-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2007-06-30 (Sat)
今日はワタクシ、まっぷーの事を書いてもいいですか?


実は、のび太が自閉症と診断されて、
自閉症の特性などを理解しようといろいろ調べると、
どうも、私自身も自閉症にとっても近いものを持っているようです。

ただ、自閉症診断で重要な、
いわゆる「ウイングの三つ組」にはどうやら当てはまらないようで、
より自閉症に近いが、自閉症ではないのかも知れません。


幼児期~10歳ころまでの私が、現代に生きるとしたら、
間違いなくのび太と同じような診断をされていたのでは?
と、思います。


今、困っていることは聴覚の過敏です。

今思えば、小さい頃から、ちょっとした物音や、
誰も感じないような音や響きは聞こえていました。

例えば、家から線路までは7,8キロ離れていたのですが、
深夜、同じ時間に、
ガタタタン・・・ガタタタン・・・と、電車が走る音(響き)で
目が覚めていたのです。

気になって調べたら、最寄りの駅は、
ほとんどの寝台列車が止まる駅なのに
1本だけ、止まらない寝台特急が、その時間に通過していたのです。

7,8キロ離れていても響いて聞こえる私の耳。


大人になってからは、低周波?というのでしょうか?

はっきりした「音」ではないのですが、
とても不快な響きを感じるようになりました。

数年前、地震が頻発していて、
夜中にも有感地震が数回あったりしたのですが
地震が来る30秒くらい前に、その低周波?響き?を感じて、
目が覚めるのです。

「地震が来る・・・・・」

そして、必ず地震が起きる。

はじめは地震に異常な恐怖感が昔からあったので、
過敏になりすぎてるだけかと思っていたのですが、
でも、毎回、地震の起きる前に察知してしまう私・・・


今、車やトラックのマフラー?も、
わざと改造して重低音が響くようにしている人、いますよね?

アレも不快なんです。

家の前はそれほど交通量も多くない道路なんですが、
そこを通る車の音はもちろん、
かなり遠いところを通っているらしい、改造車の響く音まで感じて
とても辛いんです。


聴覚のことで気になるのは・・・

例えば街の雑踏の中で会話をしますよね。
その時、会話している相手の声って、ほとんど聞こえないんです。
集中して近くで聞いているし、相手も自分に話しているし、
私の声は相手に聞こえているようなので、
私も聞こえるはずなのですが、
どうしても雑踏の音しか耳に入ってこない。

複数の音が混在していると、どんなに意識をしていても、
おそらくすべての音を同じくらいのボリュームで感じ取ってしまうのでは?
と、思うのです。

それから、耳鳴りとは違う雑音?が聞こえるんです。
ラジオの周波数のあっていない音みたいに、
ザワザワザラザラした音・・・
あれは、何でしょうか?
聞こえる方、いますか?


自閉症の症状にこういうのってありますかね?

のび太は私のような聴覚過敏はないようです。


もし、お子さんが聴覚過敏がある方、
ご自分が聴覚過敏の方、
どのように対処されているか、教えていただけると嬉しいです。




いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
スポンサーサイト
| 母のつぶやき | コメント(27) | TB(0) |
2007-06-29 (Fri)
昨日、満面の笑みで帰ってきたのび太。

「お母さん!僕、プールで潜れたんだよ!
 水の中で『格闘ごっこ』やって遊んだんだよ!!」

「!!!やったじゃ~ん!!!
 おめでとう~!頑張ったね~!」


・・・そうです。

のび太は小3の今まで、プールが大嫌いでした。

1年の時も2年の時も、お風呂で何度も練習したけれど、
のび太の中で、水の中にもぐる、ということの
想像ができずにいたのでしょう。

顔を水につけたら、息はどうするのか、
目はどうするのか、体は沈まないのか、本当に浮くのか、
体が浮くってどういう事か、
顔をつけようとすると波が邪魔する、
勇気が出ない・・・

などなど・・・

これらの疑問、嘆きに、いちいち答えて、
図で説明して、暗示をかけて・・・


それらをやっと、やっと、のび太自身の中で想像できて、
できそうなイメージがわいてきて、
チャレンジする勇気もわいてきて、
やっと、顔をつけてみたら・・・

なんて事はなかった・・・

「どうして今までやってみなかったんだろう!」

なんてことまで言い出したのび太・・・


長い道のりでした・・・

毎年、ブルーな夏・・・

夏休みのプール解放日にも行かず、
プールの授業のある日は雨乞いをし、
てるてる坊主を逆さまに作ったこともあったのび太・・・


毎日グズグズ言ってるのび太にイライラした私は、
今年になってからは、

「水泳なんてできなくたっていいんだよ。
 大人になっても泳げない人もいっぱいいるんだし。
 でも、中学校まではイヤでも夏が来れば、
 プールの授業はあるんだよ。
 『僕は泳がない』でもいいけど、みんな体は浮いてるんだし、
 のび太だけ沈むことはないんだから、
 ちょっと顔をつけて、浮いてみる勇気を持ったら?」

なんて、もう、捨てぜりふ的ないい方だし・・・
 

それが、プールに顔をつけられて先生に誉めていただいて、

「あ~早く、プールの日が来ないかな~」

とまで言い出してるし・・・


単純すぎる・・・

でも、お母さんだってウレシイ




そして、もう一つ、嬉しいことが・・・


漢字検定6級合格しました

「やった~!!10月に5級を受けて、2月に4級を受けるぞ~」


嬉しいことが重なったのび太、
寝る前につぶやいた一言は・・・

 「今日は僕の人生で、一番いい日だった」

もう、人生、語っちゃう9歳・・・

お母さんなんて、まだ一番いい日、体験していないぞ!
たぶん・・・
まさか、もう・・?
え?いつ・・・?



いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| のび太のあれこれ | コメント(10) | TB(0) |
2007-06-28 (Thu)
金子みすずの「わたしと 小鳥と すずと」の詩が、
のび太の教科書にあった。

この詩は、のび太の事でいろいろあった幼稚園時代に
当時の担任の先生に教えていただいた、思い出の詩でした。
(詳細はこちら  )


今、のび太はこの詩を習っていて、毎日、音読している。


昨日も音読をしていたので、たずねてみた。



「のび太、この詩の意味、わかる?」

「うん。『わたし』と『小鳥』と『すず』は
 みんなできることが違って、
 お互いのことをうらやましいって思うけれど、
 みんなそれぞれいいところがある、ってこと」

文章にすると、さら~っと話してるように感じますが、
のび太は、どもったり、言いなおしたり、考える時間が長くて、
この文章、一言に、とっても時間がかかります。

でも、いつも真剣に考えて答えてくれるのび太。

「そうだね。のび太だって『水泳苦手だな~』とか
 『給食、嫌いな物があってイヤだな~』って思ってるでしょ?
 でも、水泳が得意な人、好き嫌いない子と、
 自分を比べなくていいんだよ。
 のび太はね・・・」

「うん。わかってるってば!
 僕は、算数が得意で漢字も得意で・・・」

「うんうん。そうだけど、のび太は誰よりも
 優しい気持ちを持ってるよ。
 何かが得意とか勉強ができることより、
 とっても素晴らしいことだと思うよ」


「・・・でも、優しいのってわかんないもん。」

「へ?」

「100点とかないし、誰もわかんないよね」

「じゃあのび太は、イジワルで算数が得意なお友達と、
 算数はできないけど優しいお友達、
 どっちが好き?」

「優しい友達」

「でしょ?みんなそう思ってるんだよ」

「うん・・・・・」



視覚優位で評価となってあらわれる授業や成績で、

何でもはかってしまうのび太。

目に見えない「優しさ」なんて、曖昧なものを

理解するのはなかなか難しいです。





いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| のび太のあれこれ | コメント(7) | TB(0) |
2007-06-26 (Tue)
のび太が泣きべそをかきながら帰ってきた。

「ん?泣いてきたの?」

「うん・・・だって、Kくんが僕のこと、
 『のび子ちゃん』って言うんだ!僕、何にもしてないのに・・・」

・・・そんなことで泣いちゃうのび太・・・

まだまだ、幼いし、こういうときに、言い返す術も、
サラッと受け流す術も、知らないのび太。
(右から左へ受け流せよっ!!)


