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2007-03-31 (Sat)
このブログを始めたとき、のび太はとっても不安定な時期でした。

給食のこと、体育の水泳などで、学校が憂鬱に感じていたのか、
落ち着きなくなり、学校でもお友達とのトラブルがあり、
何度かパニックが続いたりしました。

いつも何かあると、すぐメールで愚痴ってしまう、
言葉の教室のK先生に相談したら、

「のび太くんみたいな子は、いずれ自分と周りのギャップに気づいて、多かれ少なかれショックを受ける時期が来る。
早めに、のび太君にも『苦手なところがあるのはのび太君のせいじゃなく特徴だから、その特徴を知った上で頑張ろう』というような、
『カミングアウト」をするべきだと思う。」


と言うことで、主治医の児童精神科の先生の診察を、個人的に入れていただいた。

しかし、診察の時点で、すでにのび太は凹み状態から脱出し、気持ちも上り調子だったので、今あえて、カミングアウトの必要はないのでは?ということになったのでした。

のび太の疑問の、

「この病院はどこが悪い人の来る病院なのか?」

という質問に

「のび太くんが心配な事があったらいつでも来ていい病院なんだ。
先生に、また、漢字や折り紙を教えに来て欲しいな。」


と、答えてくださり、その時ハイテンションだったのび太は、納得したのかわからないが、

「わかった~!」と、答え、帰ったのです。



いづれはのび太自身が気が付くのだろう。

もしかしたら、とっくに気づいてるのかも知れない。

そして、それをのび太から私に向けられたとき、私は動揺してちゃんとのび太の気持ちに答えられるとは思えない・・・


だから、このブログを始めたのです。

のび太を育ててきた歴史、のび太への私の思い、そしてコメントしてくださるみなさんの言葉・・・・・

いざとなったらどうしようもなくヘタレ母になりそうな私に代わって、このブログを見せようと思っています。


いろんな方の話を聞いても、いろんな本を読んでも、「本人への告知」については意見も様々です。

当事者の方の言葉などでは、

「知って良かった」「もっと早く知りたかった」

という言葉が目立ちます。


のび太は4月から3年生。

そろそろ伝えた方がいいのか・・・

もし、伝えるのならば、いつ、どんな形で伝えればよいのか・・・


どんなご意見でもかまわないので、アドバイスしてくださると嬉しいです。



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| 自閉症について思う | コメント(12) | TB(0) |
2007-03-30 (Fri)
幼稚園の時、風邪でも休みたがらなかったのび太を、
あらかじめ予告しておいて、休ませたことがある。

療育の「ケロケロ教室」の終了式

絶対に参加して、先生方にお礼を言わなくては・・・



終了式の前に思い出のアルバム(先生方の折り紙などでの手作り)や
今までの個人日誌など渡されて、それをちらちら眺めながら、式は進んでいった。

順番に子供に当てて書いた手紙を読んでいく・・・

子供も、お母さんに内緒で作っていた粘土の作品を渡す・・・



しかし、私はちらちら眺めていた、先生方の手作りのアルバムを読んで、涙腺がプチっと切れたように涙があふれてしまった


K先生
「のび太君の明るさと積極性は何にも変えがたい財産です。
 今のまま、そのときそのときに興味のあることに没頭して、突き進んでいってください。
 今のままののび太くんで大丈夫です。かっこいいよ。」


私がのび太の「積極奇異型」の特徴があまりにも出すぎて心配している、と話したときに、その誰にでも同じように接することができることをうまく伸ばしていこう、と話してくださったことがありました。


Y先生
「のび太くん、成功だけが○(マル)じゃないよ。
 失敗しても○なんだよ。
 失敗は大きくなるために、みんなに必要なことなんだよ。
 心配なことがあったら、お父さん、お母さんに話してね。
 ケロケロの先生でもいいよ。電話してもいいんだよ。
 いつも先生たちは、のび太くんの味方だよ。」


できそうもないことにはチャレンジしないのび太。
失敗すると、パニくるのび太を心配して下さっての言葉でしょう。
「わからないことは泣かないで大人に聞いてみよう」と言うことを、
何度も療育で、練習しました。



・・・・・読んでいるうちに、ぼとぼと、アルバムの上に涙を落とす私。

ひょえ~~~とても、のび太に宛てた手紙なんて読めないよ~~~


隣に座っていたTくんママが

「だ、大丈夫?読めないでしょ~~?」と、顔を覗き込んだ。

私は声も出せず、手をクロスさせるゼスチャーで
「だめ~」の合図をした・・・・・

「じゃあ、代わりに読んであげるよ」

と、いつも豪快で面倒見のいいTくんママが、私の順番に私の手紙を読んでくれました。


「のび太くんのお母さんは、感激で胸がいっぱいなので、私が代わりに読みます。」

パチパチ・・・盛大な拍手!!!

「のび太、初めてケロケロ教室に来たとき大はしゃぎで参加して、一日でお友達全員の名前を覚えたのにはびっくりしました。
 幼稚園に行くのもつらい時期で『今日もにこにこでがんばるぞ!』とこぶしを振り上げてバス停に向かっていましたね。
 きっと、自分に言い聞かせていたのでしょうね。
 ケロケロ教室で出会ったお友達、先生・・・・・・」


私がのび太に書いた手紙を読みながら、Tくんママが今度は涙で声を詰まらせてしまいました。


わ~ん!!ごめんね~Tくんママ!!!

いつも気丈なTくんママの涙にびっくりして、私の涙は引っ込んでしまいました。


「あの・・・Tくんママ、ありがとうございます。
 続きは自分で読みます。」

と、何とか読み終えた私。


「じゃあ、次のTくんママのお手紙は私が読ませてもらいます。」

と、読んでいった私でしたが、やっぱり、その内容に胸が詰まって読めなくなった私・・・

は~情けない・・・

結局、先生に読んでいただいて無事に終わりました。


まさか、ここまで号泣するなんて思ってもいなかった私。

豪快なTくんママも
「嫌だ~不覚にも泣いちゃったよ~」と、二人で笑っちゃいました。

本当にさわやかな終了式・・・


この時期、いつも、思い出す出来事です
 



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| 療育・病院・検査など | コメント(11) | TB(0) |
2007-03-28 (Wed)
のび太は、「ことば」の遅れが小さいころからありました。

しゃべってはいましたが、ちゃんとした「会話」ができるようになったのは、幼稚園に入った4歳頃からだと思います。

それでも、なかなか、お互いの言いたいことが理解できない、
反対の意味のことばを使う(いただきます・ごちそうさま、など)
自分の出来事を人ごとのように言ったり、他人の出来事を自分が体験したように話したり、
まったく、つじつまの合わない話を言ったり・・・


3,4歳頃までは

「のび太と会話ができるようになるのだろうか?」

と、真剣に悩んだ事もありましたが、
ことばの教室や、療育、幼稚園での刺激もあり、
今では、何とか会話になってることに、喜びを感じています。


でも、やっぱりおかしい。


小学校に入学したばかりのころ

「何言ってるか分かんないから、のび太くんってバカじゃないの?」
って言われたこともあるのび太。

自分でも、上手くことばで表現するのが苦手だと、
実感しているようです。

そして、テストなどでの文章読解能力のなさ

難しい図形の体積の求め方は知っていても、
簡単な文章題の意味が理解できないのび太。

国語も漢検1級の問題の漢字を書けても、
「○さんはこの時、どう思いましたか」
と言う問題の意味が解らない、と言うのび太。

そして、日常会話でも、お互いの意志が通じ合わず、
お互いにイライラする我が家・・・

学校で、お友達と、ちゃんとコミュニケーションできてるのかな?



