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2013-07-22 (Mon)
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| のび太の自慢 |
2010-10-27 (Wed)
のび太が塾に通い始めて2ヶ月。

実は、過去記事にもたびたび登場している、
のび太の幼なじみのMちゃんも同じ塾に通っている。

Mちゃんはのび太が1歳からのお付き合い。

子育てサークルで知り合って、親同士が気が合い、
毎日のように一緒に遊んでもらったのだ。

それこそ真夏日でも吹雪でも(笑)

のび太がASと診断されても、
のび太のこだわりに翻弄されても、

「のび太の個性はナイスだよ~!」

と、丸ごと認めてくれてこだわりにもパニックにも
付き合ってくれたMちゃん親子。

幼稚園も小学校も違うのにMちゃんママとは
その後も私にとって何でも話せる相手になった。




Mちゃんはイマドキの女子(笑)

オシャレや服装にこだわり、嵐のファンで、
女子同士によくある友達づきあいにちょっと悩む
いわゆるフツーの小6女子だ。

親同士はしょっちゅう会っていても
のび太とMちゃんは小学生になってからと言うもの、
ほとんど会うことはなく、
陸上大会で顔をあわせたときも(Mちゃんはチョー俊足)
お互いはわかっていても、
声を掛け合うわけでもない、と言うもどかしさが
思春期手前の男子女子なのだ(笑)



で、塾で一緒になったのび太とMちゃん。

名簿順でたまたま隣同士の席に座らせられているらしい。

2ヶ月も隣同士で勉強していると言うのに
「一度も喋っていない」らしい(笑)

小さい頃、毎日毎日、遊んだ間柄なのに、
あんなにのび太の世話を焼いてくれたのに(笑)
あんなにMちゃんにお世話になったのに(笑)

ひと言も話さず、毎週、隣にに座るふたり(笑)





さて、本題(笑・・・長い前置きでした・・・汗)


Mちゃんがのび太のことで気にしている事があるらしい。



Mママ「『のび太、お弁当、一人で食べてるんだけど、
  大丈夫かな?』ってMが気にしてるんだよね」

(MちゃんとMママは小さい頃から
 のび太のことを呼び捨てにしている。
 今でももちろん、呼び捨て・・・笑)

私「え?なんで?」

Mママ「なんで、って、ご飯を一人で食べるのって
  なんか、寂しくない?」

私「そうかな?塾の同じクラスに同じ小学校の男の子、
  誰もいないみたいだし、いいんじゃない?」

Mママ「Mがね、『誰か男子、一緒に食べようって、
  誘えばいいのに』って。
  男の子って気が利かないよね」

私「男子ってね。でも、のび太も知っている子と
 一緒なら良いけど、よく知らない人と食べる方が
 イヤだと思うよ。
 それに、誰かと動くよりひとりで行動した方が
 気楽なタイプだからね」

Mママ「ああ、のび太はそうかもね。」



なんか、Mちゃんがそんな風にのび太を気にかけて
見てくれていることが嬉しかった。

女の子の目線って、やっぱり鋭い。




Mママ「それでね、Mがお弁当食べたあとに食べようって
  お友達の分もお菓子を持っていったんだよね。
  6人で食べてるから6個、かと思ったら、
  7個持っていこうとしてるから『どうして?』
  って聞いたら、
  『のび太の分。もし、あげるタイミングがあったら
  あげようかなと思って』って。
  でもね、結局、『あげる勇気がなかった』って
  持って帰ってきたけどね。」


う~ん、なんだかMちゃんの気遣いが嬉しく、切ないなぁ。

微妙な心の距離感がなんだかくすぐったい(笑)





実際にのび太に何かを働きかけているわけではないけど
こんな風に気にかけてくれている人がいるってことに
とっても感激してしまった。





こんな風に、のび太のことを自分の事のように
あれこれ気にしてくれる女子もいるというのに、


「ん?お弁当?一人で食べてるよ。
 別にどーして?
 だって、知ってる人、いないし。」




確かにひとりの方が断然気楽なんだよね。

気にされる事すら、不思議に思っているのび太。



だけどね、そんなのび太をちょっとオネエサン目線で
心配してくれているMちゃんのこと、覚えておきなよ~!








| のび太の自慢 | コメント(2) |
2009-12-14 (Mon)
のび太は「言葉」での表現が苦手。

作文を書くのも文章を読解するのも苦手だ。

得意の算数でも文章題の意味が理解出来ず間違えたりする。



先日、ふと何を思ったか、


「サンタさんに手紙を書くの忘れてた!」


と言い出した。



えっ!?小5でサンタさんに手紙!?