ふ~・・・っと思いつつ、いやいや、
ちゃんと気持ちに寄り添ってあげなければ・・・


「そっかぁ~、それは嫌な気持ちになっちゃうよね~
 のび太は何にも悪くないよ。
 泣かなくても大丈夫。」

「だって、悔しくて涙が出ちゃうんだもん」

「そうだよね~そういうときは、
 Kくんにも『K子ちゃん』って言い返せばいいんだよ~」

「だけど、すぐにそんなこと、思いつかないよ~」

「そうだね~でも、今度、女の子の名前で嫌な気持ちになったら、
相手にも女の子の名前で言い返せばいいんだよ」

「・・・うん、思い出したらやってみる」



・・・・・こんなアドバイスする母親で、いいのかな?


「あ~~~ロック(愛犬)がいてくれてよかった。
 嫌な気持ちになっても、家にロックがいるって思うと、
 ホッとするんだ~」



・・・・・もう、お母さんよりロックの方が癒しの存在なんだね~

ちょっと寂しいけど、ロックがいてよかったよ・・・



いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| 母のつぶやき | コメント(16) | TB(0) |
2007-06-25 (Mon)
昨日の記事のつづき・・・


あの後、

「のび太、本当に強くなったんだね~
 ちっちゃいときののび太だったら、
 『痛いよ痛いよ~ぎゃ~~~~』って大騒ぎだったのにね」

と、言うと、


「さっきはね、お母さんが
『痛かったね~』って言ってくれたから、
 安心したんだ」

「え???」

「痛くないよ、って言われると、悲しくなるんだ。
 『痛かったね~』って言われると、嬉しいから。
 大丈夫な気持ちになるの。」

「そっか~、そうだよね。『痛くないよ』って
 決めつけるの、おかしいよね。
 だって痛いに決まってるもんね。」

「うん。でも、悲しいときは泣いていいんだよね。
 シーモも歌ってるもんね。」

「???あ~!SEAMOの歌ね」


そう。
SEAMOの「Cry Baby」という曲をご存じですか?

クレヨンしんちゃんの映画の主題歌にもなった曲。

初めてこの曲を聴いたときに、のび太の前で不覚にも号泣した私。

幼い頃は、のび太に負けないほどの泣き虫だった私。
でも、「泣いてはいけない」と幼い頃から言われ続けて育てられた私。

気がつくと、どんなに感動してもどんなに悲しくても、
泣けなくなっていた。

泣く前に、こらえなければいけないと思いこんで、
人前で「泣く」ということを封印して育った私。

その私にSEAMOがささやいてくれたような気がした。



♪そう思えばいつも僕は無理に笑ってた
強がってた、気を張ってた、涙こらえてた
~中略~
Cry Baby今日は我慢せずに
泣いてみな思いっきり
流した涙 美しい
その涙で伝える 僕の意志~♪



のび太もよく、いつもの腹から出すデカイ声で
歌っているお気に入りの曲。


パニックつづきだった頃ののび太に

「泣かないで理由を言いなさい」と、
自閉ののび太に無理なことを叫んでいたダメダメ母だった私。

ある日、パニクって大号泣しているのび太に
「泣いていいんだよ。嫌な気持ちの時は泣いていいんだからね」

と、言った日から、パニックの時、自分でも気持ちを抑える努力をするようになってきたのび太。(詳しくはこちら


泣いて伝える気持ちがあるはず。

それを周りが理解して、受け入れてくれることで、
どれだけ、悲しみ苦しみが癒されることか・・・


私の小さいときの分まで泣いていいんだよ、のび太。



ちょっと成長して、我慢を覚えてきたのび太に、
心の中でつぶやいてみるのでした。




いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ




 
| 母からのび太への想い | コメント(14) | TB(0) |
2007-06-24 (Sun)
テーブルにしこたま、頭をぶつけたのび太。

「いって~!!!」

と、叫んだ。それだけ。


ちょっと前ののび太だったら、

パニックで大騒ぎだった。


逆むけから、ほんのちょっぴり、血がにじんだだけで

大泣きしてばんそうこう貼っていた。

転べば、すりむいていないし、血も出ていないのに、

大騒ぎでばんそうこう貼るまで泣いていた。


今は、こっちがビックリするほどのことでも、

泣かなくなった。


きっと、学校でお友達の怪我とかも見てきて、

ちょっとのことでは平気なんだ、と言うことを

経験してきたんだろう。



経験、って、何よりの学習だ。




いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| のび太のあれこれ | コメント(0) | TB(0) |
2007-06-22 (Fri)
本日ふたつ目の記事です。

どうしても忘れないうちに、書いておきたいのでアップします。


実は、朝の記事をアップして、
あちこちのブログをさまよっていると電話がなった。

「のび太小学校の校長の○○です。」



おおお~~~!!!
校長先生、自ら私にお電話下さるとは・・・

今朝、連絡帳に書いたのだ。

「検討をお願いしておりました通級の件、どうなっていますでしょうか」

のび太の通級をお願いしてから1ヶ月。

学校からはともかく、担任のKP先生からも何一つ、
のび太の様子を知らせる一言の電話も連絡帳の一筆もない。

できないならできない、という連絡が欲しい。

検討中なら、今、どういうところを検討しているのか、
とにかく連絡が欲しいのだ。




「もし、お忙しくなければ今からお母さんと
 お話ししたいと思いまして。」

「え、あ、ひ、暇です!大丈夫です。
 すみません、お忙しいところお邪魔させていただきます~」

突然でてんぱってました。
のび太じゃないけどプチパニって、しどろもどろ・・・

で、TシャツにGパンを、一応、ブラウスに着替えて
いざ!!のび太小学校へ~!



 (校長先生)「すみません。お母さんから連絡帳に書かれるまで、
こちらから連絡もしないでいて、大変申し訳ありません。
お家の方が連絡帳に書いてくる、っていうことは、
本当に心の中でイライラして葛藤して書かれるのだ、
っていうことを担任にも今、話したところです。
どんなお子さんであっても、伝えていかなければならないのに
ましてや、のび太君に関してはお母さんからも
いろいろお話があったのだから、
より、密にこちらから連絡しなければいけないし、
担任も日々ののび太君の小さな出来事を、伝える義務があるんです。
それを怠ってしまって申し訳ありません。」


以前にも記事にしましたが(こちらを見てね 校長先生は、ご親戚にも自閉症の方がいらっしゃって、
ご自分も管理職になられる前は、ずっと、
特殊学級の担任をされてきた、とても理解のある先生。

つい、数日前も、校長先生自らがお作りになる
「のび太小学校だより」のお手紙にも、
「軽度発達障害について」を用紙の裏表にわたって
詳しく書いてくださったり、
学区内にある聾学校との交流にも力を入れて下さり、
総合学習や遠足など、同学年どおしでの交流を実践されている、
頼もしい校長先生なのです。


「私は毎朝、通学路に立って子供達を見ているんです。
 のび太君ね、前までは私が『おはようございます』って
 声かけても、ものすごい早さで走っていて、
 全然、私のことも目に入っていなかったんですよ。
 でも、3年生になって、のび太君の方から
 『おはようございます』って言うようになりました。
 はじめは私の方じゃなく、あらぬ方向見て、言ってましたが
 最近はちゃんと目を見てあいさつするようになったんですよ。
 これはすごい成長ですよ。」

校長先生、本当に頭が下がります・・・

「私はのび太君は『通級』という形で、本来のクラスから抜けて
 みんなと違う指導を受ける、というのは
 のび太君は嫌がると思います。
 放課後に週1回時間を取って、まずは、
 『お家の人に今日の学校の様子を伝える』と言うことを目的に
 言葉とコミュニケーション面を何とか指導できたら、
 と、考えていますが、いかがでしょう」

「私の望んでいる形です。
 のび太はみんなと同じ事にこだわりがあるので、
 授業を抜ける、と言うことはできないと思います。
 その形でやっていただけると一番いいと思います」


