今日の記事は個人的な内容ですし、恥ずかしいのでスルーして行ってくださいね。
5月25日・・・のび太、お誕生日おめでとう。
あなたが9歳になるなんて、ホントに早いです。
あっという間でした。
お母さんは、病気で手術もしたし、子供は授からないと思っていました。
音楽教室の先生をしていて、その仕事が大好きで、教えていた子供達を自分の子供のように愛していました。
もう、自分の子供はあきらめる。
この子達と、ずっと、生きていこう、って本気で思い始めた矢先、あなたの命がお腹に芽生えました。
それまで、病気のせいでいつも痛かった腰やお腹も、あなたがお腹にいるときはまったく痛みがありませんでした。
そればかりか、つわりがひどくて6ヶ月ころまでゲロゲロしていたのに、精神的には人生の中で一番、安らいでいた時期でした。
お母さんは、そんなときも仕事は休みませんでした。
車で30分の教室まで、途中で路肩に止めて吐きながらも、仕事になるとスッキリした顔でレッスンできたのは、あなたの力ではないのかな?
エレクトーンのスピーカーはちょうどお腹の前にあるので、お腹のあなたはあの頃、エレクトーンの音を聞くと、ぐにゅぐにゅ動いていました。
リズム感の良さは、そのせいかな?
デカイ8ヶ月のお腹で発表会もありました。
幼児科のリズムステップをデカイお腹で踊って、みんなに心配されましたが、おかげであなたはダンスや踊りが大好きですよね。
本当は6月14日が予定日でした。
でも、お母さんは仕事を長く休みたくなかったので5月から7月までしか産休をとりませんでした。
待望のサッカーワールドカップの日本対アルゼンチン戦も6月14日だったし、
「5月中に産まれてくれれば良いんだけどね〜」
なんて、冗談で言っていたら、本当に3週間も早く、産まれてきてくれたのび太。
お母さんの話、聞いてて、早く産まれてきたのかな?
3週間、早く産まれた割には、当時、一緒に入院していた赤ちゃんの中で、一番デッカイ赤ちゃんでした。
おかげで6月14日のアルゼンチン戦は、テレビで見ることができましたよ。
でもね、あなたのリズミカルで音程のきちんとした迫力ある泣き声が、試合中ずっと止むことはありませんでした。
だって、
「あああ、あああ、あああ」(2分の2拍子、ソミファ、ソミファ・・・ソとミは8分音符、ファは四分音符)・・・って・・・
なんて、音楽的な泣き方なんだろう、それにほとんどリズムも音程も狂いはない事に驚きました。
それから、お腹のあなたに向かってお父さんとお母さんは
「のびちゃん」って呼んでいたこと、前に話したよね。
もちろん、ドラえもんの「のび太」からとったものです。
のび太は本当は心がきれいで優しい子、そんな子に育って欲しいねって「のびちゃん」って呼んでいました。
まさか、今、ブログであなたのことを「のび太」って呼ぶことになるなんてね〜
おまけに、あなたがドラえもん大好きになって、のび太みたいに
「ドラえもん、来ないかな〜?」って机の引き出し、覗いたり、
クローゼットの中で「ドラえもんが来るかも」って待っていたりするようになるとは・・・
本当に不思議なつながりや、縁とか考えられない巡り合わせがあなたにはたくさんあります。
あなたには辛いとき、苦しいとき、助けてくれる人がたくさんいます。
周りの人を大切にしてください。
それだけであなたは大丈夫。
自分がして欲しいことを相手にもしてあげること
自分がイヤなことは相手にもしないこと
あとは、笑っていてください。
あなたへの想いは、先日、早々と
こっちの記事に書いています。
だから、今日はこのくらいにしておくね。
あなたが産まれたころこの曲を聴いて、あなたの未来に思いをはせたことがあります。
「ほら、足元をみてごらん、これがあなたの歩む道
ほら、前を見てごらん、あれがあなたの未来」 (kiroro 未来へ・・・)
今、この文章を読んでいるあなたは何歳かな?
今、これを読んでいるあなたが、9歳のあなたと同じ笑顔でいてくれますように・・・
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