と、思われるでしょうが(汗)
今回の記事ではそれは置いといて…

後ほど(いつか)記事にしたいと思います。



そのサンタさんへの手紙も、
なんだかんだで一時間くらいかけて書きました。

それがこちら↓

091214.jpg
ああ、下が切れてる・・・「ニンテンドーDSを下さい」と書いてます。



たったこれだけの文章を一時間かけて書くのび太(汗)


彼の文章力、または言葉の想像力の乏しさ、
言葉を絞り出す難しさを理解して頂けると思います。





さて、そんなのび太ですが、
昨日、唯一の習い事のヤマ○音楽教室の作曲コンクールがありました。


ここで良い作品は県大会、地方大会、全国大会と進むのですが、
まあ、稀(笑い)

作曲はヤマハの音楽教育システムの特徴で
私も幼い頃、参加したし、講師をしていたときは生徒を参加させてきたので

のび太が作曲しているのも黙って聞き流すのは至難の技だ。

しかし、ヤマハの練習には口を絶対に出さないと決めているので

のび太がヘルプを出してくるまではノータッチ。


そうは言ってもさすがに初めて作曲した時は
始めのモチーフを提案し、続きもほとんど誘導尋問的に導いていき、
8割母の曲(笑)


しかし、回を重ねる毎に作り方を会得したのび太は
今回は言葉での提案はしたけど100%のび太作曲。

それも、なかなかの出来栄え!

力強いテーマとテーマを引き立たせるしっとりした優しい中間部。



しかしだ!



かなりいい曲だがのび太の想像力は自らの演奏技術を超えた(爆)



なんて難しい曲を作っちまったんだ!




自作曲を思い通りに演奏出来ないジレンマでイライラ。



しかし、のび太は不思議な事に「曲の雰囲気を出す表現力」はあるのだ。


これは演奏力や演奏技術があるからといって
必ずしも表現力が伴っているわけではない。

それに、表現力があるからといって
演奏技術も伴っているとも限らないのだ。

このふたつを併せ持つ稀な人こそ演奏家として成功できるのだろう。


そして、習い始めの4,5歳の子でも
ちょっと演奏を聴けば音楽を教えている人は
この音楽表現力があるのはすぐにわかると思う。


私も20年近く音楽教育に携わっているが
今までこの力を感じた子は4人しかいない。

のび太は5人目。(親ばか)



自らの演奏力を超えた自作曲にてんてこ舞いののび太に
元ヤマハ講師の母登場!


のび太のすごいところは、ちょっとアドバイスすると
その雰囲気を想像し、演奏できるというところ。

「ここは、ホルンが響くように」とか
「イギリスの時計台の鐘の音みたいに」というと


「ボク、イギリスの鐘はわかんないな~
 お寺の鐘の音ならわかるけど(笑い)」

(近くのお寺の鐘が朝晩鳴るのだ~)

とか言いつつも、その雰囲気を想像して
見事に曲に反映させる事が出来る。




で、いよいよ昨日のコンサート。


「キンチョーするぅ~!」とか言いつつも、
家での練習よりも、気持ちを込めていい演奏が出来てるし。


旦那いわく、

「のび太、言葉での表現は苦手で何言ってるかわかんないけど
 (おいおい・・・)
 音楽での表現は流暢なんだな。
 言葉で表現できない分、音楽で自由に表現できてるのかもね」

と、つぶやいた。



おおお・・・まったくそのとおりなのかもしれない。


神様はやっぱり平等なのかもしれない。

それにやはり人間というのはプラスマイナスゼロ。

苦手なところがある分、そのマイナスを補うプラス部分が必ずある。


それに見つけて導いてあげるのは第一に親。
そして、周りの人たちの目線かもしれない。


言葉ではうまく言えなくても
音楽で饒舌に表現できればいいよね。




しかし・・・

のび太の演奏力は・・・・・残念ながら、ちょっとね・・・汗


いくら言ってものび太は自分のその力のすごさに
気づけないのだよね。


で、それほど、音楽教室も気合入れているわけじゃないのが
残念なところなのだわ(爆)