「言い訳にしかなりませんが、担任のKP先生も毎日、
 夜9時10時まで頑張っています。
 でも、それは当たり前なんです。
 教師という仕事はそういうものです。
 『これでいい』という完成形はないんです。
 のび太君に関しても、お母さんから『どうなっていますか』って
 連絡帳に書かれるようでは、教師として怠慢だった、
 っていうことなんです。」


校長先生とお話しすると、本当に私の方が
襟を正したくなるほど、教師として信念を持っていらっしゃる方。


 「今、2年生の子が教室でイスを振り回して暴れたから、
 ここに呼んで、話を聞いていたんですよ。
 おそらくその子はADHDだと思うんですが、
 みんな意味なく暴れている訳じゃない。
 ちゃんと理由があるんです。
 イスを投げた、だからおまえはダメだ、では、
 その子はますます自暴自棄になるだけなんです。
 理由を聞いたら、落ち着いて『自分も悪かった』って言って
 教室に戻りました。
 だから、ちゃんと気持ちを表現できるって、大切です。
 のび太君はきっと、それが思うようにできなくて
 気持ちの整理がつかないこともあると思います。
 その手助けができれば、と、思っています。」


「本当にありがとうございます。
 わがままなお願いを聞いて下さって感謝しています。
 どうぞよろしくお願いいたします。」


いつも子供目線、親の目線の校長先生。
素敵な校長先生でしょ?

のび太が卒業するまで、転勤しないことを祈っています・・・


7月から、のび太の放課後指導は始まります!!!



いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ


| 特別支援・資料関係 | コメント(18) | TB(0) |
2007-06-22 (Fri)
古い書類を整理していたら、「居宅受給者証」というものが出てきた。

これを見たら、思い出したことがある。



児童精神科で検査などをしたときに、
「知的な遅れがないので、障害者手帳はもらえないですね」
と、言われた。

あ~そうですか・・・
と、特に何も思わなかった私。


ある時、療育で
「来年度から『支援費制度』になるので手続きをして欲しい。
 そして、一回療育を受けるごとに負担額が
 科せられる事になりました」

と言うことだった。


「支援費制度」は、療育などを受けるときに
この、受給者証を提示し、世帯の収入によって負担額を支払う、
と言う物だった。

今のび太は何も受けていないので、この制度があるのかないのか、
変化したかも解らないのですが・・・



1年経って、「居宅受給者証」の更新時期が来たらしく、
昨年書いた、細かいところまで探られる書類
(診断名、障害の度合い、自由に移動できるか、身の回りのことはできるか、言葉や運動の程度・・・・・)などなどを再び記入し、
市役所の福祉課にきて、申請してください、
との文書の連絡が来たので、行きました。

で、うちは前年、引っ越したため、住民票やらも合わせて提出、
と言うことで、それらもとって(300円かかる)福祉課に行きました。



実は、前年、申請に来たときに別室に通されて、
いろいろ根ほり葉ほり聞かれ、そのめんどくさい細かい書類を
今ここで書け、と言われ、
ちょっとこれから忙しいのに、今までも1時間以上、
何だかんだと聞かれた上に、さらにこのめんどくさい書類を
ここで書け、ってどういう事ですか?
こんなに時間がかかるのなら、はじめにそう明記して欲しい、
暇な時を選んで来ますから、と、ちょっともめた人でした。


福祉課の課長さん(年配の女性)、私のこと覚えていたんでしょうね。

私の顔を見るなり、

「あ~、あなただったのね!お宅だったら別に書類出さなくてもいいのよ」


「は~?」


「名前見ただけじゃどんな方だったかわかんなくて
 ○○さん(私の名字)っていっぱいいるし、
 一応、書類出してみたんだけど。
 息子さん、アスペだったっけ?軽いヤツだったよね?」


私は気持ちがすぐ態度や顔に出てしまうので、
接客業はNGと家族、友人からくぎを差されている人。

はい、簡単に怒りは頂点に達しました。


「あの、わざわざ呼びつけておいて、住民票まで取らせておいて、
 書類、いらないってどういうことですか?
 おまけに大きい声で障害名を言うって、失礼極まりないですよね。」

「あ~、だって軽いんでしょ?それにこういうことを
 隠さなくてもいい社会にして行かなくちゃね。」

は~?!

「あの、だったら電話で確認してから書類送ってきても
よかったわけですよね。わざわざ時間取ってきたんですよ!!」


「あら~、そうね。ごめんなさいね。あ、ちょっと待って。
 児童相談所で検査、受けたことある?」

「いえ!ないですけど!」

「あのね、ちょっと制度が変わって『軽度の発達障害』の子でも
 障害者手帳がとれる可能性もあるのよ。
 今、児相に電話してあげるから待ってなさい」

「は?やるときは自分でやりますから、もう、帰ります」

「あ、待って~いつがいい?○日と△日、空いてるんだって」

「(怒り)こちらに用がないなら帰りますので!失礼します」


私の話も気持ちも無視して、勝手に児相にアポを取る福祉課課長。

窓口の公衆の面前でアスペ、軽度と連呼し、
結局、なんの書類も必要ないのに呼びつけられた私・・・


家に帰ると、児相の方から電話がありました。

福祉課の失礼な態度を話してスッキリした私は、
物腰の柔らかく、腰の低い児相の方の電話で気をよくして、
せっかくなので児相で検査を受けることにしたのです。

どうやら、これまでは軽度発達障害は知的な遅れがないので、
障害者手帳は取れなかったが、軽度でも障害の度合いが大変な子
(この判断は誰がどういう見方をするのか疑問だが)には
発行される場合もあるらしいのです。

もちろん、その時のび太は1年生でしたし、
一応、山は越していたのでもらえませんでした。

障害者手帳があったとしても、のび太は何故、
自分はその手帳を使うのか、疑問に思ったでしょうし、
使うことはなかったと思います。


「軽度発達障害」の「軽度」って、
あくまでも「知的な遅れが軽度」っていう意味であって、
障害自体が軽度という意味ではないのです。

軽度のせいで、振り回されて、
結局、なんの福祉サービスも受けられない。

行政の支援もいつも後回し。


引き出しの奥から出てきた、このピンクの
「居宅受給者証」を見たら、
ちょっと昔の怒りがよみがえってきた、短気な母でした。





いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ



| 療育・病院・検査など | コメント(12) | TB(0) |
2007-06-21 (Thu)
午後3:40分・・・

「そろそろのび太の帰る時間だよ~」と言うと、

うちの愛犬ロックは、窓辺でのび太の帰りを待ちます。

玄関と窓辺を行ったり来たりして、兄貴ののび太を待ちわびる。


遠くから

「ワンワン、ワンワン、ワンワンワンワン・・・」

と、明らかに犬ではない、とってつけたような犬マネ・・・



「・・・・・のび太・・・」

以前にも、大音量で腹から声を出しつつ、
下校するのび太の記事を書きましたが
、相変わらずです。

そして、「たっだいま~ロックゥ~」

と、窓辺で網戸越しのチューをする・・・

ず~~~っと30度超の晴天が続いているのび太地方なのに、
何故か、傘持参。

「ん?傘?何で?」

「えっと~先週の金曜日に持ってって~、ずっと忘れてたんだ~」


・・・ま、いいけど。



「ずいぶん遠くから、ワンワン言いながら来たでしょ?」

「うん。『犬語』で『ロック~ただいま』っていいながら来たんだよ。お母さん、犬語、解ったの???」

「・・・解るわけないじゃん・・・」


・・・っていうか、のび太こそ、日本語もままならないのに、
犬語、わかるんかい???



今日も、のび太ワールド全開




最近、また落ち着きなさがヒートアップしてるのび太。

いつもなら、春と秋~冬の変わり目に落ち着きなくなるのび太ですが、
異常気象のせいか、のび太のリズムも狂っているのか?


