード、スイッチオン!
いつもより変な踊りを踊ったり、
お笑いのネタをひとり芝居したり・・・

つい、「こら~!何やってんの?!」とか、
「ちゃんとあいさつしなよ!ふざけないで~!」とか、
叱っちゃう私。

でも、そういわれてみれば、
突然、予期していない人とばったり会えば、
確かに私だって、ちょっとドキドキする。

自閉症ののび太にとって、「予定外」の人との出会いは、
もっと緊張して、どうしたらいいかわからなくなるんだろうね。



それに、初めての場所、初めての出来事の時もおふざけする。

入学式の時も、教室で待っているときなんか、
ふざけっぱなしだった。

そうだ~!
あれは、間違いなく、
「どうしたらいいかわからない」状態だ。

義兄の結婚式の時も、ご法事の時も・・・

うんうん!
だって、顔がこわばっていながら、おふざけしてるんだもん!



ふわりちゃんのわかりやすい、心の中の様子のお話は、
いつもドキッとさせられて、
いろんなこと、教えられて、反省する私です。





いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 我が家の自閉症との関わり方 | コメント(9) | TB(0) |
2007-08-01 (Wed)
今、読んでいる本・・・
hon.jpg

アスペルガーでサバン症候群のイギリス人の手記です。

円周率暗唱でヨーロッパ記録を樹立したことで、注目を集め、
今月、NHKでも彼の特集番組が放送されるらしいです。

「カレンダーを思い浮かべるといつも僕は楽しくなる」

・・・などという文章が出てくる・・・

おお!まるで、うちの子と一緒!!


彼は、数字ひとつひとつに色や風景などのイメージがあり、
それを元にして、計算したり、暗記したりしているらしい・・・
共感覚」という体験(現象)らしいです。

「1は明るく輝く白、5は雷鳴か、岩に当たって砕ける波の音」

へ~!!
なんて、素敵なんでしょう!
そんな風に感じるんだ~!!!

・・・と、ソファーに寝転がり、「算数辞典」を見ている、
元・カレンダー少年ののび太に聞いてみた。


「ねえ、のび太~数字を思い浮かべる時って、
 色とか風景とかある?」

「???意味わかんない・・・」

「例えば、1は白、とかさ~
 5は波の音、とかさ~」

「1は1,5は5!色なんかあるわけないじゃん!」

「・・・そうだよね・・・」


・・・・・自閉症の凡人だったか・・・


でも、以前、記事にもしましたが

「ASは訓練と共にコミニュケーション能力、状況処理能力が上がると
感覚過敏が低下すると専門書に書いてあったような・・・」


という、コメントを頂いたこともあります。

これ、何となく、当たっているように思えるんです。


のび太は診断された頃、紛れもなくカレンダーサバンでした。

カメラアイで記憶していたのも確かですが、宙を見つめ、
「1900年の元旦は○曜日・・・1000年の元旦は・・・」
と、つぶやいていたのび太・・・

きっと、この頃なら、のび太の思い浮かべる数字に
色や風景があったかもしれません。

・・・で、診断され、療育などでコミュニケーション面が発達してくるにつれて、
以前の研ぎ澄まされたような自閉症の症状も
薄れていったような気がします。



そういえば!!!
自閉症の「心の理論」の課題で有名な「アンとサリーの課題」。

サリーがかごを持っていて、そこに自分のビー玉を隠して部屋を出る。

アンはサリーのかごからビー玉を出し、自分の箱に入れる。

サリーが戻ってきて、ビー玉を探すのは、かごか、箱か?


定型発達の子供なら、他者の意図が把握できるようになる4歳で課題がクリアできるらしい。


のび太が年長のころ(5,6歳)やってみたときは
「箱~!」と元気にお答えになって、
「あ~やっぱりね~」と思いました。


さて、9歳ののび太に、さっき改めてやってみました・・・


「はい!こっち!」

と、元気に指さしたのは「箱」の方・・・


・・・やっぱり、こてこての自閉症だった・・・



いつもクリックありがとうございます。

今日もポチってしていただくと、しあわせ・・・


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 自閉症について思う | コメント(14) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。