| のび太の自慢 | コメント(4) |
2009-05-18 (Mon)
今日は親バカ記事だと思ってスルーしてください・・・汗




のび太はこの地区に小学校入学直前に引っ越してきた。
それ以来、地区の早朝一斉清掃(大掃除)に毎回参加している。

これは子供会のではないので一家庭一人参加すればいいのだが
必ず、ついてくる。

無理強いしたことも、誘ったこともないのだが、
カレンダーの予定に書き込んであるのを見て、

「あ、日曜日、大掃除だ!」

と、ヤル気満々なのだ。


小学生も低学年の子はチラホラ参加しているが
まあ、数えるほどしか参加していない中、
皆勤賞ののび太。

すれ違う大人に誉められて、嬉しそうにしている。





年に一度、小学校でもPTAで学校の掃除がある。

まあ、これに関しては私としては

「子供達にやらせりゃいいじゃん・・・」と思うのだが
PTAとして実績を残したいらしい・・・汗


これにも皆勤賞参加ののび太。

あくまでもPTAの行事で子供達の参加は呼びかけていないのだ。

それにも付いてくる。


もちろん、こちらにもチラホラ来ている子はいるけれど
それにしても皆勤賞で参加している子は少ないだろう。

親達の方も強制ではないし
親でさえ一度も参加していない人ですらいるのに
(これはこれでどうかと思うが・・・汗)
エライと思うのだ。



私が子供の頃はとにかくこういう行事関係は大嫌いで
自分が参加しなければいけない行事でも
どう言い訳してサボろうか・・・
そればかりを考えていたから
のび太のように、進んでいろんなところに参加するなんて
本当に我が子ながら尊敬している。



旦那がのび太に言った。



「のび太、えらいね。ホント、えらいよ。
 こういうみんなが嫌がる掃除とかすすんでやっていると
 どこかで誰かがちゃんと見ていてくれて
 必ずその分、いいことがあると思うよ。
 でも見返りを期待してはいけないよ。
 今までものび太はそういうこと考えずにやってきたから
 素晴らしいことなんだよ」


本当にそう思う。





先日、学校に行く機会があった。



運動会に向けて「マラソン頑張りカード」というのがあった。

校庭を一周走ったらマスに走った日にちを記入。

50周走るとカード1枚終了するのだが
カード1枚終了者先着10名には「ゴールドカード」の
2枚目のカードがもらえるらしい。

なんと、まだ5人しかもらっていないゴールドカード獲得者の中に
のび太がいるのだ!

他の4人の子たちは、みんなスポーツ万能で足が速く、
リレーの選手とかになっちゃうような子。

その中に混じって、運動苦手、走るのもさほど速くないのび太・・・

燦然と輝くのび太のゴールドカードはまぶしかった・・・


エライ!

苦手なことでも得意な人に混じって頑張っているのび太・・・

私は自分が恥ずかしい。
苦手なこと、嫌なことから逃れることばかり考えている私。
のび太に教わることは多い・・・









のび太の教室の後ろに




「一年後、私はこんな風になっていたい」

という目標が自画像と共に掲示してありました。




幼稚園の時、「自分の顔は見えないから描けない」と
拒否していたのび太。

あれから6年経って描いた自画像ののび太は
口が「U]の形で笑顔でした。


そして、みんなが

「勉強が出来る自分になりたい」とか
「スポーツが出来るようになりたい」とか

書いている中で、





「相手の気持ちを思いやれる自分になっていたい」



と、書いていました。




ううう・・・

泣きそう・・・






「のび太、なんて素晴らしい目標なの?!
 えらいよ~のび太~
 勉強やスポーツが出来ることより
 『思いやる気持ち』を持つことの方が
 ずっとずっと大切で素晴らしいことなんだよ。」


帰ってきて食事の時に言った。


「そう?僕も大事だと思って。
 でもあんまり誉めないで~
 恥ずかしいから~」




照れくさそうなのび太だったけど、
私は息子のことでも、いっぱいいっぱい
誉めてあげたいと思っている。

普段、食事の作法がダメだ、とか、ゲームのこととか、
部屋が汚いとか、ロック(愛犬)に優しくしろ、とか
お小言ばかりを言って嫌がられているけれど、

でも、いいところ、エライ!スゴイ!と思ったことも、
いっぱいいっぱい伝えたい。



子供だから未熟だとか劣っている、という思い込みは
間違いだと思う。

ろくでもない大人より、
尊敬に値する子供達はたくさんいる。

それを、大人たちはきちんと
評価してあげなければいけないと思う。


去年、自己評価もアンラッキー度も
マイナス評価だったのび太に

お父さんお母さんは認めているよ、
素晴らしいよ、えらいよ、と

ちゃんと伝えてあげることが
今、とても大切なことだと思っている。
| のび太の自慢 | コメント(8) |
2009-03-12 (Thu)
以前にも記事にした記憶がありますが・・・