① トイレで用を足した後、水を流さない(サイテー)

② 2階ののび太の部屋と寝室の窓を閉めてね、と頼んで、
  2階から下りてきたのび太に、
  「ちゃんと閉めた?どことどこの窓、閉めた?」と、聞くと
  「寝室と僕の部屋」と、のび太。
  「お~ちゃんとできるじゃん」
  ・・・で、数時間後、2階に行くと、どっちの窓も全開・・・

③ プールに入ってくれば、小3というのに、
  ズボンを前と後ろ、逆にして帰ってくる・・・
  おまけにプールは2時間目だった、と言うから、
  これまた笑える。


④ 毎日、1本ずつ、えんぴつがなくなる。




他にも多々あるのですが、あまりにも日常化してしまい、
私も、のび太の事に関しては麻痺しています・・・


学校で、大丈夫なのか???

相変わらず先生からは何の連絡もないし・・・

お願いしていた通級の件も、1ヶ月以上経ってるのに、
なんの音沙汰もないし・・・

梅雨空ものび太も、グダグダなこのごろです・・・
(あ!のび太地方は、まだ梅雨入りしてなかったわ~)




いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ




| おもしろのび太 | コメント(10) | TB(0) |
2007-06-19 (Tue)
ずいぶん前に読んだ本で、確か、自閉症のお子さんを持つ、
お母さんが書かれた本だったと思うのですが・・・

その中で、

「もし、障害が治る(と、言われる)薬があったら、あなたは子供に飲ませますか?」

と言ったような(うろ覚えですみません・・・)文章があった。



さあ、あなたはどうしますか?



この本を読んだときには

「絶対飲ませるよ!!あったりまえじゃん!!!」

って、心の中で力説した私。



でも、最近、いろいろ思うことがあり、
そんな中、ふと、この文章を思い出した。

そして、

「のび太、本人に決めさせます」

「のび太本人が決められなければ、飲ませません」


と思ったのです。


のび太は、障害の特性も含めて、のび太なのだ。

それをあえて、「治す」と言うことは、親としてできない。

しかし、のび太が

「こんな自分、イヤだ」というのであれば、

止めることはできないかも知れない。




のび太はどう思っているのだろう。

自分のこと、周りとの違いを何か感じているのだろうか?

知的な遅れのない自閉症ののび太だけに、思うところもあるかもしれない。

自分の独特な世界に生きているのび太。

人との接し方も、話し方も、考え方も、感じ方も、

大多数の人とは大きくかけ離れている。

「大多数の人と違うこと」は悪いことではない。

ツライのは、「大多数の人と違うこと」に対する世間の冷たさだ。


人と違う反応をするのび太は、たびたびいじめにも遭い、
仲間はずれにもされ、笑われてきた。

でも、幼かったのび太の周りには、常にのび太を保護してくれる人がいた。

のび太は小学3年生。

次第に大人の目の届かないところの行動の方が多くなる。

そんなとき、自分を守る方法がまだ理解できていない。

だって、のび太はいじめられても、仲間はずれにされても、笑われても、
それが悪意によるものだと、理解できないで笑っているのだ。

もちろん、「イヤなことがあった」「僕をバカにする」などと、
愚痴ることはたびたびあるが、
相手の意図することがほとんど、わからないのだ。

自分を守る方法を教えるには、
のび太は大多数の人と、少し、感じ方が違うんだ、
と言うことを、教えなければならないような気がする。

以前にも「告知」を迷って、記事にしたときに
いろいろ貴重なご意見を頂いたのですが、
いまだに、ふつふつと考え続ける私です。




のび太は「障害が治る薬」を、飲むのかな?








いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ








| 母のつぶやき | コメント(20) | TB(0) |
2007-06-18 (Mon)
私は今、あの「江原さん」に、はまっている。

前世とかオーラなんて・・・って、言う人もいる。

私も心底信じているかと言えば、そこまでではないが、
物事の考え方として、理にかなっていると思うし、
ポジティブなところが惹かれる。



小学校の低学年の時、日テレの24時間テレビを見ていた。

はっきり覚えていないが、障害のある子供達の施設から
中継をしていたのだ。

その時、「私はこの人達のために何かしなければいけない」
ような気がしてしまったのだ。

理由もないし、確固たる信念など1,2年生の子供にあるはずない。

でも、大きくなったらこの人達のいる「あの場所」へ、
行かなければならないような気持ちになっていた。


高校生になり、迷わず福祉系の大学を希望した。

しかし、親に反対された。

「あんたみたいに世の中のこと、何も知らない人が、
 福祉の仕事なんてできるはずがない。
 大体、どうしてそんな職種を希望してるの?
 ちゃんと、理由を言ってみなさい。」

理由など、ない。

ただ、私がやらなければ誰がやるのよ!

みたいな、訳のわからないことを泣きながら、親に訴えた。

「あんたがやらなくても、他の人がやるから、
 あんたがわざわざ、そんなところに足を踏み入れることはない」

これで、私の幼い頃からの希望は絶たれた。



結局、音楽教室講師になったが、
私はやっぱり、「あの場所」に行かなければ・・・
と、思っていた。

音楽療法という物があることを知り、
講座を受けたりした。

これかも!!

音楽の道に進んだのは無駄ではなかった!

音楽療法士の資格を取って「あの場所」に行かなければ!!!

音楽療法士の資格を取ろうと、資料を取り寄せたときに、
のび太を妊娠した。



のび太は小さい頃は、今思うと100%自閉症だった。

診断されるまでは辛かった。

誤解を恐れずに書きますが、診断名を言われたときは、
心の中で「やった~!」と、思った。

「どうして早く、診断してくれなかったの?
 のび太はお母さんのところを選んで産まれてきてくれたんだよね」

って思った。





「江原さん」は「子供は親を選んで産まれる」

と、話していますが、あの時、私だってそう思ったんだもん!!


幼かった私が心動かされた「あの場所」は、

きっと、数十年後にのび太と出会うための

心の準備だったのかも知れない。


そして、人生、無駄なことなどひとつもない。

辛かったことも、悲しかったことも、
ここに来るために通らなければいけなかった道なんだ。


のび太が大人になって、

「人生、無駄なことなどない。
 すべての出来事に意味があった。」

って、思えるようであって欲しい。




いつもクリックありがとうございます。

大変嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| 母からのび太への想い | コメント(24) | TB(0) |
2007-06-16 (Sat)
目に見えない未来を想像することが難しい、自閉症ののび太。

そののび太が、去年、

「大きくなったら、算数の大学で勉強してFMのDJになる!」

と、ちょっと、とんちんかんな自分の将来像を語った。

嬉しかった。

(詳しくはこちら→  )



ところが先日、私とのび太での夕食の時
(のびパパはいつも帰りが遅いので、平日の夕食はふたりきり)

 「僕さ~、大きくなったらFMのDJになるの、
 やめようかな~」  と、つぶやいた。

 「あら、どーして?」 と、聞くと


 「お父さんと同じお仕事、しようかな~と思って・・・」

 「え~!!!なんで~???」(思わず否定的に叫ぶイケナイ母)


 「だって、お父さん、毎日忙しくて帰りも遅いから、
  僕がお手伝いしてあげようかなと思ってさ~」


 「 ・・・のび太・・・」







数年前までののび太は、

私が入院しても全然平気だった、

お父さんが1週間 出張でいなくても、いないことを気にも留めない、
寂しがりもしない、

後追いもまったくしなかった、

公園で転んでも私も元に泣きついてこない、


この子にとって母親の私という存在は、どういう意味があるのか・・・

と、泣いたことも何度もあった。


診断されて
「自閉症は周りの気持ちを察することが苦手」
と、知ったときには、正直言って、
一生、この子は人の気持ちや優しさを理解することはできないんだ、
と、思った。

本当に、そう思わせる毎日ののび太だった。


でも今は、
「自閉症という診断はウソじゃないのか?」
なんて、ふと、思うことすらあるほど、感情豊かになっているのび太。
(表現方法は、ぎこちないが・・・)