たどたどしくて、会話の文章もぎこちない。

文節ごとに考えて、考えて、やっと出てきたことば、
でも、ちょっと変・・・


例えば、

「お母さん、んとさ~えっと・・・昨日のさ、テレビ、ビ~、ビ~、
 録画したよね?えっとさ~2時とかになって、見てもいい?」

こんな感じ・・・・・

私はのび太の親だし、一応、意味は通じるけど、
このままでいいのでしょうか?


ことばの教室に通い始めたときは、
「もの」と「ことば」、「行動」と「ことば」を一致させるために
言い間違いはその場で訂正してあげましょう、
と、言われていました。

でも、今、のび太に言い間違いを指摘するべきか、
指摘しなくてもいつか、経験から学習して正しくなるのか、
・・・というか、正しくさせるべきなのか・・・?


小学生の「ことばの教室」は「発音」と「聞こえ」に問題のあるお子さんの教室で、のび太のような子はNG・・・

ほかに、そういう療育をしているところもなく、
どうしたらよいものか・・・


迷える母です・・・

のび太はどう感じてるのか・・・?


みなさん、アドバイス、お願いします



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| 我が家の自閉症との関わり方 | コメント(14) | TB(0) |
2007-03-27 (Tue)
のび太小学校では、転勤する先生方の離任式がありました。

教務主任のI先生・・・
教務主任で特別支援教育担当でした。
のび太が入学の際は、のび太ひとりのために、入学式の練習をしてくださいました。
いつも声をかけてくださって、陰からのび太を見つめて支えてくださった先生です。


1年担任だったS先生・・・
のび太を担任してくださったときは、新任2年目のピチピチお姉さんだったのに、親の私以上にのび太の気持ちを考えてくださって、のび太のためにいろんな取り組みもしてくださった。
S先生が担任だったからこそ、いろんな出来事を上手く乗り越えてきたのび太・・・
できたら3年でもS先生が担任になればいいなあ・・・
なんて、願っていたのに残念でなりません。
私より10歳以上も若いのに、人間として尊敬できる人・・・


離任式に行くのび太に

「先生方にちゃんと『ありがとうございました』って言うんだよ」

と言って、送り出しました。


帰ってきたのび太。

「S先生、泣いてた・・・
 僕、ちゃんと『ごきげんよう』って言ったよ!」


・・・・・なんのこっちゃ!!

おまえは、セレブなお子ちゃまか?!


ま、のび太らしい、っていう感じかな?

I先生もS先生ものび太のこと、解ってるからね・・・


「S先生に『頑張ってね』って言われた」


そうか・・・

S先生・・・ありがとうございました。

S先生ならきっと、もっと、素晴らしい先生になられると思います。
これからますますのご活躍をお祈りしています

『ごきげんよう』



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| 小学校 | コメント(4) | TB(0) |
2007-03-26 (Mon)
前にも記事にしましたが、あれほど食わず嫌いで偏食だったのび太が、
3学期、1度も給食を残さず食べ、
「ぺろりん賞」を先生から頂くほどになりました。


実は、秋頃、

「給食を残した子、時間内に食べられなかった子は
 当番の代わりに給食を片づける『罰ゲーム』があるんだ・・・」

と、ブルーになっていたのです。

嫌いな食べ物がある、食べるのが遅い=罰ゲーム

罰ゲーム=ダメな事へのペナルティー

嫌いな食べ物がある、食べるのが遅い=ダメなこと



と、思いこんだのび太・・・


この、罰ゲームに関しては私は納得できず、

「先生の言うことは聞かなくちゃイケナイ、って思うのび太の気持ちもわかるけど、お母さんは嫌いな物があることはダメなこととは思わない。だから、食べられないものは、堂々と残しなさい!
先生には『お母さんが残していい』って言った、って言いなさい。それが言えないなら、連絡帳にかくか、先生に電話するから。」

と、言ったのですが、

「先生に言わなくていい。食べられないときは自分で言う。」

と、言うので、あえて、その時は先生に何も言いませんでした。


でも、毎日「給食が・・・」と、涙声で訴えるのび太にしびれを切らして、面談の時に思い切って話しました。


 「給食を残したり遅くなったりする子に罰ゲームがあるんですよね?」

(先生)「あ・・・今はないんですけど、あ~だこ~だ・・・」

 「・・・のび太は罰ゲームがイヤでますます給食が苦痛になってるようでしたけど・・・」

 「え?そうですか?苦痛そうには見えないですよ~。え~っと・・・あ~だこ~だ・・・」

 「前にもお話したはずですが、のび太は気持ちと裏腹の表情や行動を取ることもあります。嫌いな物を食べるって言うことはホントに苦痛なことなんですよ。特に、発達障害の子にとっては、嫌いな物を口にするって、砂やガラスを口にする感覚に感じる人もいるらしいですから・・・」

 「え?!そんなにですか?」

という、会話をしたのが、2学期終了直前・・・



そして、何があったか不明なのですが・・・

のび太は3学期、給食を1度も残しませんでした・・・


罰ゲーム効果なのか・・・?

それとも、先生、何か・・・・・?



先週、久しぶりに療育の活動があったときに

 「先生!僕ね、3学期、給食、全部食べたから『ぺろりん賞』もらったんだよ!!!」

(療育の先生) 「え~~~!!スゴイじゃないの!!!えらい!!頑張ったね~~~」
と、先生と「やったね」のハイタッチをしていたのび太。

 「のび太君、でも、嫌いなピーマンとかグリーンピースとかも大丈夫なの?」

 「嫌いな物は鼻をつまんで牛乳でムリヤリ飲み込むの」

 「そっかぁ・・・頑張ってるね~でもね、イヤな物はイヤです、って言う事も『勇気のあること』なんだよ。無理しなくていいんだよ」

 「うん、大丈夫。無理してないから」


療育の先生はおっしゃいました・・・

いろんな子たちが、今回ののび太の給食の件みたいな事を乗り越えていく過程を思うと、とても強さを感じるけど、どれほどの辛さがあったかを思って、胸が苦しい、と、ちょっと涙ぐんでいました。

きっと、私たちが嫌いな物を食べることより、もっと、イヤな思いを押し殺してチャレンジする気持ちがどれほど大変なことか、
私たちが、この子達の気持ちに寄り添って考えてあげなければ・・・

罰ゲームも、いいかもしれないけど、
もっと、もっと、寄り添ってくれたら、
きっと、もっと、いい効果があるはず・・・・・



この言葉と、先生の涙は重かった・・・

ちなみに先生の息子さんは重度の自閉症で小学校は特学で頑張ってましたが、中学からは養護学校へ行くそうです・・・




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| 小学校 | コメント(10) | TB(0) |
2007-03-23 (Fri)
先週、インフルエンザだったのび太。