著名な児童精神科医の本に記してあったのですが・・・



「医学的根拠もないあくまでも
 私の個人的見解に過ぎないのですが
 自閉症児は見た目のかわいい子が多いような気がする」




えっと・・・皆さんは実物をごらんになることもないし、
親バカ承知で思い切って言いますが・・・


のび太、可愛いんです・・・ハイ・・・汗



小さいころなんて本当に可愛かった(親バカですよ、ハイ)




幼稚園の頃、初めての参観日に行ったら、


「あの・・・のび太くんのお母さんですか?」

と、初対面のお母さん二人に声をかけられた。


「○○と△△の母です~うちの子たちが、
 『たんぽぽ組で一番お顔がかわいいのはのび太クン』
 いつも話していて、二人で
 『明日、のび太クンのお世話をするのはどっちか、って
 ケンカしてるんですよ~」

と、女の子のお母さんが・・・!!!




「えええ???のび太ですか?
 何かの間違いじゃないですか~?」




当時ののび太は毎日のようにパニックの日々。



絵を描かないと拒否したり、

一滴の水が服にかかっただけで着替えると騒ぐが
上手く出来ずパニくり、

とにかく全てが他の子より遅れていたので
全てがパニックの原因にもなっていたようだった。

最後には教室よりも職員室で
カレンダーを見たり新聞を読んだりしていた。




そんなのび太が

「クラスで一番お顔がカワイイ」と言われ

「のび太くんのお世話をしたい!」
女の子が争っているなんて

ビックリして腰が抜けそうになった。




しかし、嬉しいものだ。

迷惑ばかりかけていると思っていたのだが
女の子にかいがいしくお世話してもらっているなんて
幸せこの上ないのび太・・・



確かに、幼稚園時代はいつも女の子がそばにいた。

行事で舞台などに上がる時は
必ずのび太の両隣にお世話好きの女の子が配置された。

私と旦那は「のび太シフト」と呼んでいたが、
パニクっても女の子がちゃんと声をかけてくれて
お世話をしてくれるのだ。


普段も「Aちゃんにやってもらった」リボン結びや
「Bちゃんに直してもらった」ボタンのかけ方に
内心、私は女の子たちに深々とお辞儀をしていた・・・


ありがとう・・・小さなレディ達・・・・




先生に聞くと、やはりのび太は女の子に人気があって
のび太くんのお世話を争ったり、
のび太くんと同じ班になりたがったり、
のび太くんの隣に並びたがったり・・・

していたらしい・・・(ムフフ・・・)





要するに「赤ちゃん」のお世話をする感覚と、
幼くても備わっている母性本能を
くすぐる何かがのび太にはあるらしい。





奇異な行動や言動の数々の当時ののび太にも関わらず
先生ののび太の全てを受け入れて認めてくれた指導と、
「カワイイお顔」とお世話したくなる雰囲気という武器で
幼稚園生活をくぐりぬけたのび太。





小学校に上がっても、先生の配慮でお世話好きの女の子を
隣に座らせてくれた。


ありがたい・・・





ある日、のび太が1歳の頃から遊んでいる女の子、

Cちゃんと何気に話していた時・・・



「のび太くん、顔はいいんだけどな~・・・
 ちょっと残念だけど『ラブ』じゃないんだよね~」


と、言われた。



大爆笑してしまった。



女の子って本当に小さいうちからマセてる・・・汗

しかし、何だか的を得たCちゃんの発言に
周りの女の子たちの成長を感じた瞬間・・・


あああ・・・


「お顔がカワイイ」だけじゃ、もう、だめなんだね・・・





思い切って聞いてみた。



「のび太の残念なところって、どこ?」




ちょっと・・・変わってる、っていうか、
 不思議な感じでよくわかんないとこ」





なるほど。





ASタイプとして、学校でも
真っ当にASの道を突き進んでいるようだ。


よしよし…



・・・・・でもいつか、その不思議さが「魅力的」に
感じるかも知れないよ~!!!



そんな女の子がのび太の前に現れてくれればいいな・・・
| のび太の自慢 | コメント(15) |
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