「周りの気持ちを察することは苦手」かも知れないが
苦手だけど、みんな、ちゃんと感じている。



確かにのびパパは今年はとっても忙しい。

夜も元々、のび太が起きている時間に帰ることはないのだが、
さらに遅くなってきている。

土日の休みも時々、自主出勤しないといけないほど仕事がたまっている。

のび太はお父さん大好きなのだ。

なんとか仕事を助けて、土日も休んで早く帰ってきて欲しい、
と、思ったらしい。


疲れてへろへろで、遅く帰ってきたのびパパに
のび太の進路変更の話をすると、

じゅわ~~~~~っと涙目になったのびパパ。


父の日を前に、すでに父の日のような感激らしいです。




いつもクリックありがとうございます。

大変嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| のび太のあれこれ | コメント(14) | TB(0) |
2007-06-15 (Fri)
のび太は絵を描かない子供だった。


あれやこれやと、なんとか描かせたいと思ったがダメだった。

描かないなら貼り絵はどうだ!と、
私が絵の輪郭を描き、色づけのようにちぎった色紙を貼らせようと思った。

ちょっとつきあってくれた。

でも、楽しそうではなかった。


幼稚園年少の時は、ほとんど描かなかったらしい。

園に行くと、色とりどりのお花や、かっこいい車や、
生き生きした動物や、ウインクした女の子の絵の中に
単色(それも黒)でグルグルを殴り書きしたのび太の絵があった。

悲しかった。

のび太の心の中なんだ・・・と思った。


自分の顔を描く、というときに

「絶対に描かない!」と脱走したらしい。

それまでは何とか先生が描かせていたらしいが、
かたくなに拒否したのび太。



そのすぐ後、のび太は晴れて診断名を頂いて、
療育&言葉の教室に通い始めた。

自分の顔を「絶対に描かない」と拒否した半年後、

母の日のお母さんの絵で、初めての賞状を頂いた。

信じられないほどのいきいきしたのび太の絵の私・・・
チョー美人だし・・・(うふ♪)


のび太はその後、折り紙にのめり込む。

大人でもかなり難しい作品を、本を見てさくさく作っていくのび太。

一日に100枚、使ってしまうこともあったほど、
折り紙の虜になって、「折り紙名人」と幼稚園で呼ばれていた。


2年生の夏休みに、再びのび太の折り紙ブームが到来した。

折り紙作品をスクラップしたり、箱に並べて、
夏休みの作品として提出した。すごかった。


その時、折り紙を折りながらのび太が言った。


「折り紙ってさ~、ちゃんと正しく作ると、本に書いてある通りに
できあがるのが好きなんだ。
絵は見たとおりには描けないから、イライラする」


視覚優位ののび太。

何かを見て「これを描きましょう」と、言われると、
写真で撮影したように描かなければいけないんだ、と、
思っていたらしい。

でも、だんだん、周りの友達の絵を見て、
「写真みたいに正しくなくてもいいんだ」と、理解したらしい。

言葉の教室で教えていただいた「ソーシャルストーリー」の人間は、
頭が○で体、手、足は線で描くのだが、
それをいつも見ていたのび太は、人間を描写するとき
頭が○で体、手、足は線で描くようになってしまった時期もあった。


自閉症の方の中には、素晴らしい絵の才能のある方も多い。
その人達とのび太と、物の見方(見え方?)が、どう違うんだろう。

のび太はあまりにも細部まで目について、
描く前にうんざりするらしい。



参観日に廊下に飾ってあった「動物」というテーマの粘土作品。

ヘビみたいな竜みたいなニョロニョロ系のものが、
とぐろを巻いていて、ミョーにリアルで上手かった(親バカ)

のび太、あんなの見たんかい?!


いまだに絵は苦手なのび太です。




いつもクリックありがとうございます。

大変嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ


| 幼児期ののび太 | コメント(12) | TB(0) |
2007-06-14 (Thu)
幼稚園年長の時に、市の音楽祭なるものにのび太幼稚園も出演した。

市立幼稚園の年長さん全員の合同ステージだ。

2日後に卵巣のう腫の開腹手術を控えていたが、
音楽祭前日に一応、入院してそのまま2日間の外泊を申請した。

もちろん、音楽祭ののび太を見るため・・・

だって市の文化センターの大ホールに立つんだもん。



思えば、年少の園の発表会は音楽の発表は何とかできたものの、
おゆうぎは激しいパニックでステージに立てなかった。

しかし、一度経験したことは忘れないのび太。

年中では隣に「のび太係」と思われる
しっかりした子を配置してもらい、劇を立派にこなした。

年長になったときには、舞台、ステージ大好きになり、
まるで劇団四季ばりの堂々とした演技をしたのび太。


・・・そんなことを思い出しつつ、大ホールの2階席に座った。


なんと!!!
のび太は舞台最前列のほぼ中央に立っている!!!

両脇には「のび太シフト」と思われる、
しっかりした女の子にガードされている。


・・・と、隣の女の子が自分の親を見つけて
小さく胸のあたりで手を振った。

それでスイッチが入ったのか、のび太は変な踊り?みたいにふざけだし、
おまけに両手を大きく頭の上で振っていた。

「・・・やっぱりやってくれたか~」と、思いつつ、

こんな事すら可愛いし、やるじゃん!のび太!って思ってしまう。

そして、ちょっと嬉しくて涙ぐんでしまう私・・・

もっとも、ふざけているので誉められることではないんですが・・・



一応、入院したことになってた私。

幼稚園のお母さん方も、私はてっきり病院にいると思ったらしく、
のび太の様子を知らせてくれるメールがじゃんじゃん来た。

「のび太君、なかなかやるね~チョー目立ってたよ!」

「大物だったよ~スゴイ、いきいきしてふざけてたよ~」
  (誉めてない???)

「あの泣き虫ののび太君がね~私、泣いちゃったよ~」

もう一度言っておきますが、
ふざけているので誉められることではないんですよ~


でも、みんな、のび太の成長を見てくれているんだ。

のび太の障害をカミングアウトすらしなかったけど、
初めての発表会のパニックがインパクト大だっただけに、
何となく、ほかの母親の母性をもふるわす存在だったのかも知れない。



私の親友で、のび太と赤ちゃんの頃から毎日遊んでいたMちゃんのママは
(Mちゃんは私立幼稚園でのび太と別のステージに出た)

「かっこよかったよ~のび太~
 おばちゃんさ~一緒に見に来てた人たちに
 『あの子、Mのボーイフレンドよっ』って自慢しちゃったよ~
 いいよ~最高だったよ~」

と、誉めてくれた。


再び言っておきますが、
ふざけているので誉められることではないんですよ~



でも・・・みんな、見ていてくれる。

他人の子の成長も一緒に喜んでくれる。


しあわせな障害児&しあわせな障害児の母だな~




いつもクリックありがとうございます。

大変嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| 幼稚園の頃 | コメント(6) | TB(0) |
2007-06-13 (Wed)
のび太は喜怒哀楽がはっきりしている。

何も言わなくても、だいたい、今日の学校での様子が想像できる。

とっても楽しかったときに、のび太はいつも

「あ~今日はいい一日だった~」

と、つぶやく。


おおお!
なんて、新鮮でストレートな言葉!!!