タミフルも飲んでいないのに「おかしなこと」を言っていたのびたの様子(こちら3月13日の記事)は、ちょっと、怖かった・・・


のび太は4歳ごろ、もっと、恐ろしい夢?幻覚?次元の違うもの?を見たのか、のび太至上最大のパニックを起こしたことがあった・・・

3人、枕を並べて寝ていた真夜中・・・

「ぎゃ~~~~~~~~~~~!!!」
と、闇を劈くような叫び声で飛び起きたのび太。

「ぎゃ~~~~!!!黒いのと灰色のが、来る~~~~!!!」

怖い夢でも見たのね~と、

大丈夫、大丈夫、夢見たんだよ~ほ~ら!何にもいないでしょ~
と、なだめても、

「ぎゃ~~~!!!来た来た!ぎゃ~~~!!!」


と、何もない空中を目で追うのび太。


ただ事ではない、のび太の恐怖におののく姿に
さすがの私も、怖くなる・・・・


何にもいないよ~電気、つけようね~
ほら、いないでしょ~

と、なるべく平静を装って、電気をつけた

しかし、

「いる、いる、お母さんのところに来た~~~!!!」

と、旦那にしがみつくのび太。


ひょえ~~~!!!何?私のところに何が来たの???
なんか、わかんないけど、異常なのび太の震え方に
私は恐怖を感じ始めた・・・


電気をつけてもなお、のびたの目に映る、

「黒いものと灰色のもの」

一体、何なの?



一度、落ち着いて、水を飲ませて、トイレに行って、
大丈夫だから、寝ようね~

と、布団に寝せたのだが、

「だめ~~~やっぱり、いる~~~!!!怖い~~~」

と、どうしても、「黒いものと灰色のもの」が
のび太には見えて恐怖をもたらしている・・・

でも、お父さんとお母さんには見えないし、
どうすることもできないのだよ・・・・・



のび太は、当時、まだ、うまく会話はできなかった。
でも、時々、あらぬ方向を見て、訳のわからぬことを言うことは
たびたびあった。

それに、自閉症の診断を受けたばかりで、
これは、もしかしたら、自閉症となにか、関係があるの?

と、不安になった私は、ちゃんと、いろいろ検査もしてもらおう、
と、改めて、診察の予約を取ったのでした。


ちなみに、風邪で熱があったわけでもなく、
健康なときで、「お化け」という概念もあったかどうか・・・


その後もしばらく、

「黒いのと灰色のが来たんだよね」

と、言っていました・・・


今でもあのときののび太を思い出すと、わが子ながら恐ろしくさえ感じます・・・


一体、何だったのでしょう?

皆さんのお子さんはこんなこと、ありましたか?



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| 幼児期ののび太 | コメント(8) | TB(0) |
2007-03-22 (Thu)
療育の春休み活動があった。

本来なら、入学で療育は終わりなのだが、親の要望もあり、
長期休みの時に、様々なイベントをしてくださってる。

今回は、自己紹介・クイズ・ボールリレーで歌・フルーツバスケット・お好み焼き作りです。

なかなか、小学生になると人数は集まらず、今回も4人だけでした。


のび太と同級生のなっちゃんは、特学と普通学級を行き来している女の子。

2歳上のお姉ちゃんがいつも付いてきてくれて、必ず隣に座って、
ちゃんと、なっちゃんをサポートする、頼りになるお姉ちゃん。

なっちゃんは「音」が苦手。
ボールリレー(歌いながらボールを隣の人に渡して、歌い終わったときボールを持っていた人が好きな歌を選んでみんなで歌う)の時、
とうとう、逃げ出してしまいました。

「苦手な時は、断ってお部屋を出る」というルールは
なかなか、難しかったかな?

お母さんがなっちゃんのところに行ったけど、戻ってこない。

ゲームに参加していたお姉ちゃん、

「妹の様子を見てきます」と、言って、部屋を出ていきました。

「すみませんでした」
となっちゃんを連れて戻ってきたお姉ちゃん。


でも、ゲームが始まるとやっぱり、パニックで
部屋を出るなっちゃんを、何度も

「すみません」と言って、連れてくるお姉ちゃん。

フルーツバスケットのフルーツを選ぶときも
すでにマイナスモードのなっちゃんは
「もう、いや!みかんもリンゴも嫌い!」
と、カードを投げたり、破こうとしたりするのを優しくやめさせ、
「じゃあ、なんの果物ならやる?」
と、たずねるお姉ちゃん。
「イチゴ~イチゴじゃなきゃやだ~~~」
でも、イチゴのカードはありませんでした。

そこでお姉ちゃんは
「すみません、紙とペン、貸してください。イチゴの絵、描きます」
と、言って、イチゴを描いてなっちゃんに差し出すと、
すんなり、ゲームに参加し始めるなっちゃん。


お好み焼きを作るときは、なっちゃんがうまくできると
「なっちゃん、できたね~スゴイね~」
と、まるで、お母さんみたいになっちゃんに話しかけるお姉ちゃん。


もちろん、お母さんもしっかりした方ですが、
お姉ちゃんはお姉ちゃんなりに、妹が心配でならないようです。

そして、お母さんのお話だと、今ではお母さんよりお姉ちゃんの方が
なっちゃんの扱いがうまくて、なっちゃんもお姉ちゃんの言うことなら聞く、ということもあるらしいのです。

でも、お母さんは言いました。
「もっと、お姉ちゃん、のびのびはしゃいで欲しいんだよね。
 しっかりしすぎっていうか・・・
 私がこうさせちゃったのかな、って、心配してるんだ。」

でも、きっと、お姉ちゃんは一生懸命だったお母さんを見て、
育ってきたから、お母さんの手助けもしたいと、頑張ってるのかも。


しっかり者のなっちゃんのお姉ちゃんを見て
胸が熱くなってしまった、一人っ子の母なのでした・・・




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| 母のつぶやき | コメント(10) | TB(0) |
2007-03-21 (Wed)
のび太、4月から3年生ですがいまだに

「歯磨きの仕上げ磨き」をしています。

だって、歯医者の治療は怖いから、大騒ぎして大変だから、歯医者さんにご迷惑かけるから・・・



のび太の市では、4,5歳児は無料で歯科検診をしてもらえて
その検診をすると、6歳臼歯にシーラントを格安でしてもらえるんです。

それら、すべての検診で、

「診察台拒否」をしたのび太・・・

4,5歳の時は、フツーのイスに座って優しいお姉さんが診てくれたんですが・・・

6歳の時はそうも行かず・・・

歯医者さんに叱られてしまったのび太・・・


「もう、歯医者さんはイヤだ!!」
と、ついに「歯医者拒否」に発展しました。


しかし、小1の春、運の悪いことに初期虫歯、発見

療育の先生に相談したところ・・・

「私が行ってる歯医者さん、すごく優しい先生で
『発達障害の子供達が歯医者を怖がってるんです。
どうか、診てやってください』って
障害関係の本を渡して、お願いしたところがあるよ。
のび太くんのこと、ちゃんと説明してお願いしてみたら?」