私は「今日、いい日だった」なんて

最近、思ったことがあるだろうか・・・

と、いつもハッとさせられる。



そして、ふと、楽しかったことを思い出すたび

「あ~楽しかった~」

と、何度もつぶやいて、

「明日もいい一日だといいな~」

と、締めて、寝る。



ちょっと、セリフ回しのような自閉症独特の話し方ののび太。

だけど、のび太の口から出る言葉は

私が忘れかけている言葉達が多い気がして、

いつもハッとさせられる。




今日、30度を超える暑さの中、

遠足で、今頃 山登りをしているのび太。



今日ものび太にとっても、みなさんにとっても

いい一日でありますように・・・・・



いつもクリックありがとうございます。

大変嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| のび太のあれこれ | コメント(9) | TB(0) |
2007-06-12 (Tue)
先週、プール開きだったのび太小学校。

珍しく風邪気味で咳をしていたのび太。

連絡帳に「風邪気味なのでプールは休ませてください」
と書いた。


その日は晴れてはいたが、プールに入れるかどうか、
微妙な気温・・・

帰ってきたのび太に聞いた・・・


「今日、みんなプールに入ったの?」

「みんな、入ってないよ」

「そっかぁ、やっぱりちょっと寒かったしね。」

「???プール開き、あったよ」

「え?さっき、入ってないって言ったじゃん。」

「全員は入ってないよ。休んだのは、えっと~僕と、○君と~○ちゃんと~・・・」

「・・・みんな、って『全員入ったの?』っていう
  意味じゃないんだけどね。」

「だって、お母さん『みんな入ったの?』って・・・」

「そう。そうだね。そうなんだけどさ~・・・」






また、ある日・・・

「この時計、2,3分、遅れてるね~」

「2,3分じゃないよ。2分47秒遅れてたよ。」

なんでそんなに細かく知ってるの?」

「気になったから、この前 何分遅れてるか、はかったんだ」




自閉症の息子と、気の利かない母の会話でした・・・



いつもクリックありがとうございます。

大変嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| のび太のあれこれ | コメント(10) | TB(0) |
2007-06-11 (Mon)
昨日、漢字検定を受けてきたのび太。

DSの漢検で1級合格にいい気になったのび太。

学校では年に1回、学年相当の級を受験していて、
2年終了程度の9級は合格していたのび太ですが、
一般受験で6級を受験してきました。

いくらDSで1級合格とはいえ、所詮、ゲーム。

ゲームには問題量の限界もあるし、
DSで出題されない漢字だってたくさんあるはず。
ちゃんと勉強して確実に合格できそうな6級を
自分で選んでチャレンジしました。


試験場は車で1時間ほどの場所。
試験時間は15:30~16:30まで。

試験の結果とか、そんなのはいいんです。

合格しても不合格でも、のび太にとっては
いい経験になると思うし・・・



問題は試験以外のところ・・・


出かける前から

「今日の夕ご飯の事が気になる・・・」

とブツブツ言っていたのび太。

そうです。
以前にも何度も記事にしましたが、
のび太には勝手なスケジュールがあって、
それに当てはめるために日々の生活をこなしているのです。

いつも、6時前には夕食を食べ始めていたいのび太。

おまけに日曜日は7時から
大好きなテレビ、「平成教育学院」もあるから、
のび太の気持ちの中では
絶対に予定を崩したくなかったのでしょう。

しかし16:30に試験が終了して、車で1時間・・・
日曜の国道4号線はとっても混んでいるのでもっとかかります。

それにせっかくだし・・・って
のびパパが途中のお店に寄ったりしたので
のび太市に着く頃は、すでに6時過ぎ・・・

もう、のび太の心の中はプチパニ状態だったのでしょう。
涙目で愚図るのび太。

「のび太、今日はのび太の漢検のために行ったんだし、
16:30まで試験だったんだから、ご飯の時間は遅くなるよ」

と、初めに予定変更の可能性は伝えてあったので、
大丈夫だ、と思いこんでいた私とのびパパ・・・


しかし、グズグズ始まっちゃいました。
もう、仕方ないからコンビニでお弁当買って夕飯にしよう、
と、コンビニに寄ったのですが、選びながらも涙ボロボロののび太。


家に着いても、
「あ~腹減った~気持ち悪いほど腹減った~~~」
と、悪態つくのび太・・・


さすがに抑えていたものが、プッチ~~~~~ン!!!!と、音を立ててブチ切れた私。

「いい加減にしなさい!!
今日は誰のために出かけたと思ってるの???」
と言うと

「お父さんとお母さん・・」

「はあ~っ?!ふざけるなっ!誰が漢字検定、受けたいって言ったと思ってるの?!」

「お父さんとお母さん・・」

はあ~っ何言ってるの?!のび太!!!
あんたが受けたいって言ったから受けさせてやったんでしょ?
お父さんとお母さんは今日の漢字検定、
行きたくて行った訳じゃないんだからね!!!
今度、受けたいって言っても連れて行かないからねっ



・・・・・わかってます・・・
のび太が私の言ってる言葉の意味、わかっていなかったかも知れない。

叱られて、私の迫力に負けて、何言ってるか理解できないまま
返事をしちゃったと思う。

でも、昨日は私自身、さすがに情けなくなって泣きながら怒鳴ってしまいました・・・

こーゆー時、旦那は無口・・・
なんかフォローしてよっ!!

そのあと、のびパパとお風呂から上がって、

「お母さん、ごめんなさい。もう、あんな事、言いません。」

と、ちゃんと謝ったのび太。

ムギューして
「そうだよ。のび太のためにお父さんとお母さんは
何でもするんだからあんな風に言っちゃダメだよ」

・・・って・・・
のび太、ちゃんと意味わかったのかな?

頭ごなしに叱っちゃイケナイ!!!

と、わかっているのに未熟な母は繰り返すのだよ・・・


ごめん、のび太。

お母さんも言い過ぎたよ・・・



いつもクリックありがとうございます。

大変嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| のび太のあれこれ | コメント(14) | TB(0) |
2007-06-09 (Sat)
昨日、久しぶりにのび太とスーパーに行きました。

のび太は鏡好きな男子

家でも鏡を見て、百面相をしている、と以前にも記事にしました。


デパートならともかく、スーパーでも売り場の所々に
鏡があることに気づいていますか?

私はのび太がいなければ全然、気づかないでしょう。

のび太はその鏡で、必ず立ち止まるのです。


何をしてるか・・・

昨日はラジオ体操をしていました(爆)

それもかけ声&音楽(自分で歌う)付きで・・・(爆&爆)



「のび太、もう3年生だし止めようよ。恥ずかしくないの?」

「恥ずかしいとは思わないよ~」

                           




そう。
あれはのび太年長の頃。

のび太はドラえもんを私が小学生の時に買ったコミックスで虜になったのです。
(昭和5○年発行・・・)

しかし、テレビで「アニメのドラえもん」を放送していることを知ったのだ。


のび太が知ったその日から金曜7時の我が家のテレビは グルナイからドラえもんに変わったのです。

それはいいんです。

でもアニメドラえもんには7時30分からの「ク○○ンしんちゃん」が、もれなくついてくるのです。

のび太にはこちらの方が衝撃だったようです。


ある日、私の前で

「おしりブリブリ~~~~~」

と、ズボンからお尻だけポコッと出して、
カニのように横歩きでブリブリしたのです・・・


「プププ・・・のび太~やだ~」

と笑って見ていたのですが、イヤな予感が・・・


「のび太~まさか幼稚園でもやってるの?」

「うん~やってるよ~ブリブリ~ブリブリ~」


幼稚園の先生に尋ねると・・・

「ええ~最近やってましたよ~
女の子にキャ~って言われるのが面白くてやってるみたいで。
『女の子は楽しくてキャ~って言ってるんじゃないよ。
恥ずかしい、イヤだなって思ってるんだって。
だから幼稚園では止めようね』
って言ったらやらなくなったんですよ」


そう。 「幼稚園では止めようね」=「家ではOK」と、思ったのび太。

先生がおっしゃるには、だからといってよくないものを見せない、
と言うのではなく、見てもいいから、良いことか悪いことか 
判断させる事が大事・・・とのこと。

確かに。

「のび太、今はいいけど、大人になって知らない人や外で
お尻を見せたりするのはいけないことなんだよ。
お巡りさんに捕まるんだ。
恥ずかしいことだし、止めようね」

お巡りさんに捕まる、という決め文句にのび太は
「お尻ブリブリ~~~」を封印したのです。




                           

スーパーの人混みの中で、鏡に向かって音楽を自ら発しながらラジオ体操するのび太。

それを恥ずかしいとは思わないのび太。

恥ずかしくないならやってもいいのか?

親として止めなくていいのか?

まだ、小3ならギリギリセーフ???

そーゆー問題でもないような気が・・・


「羞恥心」って押しつけでもないし、教えられるものでもないし・・・


難しいです。

いろんな問題が解決できないまま、のび太は成長してゆきます。



いつもクリックありがとうございます。

大変嬉しく思ってます。

是非、今日もクリックしていってくださいね。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| 自閉症について思う | コメント(10) | TB(0) |
2007-06-08 (Fri)
今日は昨日の記事のつづきです。
初めにそちらを読んでくださいね。



自分の中でスケジュールが決まっているくせに、
マイペースに自分の世界に浸り、
鏡に向かって、いろんな顔をして遊んだり、熱唱したりして、
どんどんスケジュールが崩れ、
プチパニになり、
スケジュールに当てはめるために四苦八苦する・・・


そんな日々の繰り返しの我が家の自閉っ子、のび太。


汚い字を書き直して、ブーブー言いつつも、なんとか宿題を終え、やっとDS!!!

DS・・・といっても「ポケモン」でも「スーパーマリオ」でもない!

「平成教育委員会」で中学入試問題をやるのび太。

ただ、やるだけではないのだ!
のび太はDSで出された問題を、ノートに書き写す・・・

と、言っても「考え中!考え中!」のタイムリミットがあるのです。
その間に書き写すのだ!

もちろん汚い字。本人しか読めない字・・・

後からこの問題を参考にして、自分で問題を作り替えるらしい(爆)
何のために???


そして6時前には夕食を食べ始めないと落ち着きません。


で、一休みすることもなく、お風呂に入ります。

だって、7時にはパジャマ姿でテレビを見る!
というこだわりがあるんです。

これは絶対!!らしいです。




そして、のんびりと寝るまでの時間はは過ぎるのです。



のび太は3月まで(2年生まで)就寝時間は8時でした。

3年生だし、私ものび太のスケジュールに合わせるのも大変なこともあるので、寝る時間をもう少し遅くしてもいいんじゃない?
と、提案しました。


私は9時くらいで・・・

と、思っていたのですが、のび太の出した結論は・・・


 「8時15分に寝る」




ええ~???

その15分の差に一体、何があるんだ???


実はのび太は早起き。

小さいときから早寝早起きだったんです。

日の出とともに起きて 太陽が沈むと眠くなる・・・

まるで野生動物のような子供でした。

本当に夏になり、日の出時間も早くなると、早く起きてしまうのです。



私が旦那のお弁当を作るため、5時半に起きているというのもあるのですが、のび太も5時半に起きたいらしいのだ。

おまけに学校で

「低学年は9時間は睡眠時間が欲しい」

と、言われたらしい。

逆算すると9時に寝たのでは、睡眠時間9時間をちょっと欠く・・・


と言うことで、ビミョーな
「8時15分就寝」という結論に達したのび太・・・



そして、8時15分に布団に入っているのび太は、
早くて5時頃には目が覚めている。

でも、就寝時間が短くなるので布団からは出ないそうだ(この辺、就寝時間の意味が解っていない)

私とほぼ、同時に布団から出るのび太。

そして・・・


まず「朝ズバ!」の みのもんたの「5時半またぎ」のボードを
見ないと気が済まない。

そして、わかっていないが みのもんたの解説付きのニュースを見て
「コムスンってさ~」などと言ってみる、小3のび太。

5時45分にフジテレビ系列にチャンネルを変える。

のび太地方では「目覚ましテレビ」は5時55分からで
のび太は5時45分からの、「目覚ましお天気」をチェックする。
(のび太地方のお天気情報)

「のび太市のポイント予報では、15時から雨だって~」

これも見ないと気が済まない。


あ、この「朝ズバ」と「目覚ましお天気」の最中に、
昨日のDSの問題をアレンジしたり、算数事典を読んだりしています。


そして6時6分にのびパパを起こす。

しばらく布団の中で、グダグダしゃべっているふたり。

夜、帰りの遅いのびパパとのび太にとって、
この「朝のグダグダ会話タイム」は大切で貴重な時間なのだ。

そして6時18分にリビングに下りてきて、朝食。



そして、のび太は7時28分ジャストに家を出る。

27分から28分に変わるタイミングで靴を履く。


だから25分くらいからは気が抜けないのび太。

何故7時28分なのか?

25分でも30分でもなく、28分なのは何故?





いつもクリックありがとうございます。

とっても励みになっています。

よかったら今日もお願いします


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| のび太のあれこれ | コメント(8) | TB(0) |
2007-06-07 (Thu)
のび太、かなり柔軟性はついてきたものの、やっぱり自閉症。

自分なりのスケジュールがある。
   
でもマイペース
   
マイペースすぎて予定が崩れる
   
慌てて物事をこなしてはやり直し
   
予定が崩れてプチパニ・・・



そんな毎日です。




なにやら独り言or歌?を発しつつ、下校するのび太・・・

以前にも記事にしましたが、笑えます。

3年生ですからまだ、怪しまれませんかね?

すぐそこでのび太の声は聞こえるのに、なかなか家までたどり着かないのび太の声・・・

学校から普通に帰ってくれば10分程度の通学路・・・


「あ~学校から25分もかかっちゃったな~」


・・・いいんです。
どんなに時間、かかっても。

そのあと、大騒ぎしなければ・・・



帰るなり、
「お母さん、あのね、今日学校で・・・」

と、面白かった話や、習った事を息つぐヒマもなくマシンガントーク。

で、やっとランドセルをおろして、手洗いうがいしようと、洗面所に行くのび太。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


遅い!

今度は洗面所の鏡で、自分の顔の百面相?を楽しんでいる(爆)


「のび太~早くおやつ食べたら~」

の声にハッとして手を洗うが、今度は歌い出してる・・・



「わたしのぉ~おはかのぉ~まーえで~なかないでください~♪」

あのオペラ声を真似て、歌ってる・・・(爆)

「ウマイじゃん・・・」

親バカな母は、イライラしつつもそんなことを思う(爆爆)



やっと・・・やっと、おやつを食べ始める。

が、愛犬ロックと遊びつつ食べる。

なかなか終わらない。


そうこうしているうちに、のび太の「宿題終了時刻予定」の4時15分はとっくに過ぎてるのだ。

「あ~!!DSやる時間がない~~~!!!」

DSをやるために急いで宿題をするらしい。

でも、あまりにも急いで宿題をするため、汚い字!!!
親が丸付けして提出するのだが、「読めないので丸付けできません」
と、やり直しでさらに倍の時間がかかり、プチパニ状態。

毎日の事なんだから、丁寧に書けばいいだけの事なんだけど、
なかなか学習できないのび太。


・・・・・・ほら、宿題をするまでで、こんなに私も長文になっちゃったし・・・



では、つづきは次回・・・




いつもクリックありがとうございます。

とっても励みになっています。

よかったら今日もお願いします


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| のび太のあれこれ | コメント(10) | TB(0) |
2007-06-06 (Wed)
昨日の記事のつづきです。
初めにそちらから読んでくださいね~



自ら「ADHDかも・・・」と感じている、のびパパ・・・

小さいときはかなり 落ちつきなく、奔放に自由に生きていたのびパパ。

いろいろなイタズラをしてきたらしい。



①4歳上のお兄さんと、公園の女子トイレの汚物入れの中身に引火!

大事には至らなかったが、かなり騒ぎになり、もちろんかなりこっぴどく叱られたらしい・・・

(今だったら新聞沙汰?ですよね!!!)


②立て看板みたいに、道路脇に掲げられた選挙ポスターを、引っこ抜いてボコボコにして、学校に親とともに呼ばれて叱られる・・・

昔は選挙ポスターってあちこちに無造作に張られていたのを覚えていますか?



ほかにも落ちつきなくて、友達に怪我をさせたとか何とかで、
義母は何度か、学校に呼ばれているそうです・・・


のびパパいわく・・・

「しょっちゅう、母ちゃんには物差しで叩かれていたなあ~
ホントに、俺ってよく叱られてたよ~ははは~」




のび太が幼稚園のころ、

「アレ、何?」
「なんて書いてるの?」
「○○ってどういう意味?」

など、質問マシーンだった頃、そんなのび太を見て義母が

「兄ちゃん(のびパパの兄)も のび太くらいの時、
『アレ何?』『どういう意味?』ってバスの中で大声で聞かれて、
 恥ずかしかった~」


と、言っていました。


そんなのびパパのお兄ちゃんは現在、県立高校の数学教師。

「大きくなったら算数の大学に行く」

って、言ってたのび太・・・・・



げげっ!!!近い・・・!!!