と言うことで、さっそく、予約して行きました。


たった1本の初期虫歯の治療のために、1ヶ月通いましたが
(治療自体は1回で終わり)

どうして虫歯を治療しなければいけないか、絵本で説明、

使う器具を実際に触らせて、歯の模型?でやってみせる、
そして、のび太にもやらせてくれる、

歯石を取ってくれたり、歯の磨き方を教えてくれたりして、
本当に申し訳ないほど混んでるのに時間を取ってくれました。


そして、歯医者さんと仲良くなったころ・・・

「今日、やりますね」

「はい」

この日はのび太が「ここにいて」というので
待合室で待っていました。



しかし・・・

「ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」

やっぱり、ダメか・・・


診察室から久々のパニックの声が・・・
筆舌しがたい叫び声ののび太・・・

診察室、入ろうか、いや、のび太が待ってて、って言ったから、待ってたほうがいいのか、いや、でも、やっぱり、今日は無理です、って言おうか、いや、でも、せっかく、ここまで来たのに、イヤ、でも、このパニックは尋常じゃない、あ~、診察室の様子が想像できない、ご迷惑か、いや、お任せしてるんだし、いや、でも・・・・・・・・・・





と、あれこれ、母は頭の中がパニクってオロオロしてるうちに
汗だくでグッタリヨロヨロしたのび太が出てきました・・・



初めての歯の治療は、あれだけ丁寧に優しく時間をかけて説明&練習していただいても、やっぱりパニくりました・・・



そして・・・・

また・・・・・・・・・

発見・・・・・・・・・・・


奥歯の初期虫歯!!!!!!



ガーン!!!

優しい大好きな伊藤先生・・・のび太のご指名です・・・
また、よろしくお願いします・・・

予約、完了・・・
| 療育・病院・検査など | コメント(6) | TB(0) |
2007-03-20 (Tue)
昨日は2年生の修了式

ビックリしたことにのび太が通知票を持ってきました!!

・・・って、当たり前なんだけど、初めて1年の1学期が終わって
通知票を持ってきたときには、

「え~!!うちの子が通知票を持って帰ったよ!!」

って、ダンナにメールしたくらい・・・

「小学校の終業式=通知票」ってこと、ぜ~んぜん忘れていました。


今回の驚きはなんと言っても

「好き嫌いなく何でも食べる」   
   1学期・・・△
   2学期・・・○
   3学期・・・

スゴイ!!!快挙!!!!!

3学期は一度も何も残さず完食して、先生から

    「ぺろりん賞」

の、賞状も頂いてきた!!


他に、「清潔賞」・・・ハンカチ・ティッシュ・爪が伸びてないか
   「皆勤賞」・・・無事に、皆勤で終わりました・・・
   「掃除をきちんとやったでしょう」・・・判断基準、不明

の、3つの賞状も!



そして、1年の1学期の終業式のお昼にホットケーキを食べたために

「終業式のお昼=ホットケーキ」のこだわりが定着したのび太。

ふたりで作って、食べながら、
「○○、頑張ったね~」と、話をするランチタイム



いつも、200%頑張るのび太。

「できる」まで、自分の中でいっぱい考えて、イメージして、
時間をかけて、やっとできることが多い。

縄跳びも、給食も、プールも・・・

みんなよりちょっぴりゆっくりだけど、
でも、確実に「できる」まで頑張るのび太


おきまりのホットケーキで、いろんな事を話してくれて、
学校からちょっと解放されて生き生き話すのび太・・・


頑張ったね、のび太。

お疲れさま~

しばし、充電しようね


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| 小学校 | コメント(10) | TB(0) |
2007-03-19 (Mon)
のび太、インフルエンザB型がやっとよくなり、
いきなり、昨日は○マハ音楽教室の発表会♪
ほぼ1週間、寝込んでいたのび太は、
もちろん、1週間、ピアノに指1本触れず・・・

前日に先生が忙しい中、特別に時間を割いて、
段取りの練習をしてくださいました。


のび太はグループレッスンなのですが
残念ながら、同級生の女の子と2人だけのグループ。

ホントは5人ぐらいいると、アンサンブルも楽しいんだけどね。

「ティティナ」というタンゴのリズムの曲を演奏しました♪

yamiagari.jpg


のび太は、舞台好き&緊張しない、という、おめでたい性格
でも、そのおかげで、1週間、練習してなかったとは思えない、
堂々たる、演奏でした。


・・・実はワタクシ、まっぷー、元○マハの講師だったにもかかわらず、
のび太の練習はほとんど見ない・・・

「好きなように楽しく!」が私の音楽のモットー

レッスンでも、家でも先生がいたら嫌だろうしね。

だから、ほぼ、初めて聞いたのび太の演奏でした・・・ハハハ・・・



あとね、他のグループの子たちと合同で歌も歌ったの。

「銀の竜の背に乗って」by中島みゆき
実はこの歌で、のび太、すでに舞台デビューしていたのです・・・

07031911.F1020160.jpg


先週、ご法事のあと、親族で集まって温泉に行ったとき、
カラオケで、おじさんの北島三郎のあとに・・・

 「ボク、歌う!!」と、宣言して歌っちゃいました。

「カラオケはよくわからないからやらない!!」と言っていたのび太。

ついに、エンターティナーの炎が燃え上がったのか

実はこのとき、すでに微熱があり、
ほとんど食事も食べなかったのび太。

「具合悪いので途中で帰ろうね」って言いながら
1曲歌わずにいられなかったのび太


うらやましいよ!!その度胸・・・


発表会、病み上がりなのにがんばったね~

帰ったら、さすがにぐったりの、のび太でした・・・



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| のび太のあれこれ | コメント(10) | TB(0) |
2007-03-18 (Sun)
おかげさまで、のび太のインフルエンザは全快しました。

入れ替わりで、私がうつってしまいました~

インフルエンザって、確実にうつるんです・・・ね。

のび太の友達もインフルエンザで、母は息子に接する時は、マスク装着していたらしいけど、それくらいしないと、うつるんですね。


今日はこれから、のび太はヤマハの発表会♪

私もゴッツイマスクして行きますよ~!!