年に数回、顔を合わせる のび太と数学教師の義兄・・・

会えば問題出し合って、算数やら漢字やら・・・
あーでもない、こーでもない、と語り合う不思議な空気をかもし出すふたり・・・



隔世遺伝?
いや、おじさんの血だから違うのかな?

やっぱり、じわじわと受け継がれる不思議な遺伝子のイタズラでしょうか・・・



・・・と言うことは、のび太も数学教師・・・?

いやいや・・・言葉の説明ができない、何言ってるかわからない、
そんな数学教師は・・・ムリムリ!!


でも、ちょっと未来に期待を持ったりする事もできる、遺伝説・・・

ホントに不思議だし、おもしろいです。






いつもクリックありがとうございます。

とっても励みになっています。

よかったら今日もお願いします


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ

| のび太のパパ | コメント(10) | TB(0) |
2007-06-05 (Tue)
私の旦那=のび太の父親は、おもしろキャラです。

このブログをやってることは知ってるのですが

「クリック厳禁!絶対に見るな!!」とくぎを差しているので・・・

勝手に書いていいのか・・・迷ったけど書く!!!


旦那・・・ここでは「のびパパ」としよう~

のびパパと私は高校の同級生です。
2,3年、同じクラスだったらしいが、お互い印象は薄い。
話したこともほとんどない(はず)

私の印象は「頭はいいがいい人っぽいフツーの人」


そんな、のびパパ・・・


結婚するとき義母からあずかった小1から高3までの成績表。

驚いた                       

高校の時、のびパパは成績がよかった。
いつも学年で5番以内の成績だった。

しかし、小学校の成績は「2」「3」しかない学年もある。

それよりも驚いたのは、先生が書く「学習と暮らしの様子」という欄。

「じっと腰を落ち着けているのが苦痛のようで・・・」
「周囲のことに気が散り、集中できず・・・」
「あきやすく無責任な行動をしがち・・・」
「学習用具の使い方が粗雑で忘れ物も多い・・」
「記憶中心の学習は良好ですが、それを文章化したりが苦手で投げやりに・・・」
「友達の言動に左右されやすい・・・」



初めて見たときは「小学校からこんなにきついこと書かれるんだ」
って驚きました。



そして・・・今見ると・・・


まるで、のび太?????


さすがに今の通知票にはここまで辛辣な事は、あののび太でさえも書かれませんが、まるでまるでのび太の事を言われているかのよう・・・


のびパパいわく・・・

「いや~ホントに落ち着きなかったな~叱られてばっかりだったよ~
学校でも家でも・・・ははははは~」


そして、極めつけの自己分析・・・

「俺、ADHDだったかもな~・・・
 あ、治らないんだから『ADHDです』だな~」


・・・・・旦那の名誉のために言っておきますが、
高校生ののびパパも今ののびパパも、
どちらかというと落ち着いて見えるタイプ。

まったくADHDっぽい雰囲気などみじんもなく・・・
いや、正確に言うと、ちょっと片鱗は覗かせてはいますが・・・


ADHDについては、
「だんだん成長とともに落ち着いてくることが多い」って言うくらいだし・・・



小学生の時に騒ぎすぎちゃってエネルギー切れか?



ま、真実の程はわかりませんが、のびパパの成長を見るだけでも
子供ってどう成長するかわかりません。

今の子供の姿だけで、判断できない事ってたくさんあるかも。



・・・と言うわけで、次回は
「のびパパの幼少時代の落ち着きなさの数々」を披露しますね。

こうご期待!!!




いつもクリックありがとうございます。

とっても励みになっています。

よかったら今日もお願いします


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| のび太のパパ | コメント(12) | TB(0) |
2007-06-03 (Sun)
先週、ある政治家の方が自ら命を絶った。

そのニュースを見ながら、つぶやくのび太・・・



「自殺なんていけないんだ。
困ったことや嫌なことがあったら、周りの大人の人に相談すればいいのに・・・
そうすれば、困ったことも解決できたのに」



・・・・・そうだね。

その通りだよ。


我が子のつぶやきに、ちょっと笑ってしまった。

以前、イジメによる自殺が多かった時に、私がのび太に言った言葉なのだ。

イジメの自殺とはかなり事情は違うのだが、のび太は私が言った言葉を覚えてくれていた。


普段の会話では、

「え~何言ってるかわかんないよ~」

ってことが多いのに、結構、「本当に伝えたいこと」は覚えているから不思議だ。


「そうだよ、のび太。何でもお父さんかお母さんに話してね」

「うん、だから話してるじゃん」


確かに今は何でも話してくれるのび太。


話してくれているうちは心配ないのかな?

今のままののび太でいて欲しいなあ~



今日は携帯からです。


よかったら左サイドのランキングのバナー、お好きなところをクリックして下さると嬉しいです。
| のび太のあれこれ | コメント(12) | TB(0) |
2007-06-01 (Fri)
先週1週間、旦那は出張で留守・・・

となると、
「やった~!!!家事の手抜きができる~朝、弁当、作らなくていいんだ!!」

と、ずぼら主婦モード全開にしたいのを、息子&旦那の手前、押さえ気味に喜ぶワタシ・・・




そしてダラダラと、旦那のいない初日の夜は過ぎてゆく・・・


「さあ、のび太~寝なさ~い!!!」(そのあとゆっくりパソコンしよっと・・・ムフフ・・・)

「うっうっうっ・・・」

「どしたの?」

「お父さんが1週間もいないなんて・・・心配だよ~」


!!!今まで誰かがいなくて寂しいなんて、口にしたことのないのび太。

今までだって、お父さんが出張で何日かいないこともたびたびあったのに、全然平気だったのび太。

小さいときも、変化に弱いはずののび太なのに、父親がいないことに疑問も抱かず(思っていたけど伝える術がわからなかったのかな?)平然としていることが逆に不思議だった。

年長の時に、私が手術入院の時も
「ぜ~んぜん、さびしくないよ~!!」

なんて言って、ちょっと私をがっかりさせたのび太・・・

そののび太が、お父さんがいなくて寂しいと泣いている!!!


「じゃあ、電話してみよう」

と、携帯に電話・・・

「もしもし~!!のび太~寂しくて泣いてるんだって?ははは~!!!」

なんだよっ!カワイイ息子が父恋しさに電話してるのに
「ははは~」はないだろう!!!


「テレビ電話ってボタン、押してみて~」

おお!世の中、スゴイよね~
そういえば携帯にテレビ電話なんていう機能がついているんだった!

「お~い!!のび太~!!お父さんね~今、みんなでお酒飲んでるんだよ~」


・・・テレビ電話にうつる「養○乃瀧」の看板・・・


テレビ電話って・・・



と、とにかく、父親と顔を見て話をできたのび太。
泣きはらした顔でニコッと笑顔で布団に入りました。




次の日・・・・・

学校から帰ってきたのび太・・・


「???どうしたの?のび太?泣いてきたの?学校で何があったの?」

「何にもないよ・・・」

「だって、泣いてるじゃん!正直に言いなさい!」

「・・・今日もお父さんがいないな、って思ったら、涙が出てきたんだよ・・・」


「・・・そっかぁ。いいんだよ、のび太。寂しい気持ちはのび太がオトナの気持ちに近づいてきた証拠なんだよ。」



のび太、ちゃんと気持ちも成長しているんだね。

誰かが恋しくて「寂しい」って思うことは
それだけ、この人は大切な人だ、って思えるようになってきたんだね。



・・・・・その夜もテレビ電話でお父さんと話すのび太。


お父さんの顔を見て安心して眠るんだよ・・・






・・・また、今日もバックは「養○乃瀧」かよっ!!





いつもクリックありがとうございます。

とっても励みになっています。

よかったら今日もお願いします


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
| のび太のあれこれ | コメント(8) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。