まだまだインフルエンザは流行ってますよ。
みなさんも、気をつけて下さいね。

以上、携帯からでした。


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| 母のつぶやき | コメント(10) | TB(0) |
2007-03-16 (Fri)
のび太のクラスはどうやら、インフルエンザB型が大流行
だったらしい。

お友達も、今週休んでた子が多い。


でも、のび太は、初めて学校を休んだこと、
それも5日連続で、ってことが納得行かないらしい。

熱でグッタリする中、学校がどーした・・・って
ブツブツ気にしてるので、
世の中にはもっと辛い大変な病気の人もいる、
って話をしてやった。


のび太、今までほとんど寝込んだりしたことがなかったので
初めて具合悪い人の気持ちがわかったね。

世の中には、ずーっと病院に入院しなければいけない人もいる。

ずーっと点滴をしたままの人もいる。

学校に行きたくても行けない人もいる。

そんな人の辛い気持ち、ちょっと解ったらしい。


 「でもさ~ず~っと頑張って学校に行ってたのに
   5日間も休んで、ちょっと悲しくなるんだ」


のび太を見てると、「頑張りすぎだよ~」って思うことが多い。

宿題にしても、縄跳び、給食、行事・・・

なんでも、オーバーヒート気味ののび太。

だからといって「頑張らなくていいよ」って言うのも、
なんか、変な感じだし・・・


 「きっとさ~1,2年生の間
   ず~っとのび太はものすごく頑張ってきたから、
   『ちょっと、ゆっくりしていいんだよ』って
   神様が欠席にならないインフルエンザで
   お休みをくれたんだよ」



そういうと、のび太はちょっとウルウル涙目になって
うつむいていました


がんばりやののび太。
お疲れさま。

お父さんとお母さんは、のび太の頑張り、いつも見てるよ



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| 母のつぶやき | コメント(5) | TB(0) |
2007-03-15 (Thu)
昨日のホワイトデー・・・

ワタクシ、もらいました・・・

のび太から・・・


・・・っていうか、バレンタインの時に、のび太に

 「ビスケットケーキ、作って~」

と、リクエストされたので作ったのでした。

私が唯一、作れるケーキ・・・

マリービスケットを牛乳で浸して、
ホイップした生クリームにチョコを入れたヤツを挟んで、
どんどん重ねて・・・

かっこよくできれば、「ブッシュ・ド・ノエル」ってヤツ?

ですが、そんな横文字の似合わないできばえの「ビスケットケーキ」



その、お返しのホワイトデーです。

あ、ちなみに、のび太は女の子から自主的にもらったことはありません・・・


で、スーパーに3人で買い物に行ったときに、

 「あ!!」
と、ホワイトデープレゼント特設売り場へ走り、
ダンナとこそこそしながら買っているのび太・・・

解りすぎだ!っちゅーの!!

でも、まあ、知らないふりをして昨日まで・・・

以前は「内緒」にしておくことができなかったよね。
お母さんの年齢や体重も(18歳・30㌔・・・ウソ)も
「内緒だよ」って言っても、知らない人にまで教えていたのび太。

でも、よく、昨日までお母さんに内緒にしていられたね。

「内緒」って、お友達とつきあう上で、とっても大切なこと、
お父さんとの「内緒の約束」、守れて偉かったね!!

キャラメルマドレーヌ。

お母さんが、キャラメル味が好きだからって選んだんだね。




 「チョーうまいよ~オイシイ!!
   ありがとう!!のび太」



・・・って食べたけど、やっぱりスーパーのはちょっと、イマイチ・・
だったかな?


でも、ありがとう。とってもうれしかったよ



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| 母のつぶやき | コメント(8) | TB(0) |
2007-03-14 (Wed)
のび太は滅多に熱を出したりしない。

そのせいか、今回のインフルエンザみたいに、たまに発熱して体調が悪くなると、まるで「この世の終わり」みたいに大騒ぎする。

私は幼少のころ、しょっちゅう風邪を引いていた。
治った、と思うと、また次の風邪を引く。
こじらせて、気管支炎、肺炎など、しょっちゅうで入院も1年に1,2回ぐらいしていた。

だから、このくらいの熱だと、こんな感じ、
この程度の気管支炎だと、こうすれば楽、

などという事を、体で覚えてきた。

だから、確かにインフルエンザは具合悪いが
「その程度で、そんなに大げさに騒ぐなよ~」
なんて、のび太を見てしまう・・・

でも、
のび太には、本当に「この世の終わり」のように辛いのかも・・・

と、思う。

同じ症状でも感じ方は人それぞれ。
特にのび太は

「あんまり熱出たこと、ないから、怖いんだよ~」

と、涙ぐんでいる。

確かに、経験してないことは不安だよね。


夜中の3時、急に飛び起きたのび太。

 「僕、すごいでしょ?ほら、こんなに~・・・」
   と言って、時計を指さす。

 「???のび太?どうしたの?」

 「んあ~~~~~う~~う~~~」   
と、拳を作って体を縮めて騒ぎ出す。

 「?具合悪いの?横になったら」
   と、寝せると

 「お父さん、もうすぐ帰ってくるよね?」
   と、お父さんが隣で寝ているのに・・・

そして、また、起きあがり、

 「んあ~~~~う~~~~~」  
 と、苦しそうにする・・・


寝ぼけていたの?

うん。たぶん、寝ぼけてたんだよね・・・?


今朝も、訳のわからない事を何度も言って、泣きそうになって

 「あ~~ムギューして~~」(抱っこして)

と、言ってムギューしてあげて、やっと、正気に戻った?のび太。



ちなみに、病院で処方された薬、噂の「タミフル」は
飲ませていません。

『(前略)頻度はまれですが、精神神経系の副作用も報告されています。しかし、精神神経系の症状はインフルエンザによる物か、タミフルによるものか、の鑑別が付かないのが現状です。
ご家族・周囲の方々に置かれましては患者様の様態に十分にご注意いただき、・・・(中略)
精神神経系の副作用とは、意識がぼんやりする、意識がなくなる、うわごとを言ったり興奮したり、普段と違うとっぴな行動をとる、幻覚が見える、妄想、けいれん等があります。』

という、説明書をもらいました。

いろいろ、人それぞれ、考えはあると思うけど、
今回は私たち親の判断で、飲ませないことを選択しました。


のび太は以前にもこれよりもっと緊迫感のある、寝ぼけて?にしてはちょっと、普通ではないようなことを、しゃべったことがあります。

もちろん、原因はわからないけれど、以前の時は、風邪でも発熱もない時、今回も熱は38度以下で、うわごとを言うほどの熱でもない。

その時のことが頭をよぎって怖くなったからです。


とにかく、今回はタミフルは飲ませていません。
そのせいで、もしかしたら、回復が遅れるかもしれないけど。


以前ののび太の「うわごと」か「幻覚」か?のことは
また、いつか、記事にしたいと思います。

だいぶ、食欲も出てきたのび太。

頑張ろうね~


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| 母のつぶやき | コメント(9) | TB(0) |
2007-03-13 (Tue)
昨日、インフルエンザB型が判明したのび太。(昨日の記事、参照)

そこで、

(医者)「B型ですね~」
 「いえ、のび太はA型です。」

 「?いやいや、血液型じゃなくて、インフルエンザ!!」

 「え?!インフルエンザですか?!」(おバカな母・・・)



こんな、オッペケペ~なやりとりをする前に
ひと騒ぎ、しちゃいました・・・



ず~っと微熱だったので、単なる風邪、と信じて疑わなかった私。

気楽に診察を受けていました。

 「えっと、2日前から微熱が続いていて、食欲がなくて、だるいようです」

 「じゃあ、手を強くこうやってごらん」
   (胸の前で両手を組む医者)

 (言われるままに両手を組むのび太)

・・・と、医者が取り出したのは、長~い綿棒!!

そうです!あのインフルエンザ検査です!!!

のび太の頭を抑えてグイッと鼻に、ロング綿棒を突っ込む医者!!

のび太が我慢できるはずはないのだ~~~~

 「ぎゃあ~~~~~!!」

パニックになり、泣き叫ぶのび太!!

情けない、私も、突然のロング綿棒&のび太の久々のパニックに
私のハートも混乱状態

 「お母さん、抱っこして後ろから腕を押さえて!」

言われるとおりにする、オロオロ母。

のび太は、いやだ~いやだ~怖い~怖い~と、泣き叫ぶ・・・

 「でも、検査しないとダメなの。我慢して~!」

 「じゃあ、ちょっと待って~深呼吸するから~~~
   ちょっと待って~~~ひ~~」


のび太は久々のパニックの中、自分で何とか落ち着かせようと
必死で頑張っていた。

それなのに!!!!!

 「ダメだ!!待てない!!!」

と、怒鳴る医者!!!


 「ちょっとだけ待ってください!!!!!」

オロオロ母が激怒母に豹変

 「・・・・・」



 「よし、じゃあ、ゆっくり深呼吸して頑張ろう!」

 「うっうっ~~~す~~~は~~~す~~~は~~~」 

まるで出産中の妊婦みたいな深呼吸のあと、
何とかロング綿棒を鼻に突っ込んだのび太。

突っ込まれてる最中も

 「え~~そんなに奥に入れないで~~~ひょえ~~」  

と、叫んでいました・・・



のび太、頑張ったよ。
突然でビックリしたけど、ちゃんと、どうしたら落ち着くか、
よく考えたね~
偉かったよ~

それに比べて、相変わらずダメダメ母だったな・・・とほほ・・・



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| 療育・病院・検査など | コメント(11) | TB(0) |
2007-03-12 (Mon)
のび太は小学校入学以来、皆勤賞が続いている。

いろんな意味で生きるのが困難なのび太に
せめても・・・と、神様が丈夫な体を下さったのだろうか


しかし、土曜日の午後から微熱が続いていたのび太。

37度~38度を行ったり来たりしてる程度だが
食欲もなく、だるくて起きているのがツライらしい。

昨日は1日中、寝ていた。

でも、2階ののび太の部屋でゴソゴソしている・・・?

 「何してるの、のび太?」
 「宿題~」

 「具合悪いんだから宿題なんてしなくていいんだよ。
    連絡帳に『具合が悪くてできませんでした』って書くから」

 「うん、わかった~」
と、布団に倒れ込むのび太・・・

ふらふらしながらも宿題をしてたのか?



しばらくすると、のび太の嗚咽が・・・
 「うっうっう~う~う~・・・」

 「ど、どうしたの?!のび太!!大丈夫?気持ち悪いの?」

 「うぇ~ん!!どうしても宿題が気になって、眠れないよ~
気持ち悪いけど、宿題をしないともっと気持ちが悪い~~~」



・・・のび太の性格では、たとえ前日、具合が悪かったとしても、
もし、次の日、学校へ行って宿題をしていない、というのは
自分で自分を許せないのでしょう。


 「宿題やったら、ゆっくり落ち着いて眠れるなら、
   頑張ってやったら?起きられるの?」

 「頑張るぅ~~~」


のび太は結局、プリント4枚、あのねノート(日記)の宿題をすべてやりました。

そして、そのあと爆睡しました・・・



今朝も、38度、食欲ナシ、だるい、ということで
初めて、学校を欠席しました・・・

ついに、皆勤賞の記録はストップしちゃったな~

親としても、ちょっと残念・・・





で、今日、病院に連れて行ったら



(医者)「B型ですね~」
 「いえ、のび太はA型です。」

 「?いやいや、血液型じゃなくて、インフルエンザ!!」

 「え?!インフルエンザですか?!」(おバカな母・・・)


そう、インフルエンザB型が、今、流行っていて、
B型は微熱、だるさが症状でA型ほどは重くはないのが特徴らしい。


 「ちゃんと、学校に『インフルエンザです』って
   連絡してくださいね。
   欠席にはなりませんよ。出席停止扱いですから。」


そうなのです・・・

インフルエンザは「強制的に休ませられる」ので「欠席ではない」!

・・・ということは・・・

のび太の皆勤賞記録は、まだまだ続くのであった


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| のび太のあれこれ | コメント(11) | TB(0) |
2007-03-10 (Sat)
「サポートブック」ってご存じですか?

自閉症などのコミュニケーションをとることが難しい子供を、
ボランティアさんなどにあずけるときなどに、
その子供の特徴や、パニックの対処法、などを記したものです。

私はのび太が診断を受けてすぐ、ネットで知って、
「おお!!これは・・・!!」
と思って、すぐに作りました。

sapo-to.jpg



100均のはがき整理用のクリアファイルにメモ帳に書いた物を入れただけ。

これだと、成長して変化したときに別なものに差し替えられるし、便利です。


何故、これを作ろう!!と思ったかというと、
のび太がこの頃、車のドアに思いっきり指を挟んで流血し、整形外科に飛び込んだのですが、
のび太は流血と痛さで大パニック!!

もちろん私もダンナもただならぬ指の状態にあわてふためいていました。

長時間待っている間中、のび太は号泣。
やっと、診察室に呼ばれても大騒ぎ。
触られると痛さでとにかくまともに診察できなかったのは確かだと思いますが、
「うるさい!!泣くな!!」と、医師に怒鳴られてしまいました。
4歳の子供がこんな事になったら、のび太じゃなくても泣きますよ。
レントゲンを撮るときも、のび太の苦手な暗い部屋に
「お母さんは来ないで」と言われ、再びパニくってるのび太・・・

結局、骨折もなく、1週間包帯をグルグルして済んだのですが・・・

これは、ひどすぎる・・・
でも、情けない親もどうしたらいいかわからない・・・

こんな時、「サポートブック」を水戸黄門の印籠のように出せば、
いくらか理解してもらえるのでは・・・?

と、思ったのです

初めのページは、急に病院で診察されることを想定して、
のび太は発達障害の診断を受けていて、その症状のひとつで突然の出来事などでパニックを起こすこと、
治療の時はこれから行うことを箇条書きにして示して欲しいこと、
などを書きました。

あとは、 「発達の特性」「コミュニケーションの取り方」「パニックの対処法」「苦手なこと」などを青の見出しを付けて見やすいようにしました。

そのあとに赤の見出しを付けたページは、のび太に見せるページです。

「知らない人に話しかけない」「道路の約束」「買い物の約束」など、主に外出時に必要な注意を書いて、いつでも見せられるようにしていました。


幸い、これを病院で使ったことはありませんでしたが、
のび太が幼稚園を卒園するまでは、出かけるときはいつも持ち歩いていました。

あ、そうそう!!

一度だけ、使いました・・・

私が卵巣嚢腫の摘出手術で入院したときに、
義母に家に来てもらい、のび太の面倒を見ていただいたのですが、
その時に、義母に預けました。

サポートブックを見て
「まっぷーさん、ホントに大変だったんだね・・・」と、言ったらしいです。

ハハハ・・・大変ですよ~


今、読んでみると、確かにあの頃の私の「必死さ」がにじみ出ていて
う~~~!!
「私、がんばれ~!!」

って言いたくなります・・・


去年、ある親の会の講習でサポートブックについて勉強したのですが・・・

もっと、いろんな書き方があるようで、感心しました

「作ってみたい」と思った方は、へっぽこな私の真似しないでね~
いろんな方のHPなどで紹介しているようなので、頑張って探してみてください




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| 我が家の自閉症サポート | コメント(10) | TB(0) |
2007-03-08 (Thu)
のび太は毎日、天気予報をチェックする。

のマークが付いていると

「あ~~~・・・やだなあ・・・」と、落ち込む。


北国ののび太地方でも、今年はほとんど、雪は積もらなかった。

数回、積雪があったが、休み時間に雪合戦をするのが嫌らしい。


 「だって、僕ばっかり狙うんだ。そして、僕の頭ばっかり狙ってぶつけるんだ。」

 「え~!それは反則だね!」

 「でも、僕が『反則だよ』って言っても『反則じゃないよ』って言うんだ。」

 「のび太が正しいよ。間違っていないよ。
   反則ばかりする友達とは遊ばなきゃいいんだよ。」
 

 「でも、『雪合戦しよう』って言われたらどうしたらいいの~~~?」  


!!!そうか・・・

のび太はこういう、とっさの対応ができないのだ。
何でも「いいよ」と言ってしまうのだ。
危機管理意識がないのだ。



 「じゃあ、『僕は縄跳びの練習する』って断ればいいんだよ。」

 「!!そっかあ!!じゃあ、言ってみる」

 「そういうときは先生に助けを求めればいいんだよ。
   反則して頭だけ狙うなんて、絶対に卑怯だし、目とかに当たったら大変なんだよ!」




自分を守る方法、困ったとき、辛いとき、どう対処したらいいのか、
のび太のような子供たちは本当にわからないのだ。

また、「困っている」「辛くて、悲しい」ということが、
その瞬間には感じられない、ということも多々ある。

のび太も以前、明らかにいじめられているのに楽しそうに笑いながらこづかれていたことがあるのだ。

それを、おもしろがっていじめや嫌がらせがエスカレートする、
という話もよく聞く。


ただ・・・

どこからが「いじめ」と言えるのか、親の判断は難しい。


雪合戦で、ひとりの子の頭だけを狙う、というのは?

遊びの延長?

のび太君だけじゃないよ?

ふざけてたんだよ?



でも、本人が嫌がっているのに、続けるのはひどいよね・・・?



その後、一度、雪が積もったのですが・・・

 「今日は『雪合戦はしない!縄跳びやる』
って言って二重跳びの練習したんだ!!10回続けてできた!!」


と、ルンルンで帰ってきました。



今朝の天気予報のマークにびくびくしながら登校しましたが、積もるほどの雪ではなかったみたい。



 「早く春にならないかな~」


が、今ののび太の口癖です。




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| のび太のあれこれ | コメント(8) | TB(0) |
2007-03-07 (Wed)
今日はワタクシのことを書こうっと。

実は2年前、卵巣嚢腫の手術をするにあたってMRIの検査をした。

が・・・

あの、身動きの取れない状態で土管のようなところに入れられたとたん、
私は息苦しくなり、ものすごい動悸がして、呼吸ができなくなったような感じで、パニックになった。

MRIの技師さんはとてもいいお兄ちゃんで
「大丈夫ですよ~イカツイ男の人でもダメな人、いるんですよ~
第一、こういう、仕組みの機械がよくないんですよ!ほんと、気にしないでください。」
と、言ってくださった。


・・・で、結局、MRIは受けずCTのみで手術を受けたのですが・・・



それ以来、大好きだった美容院の自動シャンプー機(頭をすっぽりデカイヘルメットのようなものに突っ込んで洗ってくれる機械)も、MRIの時のように苦しくなるので、できなくなった。

テレビなどで極端に狭いところに入ってる人の姿を見ただけで
息苦しくなり動悸がする・・・

これって、「閉所恐怖症」というのか?


5,6歳のころ、エレベーターで一緒に買い物をしていた近所の男の子が、ドアに手を挟んでエレベーターが止まってしまった時の怖さのせいか、20歳頃までエレベーターに乗れなくなってしまった私。


のび太が言った。
「道徳でやったんだけど、『心で考える』って胸で考えている感じだけど、頭で考えてるんだよね。不思議だね~」

「心が傷つくと体も調子が悪くなるし、体が傷つくと心も傷つくんだって」




おお~!!

なるほど、確かにそうだね。

「心と体はつながっている」ということだね。

のび太が一生懸命、思い出しながら、言葉を選びながら話す言葉には
重みがあるように思う。



なんだか、風邪?でもなさそうなのに体中がだるい。
そして、いつもの動悸が・・・



でも、こんな時に限って絶対に休めない大事な用事が~~~~~

食事は誰が作るの~~~

愛犬ロックのお散歩は~~~


主婦って代役がいないのですね・・・


ゆっくり、心も体も休めたいものですね・・・




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| 母のつぶやき | コメント(6) | TB(0) |
2007-03-06 (Tue)
のび太、ついに・・・

漢字検定DSにて、1級に合格いたしました

 「お母さん!!みてみて!!」

確かにDSの画面には

1級の欄に合格するときらめくオーブが・・・


 「おお~!!オーブの輝きがまぶしい!!おめでとう」と大げさに喜んでみせる私・・・

 「お母さんを越えちゃったね~」


ガ~ンそうなのだ!!

私は2級合格して、そのあとやる気など全くない。

ダンナは2級合格の後、DSに「学習」という試験勉強みたいなコーナーがあるのだが、それを何度か受けて、1級に合格している。


 「お父さんと同じになっちゃった~」

浮かれるのび太・・・



ちょうどその日の夜、テレビで「平成教育学園」を見ていた。

その日の一番の成績優秀者は海外短期留学をかけて(好きな国に旅行に行ける)漢字検定1級の書き取り問題が出される。

この日の問題は「骨董品の『シンガン』(本物と偽物)を見極める」


 「あ!!あれだね!!真に『ガンサク』の『ガン』だ!でも、どんな字だっけ?」

 「あ~!鳥の『ガン』に下に何かついていたはず・・・」

 「あ~~~!!なんだっけ???」



 (すらすらすら・・・)「これだよ!」

   ジャ~ン!!  「真贋」


 「おお~!?そうか~?」

見せられても、当たっているかどうかすらわからないダンナと私


 「正解は・・・『真贋』です!」

 「!!!」

 「ほ~らね~!!やった~当たった~!!
海外短期留学はベルギーにしようっと!!
チョコレート工場に行ってチョコ、いっぱい食べよ~♪」


この番組に出て、成績優秀者になって、海外短期留学問題も正解したときの事まで考えていたか?!

さすが私の息子・・・

君も立派な「妄想族」



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| のび太の自慢 | コメント(9) | TB(0) |
2007-03-05 (Mon)
のび太が間違って、我が家の愛犬ロックの顔にちょっと本をぶつけた。

「あ!!ロック、ごめん!!」と言いながら
ロックの頭をなでていたのを見て、あることを思い出した。


幼稚園の時、あるお母さんに

「のび太君って優しいんだね~」と言われた。

「へっ?!」

当時、のび太は年中で、まだかなりパニックもあり、
カレンダーオタク真っ盛りの時期で、職員室のカレンダーにかじりつきっぱなしで、園長先生に
「のび太君はお友達と遊べない。のび太君が泣くとT先生じゃないとダメだし、そうなると他のお子さんの保育が手薄になって困るのよ」
と、言われたりして、他にも色々あり、私はかなり凹んでいた時期でした。

だから、「泣き虫だね」とか「大変だね」ではなく、

「優しいんだね~」

と言われて思わず

「何が?」と、聞き返してしまった。


そのお母さんはバス通園ではなく、送り迎えをしているので、1日に2度幼稚園に行くので子供の様子を見ていると、

泣いている子のそばには必ずのび太がいて、
「よしよし」
と、頭をなでているらしい。

けんかして泣いてる子に頭をなでて「よしよし」

転んだままで泣いている子に転んだ状態のまま、
頭をなでて「よしよし」

これにはちょっと笑ったが、誉められた母は嬉しかった。


のび太はホントに幼稚園でもよく泣いていた。

きっと、その時に周りのお友達に優しくしてもらって
頭をなでて「よしよし」ってしてもらったことが余程、印象的だったのだろう。

自分が泣いてる時に頭をなでて「よしよし」って言われた。
            ↓
お友達が泣いたら頭をなでて「よしよし」するんだ。


という図式だったのかもしれない。


でも、子供ってやっぱり友達の中で育っている。

そして、当時は明らかに手のかかる自閉症児丸出しだったのび太でも
子供たちはなんの迷いもなく、手をさしのべてくれていたんだ。

あの時のまま、みんな大きくなって欲しいなあ・・・

なんて、思うのですが・・・



ロックの頭をなでて、「ガウッ!」っと手を噛まれそうになっているのび太を見て、そんなことを思い出したのでした。





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| 幼稚園の頃 | コメント(10) | TB(0) |
2007-03-03 (Sat)
のび太は、つい1,2年前まで、
デパートにおひな様が飾られると、おひな様コーナーに釘付けでした

鯉のぼりや五月人形ではなく、おひな様・・・

まだ、パニックもあって大変だった頃から、にこにこしながら見つめていました

「欲しい」とは言わなかったのですが、とにかく、売り場に飾られてある全部のおひな様を、じ~っと観察して?なかなか離れなくて大変でした。

折り紙を折るようになって、自分でおひな様を作って飾ったり、
ビニール袋にティッシュを詰めて顔を描き、ヨーグルトのカップに千代紙の着物を着せて人形を作ったりしたこともあります。


さすがにだんだん、「おひな様=女の子の節句」と解ってきてから、おひな様コーナーに入り浸りはしなくなりましたが、

やっぱり気になるようで、遠目からおひな様に見入っています。


 「のび太さ~ちっちゃい頃からおひな様、大好きでず~っと見てたよね~」

 「うん、だってきれいなんだもん」


そうだね~

コミュニケーションもとれなかった頃でも、
「きれいだな」と、心奪われていたんだ。

「きれいなもの」を感じる気持ちは人一倍あったのかもね・・・


おひな様シーズンになるとおひな様にかじりついていた、
にこにこ顔の幼いのび太が、思い出されます


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| のび太のあれこれ | コメント(10) | TB(0) |
2007-03-02 (Fri)
「避難訓練」といえば、
火事、地震の時の訓練でした・・・昔は・・・

今は、時代が違います

「不審者侵入」時の訓練もあるんですね~!!


のび太に聞いてみると

「○○先生、△△先生がお待ちです」
と、不審者のいる場所を示す暗号のような放送が流れて、
場所によって、教室待機か避難するか(場所もその時によっていろいろ)指示されるらしいです。

職員室には「さすまた」という、Y字型の犯人を取り押さえる道具も常備してあるくらいです。

のび太小学校でも、特定の生徒の名前を挙げて
「誘拐するつもりだ~」と学校に何度も電話があったり、

4,5人の男が乗った車で「○○に行く道を教えて。車に乗って。」と、引きずられたり・・・

どれも大事には至っていませんが、身近に怖いことがいろいろあるようです。


先日、のび太が我が家の愛犬ロックに向かって

「ほれほれ、お菓子あげるから、おんちゃん(おじちゃん)の車に乗りな~」

と、低い声でワンコ用のおやつをちらつかせていました。

のび太不審者は思いっきり「ワンワンワンワン」吠えられ、お菓子も奪い取られていました・・・



のび太は・・・もし・・・

とっさに何かあったとき、ちゃんと、対処できるんだろうか・・・

などと、心配していました。




ある日、車で出かけた時、後部座席に乗ったのび太が
「俺、不審者です~車に乗って下さ~い」
と、叫んでいました・・・

そのセリフもどうか、と思うけど・・・

もちろん、窓は閉まっていましたが・・・

ふと、振り返ると不審者のコスプレをしたのび太がいました・・・

07022510.F1020159.jpg





おいおい

のび太は「不審者」ってこういう想像してるのか?


・・・こんな、あからさまな不審者・・・

いないだろうな~・・・


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| ここ、笑うところ~ | コメント(12) | TB(0) |
2007-03-01 (Thu)
たぶん、1~3歳頃だと思う。

のび太は積み木やブロックを立体的に上に重ねることがなかった。

ふつう、柱2本の上に三角の積み木なんか置いて
「おうち」
とか、作ったりすると思うけど、

のび太は積み木を出したら必ず、こんな風に並べていました。
07022810.F1020158.jpg


これは一体なんでしょうか?

当時は「これ、なあに?」と、聞いたところでなんの答えも返ってこなかったのですが・・・


先日、記事にもした「小さい頃の自分についておうちの人に聞いてくる」宿題の中で

「小さい頃、どんな遊びが好きでしたか」という項目がありました。

「のび太はね~おもちゃを並べるのが好きだったよ。
ウルトラマンとかの人形をボーリングのピンみたいな形に並べたり、ミニカーも並べてたし、積み木も上に積まないで横に不思議な形に並べてたんだよ」

「あ~!!覚えてるよ!積み木、並べてたの、覚えてる!!」

「え?!覚えてるの?!あれさ~どういう順番で並べてたの?何か、意味あるんだよね?」

 「うん。あれね~ほら、ラジカセのさ~早送りとか巻き戻しとかのボタンにある記号みたいな・・・」

「ああ~!!それか~!!あれだったんだ~!!」
(さっきの画像、横から見てみて!)


ウルトラマンの人形をボーリングのピンのように並べたのは
本(ウルトラマンの?)にウルトラマンが大集合して、同じように並んでいたからそうやって並べるものだと思っていたらしい。


昔は会話ができず疑問だったことが、
最近、まるで「たねあかし」でもしてくれるかのように教えてくれる。


おもしろい!!本当におもしろい!!!

そんな小さい頃のことを覚えてるのも驚きだけど、
その理由まで明確に記憶していることが、スゴイ



その後、のび太は積み木やブロックを積み上げて立体的なものも作るようになりましたが・・・・・

必ず、シンメトリー(左右対称)のものしか作りませんでした。
わざと、左右をちょっとでも変えるとパニくっていました・・・

何故?



これも、あとで聞いてみようっと



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| 幼児期ののび太 | コメント(10) | TB(0) |
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